SamSuka
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)
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魔法のオナホ④

 誰が提案して始まった習慣なのか知らないが、うちの学園の教職員は、朝と放課後に交代で校門前に立って生徒の登下校を見守ることになっている。今日は俺がその当番の日だった。朝夕の当番は面倒だが、今日はそんなに気にならない。そもそも、魔法のオナホが俺の家に届いてから、それまでより一日が過ぎるのが早くなったような気がする。そう感じてしまうくらい、毎日が充実しているということだろう。


「さようなら、先生」

「ああ、さようなら」

「網谷先生、お疲れ様です」

「さようなら。気を付けて帰れよ」


 校門前に立つ同じ俺の傍を、うちの制服を着た女子たちがぞろぞろと通過していく。俺は顔を上げて彼女たちを見送り、はっきりした声で挨拶を返していた。

 ちなみに、いまの時間にこうやって帰るということは、この娘たちは部活動に所属していない。それに加えて寮生でもないグループだ。この碧海女学園はそれなりに歴史が深く、遠方の道府県から来ている者が半数近くいる。それらの生徒は大体が寮に入って生活している。また、家が近所でも親が「自立した暮らしを経験させておきたい」などと言って寮に入れるケースもあった。

 この当番には、生徒たちの服装が乱れていないか確かめるという生活指導的な目的もある。うちの学園の生徒は駅とかで見る他校の生徒よりもずっとしっかりしており、バチバチに化粧をキメた、いわゆる不良ギャルみたいな見た目の者は皆無である。

 一般成人男性が女生徒たちをジロジロ見たら不審者かもしれないが、生徒たちの服装を監視し、乱れがあれば指摘するのはあくまで俺の職務だ。俺自身も、そこに妙な意識を紛れ込ませることはなかった。――これまでのところは。


「――ん?」


 俺は、俺の視界に入らないようにこそこそと通過しようとした生徒がいることに気付き、その娘を呼び止めた。


「ちょっと止まれ境。ひょっとしてスカート曲げてるんじゃないか?」

「あちゃ~、バレちゃった♡」

「バレちゃった♡ じゃないだろ。ほら、ここで直してから帰れ」

「はあい。ごめんなさあい」

「まったく……」


 この学園に、あからさまな素行不良の生徒はいない。――と言っても、多少羽目を外したがる者がいるのはどこも同じだ。お洒落にも気を使いたい年頃の生徒たちに、完璧に規定通り制服を着こなせと言ったところで、破る者は出てくる。

 俺の前にいる境という生徒は、ノリが軽いというかなんというか、この女学園では珍しいタイプの生徒だ。スカートを短くして放課後にどこに行こうとしていたのか。そう思いながら自分のことをジロジロと見つめる俺に、折り曲げたスカートを元に戻しながら境は尋ねてきた。


「どしたのせんせー? ――あっ、ひょっとしてセクハラ?」

「違う、馬鹿」

「あ~、生徒に馬鹿って言ったらいけないんだよ? 暴言を言う教師がいるって教育委員会とかPTAに訴えてやるから」

「はいはい、わかったわかった。好きにしてくれ」


 そんなやり取りをしながら、俺は確かに境のことをセクハラじみた目で観察していた。スカートの上からでもわかる尻のラインは、女子校生ゆえに発展途上なものの、しっかりと女らしさを見せている。ブラウスの上から見える胸のラインも同様だ。

 この学園には数百人の女子がいる。いちいち教え子を性欲の対象として見ていたら、教師なんかは務まらない。いやそもそも、「お子さま」なんかで欲情したりはしない。これまでの俺はそう思っていた。しかしそれは、彼女たちが手の届かない存在であると知るがゆえに、無意識のうちに欲望を抑制してきたためかもしれない。

