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黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)

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サークル旅行で来た温泉旅館で年下の地味なヤリチンに寝取られる美人女子大生たち⑤

 六条なのかと守峰佐智子が、同じサークルに所属する昌太と共に映画の舞台になった温泉旅館に訪れて二日目の夜が来た。ここまでほんの三十時間ほどのあいだに、なのかと佐智子は同じ旅館にセフレと一緒に泊まっていたヤリチン少年と肉体関係を結んでしまった。浴衣姿でソワソワしながら夕飯を食べるなのかたちの前で、昌太も気まずそうにしていた。


(やべ……なんか昨日より、二人とも色っぽい気がすんぞ。この旅館に来てからそんな時間経ってないのに、なんでだ?)


 メスというのは、オスとセックスすればするほど色気を増す生き物だ。それは恋をした乙女が見違えるように綺麗になるのと同じ理屈であるが、童貞である昌太は、その摂理を知らなかった。

 一方の女子たちは、ヤリチンの真司少年がわかれ側に口にした「またあとで」という趣旨の言葉を忘れられずにいた。


(後でってことは……)

(私たち、このあとでまた瀬戸くんと……)


 セックスするということなのだろうか。

 しかし彼には連れがいる。その二人を放ってなのかたちの相手をしてばかりいれば良いというものでもないだろう。

 ちなみにこのとき、セフレがいる部屋に戻った真司少年は、彼女たちに甲斐甲斐しく「あ~ん♡」と食事を食べさせてもらってから、早々に交尾へと突入していた。あまりにも絶倫すぎる彼にとっては、一日に犯すメスの数が二人から四人に増えたところで大差ない。むしろ肩慣らしが済んだかのように、それぞれの夕飯の膳の前で四つん這いにさせた浴衣姿のギャル少女と優等生少女のマンコを、さらに激しくチンポで貪っていた。

 宿の仲居が膳を片付けに来るまでのあいだに、真司少年はセフレ二人のマンコに一発ずつ種付けをキメた。仲居に柔らかな笑顔で「ありがとうございます」と言う真司少年の隣で座布団に正座するルリナと純花の子宮には、彼が出したばかりの精子がうようよと泳ぎ回っていた。

 セフレたちと新婚旅行じみたイチャラブ交尾を楽しみつつ、よその女子大生のマンコにまでお邪魔する余裕があるとは、さすがのクズヤリチンっぷりであった。

 ――いや、本当は真司少年がクズなのではない。昌太もそれくらいすればいいのだ。気に入ったメスを奪われないように押し倒して子宮にマーキングするくらいは、野生のオスなら当然のことだ。別部屋とは言え、なのかと佐智子は彼と一緒に温泉旅館まで来るほどなのだから、多少強引でも押しまくれば交尾することだってできたはずだ。少なくとも、真司少年なら言うだろう。「セックスできるのにどうしてセックスしないんですか?」と。

 もちろん真司少年は、このあと再びなのかたちとヤルつもりだ。しかしそれは既存のセフレを大切にしないという意味ではない。メスをハメることにかけては時間を無駄にしない彼は、仲居が去るとルリナと純花の浴衣をむしり二人を裸にしてしまった。そして駅弁交尾でまずはルリナから喘がせ始めた。

 真司少年たちの部屋を訪れたのと同じ仲居が昌太たちの部屋を訪れたのはそのタイミングだった。


「失礼いたします~。あ、ご飯お済ですか? お片付けしてもよろしいですか?」

「あ、はい、お願いします」


 仲居はテキパキと膳を片付けていく。そのとき真司少年は、手早くルリナのギャルマンコにザーメンを流し込んだところだった。彼の精力は衰えるどころか、山の幸を存分に含んだ料理によって回復ししていた。

 普段は素直になれないルリナも、あまりにたくましい彼の交尾に魅了され、ナマザーメンを流し込まれている最中、彼の耳元で「好き♡ 好き♡」と熱っぽく囁いていた。


「えっと……それじゃあどうする? トランプでもやる?」


 仲居が去ったあと昌太はそう言った。

 本当なら彼がここで言うべきは、「セックスするぞ」の一言だった。年下の少年にコマされかけたメスたちを取り戻すには、セックスで彼自身の男らしさを彼女たちに見せつけるしか方法はなかったのだ。

