メスを発情させるスキルを持つ転生ヒルチャール②
Added 2025-03-09 02:06:46 +0000 UTCヒルチャールの集落に攫われた子どもを救いに行ったバーバラが、そのまま行方不明になった。この報は西風騎士団と西風教会の両方を激震させたと言って良い。バーバラは多くの者に慕われている。それだけにショックは相当だった。
騎士団長代理を務めるジンはバーバラの実姉だ。彼女は毅然とした態度で捜索隊の出動を命じたが、それはあくまでモンド住民が行方不明者になった場合は常にそうするというだけだった。ジンが、妹を救うために私情を差し挟んだ様子はなかった。――だが内心ではどうだろうか。
別の場所でファデュイに絡む大きな事件があり、騎士団の主要メンバーはモンド内から出払っていた。風魔龍を鎮めるために活躍した「旅人」も、いまはモンドにいない。
少しだけ慰めになる材料と言えば、行方不明になる前にバーバラが助けに向かった子どもは無事だったということと、彼らの証言から、バーバラを攫った犯人の目星がついているということだ。子どもたちによれば、バーバラは単身でヒルチャールの集落に乗り込み、中のヒルチャールを全滅させたのだという。しかし彼女はそこで力尽きてしまった。――そのタイミングで現れたのが、不思議な雰囲気をまとった別のヒルチャールだという。
「不思議なヒルチャールだと……?」
その報告を受けたジンは、拳を握り締めてつぶやいた。そのヒルチャールにバーバラを殺害しようという様子は見られなかったというが、どこまで信じられるだろう。――いや、命を奪われなくとも、アビスの化け物に攫われたバーバラがどんな目に遭わされるか、わかったものではない。
バーバラの捜索は現在も行われている。だが依然として、彼女は見つかっていなかった。
そして実際のところ、バーバラは生きていた。彼女は自身を連れ去ったヒルチャールの元にいた。バーバラは、あれから数日経ったいまも、未だに「彼」のところで暮らしていたのだった。
「――あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁんっ♡」
「Vlaee! Vkaeee!」
「あっ♡ だめっ♡ またイクっ♡ イっちゃうううっ!♡♡♡」
その叫びと共に、膣内にヒルチャールの肉棒を挿入されていたバーバラの身体がびくびくんと痙攣した。
バーバラと「彼」との交尾は、ほとんどの場合、犬の交尾のようなスタイルで行われる。四つん這いのバーバラの背後に彼がマウントして、その黒くて長いヒルチャールチンポで、性の快楽を覚えたばかりのバーバラのマンコを掻き回すのだ。
「あ゛っ♡ はぁっ♡ あああ……っ♡♡♡」
いまもイったバーバラは、尻を高々と上げたまま恍惚とした表情で震えた。しかし彼が腰の動きを止めてくれたのは一瞬で、またすぐピストンが再開される。イキ途中の膣が、メスを蹂躙することに特化したカリ高の肉棒に削られて、バーバラはあられもない嬌声を響かせた。
「あ゛っ♡ オっ♡ おっ♡ おんっ♡ おチンチンっ♡ ヒルチャールのおチンチン♡ すごいっ♡ 私、人間なのにっ♡ ヒルチャールとのセックスで感じちゃだめなのに感じちゃう♡ あっ♡ あっ♡ ああんっ♡ ンお゛っ♡ ンうううう~~~っ♡♡」
バーバラを知る者たちは、彼女がこれほど淫らなメスになっていると想像することができるだろうか。――いや、できる訳がない。助けの来ないヒルチャールの巣の中で、バーバラはすっかり彼の性処理道具、孕み袋扱いされていた。
「――Tya!」
ピストンしながら彼が言ったのは、「出すぞ」という感じの言葉だろうか。その瞬間、バーバラの膣は狭くなって彼の肉棒を思い切り締め付けた。
彼はチンポからザーメンを放出した。どびゅり、どぶどぶと凄まじい勢いで吐き出されるゲル状の生白いザー汁が、あっという間にバーバラの中を染め上げていく。
「ああああっ♡ こってりしたの、また来たぁ♡♡♡♡ オ゛っ♡♡♡♡」