 あの魔法のオナホの力で辻原とセックスするようになってから、俺の理性のタガは完全に外れてしまっていた。


「…………」

「どうしたんだ境。何か言いたいことでもあるのか?」

「――えっ?」

「いま俺のことじっと見てたじゃないか」

「そ、そうかな」


 境は俺に指摘に戸惑った様子を見せながら、俺から目を逸らし、髪を手で撫でて整える仕草を見せた。


「先生って、前からこんな顔だっけ……」

「ん?」

「な、なんでもない」

「何か悩みでもあるなら相談に乗るぞ? 俺はお前の担任じゃないけど、授業には出てるんだしな」

「な、なんでもないって言ってるでしょ!」


 境は少し怒ったように大きな声を出してからこの場を駆け去った。

 その後ろ姿を見ながら俺は思った。


(なるほど、好感度15%でこんな感じか……)


 そう、俺は既に、魔法のオナホをいまの境にもリンクさせて使用していた。

 第一号のオナホである辻原明音とは、現実でいくらでもセックスできる。俺は、学園から離れたラブホテルで辻原とイチャイチャと恋人同士のように性交する経験を、あれからもう何度か重ねていた。――そうなると、せっかくの魔法のオナホで抜く際は他の女生徒のマンコを試してみたくなってくる。これも男のサガというやつだ。

 境の俺に対する好感度は、ちょっと前まで3%にも満たないくらいだった。しかしあいつとリンクしたオナホを抱きまくっているうち、好感度ゲージは15%程度のところまで来ていた。その過程であいつの俺への態度は露骨に変化してきている。数日前は俺なんか興味もないという表情で素通りしていたのに、さっき俺の傍を通り抜けようとした際は、コソコソしながら明らかに見つけて欲しそうだった。さっき境が怒ったのは、俺に興味を抱いている自分の心境の変化に戸惑ったのだろう。


(思春期らしい可愛い反応じゃないか。……て言うか、あからさまに彼氏がいそうな見た目のくせして、境のやつもしっかり処女だったな)


 魔法のオナホとリンクさせたことで、俺は境の身体の制服に隠された部分のことまで知っている。辻原と比べ胸は小ぶりだが尻はぷりっとしており、そいつを握り締めながらバックからハメるのが楽しかった。マンコの締め付け具合も上出来だ。そのせいで、一回だけのお試しで済ませるつもりが、つい好感度15%に到達するまで使用してしまった。

 でもまあ生徒に好感を抱かれるのは教師として悪いことじゃない。日々の指導だってやりやすくなる。――俺はそうやって、自分の行動の根本的に歪んだ部分については都合よく見ないことにしていた。


「さて、そろそろ時間か」


 俺は時計を確認すると正門前から引き上げた。これで今日の業務は終了――なんてことはなく、これから部活だ。

 俺は教師用のロッカールームでジャージに着替えると、体育館に移動した。体育館が近付くにつれて、うちのバレー部員たちの掛け声やボールが床を跳ねる音と振動が伝わってきた。


(俺がいなくても、部員たちはちゃんと活動するんだよなあ。練習のメニューだって辻原が中心になって自分たちで組んでるし。本当に真面目な奴らだ)


 俺は一人でうんうんと頷いた。

 自分は競技未経験ということもあり、これまで喜んでコーチしてきた訳じゃない。それでも最近は部活に向かう足取りが軽い。これも「プライベート」が充実しているおかげか。


「――あっ、先生っ」


 体育館に入ると、まだ隅のほうにいた俺のことをユニフォーム姿の辻原が見つけた。そのときあいつが発した声には、明らかに喜びの感情が籠っていた。漫画なら語尾にハートマークがつくところだ。しかしあれでも辻原は、学園内では俺に対する愛情表現を控え目にしている。

 辻原が俺を見つけたのに続いて、他の部員たちも手を止めて俺を見た。


「いいよ。気にしないで続けてくれ」


 俺がそう言うと、部員たちはあっさり練習に戻った。辻原だけがそこから抜けて俺の傍に駆け寄ってきた。


「先生、お疲れ様です。何か指示はありますか?」

「指示ならもうしたろ? 俺のことは気にせず練習を続けてていいぞ」

「はい、わかりました。でも……」


 辻原はモジモジと何かを訴えるような目で見上げてくる。俺に構って欲しさが圧倒的に透けて見える仕草だ。その構われたがりっぷりは、正門前で会った境とは比べ物にならない。俺は他の部員に聞こえない音量で辻原に囁いた。


