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きかんしゃトーリマス
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出張のふりして温泉旅行する二人

これはPixivの小説「恋愛対象は女なのに性対象は男の美形リーマンが打算でセックスしまくる話」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26306712 のおまけです。 先にそちらをお読み下さい。 ───────────────── 今、桐之江と都心から車で3時間の温泉旅館に泊まりに来ている。 出張という名目で。 とにかく性欲旺盛な俺たちは、会社でインスタントセックスするだけじゃ物足りなくなってきた。 だからといって頻繁にホテルなど行っていれば、俺の彼女・由奈があやしむ。 セックスレスなのは浮気が原因かもと 疑い始めた由奈は、最近神経質になっていて、結構居場所を聞きたがる。 こないだも、週末「今週は忙しかったから家で一人ゆっくりしたいかも。本当にごめん」とラインを打って実は桐之江のマンションに行き、昼からシックスナインしてちんぽ頬張ってたら「今どこ?」「何で家にいないの?」「ねえ返信して」「どこ?10分以内に返事して」「女と会ってるの?」「ねえ10分たったよ?」「こんなに不安にさせないでよ」「私 涼くんの彼女だよ?」「なんでいないの?」とすごい数のメッセージが来た。 どうやら家凸したらしい。 合鍵を渡したのは間違いだったな……… 由奈はインテリジェントな人だと思ってたんだが、どうやら最近幼児退行しているようだ。 その後も束縛は続いて、かなりストレスを感じた俺は桐之江と出張という名のセックス旅行を計画し、実行した。 で、ただいま山あいの美しい温泉旅館でセフレと自由を満喫中だ。 こういう時 相手が男なのは非常に助かる。 来るとき車中の助手席で 「今からクライアントと合流だから。 しばらく連絡できないからね」 と由奈からかかってきた電話にこたえる俺のスマホをすいっと取って、 「あー、すみません彼女さんですか? どうもー営業の桐之江ですー。 休日なのに月ヶ瀬くん借りちゃって本当に申し訳ないです」 と言ってくれれば、まさか彼氏がホモセに耽溺してるとは夢にも思ってない由奈は、あっさり納得してくれた。 『あっ、あっ……いえ!こちらこそ、すみません仕事中に…』 と明らかに桐之江のディープボイスにやられてるっぽい由奈があわてて言う。 「いえいえ。 心配ですよねーわかります」 桐之江はセクシーな手でなめらかにハンドリングしながら淀みなく言う。 余裕こいた横顔がめちゃくちゃ様になってる。 「夜も得意先の接待 入っちゃって しばらくライン見れないと思いますけど、酔った月ヶ瀬くんは私が責任持って介抱しますので……  はーい、はーい、よろしくお願いします。 おみやげ楽しみにしててくださいねー、はーい失礼いたします」 と電話を切って俺に渡し、ウインクした時の悪いイケメンぶりに、不覚にもドキッとた。 そう、なんか……胸がキュッ♡となったのだ。 ん????? 「キュッ♡」  だと……??? 宿に着いた俺たちは部屋に案内された。 「うわあ!…いい部屋じゃん」 洗練された和の空間に大きなベッドが2つあり、窓からは美しい秋の山々が広がる。 パノラマガラスの向こうには開放的なテラスと部屋付き露天風呂。 桐之江は俺の手を引いてベッドに行き、完璧にベッドメイクされた白いシーツに押し倒した。 「(クスクス)もうするのか?」 「いつでもすぐにしたいの」 同感だ。 雰囲気作りとか全くいらなくて、欲望に忠実にセックスに直行できるのは男同士の最大の利点だ。 俺は桐之江の首に腕を回した。 桐之江は時間をかけて俺を愛撫した。 普段スーツのまま、結合するのに必要な部分だけをくつろげて慌ただしくセックスしてるから、人目を気にせず行為にふけることができるこんな開放的なシチュエーションはすごく貴重だ。 ストレスフリーな二人だけの客室で、俺たちは全裸になり欲望を満たす。 桐之江は俺の全身にキスして、胸は特に情熱的に吸った。 たくさんの濃いキスマークがつけられて、俺の交尾欲はどんどん高まり、もどかしくなって俺もフェラしようと反撃すると、 「じっとして。 今日は気が済むまで涼を味わいたいから」 と押さえつけられ逆にフェラされた。 なぜ急に名前呼び?! ズルくないか??? 吸い付く唇、熱い口内、淫らにうごめく舌。 あっという間に限界がきた俺は桐之江を引き離そうともがく。 「だめ出る!!出るって!!!!」 