「単発SS(仮面を外した女)」加筆修正版
Added 2022-06-17 13:46:40 +0000 UTC仮面劇。 演技者が仮面を着けて行う演劇である。 現代社会において、人は様々な心の仮面を使い分けて生きている。 そういう意味で捉えれば、現代社会そのものが巨大な仮面劇であるといえる。 それは彼女ー―イヅルとて例外ではない。 天道(あまみち)イヅル、24歳。 身長159cm。 ボブヘアにされた白に近い銀髪。 顔立ちは整っており、黒縁の眼鏡の奥に覗く瞳からは理知的な光が感じられる。 彼女を見れば、多くの人が「クールビューティー」という印象を抱くだろう。 しかし、それもまた、彼女が被った心の仮面に過ぎない。 * 金曜日の夜。 私――イヅルは愛用のパソコンに向かっていた。 「ふぅ・・・」 手元の時計を確認し、テレワークを終えてパソコンを閉じる。 テレワークやフレックスの積極的な導入、残業も少なめで、給料もいい。 私はかなりのホワイト企業に就職できたと言っていいだろう。 そんな自分の幸運に感謝しつつ、夕食を済ませる。 とある理由で、芋と卵をふんだんに使ったメニューだ。 それらを食べ終えて、諸々の用事を片付ける。 「まだこんな時間か」 一通りの用事を済ませたところで、時計は21時過ぎを指していた。 「今から行くのは・・・さすがに早すぎるわね」 田んぼの目立つ片田舎の住宅地とはいえ、決行するなら少なくとも日付が変わる頃にするのが賢明だろう。 仕方なくスマホで情報収集をしつつ、今回の計画を脳内でシミュレートする。 大丈夫だ。 不測の事態にも備えて、対策はしてある。 脳内シミューレーションは3回。 そこから猫画像を検索しているうちに、日付が変わった。 「我ながら筋金入りの猫好きね」 そんな事を呟きつつ、計画を実行すべく服を脱ぎ捨てる。 ブルーライトカット用の眼鏡も外し、白いショーツ1枚だけの姿になる。 その上から白いワンピースを纏えば、準備完了だ。 ワンピースはかなり薄手で、明るい所で見れば、かなり透けているのがわかる。 「よし」 大きく深呼吸して、自宅である平屋の1軒家を出る。 「・・・」 深夜とはいえ、少し蒸し暑い田舎道をゆっくりと歩いていく。 予想通り、私以外に人の姿はない。 歩き始めること約10分。 チェックポイントにしていた場所に辿り着いた。 1ヶ月ほど前に空き家になった2階建ての家だ。 ちょうど住宅地の端に位置しており、此処から先は一面の田んぼになっている。 「・・・大丈夫そうね。んんっ!」 周囲に誰もいない事を再確認し、私はお腹に力を込める。 直後、 ブボオオオオオ~~ッッ!! 爆音が周囲に響き渡った。 発信源は、私の尻穴。 そう、音の正体は私のオナラだ。 それを裏付けるように、周囲には強烈な腐卵臭が漂い始める。 だが、これで終わりではない。 むしろ今のは単なるファンファーレに過ぎない。 「んんっ!」 ブボボォッ!!ブウウゥッ!!ブバスッ!! 続けて3連発でオナラを放ち、その悪臭(におい)を胸いっぱいに吸い込む。 「っっっっっ!?」 頭を雷神のハンマーで殴られたような衝撃。 臭い! とにかく卵臭い! だが、その凶悪な臭気を吸い込めば、吸い込むほど身体が熱くなっていく。 同時に、私の着けた心の仮面が徐々に砕けていくのを感じる。 「はぁ、はぁ・・・!」 荒い息を吐きながら、ワンピースを脱いで空き家の郵便受けに突っ込む。 これで私はショーツ1枚だけの姿になった。 