こんにちは!
今回もリクエスト回です。
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SET IT OFFのセカンドドロップなどのような、Festival trapのLeadの作り方や処理の仕方が知りたいです!
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というお便りでした。とても嬉しいです!ありがとうございます。
曲はこちらになります。
質問で仰っていたのはいわゆるこの音だと思います
はい、これは僕が作ったLeadです!
早速どうなっているのか解説したいと思います。
今まで何回も書いていきましたが、僕は役割ごとにレイヤーさせて一つの大きなサウンドを作るのが好きです。
このリードも例外では無く、2つの要素(高音域/中音域)に分けて音作りをしています。
さらに、それぞれの要素もまた音をレイヤーさせて作っています。
階層的に音を組み立てる事によって、主張の強いサウンドに仕上げるのが好きです。
ただし、帯域のマスキングには注意する必要があります。。
高音域
中音域
まず高音域で使用しているサウンドはこの2つです
こちらはこのサンプルパックに入っています。
これはKontaktを買った時についてきたVoice系のinstrumentです。
どちらもreverbを切ってone shotを書き出したので、これですぐに真似できます。
なんて優しいんでしょう!
個人的はポイントとしては、中音域と高音域で役割を分けた後、「高音域リードのみ」にがっつりリバーブをかけることだと思っています。
中音域にもリバーブをかけてしまうと、中音域の残響のモワモワによって曲全体のクリーンさを損ねてしまう危険性があるからです。
そして、この高音域リードはtransient補強の役割も兼ねているので、トランジェントシェイパーで強めにアタックを前に出してあります。
ちなみに、リバーブのプラグインは去年あたりに買ったBlackholeを使用しています。
がっつりかけるタイプのリバーブの時はBlackholeが最高だと思っています。
Valhalla等と比べても断然残響音が良いです。
続いて中音域のサウンドについて。
中音域のサウンドに使っているのはこちらの2つのサウンドです
こちらはこのサンプルパックに入っているプリセットを元に調節しています
Basic Shapesの波形を元に、フィルター・マルチバンドコンプ、ディレイなどをかけている設定の音です。
そこまで凝った感じの作りではないですが、FilterとDelayが肝心な要素だと思います。
あと、同じ音をモノラルとデチューンで2つ同時に鳴らしてるのもその独特さを生み出す要因の一つだと思います。
もちろん、最終的にこのプリセットをそのまま使ってるわけではなく、Riftやマルチバンドコンプなどを使ってさらにサウンドの強度を高めて鳴らしています。
フレーズごと書き出したのでうまいこと使ってください。
もう一つは何かのプリセットの音を書き出してサンプラー化したものです
元のサウンドはこちら
このサウンド単体のフレーズがこちら
以上の2つのサウンドを組み合わせて中音域のサウンドを鳴らしています!
何か参考になれば幸いです。。
最後に宣伝!
11/3, 渋谷のCircus Tokyoで僕のレーベル WE DIE YOUNGの単独イベントを行います!
チケット販売等はなく、当日券のみ(¥3500+1D)なので気軽に遊びにきてください!!
最高のイベントを保証します!
ではまた〜〜
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2024-11-05 16:32:29 +0000 UTCおすし
2024-11-05 14:32:05 +0000 UTC