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ジャンルである前に音楽③

こんにちは!


前回の投稿が2月11日で、今が2月23日なので12日間投稿が止まってしまったことになります。

これについて言い訳をするつもりはもはや無いですが、一つ言えるのは未だに1ヶ月4本の投稿は維持できると考えています。


つまり、この記事をアップしたあと、残り5日間で記事をもう2つアップしようと考えています。果たして可能なのでしょうか?結末は是非その目で確かめてください!



実際にFanboxを始めてみると心から実感できると思いますが、投稿頻度が数日途絶えるだけで残酷なほどに購読者が減っていきます。

僕はFanboxを始めたのがかなり早い方で、その後知り合いのアーティストもちらほらFanboxを開設しだした時期があって内心焦っていましたが、今はというと彼らのFanboxはほとんど更新が途絶えています。

購読させ続けるって本当に難しいですね。

だからといって僕が偉いと言いたいわけではないです。多分適正があったか、変に真面目なところがあるだけです。



前置きはこのくらいにして、本題に入ります。


フレーズ単位で考える

音楽はメロディとリズムであることは前2回の記事で述べたとおりです。

そのうちメロディで惹きつけるためには、超短い「フレーズ」単位でメロディを考えることが大事だと考えています。

(もちろんこれは好みの問題でもあります。あくまで僕の感性で書いています!)


つまり、16小節あったとして

16小節単位でメロディを作るのではなく

4小節のフレーズを4回繰り返す、または2小節のフレーズを8回繰り返す

またはAとBの二つの短いフレーズを交互に差し込んでいく

といったことがダンスミュージックの作曲においては重要だと考えます。


例を見ていきましょう。


fanbox0223_1


この進行にメロディをつけていくとします。



悪い例がこちらです

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16小節全てをフルに使ってメロディラインを書こうとしています。

ボーカルのメロディならまだ良いかもしれませんが、シンセでやろうとすると冗長でダレます。


たとえメロディ自体は良いものであっても、長い時間予測不能な旋律の続きに意識を向けないといけないのは今のダンスミュージックの市場においてはマイナス要素となります。お客さんがクラブでシンセのメロディを歌ってくれませんから。皆が初見でも歌えるかどうかは割と重要な要素だと思います。






もはや、メインメロディはこちらのフレーズのみで充分です


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このリズム、この旋律をひたすら繰り返し、お客さんに染み込ませて速攻踊らせます。




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ポイントとしては、既にしっかりコード進行が整っているので、短いフレーズを繰り返しても単調にならないという点です。同じ音程でもコードが違うと与える印象が変わります


これがもし1コードで進行していくものであったら、フレーズはもう少しアレンジを効かせるかリズミカルにする必要があると思います。




また、短いフレーズを作る時のポイントとして、オフビートを意識してグルーヴを作る(ここらへん用語が間違ってたらすみません)というのがあります。

僕は結構ここ気にしています。


つまり、先程のフレーズをこういうリズムにしないということです。

fanbox0223_5


このフレーズの感じ方の違いわかりますか?

リズムが退屈だと、メロディも魅力がなくなっていきます。

曲のグルーヴはメロディづくりから既に始まっています。


効果的にオフビートを取り入れて曲に厚みを加えていきましょう!



他にもリズムのこととか書きたいことはいくつかあるのですが、また次回以降に書いていきます・・・。



ではまた〜〜

ジャンルである前に音楽③ ジャンルである前に音楽③

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