「ふんっ!」 ブウウウウウウウウウ~~ッッ!! ダメ押しとばかりにもう1発オナラを放ってから、最後の砦であるショーツも脱ぎ捨てる。 このショーツはもう3日も穿きっぱなしにしていた代物だ。 厚手なので外側からはわかりにくいが、内側、特に尻穴に当たる部分は黒ずんだ黄色に染まっている。 それを確認したところで、躊躇なくショーツを顔に被る。 勿論、汚れの部分が鼻の位置に来るようにして、だ。 「!」 その瞬間、私は自分が着けていた仮面が粉々に砕け散るのを感じた。 「んほおおおおおおおおおっ!」 絶叫。 「ふごっ、ふごっ!おほっ、くっせ♪卵くっせ♪ああ、腐る!鼻がぐざる゛ううううっ!」 豚のように鼻を鳴らしながら、 ブウオォッ!!ブビイィッ!!ブブゥッ!! 私は無様にオナラを、いや、屁をこきまくる。 ここ数日、芋と卵をたらふく食べたおかげで、腸内では激臭の屁が絶え間なく生み出されている。 今なら100発でも200発でも、屁をぶっこけそうだ。 「ふごっ、見でぇっ!ふごっ、ふごっ、見でぇっ!変態豚の絶頂屁ごぎぃぃぃっ!」 ブスゥッ!!ブウゥッ!!ブベベッ!! ブブボボボボボオオオ〜〜ッッ!! 普段の私しか知らない人が見たら、正気を失ったかと思うだろう。 だが、私はただ仮面を外しただけ。 「ふごっ!イ゛グゥ、くっせぇ屁でイ゛グウウウゥゥッ!」 ブオオッ!!バシィッ!ブビビィッ!!バシッ! 左手で自らの握りっ屁を堪能しながら、右手で自分の尻を叩いて絶頂する。 これが本来の私なのだ。 「はぁ・・・はぁ・・・」 まだ1度目の軽い絶頂にもかかわらず、少し息が上がってる。 だが、その程度の事で、私は鎮まらない。 「あった・・・」 空き家の郵便受けから、予め仕込んであったものを取り出す。 いわゆる淫紋と呼ばれるものを象ったタトゥーシールだ。 脱いだワンピースで下腹部の汗を拭い、そこにタトゥーシールを貼り付ける。 「ふんぬっ!」 (挿絵) ゴング代わりの屁をぶっこいて、第2ラウンドの開始だ。 ワンピースを郵便受けに戻し、田んぼの畦道をゆっくりと進んでいく。 「ふごっ!」 ブボォッ!!バシィッ! 1歩踏み出すごとに豚のように鳴き、屁をぶっこいて尻を叩く。 それが済んだら、また1歩踏み出す。 「ふごっ!」 ブビビィッ!!バシィッ! もしもこの姿を誰かに見られたら、どうなるだろうか? 襲われる? いや、こんな顔にショーツを被った屁こき女に欲情する男はいない。 おそらく通報され、待っているのは社会的な死だ。 「ふごっ!」 ブバスゥッ!!バシィッ! そんな事実さえ今の私には興奮を盛り上げるスパイスに過ぎない。 股間からは大量の愛液が溢れ出し、尻を叩くたびに滴り落ちて地面を濡らしていく。 やがて通常の3倍以上の時間を掛け、目的地に到着する。 叩き続けた尻は真っ赤になり、股間はドロドロになっていた。 私が立っているのは畦道の中間地点、一面に広がる田んぼのちょうど中央に当たる場所だ。 「すうううぅぅ・・・っ」 周囲に漂う強烈な腐卵臭とショーツに染み付いた悪臭(におい)を感じつつ、大きく息を吸い込む。 「天道イヅル、24歳!ケツドラムしながら、屁をぶっこきますっ!」 喉が少し痛くなるほど大声での変態宣言。 そして、有言実行。 バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシィッ! 手加減なしに両手で尻を叩きながら、 ブッ、ブブッ、ブウウッ、ブウウウウウウ~~ッッ!! 