センドーです。
今週は漫画の制作を行ないつつ、なんとなく自分の中でうまくかみ合ってない感を感じていたので、その辺をどうにかしていました。
騎士団の漫画を制作していたのですが、ちょっと制作中に思うところがあったので、家の人に相談をしました。で、いろいろ話して考えた結果、一度騎士団の制作を保留しようと思います。
その代わりに、先送りにしていたリブートの制作に取り組もうと思います。
自分の制作の優先順位を改めて考え直した時に、新しいお話ではなく、やり終えてないお話を終わらせることの方が重要だなと感じたためです。
終わってないお話といえば、リブートとシルヴァリオなので、まずは描き切らないと死ねないリブートをやりきろうと思います。
最初から今年はまずリブートをやりきることに専念するぞ!という気持ちで取り組めばよかったんですが、どうにも自分は臆病なので、リブートをやる前に大体ひと月くらいで制作が終わるものを出しておいて落ち着きたい…と思っていました。フリーランスとして、何も新作を出さないで数か月取り組むことを正直恐れてました。
ですが、FANBOXで支援してくれたり、フォローしてる人が待っているのはリブートかシルヴァリオなんじゃないの?といわれて、ああそれは本当にそうだろうな…と思ったので、一度冷静になって考え直しました。
リブートもシルヴァリオも、どちらも確実に3か月ほどかかる制作物なので、作りきった後の売り上げが芳しくなかった場合を想定すると、尻ごみしていました。(こういうことばかり考えるのは本当によくないのですが…)でもそれで制作に取り組む時期を遅らせるのは、確かに本末転倒なんですよね。
というわけで新しい漫画(もしくはCG)作品に取り組むのはこの二つにケリをつけてからにしようと思いました。その後改めて騎士団の続きを描くか、全然違う別のものを描くかを考えようと思います。(予定です)
騎士団はこんな感じのところまで書いてました。
怒ってる女の子すきなんですよね。騎士団、鎧を描くのが大変ではあるんですが、鎧を取ると、作画的に私が寂しい… とくに団長は鎧を取るとファーがなくなってしまうので、ファーを描きたくなります。
ヘルムの書き分けです。(一瞬しか出ない)団長は長らしく房みたいなのがついてます。
騎士団を描いているうちに、なんとなく背景をかく感覚が少しずつ分かってきた気がします。(背景描くの結構苦手意識があるため)今まで背景は描けるようになりたいとおもいつつ、じゃあパースやってみるか~と取り組もうとして何度も挫折していました。(きっちりとした直線の作画死ぬほどしたくない)
自分なりにやりやすい背景の書き方見つけたいなとずっと持っていたんですが、
参考写真からその空間を脳内で組み立ててから描くと、ちょっとうまくいくような気がしてきました。たぶんこういうところから、もっとそれらしく、うまく、正確に、複雑なものを描きたい!という欲望が出てきたらパースを学ぶ ってやったほうがいいんだろうな。個人的にはとっかかりが得られたので、大きな収穫でした。
で、漫画は改めてリブートに取り組み始めました。
カシファルを描くのは楽しい。ちなみにクローディアとカシファルだと、彼の方が作画コスト高いです。
あとは今週描いたクローディアとカシファルあたりの絵です。二人の絵の感覚を思い出したかったのと、穏やかな絵を描きたいなと思ったというのと、喫茶店とかでのんびり絵を描きたかったので。
唐突に頭巾にハマった。
カシファルがクローディアのことを大事にしてる感を出したいなと思って描いた。大事にしていて、穏やかなさまを感じさせながら、ほんのすこしだけ独占欲をにじませたいと思いながらかきました。
ハープをつま弾くクローディアが描きたかった。ハープの音めっちゃすきなんですよね。なんかハープのコンサートとかあったら行ってみたい。
せっかくなので好きなハープ奏者の音楽を貼っておきます。
目を閉じてる絵ばかりになったな…と思ったので、目を描きたくなり描きました。
自分は結構展覧会に行くのが好きなのですが、コロナ禍ということもあり、足が遠のきがちになっていました。このまま展覧会に行かない習慣がついてしまうのも良くないなと思ったので、行った時はここに記述していこうと思います。
その日は予報で雪が降るとは言われていました。「まぁ雪っていってもちょっとでしょ」と思いながら行きましたが、ものの見事に展覧会を観終わった後、降り積もってましたね。
展覧会の内容は、プロダクトからポスター、絵、テキスタイル…とありとあらゆるフィンランドのデザインが紹介されていていろんな方面から楽しめる展覧会でした。最初にポスターが何点か飾られていました。鮮やかな青色が至る所に使われていて、フィンランドの人たちは青色がたくさん見えてるのかなーと思いました。
全体的にデザインが削ぎ落とされて、合理性を感じさせるけどプリミティブ といった感じなのが面白かったです。どこか人の温もりが感じるような揺らぎがあるシルエットなのがとても好感を持ちました。
特に、プロダクトデザインに関してはかなり合理性やシンプルを突き詰めたものが多いのに対して、ポスターやテキスタイル、絵は自由で素朴な印象が強かったです。そのギャップもまたおもしろかった。
元々自分はプリミティブな雰囲気に惹かれがちなので、物販でレターセットや布バッジ、ポストカードを買いました。
特に布バッジが気に入りました。缶バッジではなく布でできているので、布の素材の質感がデザインの色味を少し淡くして、なおかつ触ると布の手触りを感じるので、温かみがあります。デニム地っぽいリュックを背負っていたので、買って早速つけました。
昔はリュックにバッジをつけたり、自分のパソコンとかにステッカーをペタペタ貼るといった行為に意味を感じていなかったのですが、こういうことをするとありふれていた品が自分だけの一点ものになる。そういう感覚をみんな楽しんでいたんだなと思いました。
以上です!
フウガ
2022-01-10 13:46:30 +0000 UTC河瀬
2022-01-09 16:24:17 +0000 UTC