このヒルチャールは不思議な元素スキルを使う。彼の仮面を見ていると、バーバラの理性は薄れてしまい、本能に忠実に行動させられてしまう。その結果、溺れてはだめだとわかっているのに、バーバラは彼とのセックスでいとも簡単に絶頂してしまうのだ。
バーバラは、絶頂を重ねるたびに自分が弱くなっていくのを感じていた。もう何日も自分の元素スキルの発動を試していないが、もしかしたら、とっくにそんなものは使えなくなっているかもしれない。
だが彼による種付けは、そんな不安すら淡雪のように融かしてしまう。
(あう……♡ ヒルチャールさんから出された重たい精液が、私のお腹の奥にこびりついていくのわかる……♡ 熱くて、ねばねばで、くさくて、濃いのが……♡)
マウントを取られながらチンポとザー汁で膣内と子宮を征服されると、バーバラのメスとしての本能が、彼に従わなければならないと訴えてくる。これだけの快楽を与えてくれるヒルチャール様に逆らうなど、考えるだけで以ての外であると。
そうやってだんだんと快楽の沼に沈められ、抵抗の気力を奪われたバーバラは、もはや彼の忠実なペットにしか見えなかった。
「ん、私のナカに精子出すの終わったの? おチンチン、抜いちゃう? ……ん、あっ♡♡♡ ……ああ、また溢れてきちゃった」
洞窟の中にザー臭が満ちる。それを嗅ぐとバーバラの発情は収まらない。彼女の髪を撫でる彼のチンポは雄々しく硬いままで、まだまだセックスが続くと思わせる。
ちなみに、いま二人がしていたのは、起きてから一発目の交尾だった。彼が食料の調達などで出かけているあいだ以外は、とにかく交尾、交尾、交尾、交尾の毎日である。あまりにも交尾が続くので、バーバラは彼と繋がっていない状態のほうが不自然なのではないかと錯覚しそうになることもあった。
起き抜けの交尾でバーバラに種付けを済ませたヒルチャールは、仮面をかぶった顔を彼女に近付けた。その仮面の下にどれほど醜悪な顔が隠されているのか定かではないが、少なくともバーバラの方へ開かれた口の中に並ぶ牙と、伸びる長い舌は人間のものではない。――バーバラはそんな怪物に向かって口を開くと、自分も舌を突き出した。
「あ……♡ れろぉ……♡」
怪物と少女の舌による交わりが始まった。
セックスで互いに気持ち良くなったあとに交わすキスは特別な意味がある。バーバラは彼とこうやって舌を絡ませていると、自分が本当にヒルチャールの恋人になったような気がしてきて怖かった。
だが、怖くても舌の動きを止められないのだ。彼の舌で舌を愛撫されるのは、ある意味でセックス本番よりもバーバラを深みにはまらせる要素があった。
「んっ♡ じゅる♡ ちゅるる♡ ちゅばあ……♡ じゅるっ♡ じゅるるるっ♡」
彼の舌はバーバラの舌より長い。その舌が器用に動いて少女の唾液を舌の粘膜の表面からこそぎ取っていくが、そうしても唾液はあとからあとから湧いて出る。彼がバーバラの唾を飲むだけでなく、バーバラも彼の唾を飲む。そうしていると、自分の細胞すら彼由来の成分で構成されているように思えてくる。
(ヒルチャールとこんなことするのはいまだけ、いまだけだから……っ)
頭の中でそう唱えつつ、バーバラのまぶたは半分落ち、鼻の下は伸びていた。そして腕は、意外と筋肉質な彼の胴体を抱き締めることに使われていた。
「ぷは……っ♡」
「Mkawai Klagane、 Apo Aiaiai……」
「うん、おはよ♡」
本番交尾と事後のキスを済ませてからようやく行われた、種族の違う二人の挨拶。相変わらず言葉は通じないものの、バーバラは彼の言っていることが一部だが理解できるようになっていた。
もちろん二人は裸である。バーバラの服は彼に剥ぎ取られて返してもらっていないが、それ以前に戦闘でボロボロになっていた。ぷるんとした胸、ぷりんとした尻、それらを露出したまま生活することを強いられているバーバラは、彼が望めばいつでもそのチンポを受け入れなければならない。
しかしそんな過酷な生活でも、バーバラの血色は良かった。肌にも髪にも艶があり、その美少女っぷりが衰えたようには見えない。それは何故かと言うと、このヒルチャールが彼女に十分な食事と睡眠を与えていたからだ。しかも彼は料理ができた。生の木の実や獣の肉ではなく、火で調理した食事をバーバラに与えてくる。ついでにバーバラは近くの湖で身体を洗うのも制限されていない。