「真面目にやってたら、練習終わりに今日も相手してやる」

「――! はいっ!」


 辻原は真剣な顔になって頷いた。そしてそこから誰よりも練習に打ち込んでいた。俺にセックスして欲しさに美少女が張り切る様ほど自尊心をくすぐるものはない。


「…………?」


 ただ、辻原と最も仲が良い篠岡早紀は、俺とのやり取りのあとに辻原が張り切っていたのを不審に思った様子だ。練習が終わったあと、篠岡が俺に話しかけてきた。


「先生、最近明音と何かありましたか?」

「辻原と? 何かって?」


 その質問に正直に答えることはできない。俺はもちろんとぼけて見せた。

 篠岡もその「何か」の内容に具体的な心当たりがある訳じゃないだろう。俺と辻原が学園関係者に隠れてセックスしまくる仲になっているなんて、普通の神経をしていれば想像できないはずだ。

 それに加えて――。


「それより篠岡、お前のほうはどうなんだ?」

「え?」

「お前はいつもそんな感じで、辻原や他の部員にさりげなく気を配ってるからな。逆に自分にトラブルがあっても打ち明けられないんじゃないかって、先生は心配してるんだ」

「そ、そんなこと――」


 篠岡の顔が赤らんだ。

 魔法のオナホの効果で、俺に対する篠岡の好感度も着々と上昇している。俺はいま、オナホで上げられる上限値の好感度50%目指して篠岡を「育てている」最中だった。

 好感度上昇の効果は絶大だ。言葉というのは何を言ったかじゃない、誰が言ったかが重要だ。とってつけたような臭い台詞も、俺の言葉だからこそ篠岡の心に響く。

 いま周囲に俺たち以外の人間はいない。俺は試しに、篠岡の肩をぽんと叩いた。これくらいなら、普通の状況下でもギリギリセクハラじゃないと言い逃れることができるだろう。――すると篠岡の顔が、また一段と赤くなった。


「あっ……」

「いつでも相談してくれよ」

「…………」


 しばらく間があってから、篠岡は「はい」と小声で頷いた。俺に対しては生意気で、時には辛辣なところもあったこいつの反応とは思えない。俺がその場を離れたあとも、篠岡は立ち尽くしたまま、俺に触れられた肩をそっと手で押さえていたようだった。

 そしてその日の業務が全て終了すると、俺は学園から離れた例の駅で辻原明音と落ち合った。既に時刻は完全に夜だった。


「先生、待ってました……♡」

「ああ、ごめんな明音。――それじゃ行くか」

「はい♡」


 辻原は私服で、俺もスーツから別のジャケット姿に切り替えていた。それでも俺たちの歳の差は露骨だ。しかも辻原はめちゃくちゃ人目を惹く美少女である。夜の暗闇のさらに暗いところを選ぶようにして、俺たちはラブホテルに向かって進んだ。そのあいだ辻原はずっと俺の左腕にしなだれかかっていて、多少歩きにくかった。

 歩いている最中、ふと俺は、ラブホテルに向かうために通り抜けられそうな路地があることに気付いた。


「なあ、ここを通り抜けたら近道じゃないか?」

「え、どうなんでしょう……。地図アプリには載ってない道ですけど」

「試しに行ってみるか?」

「行き止まりかもしれませんよ?」

「そしたら引き返せばいいさ」


 そのやり取りのあと、俺たちは路地に入った。雑居ビルと雑居ビルに挟まれた明かりのない道の先は、辻原が言う通り行き止まりだった。そこにあるのは配管とエアコンの室外機くらいのものだった。


