「私が来るまでお部屋で待っててと言ってたのに…」 「すみません、ボク、どうしても…」 ………………………………………………………… ボクは鎮守府の門の前にいる。 ここで司令官をしているじいちゃんから「遊びにおいで」と手紙が来たのでちょうど冬休みだし遊びに来たのだけど… 「どうしょう…」 門の前で悩んでいると中学生ぐらいの女の子がやって来た 女の子の名前は『吹雪』さんと言い、鎮守府を色々案内をしてくれた。 「さぁ、ここがお待ちかねの司令官のお部屋ですよ!」 コンコン!吹雪お姉さんが扉をノックする 「おう!」 「司令官、吹雪です!お孫さんをお連れしました」 「入れ!」 「さぁ行きましょう!」 扉の向こう部屋の奥に派手さはないが威厳のある机の向こうに見慣れた顔が…普段のダラダラした格好とは違いビシッと制服を着た凛々しいおじいちゃんがいた。 「よく来たなぁ!ささ、こっちへ」 「ふぁ〜!いつものじいちゃんと違う!スゲーかっこいい!!」 「ばか者!普段もじゃ!…まぁ、ワシもまだまだイケとるからの!」 おじいちゃんの鼻の穴がプッと膨らむ。 「女の子にモテモテじゃよ!」 「あらあら♡」 ふと気づくとものすごく美人なお姉さんが僕らの会話を楽しそうに聞いていた。 (うわ〜!モデルさんみたい美人だなぁ〜) 思わず美人のお姉さんに見てれているボクを見たおじいちゃんが 「お前も美人位は目がないのぅ!では、紹介しておこう。このこは『陸奥』といってワシの秘書監で色々お仕事を手伝ってもらっておる。そしていざ戦いになった時には重要な戦力でもある」 「戦力って、お姉さんが戦うの?」 「そうじゃよ、先ほどお前をここに連れてきた『吹雪』も戦うのじゃよ」 「そうなんだ…」 おじいちゃんの話だとお姉さんたちは『艦娘』といって深海側と戦う戦力である。なぜ人なのか、女性なのかなどを含め艦娘は軍の重要機密らしく、関係者しかしらないらしい。 ボクが複雑な顔をしているとおじいちゃんはこう言った 「いずれお前もこの場所で指揮をとることになるじゃろう。まぁ、これから色々知ることになる…」 「うん、そうだね…」 実はボクは来春から軍の司令官養成学校に入学する。 本来だったら他の子と同じように中学生になるのだけど、我が家は代々軍関係の家系でボクも生まれた時からそうなるように教育されてきた。 「ということで、お前はしばらくここで生活をしてもらう。詳しいことは現時間よりお前のお世話担当になる陸奥に聞いてくれ。」 「えっ?日帰りのつもりだったのに!」 「まぁ、いずれ体験することを先に知っておくのも良いことじゃよ。陸奥、後はよろしくな」 「はい、ではこれから数日間よろしくね…えっとなんてお呼びしたら…」 「そうじゃなぁ…まぁ、いずれワシの後を継ぐのだし、ほかにバレることもないじゃろう『提督くん』とでも呼んでもらえ」 「えっ!まだ早いよ」 「じゃから提督『くん』じゃよ。いずれその時が来たら『提督』とよんでもらえ」 「じゃあ改めたよろしくね提督くん♡」 「よろしくお願いいたします…」 そして数日間この鎮守府で過ごすことになった。 ………………………………………………………………… 「いよいよ明日、帰るのですね」 「はい、陸奥さんには大変お世話になりました」 「…提督くんは本当に提督の後を引き継ぐの?」 「はい、この数日間、この鎮守府にいる彼女たちとお話しして心が決まりました。ボクが提督になってこの戦争を終わらせる。そして彼女たちみんなも幸せになれるようにしたいと」 「そう……では最後にお姉さんが呪いをかけます」 「呪いですか?」 