 例えば真司少年は、ルリナにハメたあと純花の肢体を壁に押し付け、亀頭を子宮口にねじ込むような立ちバックで彼女を躾けていた。子宮をおチンポ様に持ち上げられた黒髪の優等生純花は、つま先立ちになって脚ピン状態でイキまくり、真司少年と彼のチンポへの服従を頭の中で繰り返し誓っていた。

 なのかと佐智子は、ここでトランプなどという発想しか出てこない昌太に失望しつつ、彼を傷つけないように断らなかった。性欲が目覚めて悶々とした身体のまま、彼女たちは昌太とトランプ遊びを行った。

 浴衣の薄い生地の下に隠れた極上のメスの身体の気配に、昌太も本心では煩悩を掻き立てられていたのだが、さっき一発抜いてしまったこともあり、これ以上の行動は彼には無理だった。昌太が正座した佐智子の魅惑の太ももを見て息を飲んだのと同じころ、純花にも種付けを済ませた真司少年は、ルリナと純花の腋の匂いを嗅ぎながら、二人の太ももにチンポを挟まれての太ももコキに及んでいた。昌太がババ抜きで自分のカードを取ろうとするなのかの胸の谷間を見ないようにしたとき、真司少年はルリナと純花にダブルパイズリで抜いてもらっていた。

 昌太となのか、佐智子のトランプは、時間経過と共にそれなりに盛り上がった。だがそれ以上に、体位や趣向を変えてハメにハメ続けていた真司少年とセフレ二人のガチ交尾の盛り上がりのほうが凄まじいのも事実であった。

 そして夜九時前後には、真司少年はセフレたちを完全にハメ潰してしまった。彼は浴衣を整えてやったルリナと純花を優しく布団に横たえると、安らかに眠る彼女たちを残し、部屋から出た。

 そして――。


「はぁ~、負けた負けた。お前ら二人とも記憶力良すぎ……」

「記憶力っていうか、こういうのは注意力の問題よ」

「次は何する?」

「う~ん、そうね。ルールを知ってる遊びは大体やっちゃったし……どうしようかしら」

「――あれ? 誰か来たのかしら? また仲居さん?」


 ちょうど神経衰弱を終えたところだった昌太たちの部屋に、ノックの音が響いた。佐智子が立って行くと、ドアを開けた向こう側に立っていたのは真司少年だった。


「あっ……」

「こんばんは、佐智子さん。遊びに来ちゃいました」

「うっ、うん」


 佐智子は真司少年の顔を見た途端に、顔を赤らめてモジモジしてしまった。


「あれ、瀬戸くんじゃん。あの二人は?」

「あはは……実はもう寝ちゃって。起きてるのは僕一人になっちゃったんです」

「へー、可哀そうに。とりあえず入りなよ。いいよな守峰も?」

「えっ、あっ、うんもちろん。――入って瀬戸くん」

「あっ、せ、瀬戸くん。いらっしゃい」


 真司少年の姿を見た途端に胸をときめかせたのは、なのかもだった。彼女はまるで人見知りの女子中学生のように彼から目を伏せつつ、浴衣の裾を直して髪を手櫛で整えた。

 一人の少年が現れただけで、部屋の中の勢力図が一瞬で塗り替わった。なのかと佐智子の身体はオスを誘うフェロモンを盛んに分泌し始めたが、これはもちろん昌太のためではない。


「ねえ瀬戸くん、この座布団使う?」

「瀬戸くん、喉乾いてないかしら?」


 なのかと佐智子は積極的に年下の少年の気を引こうとしている。まるで売れっ子ホストに競ってボトルを入れようとするメスの仕草だった。そして昌太は、そんな二人の様子を目の前で眺めながら、こいつら俺には辛辣なツッコミするくせに年下には面倒見いいなあ……としか思わなかった。

 大学生たちは、真司少年を交えた雑談に花を咲かせていたが、真司少年は昌太が目を離した隙に積極的になのかと佐智子に対するセクハラを働いていた。女子大生たちは、昌太の目の前で少年に浴衣越しの尻をぎゅっと掴まれたり、昌太が別方向を見ているあいだに腰を抱き寄せられたり、顎を持ち上げられてキスされたりしても、頬を染めて受け入れるばかりで拒否する気配は微塵も見せなかった。