(もしかしたら、本当は優しいヒルチャールなのかも……)
それは間違いなく錯覚なのだが、そう思ってしまうバーバラの心が弱いと責めることは誰にもできないだろう。
ともあれバーバラは、彼が朝食を作っているあいだに水浴びを済ませ、身体にこびりついた精液を洗い落とした。――しかし洗えるのはあくまでも表面だけで、子宮内にはヒルチャールの精子がこびりついていたし、匂いも染みついていた。
「――あ、美味しい。……昨日私が好きって言った味、覚えててくれたんだ」
朝食のメニューには、バーバラの好きな辛口の料理が含まれていた。裸で彼と向かい合って、葉っぱの皿に盛られた料理を手づかみで食べながら、バーバラは複雑な気持ちだった。
(お姉ちゃんも……――ジンもきっと心配してるし、そろそろモンドに戻らなきゃ。でも服もないし……彼を怒らせたらどうなるかわからないし、いまはじっとしてたほうがいいよね。それに、待っていれば騎士団の人が助けに来てくれるかもしれないし)
朝食を終えた彼が食料確保に出かけているあいだなど、逃げようと思えばいつでも逃げられるチャンスがあったはずだ。本気で逃げ出したいなら、全裸で人前に出る程度の恥じも気にならないだろう。
しかしバーバラは色々と言い訳をして、結局ここに留まっていた。
食料を持った彼が帰ってきて二人で昼食を済ませると、再び交尾の時間となった。彼はバーバラを洞窟の巣の外まで連れて行き、入口際の湖でマンコを拡げさせた。バーバラは、膝下までひんやりとした水に浸かりながらも、彼の仮面とチンポを見ているだけで発情が止まらなくなった。
「お、お願いします。バーバラのここに、あなたの逞しいおチンポを挿入してください」
「Klae?」
「はい♡ あなたとエッチしたいんです」
彼はバーバラの答えに満足したように頷くと、彼女の正面から、対面立位でハメにかかった。彼はまずバーバラの乳房を両手で掴んで揉みしだき、カウパーを浮かせた亀頭をぐりぐりとヘソに押し付けた。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はおっ!?♡ ――ふー♡ ふー♡ は、早くちょうだいっ♡ くださいっ♡」
果たして、ヒルチャールのチンポを前に物欲しそうに腰をヘコ突かせるバーバラが、解放されたとしても元の生活に戻れるだろうか。それは甚だ疑問である。歌で皆を魅了する笑顔の可愛いモンドのアイドルは、すっかりヒルチャールのメスになっていた。
バーバラを焦らしていたヒルチャールは、彼女が限界まで発情していることを確認すると、赤黒いではなく真っ黒な亀頭を、すっかりチンポを受け入れることに慣れたマンコの入口に添えた。
「――あっ♡ おチンチンくれるの? ありがとう♡ んおオっ♡♡」
ヒルチャールチンポの亀頭がバーバラの膣内に入り込む。亀頭だけでも大した大きさだ。粘膜同士が触れ合って、バーバラの背骨に電気が流れる。ここから完全に挿入されるまでに、自分はあと何回絶頂するのだろうとバーバラは思った。
「ほ、おおっ♡ ああう……っ♡」
彼の男根が奥へと進むに従って、バーバラの顔が上を向く。バーバラの手は、彼の挿入をサポートするようにマンコに添えられたままだ。バーバラの膝が笑い、自然とがに股のようなポーズになる。それでも美少女であることは変わらないのだから、彼女は魅力は天性のものなのだろう。
奥に到達したヒルチャールのチンポが、ずんっと内臓を持ち上げると、バーバラの口から奇妙な呼吸音が漏れた。
「ひゅっ!?♡♡♡♡」
マンコを左右に広げていた手が、だらんと胴体の横に垂れ下がる。ヒルチャールは彼女の腕ごとバーバラを抱き締めると、激しい腰の律動を開始した。
「あおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡」
バーバラの声はほとんど獣だ。がに股で、彼に完全に自由を奪われて、チンポを激しく抜き差しされる。――それがとんでもない快楽を彼女にもたらす。