「そう、その決心がかわらないように…」 「わかりました。ではいつでもどう…」 「ちょっと用意があるのでお姉さんが帰ってくるまでまっててね」 「えっ?ここで?」 「そう、ここで♡ちゃんと待っていたら」 「わかりました。」 ………………………………………………………………………… 陸奥さんが生まれたままの姿が目の前に…。 タオルで前を隠そうとしているが到底隠れることができないくらいたわわな胸、そしておしり…。 「いけない子ねぇ、約束はちゃんと守らないと…♡」 「すみません…」 「うふふ♡随分探したの?汗でびっしょり」 「はい、鎮守府内を色々と…」 「しょうがないわね…服を脱いで。一緒に入りましょ」 「は、はい!」 脱衣所に戻りいそうで服を脱ぐと浴室へと向かった。 ここはこの鎮守府の名物らしい露天風呂だ。 おじいちゃん曰く戦いに疲れた彼女たちにせめて寛いでもらいたいとのことで作ったらしい。彼女たちに好評らしい。 湯船に浸かるとなるほど疲れがすっと抜けていく感じがする… 「提督くん、こっちに来て」 陸奥さんが手招きする。そっちに行きたいのだけどいけないのだ。 実はいままで何度か起こったことが今起こってしまっているから。 それはボクの下半身の一部が硬くなっているから… 小学生のボクでも学校で習ったからわかっているけど、これは性的興奮をしたからで今回は陸奥さんの裸を見てこうなってしまったのだ。 (陸奥さんに見られたら恥ずかしいなぁ…) 「どうしたの?早くいらっしゃい♡」 「えっ、あの…このままで…いい…で…す…」 「もう!変なこと言って…あら♡」 「あっ、あの…ですね…その…」 言い終わる前に陸奥さんはボクを抱きかかえ湯船の中で自分の前に背中向きに座らせた。ボクの背中に陸奥さんの大きな胸が当たっている。 「もう、お姉さんが呼んだら来なきゃダメでしょ。来ない子はこうだ♡」 ムギュッと背中から抱きしめられた。ボクの背中で陸奥さんの柔らかな部分の感触が広がる…。 「む、陸奥さん…」 「ここではお姉さんと言って欲しいな♡」 「陸奥お姉さん、ボク…その…」 「なぁに?どうしたの?」 陸奥さんは微笑みながら聴き直してくる 「提督くん、どうしたのかなぁ〜♡」 「あぅ…」 陸奥さんはボクをぎゅっとしていた手を解いてボクの下の方に滑らせてきた。 「あっ!」 陸奥さんの長くて綺麗な手がボクの大きくなった部分の触り出した。 「あらあら♡困ったわね」 「あっ♡」 指先がボクの硬くなった先端部分を優しく撫で回す 先端から何かが出てきている感触がある… 「あらあら♡お湯の中でもヌルヌルしたものがでてるのわかるわよ」 くちゅくちゅ… 「はぁ、はぁ…陸奥お姉さん…」 お姉さんは厚くて硬い胴の部分を柔らかく握り上下に動かし始めた。 「いっ、痛い!」 「あら!ごめんね!まだ剝けてなかったのね…」 これは学校じゃなくって友達が教えてくれた大人になると先の部分の皮が剝けて大人になるらしい。ボクはまだ剝けていない… 「じゃあ、こうしちゃおうかな♡」 陸奥さんはまたボクを抱えると湯船の淵に座らせた 「本当はお部屋でするつもりだったけど…」 といってボクの両足をゆっくり開かせた。 「提督くんがまたここに戻るように今から呪いをかけます」 「えっ?今から?」 「そう、今から♡」 そういって陸奥さんはボクの硬くなった部分に唇を近づけた… うらともみです。 先日のワンドロのお題が陸奥さんだったので描いたのですが、自分で納得できなかったので修正して差分もつくりました。 さぁ、扶桑・山城姉妹の続きをしよう