 そしておよそ一時間が経過し、午後十時前後になった。


「さて……と。そろそろ風呂行ってくるか。昨日は六条たちが先に入ったんだし、今日は俺からでいいよな? 瀬戸くんも俺と一緒に行くか?」

「あ、僕はさっき入ったので。昌太さんお一人でどうぞ」

「なんだよ、せっかくなんだし、男同士仲良くしようぜ? ――まあいいか。んじゃ行ってくるかな。六条、守峰、上がったら声かけるから」

「うっ、うん」

「わかったわ、昌太くん」


 昌太は座布団から立ち上がると、混浴の温泉に向かった。彼の頭にはもちろん、女子たちと一緒に入浴するという発想はない。昌太は、草食動物の顔をした凶暴なヤリチンと、自分の仲の良い女子二人を同じ部屋に取り残すという愚を犯した。それはヤリチンに彼女たちを差し出し、「どうぞお食べください」と懇願しているのに等しい行為であった。

 当然、真司少年が、昌太が与えてくれた「厚意」を無にするはずがない。


「さて……と、それじゃあ昌太さんが戻ってくるまでセックスしましょうか。お風呂はそのあと、三人で一緒に入りましょう」

「は、はい」

「わかりました」


 瀬戸は堂々と浴衣の帯を解き、自在に勃起させることが可能な肉の槍を女子大生たちの前に晒した。ビキビキ反り返るオスチンポ様を目にして、なのかたちは息をのんだ。そして彼のメスとしての務めを果たすために、自分たちも座布団に座ったまましゅるしゅると帯を解いた。


「今日の下着もいいですね。二人に良く似合ってますよ」


 そう言われてさらに頬を染め、「ありがとう」と礼を述べてしまうほどに彼らの関係はセックスで決定づけられてしまっていた。恋を知った少女は綺麗になる――それはつまり、恋する相手の好みを知って己を磨こうとするからであるが、これからこの女子大生たちは、真司少年の好みの服・好みの下着・好みの化粧・好みの髪型を常に意識することになるだろう。

 さて、昌太が戻ってくるまでどの程度の時間があるか分からないが、手早くハメるに越したことはない。彼らは浴衣を羽織ったまま下着だけを脱いだ。

 真司少年は壁に手を突いた二人の後ろに立つと、まずはなのかのマンコから味わうために、シミ一つないきめ細やかな桃尻を掴むと、ギンギンの長チンポを女子大生の膣内に挿入していった。


「ふあっ♡ あああ……♡」

「あ~……何度挿れても最高ですよ、なのかさんのマンコ」


 昌太よりずっと無害そうな少年の股間に生えたグロテスク極まりない凶器が、可憐な女子大生の膣内にずるずると入っていく。真司少年が浴衣を羽織っていることも相まって、まるで侍が刀を鞘に納めるような光景だ。

 なのかより年下とはいえ、真司少年のオスとしての身体は明らかに彼女たちと肉付きが違った。腕も脚もガッチリしていて、腹筋も胸筋も引き締まっている。毎日のようにメスを抱いていると、それだけでここまで鍛えられるものらしい。


(んおっ♡ んおおっ♡ 来た♡ 瀬戸くんのおチンチン♡ また入れてもらえた♡ やっぱりエッチ凄いっ♡ ~~~っ♡♡)


 なのかの膝は、カクカクッ、ビクビクッと震えていた。挿入の快感で頭に火花がバチバチと跳ねまわり、口から舌が飛び出た。


(それにこれっ♡ さっきしてもらったときより、もっとおチンチンの形わかるっ♡ 細かいトコまではっきりわかっちゃう♡ んおっ♡ 瀬戸くんのおチンチンってこういう形してたんだっ♡♡ すごいっ♡ かっこいいっ♡♡)


 人間の本当の魅力は顔ではない。中身だ。

 真司少年のチンポとセックステクは、すっかりなのかを魅了してしまっていた。

 彼が腰を前に進めるたび、カリ高の亀頭がゾリゾリと己の膣ヒダを削っていくのをなのかは痛感した。自分にこれほど気持ち良くなれる器官が備わっていたことを二十年ほど生きてきて初めて知り、感動すら覚えていた。

 真司少年のピストンによって新しい扉が開けていく。昌太に隠れて彼にハメてもらっていることも、佐智子の横で恥ずかしいイキ顔を晒していることも、いまはそれほど気にならない。とにかくもっとセックスの喜びを教えてもらいたくて仕方なかった。


「ンおっ♡ おっおっおっおっ♡♡ ふぐううっ⁉♡♡♡ ふーっ‼♡ ふーっ‼♡ ふーっ‼♡ おっ♡ おっおっおっおっ♡♡ イっ、イグうううっ♡♡ ……はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ おっ♡」