卵臭い屁をこきまくる。 「おごっ、あひょっ、んほおおおおおおおっ!」 羞恥、痛み、開放感・・・すべてが快感として私の脳に雪崩れ込んでくる。 イキたい。 イキタイ! イキタイイキタイイキタイイキタイ・・・! バシッ、バシィッ! 尻は叩きすぎて感覚がなくなってきている。 ブウウッ・・・! いくらでもぶっこけると思っていた屁も、そろそろガス欠のようだ。 (もう、限か――) 「っっっっっっっ!」 次の瞬間、強烈な快感が脳に突き刺さった。 さらなる快感を求める身体が、いつの間にか勃起したクリトリスを握り潰していたのだ。 「――――――!」 悲鳴じみた嬌声を上げて、私は天を仰ぎながら意識を失った。 * テレワークでの仕事を終え、食事と入浴を済ませる。 いつもと変わらない日常だ。 あの後、意識を取り戻した私はすぐに着衣を整えてその場を後にした。 30分ほど気絶していたようだが、おそらく誰にも見られていないと思う。 その証拠に、あれから何事もなく既に4日が経過している。 今日になって、ようやく叩きすぎた尻の痛みが完全に消えてくれた。 「ふぅ・・・」 本当に刺激的な体験だった。 あの体験を思い出し、握りっ屁を嗅ぐだけで軽い絶頂を迎えられるほどだ。 (とはいえ、何度もやるのはリスクが高すぎるわね) 「あら?」 何気なくスマホを弄っているうちに、ふとあるサイトが目に留まった。 それはマッチングサイトの1種で、特に変態的な性癖を持つ者同士の出会いを目的としているものだった。 「・・・」 3分ほど考え込んだだろうか。 私がそのサイトに登録したか。 それはご想像にお任せしよう。 * 高度情報化が進む現代において、互いの顔を知らずに 交流する事も珍しくはない。 顔にパンツを被ってケツドラムする屁こき女。 仲良くしてくれる方、募集中です。 私が某マッチングサイトに書き込んだ内容だ。 書き込んだのは19時過ぎだったが、「変態紳士・淑女の社交場」と自称しているだけあって、すぐに何件かの返信が来た。 ある者は釣りを疑い、ある者は援交の類だと勘違いし、ある者は嘲笑ってきた。 「まあ、そうよね」 この程度は想定の範囲内だ。 驚くほどの事でもない。 「あら?」 似たり寄ったりな返信の中に、異彩を放つものがあった。 男を示す青い性別マークがずらりと並ぶ中に、1つだけ女を示す赤い性別マークがあったのだ。 ハンドルネームは、リッピア。 返信内容は「私もそういうのやってみたいです。屁こき女って呼ばれたいです」というシンプルなものだ。 「・・・」 興味を惹かれた私はすぐにDMを送った。 掲示板への返信ではなく、彼女にしか見られないDMでだ。 「・・・ダメ、か」 暫く待ってみたが、返事は来なかった。 更新ボタンを連打してみても、当然ながら変化はない。 だが、2時間後、リッピアさんから返事が来た。 内容は「自分と同じような人に巡り会えて嬉しい。仲良くしたい」というものだった。 それから私たちの交流が始まった。 何度もやり取りを続けるうち、彼女が1つ年下の23歳であり、同じ地域で働いているという事がわかった。 おそらくその頃から、私たちは同じ事を考えていたのだろう。 後はどちらが先に切り出すか。 (こういう場合、年上の方から切り出すべきよね) そう考え、DMを送ろうとしたところで、リッピアさんからのDMが届いた。 「先を越されちゃったわね・・・」 DMの文面は、たった1行。 