「らひて(じゅぽっっ♡じゅぽっっ♡じゅぽっっ♡)」 「待って…やだ…ッッて!!!」 強めに肩を押す。 桐之江は止まって俺を見上げる。 「ちゃんとお前のでイキたい」 俺はきっぱりと言った。 瞬間、桐之江の獣性に着火して一気に欲望が燃え上がるのがありありと分かる。 ローションをつかんだ桐之江は雑に自分のゴリ硬巨ちんぽに塗りつけると、丸太のようなそれで俺のアナルを3往復こすり、みちちちちっっっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡と挿入してきた。 「あう"ぅッッッぅううっっっっん!!!♡♡♡♡♡♡」 太い肉幹で奥まで貫くと、すぐに激しく腰をつかい始める。 ずちゅっ!!♡ずちゅっ!!♡ずちゅっ!!♡ずちゅっ!!♡ 「あアッッ!!♡んっ!!♡んうっ!!♡待って♡アっぅ!!♡ゆっくり…ひあっ♡あんっ!!♡♡」 「望み通り俺のでイかせてあげる(ずちゅっ!!♡ずちゅっ!!♡ずちゅっ!!♡)今日はいっぱい声出してね?お前の可愛いメス喘ぎ、今日はいっぱい聞きたいから(ずちゅっ!!♡ずちゅっ!!♡ずちゅっ!!♡)」 楽しそうに桐之江が言う。 俺の腰をつかんだ桐之江はそれを引き上げてのけ反り正常位にし、上反りちんぽで前立腺をボコ殴りにした。 「あ"あ"っっ!!♡あ"あ"っっ!!♡だめそこッッ♡♡♡だめええッッ♡♡あ"っあ"っっ!!♡♡イク"ッッ!!♡イク"ッッ!!♡イク"ッッ!!♡イク"ッッ!!♡イク"ッッ!!♡イク"ッッ!!♡イク"ゥゥゥウ"ウ"ウ"ッッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡(びゅるるるっっっっっっ♡♡♡♡♡♡どくどくどくどくっっっ♡♡♡♡♡♡)」 ひとたまりもなく俺はウエットアクメする。 桐之江は背を反らせて痙攣絶頂する俺のペニスをしごき、ザーメンを出しきらせると、俺の上半身を抱き上げて自分の膝に乗せ 対面座位にした。 そのままギュウッと抱きしめて、つながったままユサユサされる。 広い肩、厚い胸、太い腕、…… あまりのボリュームで肉に埋もれそうだ。 腹にみっちり埋まった特大の肉棒がくちゅくちゅと動く。 受けの本能がすごく満たされて、俺のまんこがきゅうきゅうと男根を締めつける。 今日の桐之江は何かいつもと違った。 俺たちは効率的に性欲を解消し合うドライな関係のはずなのに、こんなのまるで… まるで…… ダメだ気持ちいい 何も…考えられない…… 桐之江は再び俺を寝かせ、片足を上げさせた交差位でグラインドピストンした。 ぐちっ♡ぐちっ♡ぐちっ♡ぐちっ♡ 深く結合し淫らな腰つきで責められて、俺はすぐにメスイキに入ってしまう。 「んう"う"う"うっっ♡♡♡♡♡♡いぐっ♡またいぐっっ♡♡イグううううううううッッッッッ♡♡♡(ビククククククククッッッ!!!!!♡♡♡♡ビククッッッ!!!♡♡ビクビクッッッ!!!!♡♡♡♡がくっ♡がくっっ♡♡♡♡♡♡♡♡)」 そのまま足を倒され、後背交差位でねじれまんこにしつけるようなピストンをされ、側位でまったり揺すられたら片足を抱えられてしっかり奥打ちされる。 寝技のオンパレードだ。 いくらベッドでセックスできるからって盛り込みすぎじゃないか? その間 俺はずっとイってる。 さらに桐之江は俺をうつ伏せにし、寝バックで体重をかけ すりつぶすようにピストンしたら、腰を引き上げて犬の格好で犯した。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!♡♡♡♡♡♡ 後ろから激しく腰を叩きつけられる。 限界を越えた快楽で俺の頭がもうろうとする。 桐之江の異様な執着がこもった抱き方が怖くなってくる。 「きり"っっ♡のえ"っ!♡♡ア"ッッ!!♡あん"ぅっっ!!♡ちょっ…♡と♡お"ッッ♡や、やす♡ませ♡てっっ!!♡♡♡」 桐之江はやめない。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!♡♡♡♡♡♡ 俺は体をねじって桐之江を見上げ、悪魔みたいに抽挿を繰り出す腹筋を押し止めようと腕を伸ばす。 だが桐之江はその腕を取って引き、俺の肩をつかんで体を固定し更に深く速く剛直を打ち込んでくる。 「だめ。逃がさない(パンッ!パンッ!パンッ!)やっと涼と二人っきりになれたの(パンッ!パンッ!パンッ!)今日は止まれないから(パンッ!パンッ!パンッ!)お前のメンヘラ彼女も遥か遠くだし(パンッ!パンッ!パンッ!)誰にも邪魔されないこんなチャンス(パンッ!パンッ!パンッ!)絶対ムダにしない(パンッ!パンッ!パンッ!)」 「アッ!♡アッ!♡でもおれ"っ♡ン"ッ♡ひう"ッ!!