今月2回目の更新です!今回は横平面化があります!
ゲーム内で冒頭に登場するスチルです!! こちら!!
魔女に敷物にされてしまった村人……どうしてこんなことに……
※ゲーム用なのでちょっと解像度を落としています。
突然ですが、せっかくのゲームプランなので簡単な作業工程のようなものを貼ってみたいと思います。
まずはアナログでラフを起こしていきます。
なんと足が見切れてしまってるではないですか!!
アナログだと(特にこのスチルのような縦長ページ目一杯の素材を使う場合)
このようなことが起きてしまいます。(目論見が甘い)
しかし、微調整に微調整を重ねるならアナログのほうがやりやすいかな〜というところから、このゲームでは最初にアナログで素材を調達することに決めました。
ゲームに対する解像度設定がガバガバでもそれなりに融通がきくのも◯
見切れた足はデジタルで足していきます(足だけに)
・・・
アナログ素材をデジタルに取り込んだら色塗りなどをしていきます。
見ての通り完成品のスチルではなびいている動きがついているので、
仕上げの段階で変形をうまく使って動きを入れていきます。
解像度の高い普通のイラストだと変形系のツールは悪目立ちしがちですが、
ゲーム中の画像は元の素材に対して解像度が低くなるためあまり気になりません。
これくらいの色合いがいいかなと思ったのですが、
実際にゲームに組み込んでみるとなんとなく彩度がものたりません。
これはおそらく画面に対する画像の大きさが関係しているのではないかと思っています。
すなわち、かなり引きの状態で見ることを意識しないといけないと言うことです。
結果として彩度を上げる選択をして、画面がいい感じに味のあるものになりました。
完成品を見ると、色のレンジが広がっているのが伝わるかと思います。
このように、ゲームに組み込まれた際の表示のされ方を意識しながら試行錯誤していくのがこの作業です。
この素材が最初に色を載せてみたスチルなのですが、学びの多い制作でした。
こう言う感じで頑張っておりますので今後もご支援の程よろしくお願いいたします!!