よろしければ、実際にお会いできませんか? 私の返事は言うまでもない。 * 10日後、金曜日の22時30分。 私はリッピアさんとの待ち合わせ場所に来ていた。 自宅から歩いて10分の場所にあるバス停だ。 「此処でいいはずだけど・・・」 スマホで時間を確認しつつ、私は首を傾げる。 現在時刻は、22時20分。 後10分で待ち合わせの時間だが、問題は此処が田畑の目立つ田舎だという事である。 最終バスは3時間以上も前に出てしまっているのだ。 (やっぱり騙されたかしら?) 以前と同じ透けるワンピースとショーツ1枚の格好(タトゥーシールあり)で来たが、失敗だったかもしれない。 そんな不安と葛藤しているうちに、10分が経過して待ち合わせ時間となった。 しかし、周囲を見回しても人影はない。 さらに10分ほど待ってみたが、結果は同じだった。 「ふぅ・・・」 落胆がなかったといえば、嘘になってしまう。 それでも心の中で「どうせ来ないだろう」と思っていた部分もあった。 「・・・」 バス停に背を向けて歩き出そうとしたところで、 「待ってくださ~い!」 背後からそんな声が聞こえてきた。 (来た!) 私は勢いよく振り向く。 驚きと喜びが入り混じった感覚。 だが、 「なっ!?」 こちらに小走りでやってくる人物を見て、それはすぐに驚きで塗り潰された。 「はぁ、はぁ、お、遅くなって、すみませんでした・・・えっ?」 私の所まで来た女性も驚きの表情を浮かべている。 私が驚いた点は、大きく分けて2つ。 まず、彼女の格好。 着ているのは丈の長いレインコート。 透明で中が透けて見えており、下にショーツ1枚しか身に着けていない。 そのため、彼女の形の良い乳房や引き締まったお尻が丸見えになっている。 この格好で此処まで来たのも驚きだが、それ以上に私を驚かせたのは、彼女の顔だ。 ショートヘアの癖っ毛に、大きな瞳が印象的な童顔。 その顔を、私は知っている。 いや、それどころか、平日は毎日見ている。 「市垣(いちがき)、さん・・・?」 そう、会社の後輩である市垣ヤナだ。 「先輩・・・?」 向こうも私の顔を見て、困惑したような表情を浮かべている。 無言のまま見詰め合う私たち。 それは長く続かず、すぐに市垣さんが破顔する。 「先輩!先輩がオナーラさんだったんですね!」 「え、ええ、そうよ」 目を輝かせる市垣さんに戸惑いながらも頷く。 オナーラというのは、掲示板での私のハンドルネームである。 我ながら安直だが、わかりやすくていいだろうと思ったのだ。 「あっ、そうだ!改めて自己紹介しますね!私、こういう者です♪」 そう言うと、市垣さんは驚くべき行動に出た。 なんと穿いていたショーツを脱ぎ去り、広げてこちらへ差し出してきたのだ。 白地に青い縁取りのされた可愛らしいショーツ。 内側は尻穴に当たる部分が黄土色に酷く汚れており、クロッチにはマジックで「変態屁こき女 リッピア」と書かれていた。 「名刺交換は社会人の基本ですよね、先輩♪」 「そ、そうね」 彼女――リッピアの意図を理解し、私もショーツを脱いで広げてみせる。 「わ、私はこういう者です・・・」 さすがに名前は書いていないが、尻穴部分の汚れは勝るとも劣らないレベルだ。 「オ、オナーラです」 だが、見せ合うだけで終わりではない。 これは名刺「交換」なのだ。 私は自分のショーツをリッピアに渡し、逆に彼女のショーツを受け取る。 「っ!?」 汚れ部分に顔を近付けると、全身に電流が走ったような感覚に襲われる。 