♡ずっと♡お"っ♡おん"ッッ!!♡い゛っっ♡てて…っ♡♡♡♡♡ひゅうっ、ひゅうっ♡♡もっ♡げんかいッ♡でっ!!♡ア"ッ!!♡んぉおお"っっ!!♡♡♡♡きりっ♡のえ"ッッッ!!♡お♡ねが…♡んうう"っっ!!♡♡たの♡む、♡止ま"っ…♡アアア"ッッん!!!♡♡♡♡♡♡♡」 必死に訴えても桐之江はやめてくれない。 しまいには泣いて懇願して、やっと中出しして終わってもらった。 宿に着いて早々、めちゃくちゃハードなセックスをさせられてドッと疲れた俺はそのまま眠ってしまった。 側にあったかい筋肉ヨギボーがあって、気持ち良すぎて、俺はそれに抱きつき、ほっぺたグリグリして快眠をむさぼった。 久しぶりにゆっくり眠ってうっすら意識が浮上すると、 「目が覚めた?」 と柔らかく穏やかな声で包んでくれるのは桐之江で、つまりヨギボーは桐之江で、全裸の桐之江は全裸の俺を抱いてずっと一緒に眠ってて、俺の寝顔を見て愛おしそうに笑ってて。 なんか……俺たちってそういう関係だったっけ……???? 妙に…照れるぞ…… 「もうすぐ19時で部屋食 来るけど、シャワー浴びて浴衣着れる?」 桐之江が俺の髪を撫でながら見れば見るほどイケメンな顔で見つめて言う。 「お、…おう、…そだな」 俺は赤面してベッドから降りる。 どろぉっっっとアナルから漏れる精液、そして信じられないことに膝がカクンと折れた。 「大丈夫?」 桐之江はすぐにそれを支え、俺をすくい上げてなんと姫抱きにした。 「お、おいっっ?!何してんの?!?!」 「ごめんな?いきなり何時間もセックスして。 ちょっと大人気なかったわー」 桐之江は俺を客室内のバスルームに連れて行き、シャワーを浴びさせた。 もちろん自分も俺に重なるようにしてシャワーを浴びる。 恋人みたいな振る舞いに戸惑ってると、 「足 開いといて」 と言って後ろから尻穴に指を入れられ、精液を掻き出された。 トポトポと流れ出るザーメン。 「あっ♡ふ…う"っっっ♡♡♡♡♡いい、って!、自分でやるから!」 と言っても「いいからまかせて」ってやたら丁寧にアナルの中を長い指で掻いて白濁を排出させた。 ゾクゾクする指の官能的な感触に腰が抜けそうになる。 「あっ♡♡♡…はっ……♡んっっ♡♡♡…だめっ…!♡♡(びくびくっっっっ♡♡♡)」 ってつい声が漏れてしまうと、 「可愛い声出さないで。 また狂暴な気分になるから」 と耳元で熱い息と共に言われる。 いや!!! いや!!!甘い感じにするな!!!! パニックになるじゃないか!! 俺は必死で声を我慢し、何とかシャワーを終えて浴衣を着た。 「湯上がりの濡れた髪で浴衣着た月ヶ瀬ってめちゃくちゃエロいんだけど」 とまたセクシャルな空気をかもし出してくる桐之江。 いやお前もめちゃくちゃエロいわ。 いや、そういう雰囲気に持ってくんじゃない。 もっと修学旅行的なノリでやってくれ!! 困惑していると、ちょうど懐石料理が運ばれてきたので、俺たちは向かい合って座った。 彩りの綺麗な旬の食材で作られた美食にテンションが上がる。 俺たちは日本酒で乾杯して、食事を楽しんだ。 食べ始めると普通に会話がはずむ。 飲んで、食べて、せっかくだから露天風呂に入ろう!となり、一緒に部屋つきの温泉につかった。 気持ちいい とても気持ちいい 俺はヒノキのふちに頭を預けてゆっくり上を眺めた。 テラスからは満天の星空が見えた。 ぱしゃ、と音がして、向かいに浸かってた桐之江が側に来るのがわかる。 桐之江は無言で、俺の手を取り、自分の股間に導いた。 そこはあれほど俺に中出ししたのがウソのように硬く大きく勃起していた。 俺はゆっくり桐之江にまたがり、湯の中で挿入した。 「ああ…っっっ♡♡♡…っっは、あ……!♡♡♡」 深く、深く、入ってくる肉の巨竿。 そのまま湯をパシャパシャと波打たせて俺は体を上下させた。 桐之江がキスしてくる。 舌腹をこすり合わせる淫らなキスだ。 俺はそれに応えながら太くて長い最高にえっちな男根をまんこに出し入れした。 ぱちゃ♡ぱちゃ♡ぱちゃ♡ぱちゃ♡ぱちゃ♡ぱちゃ♡ぱちゃ♡ 「はぁ…あっ♡んぁっ♡(ちゅく♡ちゅく♡)はっぁ♡あんっ♡(ぴちゃ♡ぴちゃ♡)んっ♡だめ♡きりのえ♡はぅっ…あっ♡出そう♡」 「イって?涼…(ちゅくっ♡ちゅくっ♡)」 「んっく♡だ♡めっ♡はっぁ…ん♡(ぱちゃ♡ぱちゃ♡)おゆ♡が♡(ぱちゃ♡ぱちゃ♡)よごれ♡ゆっ…♡かや…♡♡♡♡♡」 それを聞くと桐之江は俺を抱き上げて挿入したまま風呂から上がると、テラスで高速駅弁を始めた。 パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!