当時はいろいろ思うことがあって
絵柄、作劇、制作環境ぜんぶ変えるつもりで描きました
2017年の冬コミで出した本です!
恥ずかしいので読み返したくないけど楽しんでくれたら嬉しいです。
いま振り返るとモモレナの口調や絵に違和感あるけどそういうライブ感含めて楽しんで欲しいです。同人のいいところって描いたときの空気感ごとパッケージ化できるところにあるのでそういった未熟さ込みの熱量みたいなのを感じてくれると嬉しいです。
【制作の振り返り】
同人を描き始める前に「これは同人でやってないやろ…」「これ描いたら読み手は驚くやろ…」みたいなアイデアをメモったネタ帳を作ってたんですがだいたい消化してしまってアイデアひねり出すのに苦労し始めたんですね。それまで本を描くにあたってアイデアを3つ詰め込むノルマを自分に課してたんですけど締め切りギリギリでひねり出すみたいな状態になってしまいこのままだと持続できないな…と悩んでました。
絵の描き方をイチから見直そうと思ってた僕は
某織莉子の水着絵を3ヶ月くらいかけて描いたんですけど
とくにRTとかイイネもなく流れてしまってもう自分の絵柄を捨てるしかねえ…
全部3Dで描く!って感じでなかば捨て鉢で描いたのがこの本でした。
このころはロリ絵師がマストドンに移民するブームで僕も将来を考えて絵の頭身を上げる必要があったのも作画を見直す追い風になりました。
ようするに、
お話のアイデアを思いつかなかったので誰も描かないような作画の手順を踏むことでなんか新しい漫画を生み出せるのでは?みたいに強引に走り始めたって感じです。
DAZスタジオっていう写真シュミュレーションソフトで3D素体の明暗の情報を抽出して擬似的にグリザイユ画法を再現すれば、絵心なくてもフォトリアルな絵を短時間で生成できるのでは?ってのがこの本のアイデアの中核です。髪の毛の3D生成は時間がかかるので手書きにして、線画と塗りを荒くして3Dくささを軽減。服は時間がかかるのでブルマ&ジャージと全裸…。せっかく3Dで描くなら手書きだとめんどくさくて避けられがちな複数プレイ…3Pだ!って感じで制作。
結果としていちから自分で書くより
比較的短時間で描くことができました。
この3Dグリザイユ法(僕命名)で描くと
だれでも一定のクオリティで絵をかけるんですけど
作業感が強くて飽きるので今は別のやりかたで描いてます。
ちなみにカラーだとこんな感じです。
もともとカラーで量産するために開発した画法なので
色付きで描いてました。
締切がやばくなって途中からモノクロで描いているのと
色彩センスがうんこなのであんまり公開したくなかったんやけど
過去に読みたいって言ってくれたかたがいたので
恥ずかしながら公開します
とりあえずここまで!残りのカラーページは機会があればまた公開します
刃崎 鋭
2021-10-05 16:13:03 +0000 UTCあんしんママ
2021-10-03 20:50:16 +0000 UTCあんしんママ
2021-10-03 20:49:58 +0000 UTCあんしんママ
2021-10-03 19:28:34 +0000 UTC刃崎 鋭
2021-10-03 17:41:53 +0000 UTCピースケ
2021-10-02 06:18:29 +0000 UTCDDD
2021-10-02 05:31:19 +0000 UTC