「やれやれ、明音のほうが正しかったな。引き返すか」

「はい」

「……――でもその前に……」

「先生? あっ♡」


 俺はおもむろに辻原の身体を抱いた。スカート姿の辻原は、急に俺に抱き寄せられて驚いたのか、可愛らしい悲鳴を上げた。


「せ、先生?」

「ここで一発していくぞ、明音」

「えっ、ここで?」

「ああ。お前がエロい発情フェロモンを振りまくから、我慢できなくなったんだ。一発射精したら収まると思うからハメさせてくれよ」

「でも、ここはお外ですよ?」


 この横暴な要求に辻原はどう答えるか。わからないが、少なくとも、この程度でここまで積み上げた好感度が無になったりはしないという確信があった。

 辻原は、俺に抱き寄せられたまま、俺の耳元で囁いた。


「……一回射精したら収まりますか?」

「ああ」

「じゃあ……」

「させてくれるのか?」

「エッチは……おチンチン挿れるのは……駄目です。その代わり、お口と手でしてあげますから」


 狭い路地裏で辻原がひそひそと囁く声が、妙にエロく響く。俺がビルのコンクリートの壁に背中を預けると、辻原はその前に跪いた。――と言っても、地面に膝をついたりするのはスカートが汚れてしまう。そう判断した辻原は脚を拡げ、いわゆる蹲踞ポーズになった。優等生の辻原のイメージとは最もかけ離れたドスケベな姿勢だ。


「辻原、その格好パンツ丸見えだぞ?」

「……先生のせいですよ?」


 辻原はムッとした顔で俺を睨み上げた。さすがにいまので好感度が5%くらいは低下したかもしれない。


「悪い。――でもフェラしてくれるんだよな?」

「はい。ちゃんとあれから練習してきました」


 辻原が言っているのは、この前初めてラブホでフェラチオさせた時のことだ。その時の辻原は非常に献身的ではあったが、テクニックに乏しかった。だが今回は――。


「あ……む♡」

「うお……っ。練習してきたっていうのは本当みたいだな」

「…………♡」


 俺のイチモツを咥え込んだまま、辻原が俺を見上げてきた。そのあいだ、辻原の口内にある俺の亀頭は、辻原の舌でペロペロと舐められていた。敏感な亀頭の上を滑っていく辻原の舌粘膜の感触が、腰が痺れるほど心地良い。これは魔法のオナホでは味わえない快感だった。


(何しろ、あのオナホには口がないからな。――くっ。ていうか本当にテクニックが上がってるぞ。さすが優等生。あ~ヤバい、チンポが融けそうだ)


 俺たちはほとんど音を立てていなかった。表の通りからこの路地をのぞき込んでも、暗がりの中に何があるかは見えないだろう。野外で教え子の美少女にフェラチオさせる不良成人男性がいるなんてわからないはずだ。――しかし外でこういう行為に及ぶというのはかなりのスリルがあった。

 俺は言葉で辻原を褒める代わりに、辻原の髪を撫でた。すると辻原の表情が柔らかくなり、チンポがさらに口内の奥に飲み込まれた。


「ンっ♡ ンんっ♡」

「あまり無理するなよ?」

「んむ……っ♡♡ じゅるう……♡♡」

「あ~、それいい。いいぞ辻原……」


 俺の視界の下方にある辻原の頭部が前後に動く。竿に唾液と舌が絡んで気持ちいい。仕込めば仕込むだけエロいスキルを覚える優秀なこいつのことが愛おしくてたまらない。ほどなくすると、ザーメンが睾丸からぎゅるぎゅると持ち上がってきた。


「くっ、出すぞ辻原! おっ!!!!」

「――!!!!♡♡」

「ぐっ、ううう!」


 俺は辻原のフェラにより野外で射精した。外で精液を排泄するのはこれが初めての体験だったが、立小便に似た、そしてそれより何十倍もの背徳感がそこにあった。俺はいま社会のルールを破っているが、そうすることでしか得られない快感というのもある。