♡♡♡♡♡♡パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!♡♡♡♡♡♡ 濡れた肌がぶつかって大きな音が出る。 ここは独立した客室のテラスとはいえ屋外だ。 こんな派手な音をたてたら!! そう思うのにそこに被せて上がってしまう俺の嬌声もだいぶはしたない。 「アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!♡♡だめ速っ♡い゛…ッッ♡アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!♡いぐッ♡いぐッ♡いぐッ♡いぐッ♡いっちゃう"っっ♡いっちゃう"っっ♡♡オオッオッオッオッんんお"お"お"お"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 桐之江の自分勝手な高速ピストンに不可抗力すぎて一瞬で頂点突破してしまう。 こんな態勢じゃされたい放題だ。 アクメでガクガクしてると、桐之江は駅弁のまま室内に戻ってベッドに俺を押し倒した。 ドサッッ。 そしてすぐに再開されるピストン。 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡♡♡♡♡♡♡♡ 「待っッ!?♡アん"ッ!!♡アん"ッ!!♡イ"った!!♡ン"ッ♡ひう"ッ!!♡イ"った!!♡からッッ!!♡」 それでもやまない杭打ち。 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡♡♡♡♡♡♡♡ だんだん速くなる。 パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!♡♡♡♡♡♡ 「お"っ♡お"ッぃいいッ!!♡きりのえ゛っっ!!!♡オ"う"ッ!!♡オ"ぉう"ッ!!♡いい"…ッッ♡かげんに"ッッッ!!!♡♡♡♡」 「好きだ月ヶ瀬(パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!)ごめんもう隠せない!!好きだ!!(パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!)好きなんだ!!!」 桐之江はフルパワーマックススピードで剛直を打ち込み、俺をまた発狂アクメさせて一番奥で爆発した。 どびゅるるるるるるるるるるるるるるるッッッッッッッッ~~~~~~~~~~~!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡ぶぴゅーーーーーーーーっっっっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡ぶぴゅーーーーーーーーっっっっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡ 俺をぎゅうっと抱きしめ、何度も奥を突き上げ、子種を注ぎ込む。 骨がきしむほどの抱擁だった。 全てを出しきると俺をかき抱いたまま、桐之江は言った。 「彼女と別れて」 その声は震えていた。 「頼む、別れてくれ」 俺はビクンッッ!!ビクンッッ!!と狂アクメの余韻で跳ねながらも、桐之江に手を回して抱きついた。 「うん…(はあっ…はあっ…)…わかれるよ」 「俺とのセフレも解消して」 「わか…ってる……(はあっ…はあっ…)」 「ちゃんと恋人になってほしい」 「……うん」 わかってた。 桐之江の視線がただのヤリ友じゃなくなっていきつつあったのを。 俺だってごまかせないほどコイツに堕ちていってるのを。 もうお互いの気持ちを無視することは出来なかった。 俺たちは見つめ合って、ゆっくり、深く、キスをした。 その後、俺は由奈に別れを切り出した。 由奈は当然すごく抵抗したから、もう正直に「ゲイなんだ」と打ち明けた。 それでも信じてもらえなくて、「適当なこと言って違う女と結婚する気でしょ」と泣いたり、「やだ!涼くんみたいなハイスぺ 絶対手離すのやだ!」と心の声が漏れたりしてた。 らちがあかないので、桐之江に来てもらって由奈に会わせた。 桐之江の身長スタイル顔面に圧倒されてた由奈だったが、理性を再起動させて 「し、証拠は? 二人が好きあってるっていう証拠はあんの?!」 と噛みついてきた。 桐之江は街中のカフェであるにも関わらす俺を引き寄せてディープキスした。 どよめく店内。のけぞる由奈。 だが。 「わ………わかった」 由奈は納得した。 「別れてもいいけど1個条件があるの」 「なに?」 「動画とるからもう一回キスして」 そう言って彼女はスマホを構えたのだった。 終