 畳敷きの和室にぱんぱんぱんぱんと腰を叩きつける音が響く。ここはさっきまで昌太となのかたちが平和なトランプゲームに興じていた部屋だったはずなのに、いまはヤリサーの部室も顔負けの淫靡な交尾空間と化していた。


(あっ、あっ、なのかちゃん凄いエッチな声と顔……。私も早く欲しい……)


 なのかと同じように壁に手を突いたまま待つ佐智子の表情はとても切なそうだ。真司少年は、なのかを数回イカせると、ビクッビクッと脈動するチンポを彼女の中から引き抜いて佐智子の膣に挿入した。


「お待たせしました、佐智子さん」

「い、入れてくれるの? ありがとう瀬戸くん……っ」

「あっ、あっ、私まだ射精してもらってないのにぃ……」

「ごめんねなのかちゃ――んおおおっ⁉♡♡」

「ああ……このマンコも良い」


 真司少年が入ってくると、佐智子は膝をカクつかせてオホ喘ぎを晒しながらも、熱いマンヒダを媚び締めて彼の射精をねだった。


「んおっ♡ おっ♡ おチンポぉっ♡♡ 瀬戸くんっ♡ んぃいいっ♡♡ ほっ、おおっ♡♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ……あっ、ぬ、抜かないでっ!」

「やった♡ また来てくれるの? 嬉しいっ♡ 早くっ、早くっ♡♡ ふぐううっ⁉♡♡」

「ふう、マジでどっちのマンコも気持ちいいですよ。どっちに射精しようか迷うなあ」

「瀬戸くん、私っ♡ 私に出してっ♡」

「私のほうがいいよ! 頑張っておマンコ締めておチンポ気持ち良くするから!♡ ねえお願いっ♡♡ お願いっ♡♡」

「しょうがないなあ。入ってないほうには手マンしてあげますから、それでガマンしてくださいね」

「ああっ♡ あっあっあっあっあん♡♡」

「んおおおっ♡ おっおっおっおっおっ♡♡」

「あ~気持ちいい。チンポ溶ける……」


 美人女子大生二人におねだりされながら、少年はパコパコとハメ続けた。佐智子となのかの膣に交互にチンポを差し込んで、その触感の違いをテイスティングしながら。

 佐智子となのかは、自分の中で彼にイってもらうためにマン媚びしまくった。二人で競争するうちに膣の締め方を学んだことで、瀬戸チンポも彼女たちの中でさらなる快感を受け取れるようになっていった。

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん。どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ。昌太が風呂に浸かってリラックスしているあいだ全力の交尾に励んだ彼らは、やがて三人同時にマジ絶頂へと到達した。


「ぐうううっ、出る!!!!」

「あっ、ああああああっ♡♡♡♡!!!」

「イクううううううっ♡♡♡!!!!」


 三人は盛大にイキ散らかした。真司少年は射精時になのかの膣奥にチンポを突っ込んでいたが、びゅるっびゅるっびゅるるっと肉棒を脈動させ、なのかの子宮に半分ほどザーメンを流し込むと、手マンしていた佐智子に挿入し直して、残りの精液を撒き散らした。


「うおっ、おおっ! あ~~……気持ちいいい……」

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はああ……♡」

「んっ♡ ひぃ……♡♡」


 二つのマンコに同時に流し込んだとはいえ、そもそも真司少年の射精量自体が規格外だ。その射精で吐き出された精液は、半分ずつでも美人女子大生たちの子宮をザーメンプールにする程度の量があった。


「ザーメン逆流してきて昌太さんにバレないように、しっかりマンコの入口締めてくださいね」


 その命令にも彼女たちはしっかりと従った。たった一発の交尾で足元がふら付いて尻餅をつきそうになっていたが、膣の割れ目を「きゅっ♡」と締め、彼のオス臭いドロドロ濃厚ザーメンを、子宮と膣内に封じ込めた。


(あ、これ……♡ おヘソの内側で精液泳いで、ずっと瀬戸くんに抱き締められてるような感じする……♡ 身体の内側から瀬戸くんのモノにされてる……)

(どうしよう……もっともっと瀬戸くんのことカッコよく見えてきちゃった……。こんなドキドキしたの生まれて初めてかも。瀬戸くん、この旅館から帰っても本当に会ってくれるかな? ちゃんと連絡してねって確認しておかなきゃ……)