(これっ♡ 頭のなかっ♡ でっ♡ バチバチって♡ 火花が弾けてっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ せっくすきもちいいっ♡♡ ひるちゃーるのおちんぽ、さいこうだよぉっ♡♡)
ヒルチャールは左手をバーバラの尻へと移動させた。彼女の胴体を拘束する役目は、右腕一本で十分だと思ったらしい。尻を揉まれながら持ち上げられたバーバラの足には、ほとんど体重が掛かっていなかった。やがてバーバラの脚はヒルチャールの腰に巻き付き、彼女は駅弁スタイルで彼に犯された。
「おっ♡ ほおっ♡ ふといっ♡ ながいっ♡ かたいぃっ♡ んおっ♡ ほっ♡ おっ♡ おおっ♡ ――ま、またおマンコイキそうっ♡ ね、出して? バーバラの中にせーし出して?♡ イキマンコたくさん締めて、あなたのおチンポ悦ばせてあげるからぁっ♡」
彼はバーバラを身体ごと上下させて勃起チンポをしごいた。バーバラは涙を流しながらも半笑いで、自分に逞しさを見せつける彼のことをうっとりと見つめていた。
「んおおっ♡ イクっ♡ イクう゛っ♡ あっ♡ あ~~~っ♡♡♡ イグっっ♡♡♡」
「――!!」
「~~~~~っっっ!?!!♡♡♡♡」
ヒルチャールは、バーバラの中に精液をぶちまけた。
肉棒が力強く脈動し、異種族を孕ます力を持つ子種汁が、可憐で淫らな少女の子宮に流し込まれていく。
「あ、ああ……♡♡♡♡」
バーバラは幸せそうだった。みんなのアイドルを目指すより、彼だけのメスになるほうが自分には向いているのかもしれないと思った。
二人は駅弁スタイルで繋がったままキスを開始した。彼は射精しながら湖の中を歩き、バーバラを岸まで連れて行った。
それから彼らは、彼らの愛の巣でサカりあった。いつもの後背位交尾ではなく、ヒルチャールが上になり正面から抱き合う正常位だ。モンドの青年の中には、バーバラに邪な思いを抱いている者もいる。バーバラとのキスハメセックスは、そんな彼らにとっての究極の願いだろう。しかし彼女と恋人同士のように唇を重ねながら性交の快感を貪る権利は、いまはこの得体の知れないヒルチャールのものであった。
「んっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅううっ♡」
白い肌の美少女と黒い肌の怪物が性器を深々と繋げ合い、互いの身体を密着させて快楽を貪っている。彼の逞しいモノの先端が子宮を小突くたび、バーバラの頭の中で次々と新しい扉が開かれていく。――その奥へと進むにつれて、彼女はますます引き返せなくなっていくのだ。
「おっ♡ おおっ♡ おチンポっ♡ おチンポぉっ♡」
全身をわななかせ、二人きりの空間でしきりに淫らな言葉を口にするバーバラ。この激しい交尾風景は今日だけのものではなく、この洞窟周辺で毎日繰り広げられていた。
(あっ♡ あっ♡ ぎゅーって抱き締められちゃった♡ もうすぐ射精来るんだ♡ お腹に新しい精液詰め込まれちゃう♡ このままだったら、もしかして私――……ヒルチャールの赤ちゃん妊娠しちゃうの?)
いまバーバラのヘソの奥で、どのようなメカニズムが働いているのだろう。ヒルチャールのメスであることを覚えさせられた人間の少女の子宮は、どす黒いアビスの魔力が含まれた精液によって、だんだんと変質していた。このままもう少しすれば、バーバラの子宮は彼の子を孕めるようになるだろう。そしたらもはや、彼女がこの先素敵な人間の男性と出会って子を為そうと思っても、ヒルチャールの子以外を産むことは不可能になる。
バーバラは本能でそれを悟ったが、彼の腰の後ろでロックされた彼女の足は解けなかった。
(ヒルチャールのお母さんになるなんて、絶対にいやっ)
それは西風教会に所属する者として、それ以前に人間として当たり前の思考だ。
(でも――)
まだもうしばらくこの快感に浸っていたい。
そんなバーバラの葛藤に付け込んで、思う存分チンポを気持ち良くした黒肌の怪物が種付け射精を開始した。
「ふっ、ぐ♡ うぅう~~~~~~~っっっ♡♡♡♡」
