プロットが浮かばずにゲーゲー言いながらワニパ(出版社のパーティー)
に出席したところ
担当さんに「んじゃ続きかいちゃいなよ」
とジャ〇ーさんバリの振りで言われて続きを書けることになりました。
夏のマモノのウケが非常に良かったらしく、気に入っていたキャラなのでめちゃくちゃ
サクサクプロットが進みました。
一度作ったキャラは勝手に動くのでらくちんです。
最初は前作の息子がマモノに復讐するために風俗に通いつつ、甲子園を目指して復讐に来る
というこれまた頭の悪い内容の漫画だったのですが、担当さんとのブラッシュアップにより、マモノを逝かせ続け、童貞を守ったまま甲子園優勝を目指す漫画になりました。
んでネームです。
前回とおんなじ流れだとつまんないので、ちょっとマモノちゃんのかわいいとこ出したろか!
という感じでコクられてへにょるチョロチョロリアクションを入れることにしました。
ぶっちゃけこういうセックス描くの初めてだったのでめtttttttっちゃ恥ずかしかったです。
個人的に一番好きなセリフは 『なんでてぇはなすん?』
です。
なんだこのかわいい生き物は…と思いながらネームを切りました。
全体的に指摘をもらって、ネームを書き直し(全部は投げられないので、本編を見て比べてみてね!)
下書に入ります。
導入部分が大きく変わっていますね!
セリフ回しが毎回長いのでここで一気に削ります。
12、13pの2pで3日分の時間経過をするのがめっちゃきつかったです。
ここマジで自分をほめたい。
面白おかしく演出できたんじゃないかと思います。
んでペン入れです。
アシさんにめんどくさい背景を頼む という荒業を覚えたので多用しています。
んで仕上げです。
金髪めんどくさかった…もっと線入れなきゃダメですね…
見づらくなる入れちゃダメな線と質感を足す線。
しっかり選んで入れるように練習しなければ…
なんだかんだで入稿です。
サラリーマン時代の最後の商業原稿ですね…。
この時もヘルニアで動けなくなってプロック注射して原稿したのを覚えてます…。
痛みで眠れず、2週間立ち上げれなくなった恐怖はまだ鮮明に覚えています…。
でもなんだかんだ楽しい原稿だったので、描くのは全然嫌じゃなかったです。
担当さんにも言われたんですけど
主人公とヒロインの目的がはっきりしていて
セックスをする理由に読者が納得できること
これがめちゃくちゃ重要だと思っています。
そこがしっかりできたキャラと設定でしたね。
とそんな感じです。
現在は同人誌と商業の読み切りの執筆中です。
支援いただいている方。
時間が空いちゃってごめんなさい。
単行本の発売も来年の春に決まりました。
頑張ります。
最後に好きなマモノちゃんのカットです。