そして唐突にルルチェに立ち戻る。
プラモデルのランナーというと、それぞれのナンバリングやアルファベットの表示ですが、30MM、30MSのランナー文字は凸レリーフではなく、ヌキになっているんですよね。で、何が言いたいかと言うと、その表記がですね、見えるんですよ。
顔に。
特に「3」と「C」が。更に言うと「F」も。
「B」と「D」は無理に見ようと思えば目線が入った顔に見えます。無理に見れば。
そんな30MLあるあるのネタとして描いてみたのですが、この一枚ではいまいち伝わらないような気がします。ましてや商品を作ったとしても気づく人もそんなにいるとも思えませんので、あるあるとしては弱いですね。
でも、笑顔マークが見えているのはなんとなく楽しいのでメリットはある気づきである。そう思っています。言葉での説明だけでは何言ってるんだと思われそうですが。
そんなランナーもバンダイさんの試行錯誤の結晶であり、他の追随を許さぬ超技術の塊であるわけです。そのあたりの作りやすさと見やすさの工夫は、30MM前の「ダンボール戦機シリーズ」である意味完成していた気もします。
レイアウトでなんとなくどの部位のランナーなのかが分かりやすいのは重要ですよね。
そんな、作る側への心使いと思いやりの笑顔と思えるネタでした。
(肉抜きしてある分プラの消費を抑えられるメリットも)