skebのご依頼から、VRチャットの3Dモデルをイラスト化です。
クライアントご本人のためではなく、お知り合いの誕生日お祝いという形での
リクエストでした。
こういった贈り物としての依頼の形もあるのだなと。たしかに商品としての利用と考えれば当然そういった依頼もあり得るので、スケブだからコミケのスケブ感覚だけにイメージが収まっていた自分の想像の狭さを実感しました。
実際に絵のプレゼントもあったら素敵だと思いますよね。
と言った理由もあり、ここで公開するのはどうするべきかまたちょっと考えたのですが、こちらでのイラストもまたあちらにはない公開告知手段と割り切って、今まで同様にコメントを交えて紹介していきたいと思います。
とはいえ、実際に中の人の存在する方のキャラ像というのは緊張しますね。
VRというものも未経験で、ましてやVRチャットという世界をちゃんと理解してない状態でそれらしい雰囲気を出せるのかどうか。
そうは言っても自分の描ける表現手段は限られるので、いつも通りに自分の空気感のそれと、むしろ3Dぽさを出してはいけないと思いながら躍動感を少々加えています。
逆に背景はサイバーな感じに。
走査線の世界がサイバーな雰囲気って、それだけで年齢がバレそうな気がしますが…。だって90年代のサイバーなアニメは走査線多用したOPED多かったですし。光ファイバーコミュニケイション。
背景無しバージョン
元のデザインがモノクロと茶系統でまとめてあるので、背景がなくなるだけで画面の雰囲気が変わりますね。
下書き
ポーズで迷うと先に太筆で色を乗せていく判断に切り替わるようですね。
先に描くデザインが決まっていると、いきなりポーズを描き始められるので、下書きをザクザクと大胆に乗せていくような思い切りの良さが出てくるのでしょうね。
すごい他人ごとのように言ってますが、実際描いているときはあまり理屈で組み立てていないので、だいたいは後になってからの分析になります。
完成したイラストも相手方に喜んでいただけたようでなによりでした。
SNSや動画配信も大きく間口を広げた大手が更に細かいコンテンツサービスに分化して、ビジュアルやアプローチ手段も進化していっているんですよね。
3Dモデルも個々人が低価格で作成できる時代になろうとは思いませんでした。