彼の射精と共にバーバラに深イキがもたらされた。
バーバラは、こうしてどんどんとこのヒルチャールに汚染されていった。
§
俺は単に化け物になっただけだと思っていたが、どうやら俺には、他のヒルチャールにない相手を催淫状態に陥らせる特殊な力が備わっているようだ。その使い方のコツが、バーバラを相手にしているうちに少しわかってきた。
「あっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいよヒルチャールさんっ♡ あっ♡ あああっ♡♡」
俺は今日も昼食後の運動を兼ねてバーバラを犯している。少女の可憐なマンコに背後から黒い肉棒を挿入し、ずっぽずっぽと激しく往復させている。こうしながらアナルに指を入れてやると、バーバラはよく鳴く。
バーバラを掴まえて以来、俺はオナニーしていない。キンタマに精液が溜まってムラムラしたら、彼女の膣や口や胸を使って射精すればいいからだ。
バーバラの膣は既にヒルチャールのデカチンポを何の支障もなく受け入れることができるようになっていた。完全に根元まで挿入すると、バーバラの薄い腹が亀頭の形にポッコリと膨らむが、それでも彼女は壊れたりしない。この世界の女の子は本当に丈夫だ。
そんなことを考えながら腰を振っていたら、また射精したくなってきた。――そう思ったら我慢はしない。一発出しても、どうせすぐに射精できる。
「――!! ンお゛っ♡♡♡ あああああっ♡♡♡ ヒルチャールさんの精液来たよぉっ♡♡♡」
「Fngaa……」
濃すぎるザーメンが尿道内で渋滞を起こし、引っ掛かりながらもびゅぐっ、びゅぐぐっと鈴口から吐き出されていく。ヒルチャールの射精は、人間のオスのものなんかと比べ物にならない。こんな圧倒的快感を得られるなら、この身体になって良かったと素直に思えるほどだった。
「オっ♡ ンおお゛っ♡ おお……っ♡♡」
バーバラは舌を出してイキ震えている。ちなみに今日の彼女はツインテールじゃない。この巣に来てから彼女が唯一身に着けていたリボンを解いて、ロングヘアーになっていた。流れるような金髪が、巣の内部を照らすかがり火を反射して煌めいている。背筋から尻にかけてのラインも非常に美しく、射精が非常に捗った。
(ああ~、気持ちいい気持ちいい。俺の射精でバーバラの腹が膨れる光景も結構見慣れてきたな。最初はかなり驚いたけど。ああ~……)
――びゅぐん、びゅぐん、びゅぐびゅぐん。
いったん射精を始めたチンポの脈動は、なかなか収まらなかった。
(こんだけ中出しセックスばっかしてたら、そろそろバーバラに俺の種がついたかな?)
射精を続けながら、俺はそう思った。俺はバーバラを解放してやるどころか、本気でこの娘を孕ませる気だった。
俺はバーバラからこの世界について色々な情報を得た。この世界の名はテイワットといい、ここはその中のモンドという地域だ。バーバラが所属している西風教会や彼女の姉が騎士団長代理を務めているという西風騎士団は、いまごろバーバラを必死で捜索していることだろう。――しかしバーバラは俺のメスだ。いったん手に入れたメスをホイホイ手放すなんて、考えるだけで胸糞の悪くなる話だった。
(それにしても、こうやってこの子とセックスしてると、気持ちいいだけじゃなくてバーバラの力を俺が吸収している感じっていうか、何か力が湧いて来るような気がするんだよなあ。……レベルアップってやつか?)
俺の体力と気力は、ともに充実している。それに伴って性欲もアップしていた。
バーバラだけでは物足りない。どうにかして新しいメスを仕入れることはできないだろうか。いつしか俺は、そんなことまで考え始めていた。
そんなある日のことである。俺は自身の巣から近い崖の中に、奇妙な裂け目があることを発見した。俺がそれを見つけたのは本当に偶然だった。よっぽど目ざとい者でも、普通は素通りするだろう。
「……?」
裂け目の奥には、空間に渦のようなものができていた。
果たしてこれは何か。
俺はその渦に向かって手を差し伸べた。すると――。
(な、なんだ? ――うおっ!?)