「うああ……」


 チンポがどくどくと力強く脈を打ち、精液がドバドバ出て行く。辻原はまぶたを閉じて懸命に喉を動かしていた。どうやら何も言わずとも全て飲んでくれるらしい。

 しばらくすると射精は止まり、チンポをあやすように舌を動かしていた辻原の口が離れていった。光量の少ない路地裏でも、辻原の唾液まみれになった肉竿がテラテラ怪しく輝いているのが見えた。


「…………」

「…………」


 俺たちが無言で見つめ合ったのは、行為を終えて虚脱していたからではない。一発抜いてもらったというのに俺のムラムラは収まる気配を微塵も見せていなかった。――そしてそれは、一度もイっていない辻原も同じだった。


「……辻原」

「……はい」

「マンコにぶち込むぞ。もう一発射精させろ」

「わかりました。……お願いします」


 発情し過ぎた俺たちは、交尾しなければ50メートルも歩ける気がしなかった。俺は辻原に、いままで自分がもたれかかっていたコンクリート壁に手をつかせた。そして辻原のスカートをめくり上げると、尻からショーツを引き下ろした。ショーツと辻原の股間との間に、ぬちゃっと粘性の糸が引いた。


「あの、先生。コンドーム……」

「わかってる。心配するな」

「……っ」


 はち切れそうに勃起した肉棒にコンドームを装着した俺は、濡れそぼっている辻原の膣内にずぶずぶとチンポを沈めていった。


「ふあっ♡ ああっ♡」

「あんまり大きい声出すなよ。誰かに気付かれたら、俺たち二人とも終わりだからな」

「は、はい。――あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」


 辻原は喘ぎ声の音量を最低限に絞っていたが、完全なゼロにするということはできない様子だった。俺は比較的ゆっくりピストンして、多重に絡みついて来る辻原の膣粘膜でチンポをこすった。フェラチオも良かったが、やっぱりマンコに挿入することで本当にメスを犯しているという感覚が味わえる。

 俺と辻原がサカっている路地の外では、ちらほら人が行き交っている気配がする。こんな場所を通るのは仕事終わりのサラリーマンか、夜職関連の人間か。そういう人間たちに見られても、さっき言ったように俺たちの破滅に繋がるとは思わない。ただ節操のないカップルがやらかしていると思われて終了だろう。――しかし先ほどの俺の脅しによって、辻原の膣はいつもより締まっている気がした。ぎゅっ、ぎゅっとチンポを握り締めてくる膣ヒダの中で快感を存分に味わった俺は、おもむろに射精を開始した。


「ぐううっ!!」

「あっ、んんぅうううっ♡♡♡」

「ああ、出るぞ辻原――!」

「んっ♡ んんっ♡」


 俺と同時に辻原もイっているのは、膣の締め付け具合からわかった。辻原は叫ばないように唇を引き結んで、後頭部から腰に至るまでの背中のラインをビクビクと震わせていた。


「ふうう……」


 さっきのフェラで抜いてもらった時と同じく、どちらかと言えば「排泄」と呼んだ方が近いような射精だった。

 路地裏で二発目の射精を行った俺は、辻原のマンコからチンポを引き抜いた。すると勃起力を維持したままの肉棒が俺のヘソに向かって跳ね上がり、コンドーム先端のザーメンだまりが辻原のナカに残って、ゴムが脱げかかってしまった。


「おいおい、締め付け過ぎだぞ」

「ご、ごめんなさい先生……。あああ……♡」

「さて、このゴムはどうするかな。確かその辺にゴミ箱があったから、申し訳ないけど捨てていくか。――ほら、腰を抜かしてないで立て、辻原」


 俺は二発射精して辻原もイった。それで今夜の教え子との背徳行為は終わり――にはもちろんならない。俺はふら付く辻原を連れて改めてラブホに移動すると、服を脱ぎ捨て、互いに全裸でケダモノのような交尾に溺れたのだった。



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