 真司少年は、二人にノーパンノーブラのまま浴衣の帯を締め直させた。「どうせこのあともセックスするんだから、下着なんてつけなくていいでしょう?」という訳だ。わざわざそのあとに浴衣の裾をたくし上げさせ、二人が自分の言いつけに従っているかどうかを確認した。


「あ……っ♡」

「ん……っ♡」

「うん、溢れてきてないですね。そのまましばらくマンコに力入れててください」

「は、はい……♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡」

「それじゃあ二人とも、口でチンポ掃除してもらえますか? デリケートですから傷つけないように注意してくださいね」

「はい……♡ ちゅ♡ ちゅうう♡♡」

「わかりましたぁ……♡ んちゅうう……♡」

「ふうう、最高ですよ……」


 女子大生二人は、少年のチンポをしゃぶってピカピカにしたあと、彼の浴衣の帯を締めた。オスとメスの上下関係を完璧にわからされた二人の前で、真司少年は首を傾げた。


「う~ん、昌太さん遅いなあ。そろそろ帰ってくると思ったんだけど。僕一回部屋に戻るんで、あとでお風呂で合流しましょっか」


 真司少年はそう言って、なのかたちの部屋を出て行った。するとその数分後に昌太が戻ってきて、ヤラれ直後で入浴後以上にホカホカになったなのかと佐智子と対面したのだった。


「お~い、上がったぞ。ん? なんかこの部屋、変な匂いしないか……?」

「き、気のせいよ昌太! 全然そんな匂いしないわ!」

「そうだよ、気のせいだよ昌太くん! ――あ、でも一応窓開けよっか!」

「ていうかお前らも、どうしてそんな赤い顔してんだ? まるでなんか筋トレでもしてたみたいにさ……」

「そう! そうなの! ちょっと佐智子とおしくらまんじゅうしてたの!」

「はぁ? いくらなんでもそりゃ嘘だろ。――あれ? そう言えば瀬戸くんは?」

「ええっと……瀬戸くんは部屋に戻って――」


 なのかも佐智子もしどろもどろになってその場を切り抜けようとしながら、しきりに浴衣のあわせを気にしていた。

 いくら昌太が鈍感でも、自分たちの浴衣の下でノーブラ乳首が勃起していることには気付いてしまうかもしれない。それ以上に、真司少年のチンポから注がれたコッテリ濃厚ザーメンが、子宮内で自分たちの卵子を射止めようと頑張っているのを感じる。仮に安全日でなければ、受精ストライク間違いなしだっただろう。そう思うと、メスとしての本能がめちゃくちゃに刺激され、交尾の気持ち良さに目覚めた身体がさらに発情してしまうのだ。


(エッチしたい、エッチしたい、エッチしたい、エッチしたい。もっと瀬戸くんにエッチしてもらいたいっ。さっきのじゃ足りない。あのおチンチンで気絶するくらいイカせて欲しいのっ)

(瀬戸くんっ、瀬戸くんっ。もう会いたくなってるっ。おマンコと子宮が瀬戸くんに会いたがってるっ。私も瀬戸くんの声が聞きたいっ。たくさんよしよしされながら、中に出して欲しいっ。瀬戸くんっ)


 疼く。

 チンポしてもらいたい。

 たくましいチンポで、自分を何も考えられないバカマンコにしてほしい。

 それができないオスになど用は無いと、二人の身体は昌太に見切りをつけていた。――だがそれでも二人が昌太とこうして会話しているのは、彼女たちが本当に優しく、昌太との友達付き合いを大切に思っているからだ。

 なんと素晴らしい友情だろう。

 なのかと佐智子は、たとえ真司少年を自分たちのスケベな身体のご主人様と認めても、昌太との友人関係はこれまで通り続けるつもりだ。――いやむしろ、二人が昌太を異性として見る可能性がなくなったからこそ、彼らはこれまで通りの関係を続けられると言ってもよい。


(だって昌太は――)

(昌太くんは、私の――)


 大切なお友達だから。

 これを聞いたら、友達の少ない真司少年はきっと嫉妬するだろう。

 ともあれ、昌太との会話を切り上げた二人は温泉に向かった。――もちろん、二人まとめて年下のご主人様にさっきの続きをしてもらうために。

Comments

お年玉ありがとうございます!!!!

feuer-katze


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