臭い! とにかく臭い! その強烈な悪臭(におい)が私の仮面を粉々に砕いていく。 「・・・」 一瞬のアイコンタクト。 確認はそれだけで十分だった。 「「!」」 2人同時に、相手のショーツを顔に被る。 直後、 「おほおおおおおおぉぉぉっ!?」 「んぼおおおおおおぉぉぉぉっ❤️」 夜の田舎道に汚喘ぎの2重奏が響き渡る。 「あ゛あああああああっ!?」 鼻腔から流れ込む腐肉のような悪臭(におい)が脳を強烈に揺さぶり、快感を噴き出させる。 一方、 「おほっ❤️オナーラの汚パンツ、やべぇ❤️んほぉっ❤️腰振り止まらねぇぇぇぇっ❤️」 リッピアは蟹股になり、ヘコヘコと腰を前後に振りながら歩き出した。 いつの間にかレインコートは地面に脱ぎ捨てられていた。 それだけでなく、 ブブゥッ❤️❤️ブボォッ❤️❤️ブバスッ❤️❤️ 腰の動きに合わせて屁までぶっこいている。 ショーツを脱いだ事でわかったが、彼女の尻には左右に1つずつ淫紋のタトゥーがある。 私のものとは違い、シールではなく実際に彫ってあるようだ。 負けていられない。 私の中で何かが囁く。 気付いた時には、 「ゲコッ♪ゲコッ♪ゲコッ♪」 カエルの鳴き真似をしながら、ピョンピョンとジャンプしていた。 ブビィッ!!ブウゥッ!!ボフッ!! 着地するたびに屁が漏れる。 ちょうどポンプを押すと跳ねるカエルの玩具のようだ。 ブブウッ❤️❤️ブベベッ❤️❤️ブオォッ❤️❤️ 「おらっ、見ろ❤️屁こき女の腰振り行進、見やがれぇぇぇっ❤️」 腰をヘコヘコと振りながら歩いていくリッピア。 普段の大人しい彼女からは想像も付かない姿だ。 ブブゥッ!!ブボボォッ!!ブスゥッ!! 「ゲコッ♪ゲコッ♪ゲコッ♪」 尤も、屁こきガエルになっている私も彼女の事を言える立場ではないが。 バシィッ!ブウウッ!!バシィッ!ブボオォッ!! 気分が乗ってきたので、着地とオナラの間に尻叩きを挟む。 「ノッてきたな、オナーラ❤️私も負けてねぇぞ❤️」 ブオォッ❤️❤️ペチンッ❤️ブビビィッ❤️❤️ペチンッ❤️ リッピアも負けじとオナラをしながら両手で自らの胸を叩き始めた。 ゴリラが行うドラミングのような動きだ。 「ほらほら、これで屁こき女から、屁こきゴリラに進化だ❤️ウホッ❤️ウホッ❤️」 「ゲコッ♪ゲコッ♪」 屁こきガエルと屁こきゴリラ。 変態としか形容できない2人、否、2匹が夜道を進んでいく。 「おっと、此処でスト~ップ❤️」 ブブウウウウウウウウウ~ッ❤️❤️ 林の近くに差し掛かったところで、リッピアが轟音の屁をぶっこいてストップを掛けた。 「ゲコゲコ~ッ♪」 ブブッブウウウウ~~ッッ❤️❤️❤️ 私もそれに倣い、特大のオナラを放ってジャンプを止める。 「ちょっとそこで臭い屁ぶっこきながら待ってろ❤️」 そう言うと、 ブオオォッ❤️❤️ペチンッ❤️ブボボォッ❤️❤️ペチンッ❤️ リッピアが屁こきドラミングしながら、林の方へと歩いていく。 彼女が歩いていく方に視線を向けると、そこに1台の軽自動車が停まっているのが見えた。 おそらく彼女の車だろう。 彼女が何をするつもりなのか。 そんな事はどうでもいい。 ブウウウウウウウ~ッッッ❤️❤️❤️ バシィッ!バシィッ! 私は彼女に言われた通り、臭い屁をぶっこきながら待つだけだ。 「待たせたな❤️いい物を持ってきてやったぞ❤️さっさと着けろ❤️」 程なくして、戻ってきたリッピアが私に何かを投げて寄越す。 