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宍倉センドー
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週報(9/18)

こんにちは、センドーです。今週も一週間お疲れ様でした。

今週の週報はざっとこんな内容です。

・進捗

・創作周りの悩みや決断など


・進捗

今週はプロットやネームをひたすらこねくり回しておりました。

どんな作品を作ろうか、新しいものとして何をしようか…そんなこんなでいろいろと取捨選択をしていったのですが、最終的に今自分がこねくり回しているものが三つになりました。


1、成人向け同人誌「家出JK、リーマンの家に居候」

2、一般向け同人誌(COMITIA142頒布予定)「帰葬アイアンコフィン」

3、成人向け商業誌


という感じになりました。三つ…なかなかです。でも全部年内にやりたいです。

できるよね、ハム太郎? やります。


というわけで今週の成果として

現状できてるネームの冒頭を貼り付けます。

(ネームなので読む場合は心の目で読んでください。)


1、成人向け同人誌「家出JK、リーマンの家に居候」




おじさんが自宅マンションに帰り着くと、自分の部屋の前にずぶぬれ家出JKがいて…!?という始まりです。この話はこの冒頭の流れになる前にバージョン1がありまして、おおよそ20pほど若干違う流れのネームを切っていたのですが、エロ漫画として描いてるのにいつまでもエロにいってないことに気が付き没りまして、このネームになりました。


バージョン1のネームの好きなシーンはあるんですが、あくまでエロがメインのものとしてどうなんだ…?と悩んで没りました。でも没ったものもそれはそれで好きな部分があったので供養します。


2、一般向け同人誌「帰葬アイアンコフィン」



成人向けはしばらく現代ものでやってこうかな と思ったので、一般向けでファンタジーしていこうと思いネームだけど気合い入れた冒頭を描いてました。

この後一応終わりまで一度ネームを切ったのですが、肝心の主人公のキャラ性が微妙だ…と思ったため、この冒頭以外全部没ることのして、バージョン2のプロットを描いていました。


バージョン2の主人公はだいぶちゃんと主人公なキャラになったと思います。あとはバージョン1のネームを切り終えて読んでみて、筋悪に感じた部分を直していました。

同人誌なんだから気楽に考えて、この切り終わったネームでも話の筋自体はあるわけだから書いちゃってもいいんじゃない…?とか一瞬思ったんですが、納得いってないものを描き進めても意味ないよな、絶妙にキャラがうーん…と悩み、

困ったので旦那に見てもらって相談し、意見を求めて一回スクラップしました。


でもいい感じにビルドできそうなめどは立っているのでわくわくです。

・創作周りの悩みや決断など

まず初めに決断したことですが、エロ漫画は商業同人問わずしばらく現代物を制作しようかなと思っています。

そしてファンタジー題材は一般向け内容として同人誌を制作しようと思いました。

ーーー

今週はいわゆる漫画が漫画になる前の部分、一番スクラップビルドをする部分をひたすらやっていました。そういう作業をするときはいろいろと思考を巡らせているので、いろんな部分も悩んだりしておりました。


それが創作の醍醐味でもあり、悪い沼にはまると最大の苦しみでもありますが、そういうところひっくるめてどうしてもやってしまうあたり、やっぱ創作が好きだなぁと思います。


どういうときに一番悩むかというと、「なんかこれうまくいってない、かみ合ってない気がする…」というときが私は一番悩みます。そして2年くらいはエロ同人漫画を描いてきているんですが、そのことでずーっと悩んでいます。


自分が今まで描いてきた主なエロ漫画は全部ファンタジーで、ファンタジー世界の男女がファンタジーな世界観で関係性を築く(凌辱系は除きます)…というものを好んで描いていました。


というのもファンタジー世界という現実とはあるていど距離を置いた男女だからエロいし、いいって思ってるし、それを自分はポリシーにしている!と思っていたからです。


が、成人向けの商業案件の準備や、プロットの作成をしていて自分の感情として気づいた部分がありました。


現代ものでも男女恋愛のネタが浮かぶし、何より一番大事なことである、これを作ることを考えるのが楽しいって思ってる…


なんとなく自分でファンタジーしかモチベーションでないって思っていたんですが、いざ取り組んだら嫌じゃないし、楽しみを見出せると感じました。


それがちゃんと本心なのか確かめるために、一度現代ものテーマで同人誌を作ると想定し、今まで避けていた巨大テーマJKものを己の課題としてネームを切りましたが、

全部切り終えられたので、自分にとってそれはすなわち楽しく制作ができてることの証左でした。


それで自分の中のずれを認識し、自分にとってファンタジーってどういうものがいいって思ってんだろう?と考えました。私にとってファンタジーは雰囲気とか世界観を大事にしたいものであり、現実から離れているからこそ、そのお話の中で現実でも共感できるような普遍性を書きたいと思っています。


でもそれがエロ漫画を描くという筋に置いて自分の中で結構バッティングしてそれなりに苦しんでいました。


今回現代ものも問題なく書けて、男女恋愛のエロが現代物でも書けるのならば、ファンタジーでやりたいこととうまく切り分けられるんじゃないか?と思いました。


なので上記に挙げたような決断をしました。


…という感じでこれ以上描いても今はまとめられないので、今週は以上となります!





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