出張のふりして温泉旅行する二人

Comments

ご支援・コメントありがとうございます! 何度も読み返して頂き嬉しいです✨ 桐之江はどの辺で独占欲めばえたんでしょうね~…大人同士の割りきった関係でいられなくなっちゃうの熱いですよね🤭 由奈も気に入ってもらえて良かったです! BLに女はいらねーという意見もありますが私は女子はスパイスとして入れるの好きですね~

きかんしゃトーリマス

いつも楽しく拝見させていただいてます☺️ この話が投稿されてから何度も読み返すほど、好きなお話です✨ 桐之江くんが月ヶ瀬くんのことを意識した瞬間を妄想するだけで白米3合食べれる気がしますね…🤔🍚🍚🍚 あと個人的に由奈ちゃんがめっちゃ好きなので、このあとの彼女のメンタルが安定して幸せであればいいなぁと思ってます🥰 素敵な作品ありがとうございます、応援してます📣

もちもちおもち

ありがとうございます!美形ハイスペ同士で雌雄がわかれるからみって妄想してて楽しいですよね~✨自分がさんざん善がらせてきた女側に自分がなっちゃって激しいメスイキでビクビクするのってエロいなあ☺️ お好きなシチュエーションが詰まってたんですね! 私も温泉もパワーボトムも大好物です! 攻めフェはNGという人もいると聞き驚きますねー

きかんしゃトーリマス

本編を読みながらお前ら早く付き合っちゃえYO⭐︎と思っていたので、おまけで恋人同士になって良かったです☺️ 美形×平凡が好きなのですが、美形×美形もやっぱり良いですね! ピラミッドの頂点グループに属して女にモテまくってきた受けが、さらに上位存在の攻めに初アナルセックスでメスに堕とされたのが最高でした✨ 月ヶ瀬もそれなりにちんぽが大きそうなのに、もうそれが女とセックスする為に使われることは無いんだなと思うとゾクゾクします。 資料室で隠れながらのインスタントセックス、長身同士のパワフルな行為、温泉旅館での開放的なハードセックス、攻めのフェラなどなど…大好きなシチュエーションがいっっっぱい詰まっていて最高にえっちでした💕

kr

ご支援、コメントありがとうございます! 平成BL笑 合いますね~笑

きかんしゃトーリマス

ハイスペイケメン同士、平成BLの絵柄で脳内再生余裕です。ありがとうございます。

にくたん

ご支援、コメントありがとうございます! あ、この話って三角関係ですね…確かに。 由奈は元カレカップルからたくさん栄養取って次に進んでいくんです😄

きかんしゃトーリマス

(歪でも十分)三角関係作品における独占欲の芽生え、大ッ好物です。 今回もご馳走様です☺️ 由奈さんの切替えの早さは間違いなくシゴデキ腐女子ですね。 前向きでヨシですね〜

cow

ご支援してくださる方!本当にありがとうございます!

きかんしゃトーリマス


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