それは手術用の酸素マスクで、そこから伸びた長いチューブの先には小さな栓のようなものが付いている。 この不思議な物体をどのように使うのか。 考えるより先に、私は行動に移っていた。 ずぶぶぶ・・・っ。 度重なる屁こきで緩んでいたのか、私の尻穴はすんなりとプラスチック製の栓を受け入れた。 「んおおおおおおおっ!?」 それどころか、頭が真っ白になるほどの快感を与えてくれる。 「おらっ、勝手にイッてんだよ❤️私もイカせろ❤️ウホッ❤️」 ずぶぶぶぶ・・・っ❤️ リッピアも栓をひと舐めすると、難なく栓を自らの尻穴に収めてしまう。 「ウホホ❤️あんたのオナラ、たっぷり嗅がせてもらうぞ❤️」 そう言うと、リッピアは私の肛門栓と繋がる酸素マスクを装着する。 「ゲコッ♪」 私もそれに倣い、彼女の肛門栓と繋がる酸素マスクを装着する。 「行くぞ❤️たっぷり嗅げ❤️ふんぬっ❤️」 リッピアが息んだ瞬間、 ブボボボボボボボォォォ~~~❤️❤️❤️ 尻穴から今までとは比べ物にならないような特大屁が噴き出す。 当然ながら、それらはチューブを通り―― 「むほおおおおおおおおおっ❤️❤️」 霧散する事なく私の鼻腔へと流れ込んでくる。 「ほらほら❤️アンタもくっせぇ屁をぶっこけよ❤️いくらでも嗅いでやっから❤️」 そう言いながら、 バシィッ!! リッピアが私の尻に勢いよく張り手を見舞う。 「っっっっっ!?」 一切の手加減がない本気の1発。 「んごおおおおおおおっ❤️❤️」 強烈な激痛は強烈な快感へと姿を変え、電撃のように脳に突き刺さる。 ブボボボボボボオォォォ~~~ッッッ❤️❤️❤️ 同時に尻穴が決壊し、特大のオナラが噴き出す。 それはチューブを通じてリッピアの鼻へと流れ込み、 「ぐっぜえええええええええっっ❤️❤️」 快楽の槍となって彼女の脳を貫く。 「くっせぇ屁ぶっこいでんじゃねぇよ、この屁こきガエルが❤️」 バシィッ!! 「ゲコッ❤️お返しだ、ゲコッ❤️」 ぐいっ! やられっぱなしではいられないので、私も両手でリッピアの乳首を捻り上げる。 「っっっっっ!?」 ふいの激痛に、声にならない悲鳴を上げるリッピア。 しかし、 ブウオオオオオオオオオ~~~ッッッ❤️❤️❤️ 代わりに尻穴からは大音量のオナラが噴き出す。 「おっほおおおおおおおおおおおっ❤️❤️」 視界が黒ずんだ黄色に染まったような感覚。 そこから回復する暇もなく、 バシィッ!! リッピア3発目の張り手が私の尻を襲う。 ボッフウウオオオオオオ~~~ッッッ!!! 「ほらっ、もっとぶっこけ❤️卵くせぇ屁、ぶちかましてきやがれぇぇぇっ❤️❤️」 ブボオオオオオオオオオ~~~ッッッ❤️❤️❤️ 絶叫するリッピア自身も私に乳首を強く抓られ、オナラを噴き出してくる。 「おほっ、お前の乳首はオナラのスイッチか❤️ほら、どんどん出せ❤️」 「うるせぇ❤️アンタの尻だって、オナラのスイッチじゃねぇか❤️」 乳首と尻。 互いの弱点を責めながら、互いのぶっこいた屁で悶絶する。 そんな激しい変態の責め合いは丑三つ時まで続くのだった。 * 翌週の月曜日。 「・・・」 「・・・」 会社で顔を合わせた私たちは互いに気まずい思いをしていた。 「えっと、オナ・・・もとい、先輩」 「な、何かしら?」 「こ、今週末もお願いしますっ!」 そう言って、リッピア、もとい、市垣さんが深々と頭を下げてくる。 「こちらこそよろしくお願いね」 こうして、毎週金曜日の秘密の逢瀬が始まった。