SamSuka
うらともみ
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夏の夜の夢

「今日で8月も終わりかぁ…」 いつもの月末と違い8月が終わるというのは何か物悲しくなってしまうものである。 「司令官、時間になりました。さぁ参りましょう!」 執務室に可愛いくもキリッとした声が響く…。 「ヤァ、朝潮。もうそんな時間かぁ。で、他の子達は?」 「皆お祭りに行きました。」 近所の神社でお祭りがあるとのことで我が鎮守府の娘たちも朝からそわそわしていたっけ。皆が羽目を外さないよう私と朝潮は見回りに行くことにしていた。 「その前に、朝潮」 「はい、なんでしょう?」 「今日はいっぱい楽しもうな」 「えっ、でもお祭りの見回りが…」 「今日はもうお仕事終わり」 「よろしいのですか?」 「いいんだよ。では最初に鳳翔さんとこによって行くぞ」 戸惑っている朝潮を連れて鳳翔さんのところへ。 事前に話をしていたので鳳翔さんが用意をしていてくれた。 「これは…」 「いつも秘書艦として頑張っている朝潮に提督さんからのプレゼントですよ」 「…うれしいです」 …………………………………… 「さ、できましたよ。提督さんに見せに行きましょう」 「はい!」 …………………………………… 「司令官、あの…」 「おぉ!よく似合っているじゃないか!うんうん、可愛いよ!」 「そんなに言われるとはずかしいです…」 長い黒髪の美少女に浴衣姿はよく似合うと言ったものだが、本当によく似合っていた。 「じゃあ、行きますか!」 「はい♡」 「うふふ、行ってらっしゃい」 ……………………………………… 8月最後の日ということで平日ながらお祭りは賑わっていた。 「金魚すくいにわたあめ、焼きそばにりんご飴。色々あるなぁ…」 お祭りの醍醐味はこういう出店だ普段食べるとイマイチなのにお祭りの時は美味しく感じるんだよなぁ…。 「朝潮は何か食べたいもとか欲しいものとかあるかい?今日は司令官が奢っちゃうぞ♡」 「…今はうれしくて胸がいっぱいで…」 「そうか…。浴衣、喜んでくれて嬉しいよ」 浴衣がすごく気に入ってくれたのか。キラキラ輝いてる… ん、これは新たなキラ付けに良いのかも! 「あ、でも」 「ん?どうした」 「一つ欲しいものが…」 「おぉ!いいぞ何が欲しいんだい?」 「あれです」 朝潮が指差したのはお面屋さんだった。 「ほう、色々あるねぇ」 朝潮がお面が欲しいなんて可愛いじゃないか!お面はテレビの戦隊モノやプ◯キュアなど駆逐艦の子たちの間で流行っているのキャラもあるようだ…。 「で、どれがいいのかな?」 「これです!」 朝潮が指差したのは隅にある狐のお面だった…。 「これ?他にもかわいいのとか色々あるみたいだけど…」 「これがいいんです!」 お店の人にとってもらい朝潮に渡した。 「ありがとうございます!朝潮、浴衣とともに宝物にします!」 朝潮がますます輝いている…。 朝潮は狐のお面を頭につけて 「司令官!狐さんですよ!こんこん!」 と指で狐の形を作って見せてくれた。 『うっ!尊い!汚れた自分の心が浄化されていくようだ…』 なんて心の中で叫んでしまった!かわいいぞ朝潮! なんて思っていたら急に目の前が……………あれ?…… …………………………………… 「司令官、司令官」 「う〜ん、あれ?ここは?」 「神社の裏側です。司令官急にふらふらと行っちゃうものだから驚きました!」 「ごめんごめん。しかしすごい数の鳥居だなぁ…」 朝潮の後ろにすごい数の鳥居が並んでいる。各所に提灯がついており、神秘的な雰囲気が漂う…。 「なんだか吸い込まれていきそうだな」 「そうですね…」 普段だと怖い感じのする鳥居達だが、狐のお面をつけた浴衣姿の朝潮にぴったりとマッチして幻想的な感じがしている…。 これは良い写真になりそうだと思い朝潮にお願いしてみた 「朝潮のさっきの狐ポーズやってみて」 「こうですか?こんこん」 ………あれ……また目の前が… 「司令官、大好きな司令官…」 朝潮が何かつぶやいている… 「司令官。朝潮は司令官と一つになりたいです」 「ん?何を言っているんだい?」 「一つになって、司令官の赤ちゃんが欲しいのです…」 するすると浴衣の帯をはずしてゆく朝潮 「待ちなさい朝潮!」 そう言っても朝潮の手は止まらない… やがて下着姿に… 朝潮らしいシンプルな下着だ。派手な下着もいいが、やっぱシンプルなのが一番!……いかんいかん!何を考えている!まずは朝潮を止めないと! 「司令官は朝潮のことお嫌いですか?」 「そんなことはない!むしろ大好きだ!」 「嬉しいです!じゃあ朝潮と一つになってくれますね♡」 朝潮はそっと下着に手をかけた…。 するする…目の前に生まれたままの格好の美少女が立っている まだ発達段階の小ぶりな胸だが乳首はピンと立っている… 目を下げると生えていないぷっくりとした部分の溝がしっかりと見える… 『いかん!このままだと自分の欲情を抑えることができなくなる!』 「司令官、さぁ朝潮と一つになりましょう♡」 「いや、それの前に落ち着きなさい朝潮」 「だって司令官のココ、こんなになってます♡窮屈でかわいそう。朝潮が救出してあげますね♡」 朝潮が私のズボンのベルトを外そうとしている… 「止めるんだ!朝潮これ以上は……」 「これ以上は何なんですか?司令官」 「へっ?」 辺りを見回すとお面屋の前だった。 「あれ?え?何?」 「もう、司令官ったら…はっ!もしかいて気分が悪いとか?」 「いやいやいや!大丈夫!ははは!(汗)」 「本当ですか?気分が悪ければ静かなところで少しお休みされては…」 「本当に大丈夫だから。ごめんね心配かけて。それにそっちは…」 「?」 「さぁ、お祭りを楽しもう!次はどのお店にいこうか」 「では、ヨーヨー釣りがしたいです」 「いいぞ〜!」 ところでさっきのは一体なんだったのだろう…。 ………………………………………………………………… うらともみです 大変遅くなりました。 体調が戻らなくて、やっとこさできました。 見ていただけたら幸いです。

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ばかされてるー、かわいい

nopposan


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