俺の身体は渦の向こうに引き寄せられた。その先にはなんと、とても崖の内部に作られたとは思えない建造物群があった。
(なるほど、これはあれか。バーバラが言ってた「秘境」とかいう……)
この世界には、ところどころにこういう場所があるという知識は事前に有していた。俺は早速、自分が見つけたこの秘境の探索を始めようとした。――が、いったん冷静になって踏みとどまった。
(一度巣に戻ってバーバラを連れてきたほうがいいかもしれない)
俺は巣に引き返し、バーバラを秘境まで連れて行こうとした。その際に俺は、彼女に久しぶりに服を着せてやった。と言っても与えたのは下着と靴だけである。上着などはバーバラを拾った際に既にボロボロになっていた。
俺が下着を渡すと、バーバラは感激していた。
「こ、これ着て良いの? ありがとう……」
奪われたものを返してもらっただけで、彼女が俺に感謝する筋合いなどない。だがそうやって礼を言ってしまうくらいには、バーバラの感覚は崩壊しているのかもしれない。
下着を付けたバーバラは、全裸のときとはまた違った趣があった。すぐに犯して種付けしたくなったが、今回は別に優先すべき目的がある。
「え? ついて来い? ――うん、わかった」
俺が手振りで知らせると、バーバラは従順に頷いた。こんなふうに、俺はハンドサインでバーバラに言いたいことをある程度伝えられるようになっていた。――それでなくとも、彼女は俺の言葉を理解しているんじゃないかと思うことがある。
俺は先頭に立って森を歩き、バーバラを秘境まで連れて行った。秘境に入ったバーバラは目を見開き驚いていた。
「ここって秘境? あなたが見つけたの?」
「Nmm」
「そっか。――もしかして、ここを調べるつもりなの? でもこういう秘境にはアビスの魔物がいるかもしれないの。気を付けてね? ――あっ」
バーバラは、恥ずかしそうに顔を赤らめ目を伏せた。いま己が口にした「アビスの魔物」という奴の中に俺も含まれていることに気付いたからか、それとも、自然と俺を気遣う言葉を口にした自分に戸惑ったのか。
「Ytaw、 Qmoto A Atii」
「う、うん」
危険があったら俺の後ろに隠れろと言ったのを、彼女は理解しただろうか。
見たところ、ここはところどころ高い段差もあって、仮に「敵」がいなくとも危険そうだ。バーバラに背後から突き飛ばされたりしたらえらいことになるが、この娘の性格的に、たとえ化け物相手でもそんなことは出来ないだろう。
しかし念のため、俺はバーバラに仮面の力を使っておいた。
「あ……っ♡ だ、大丈夫。あなたの後ろは私が守るから。心配しないで♡」
この仮面には、相手を発情させるだけでなく軽い暗示をかける作用もあるようだ。いまのバーバラの中では、俺が守るべき大切な相手として映っているだろう。
俺はバーバラを引きつれ秘境の奥に向かった。そこにはやはりアビスの魔物――つまり俺と同じヒルチャールが歩いていた。だが――。
「Gaaaaaa⁉」
俺の棍棒の一撃を受けたヒルチャールが、影のような残滓を漂わせて消えていく。やはり俺はレベルアップしていたようだ。大型ではない普通のヒルチャールではもはや相手にならなかった。
「す、すごい。あなたってこんなに強かったんだ」
俺の背中を見つめるバーバラのつぶやきは、優秀なオスの力に感嘆するメスの響きを帯びていた。
同族であるヒルチャールを殺しても俺の心は痛まなかった。単純に邪魔な敵を排除したという感覚しか湧いてこない。そうやってヒルチャールを排除しつつ進むと、なんだかけったいな姿のやつが奥にいた。そいつは杖を持っていて、身体が地面からわずかに浮遊していた。
「気を付けて! あれはアビスの魔術師だよ」
「Mm?」
「あいつらは元素の魔法を使うの! あれは赤いから、きっと火の元素を使うはずだよ!」
なるほど、そういうのもあるのか。
既に向こうも俺たちに気付いている。俺はバーバラのアドバイスに従い、敵をひょろっぽいやつと侮らないように棍棒を構えた。
「待って! あなただけじゃ危ないから、私も戦うね」
「Ytaw」
「――え? 必要ないの?」
「Mppa」
そう、戦うのは俺一人でいい。あいつがバーバラの言う通り火を使うなら、せっかくの滑らかなバーバラの肌にやけどでも残ったら大変じゃないか。それだとあまりバーバラをここに連れてきた意味がない気もするが、俺はそう思った。
アビスの魔術師とやらは、ヒルチャールのくせに自分に敵意を向けてくる俺を指さしてののしるような言葉を吐いていたが、俺にはその意味が読み取れなかった。取り合えず棍棒を構えて様子を見ていると、奴は何か呪文を唱えて杖の先から炎の玉を飛ばしてきた。
「――!!」
俺は横っ飛びにそれをかわした。
そこから戦闘が始まった訳だが、さすがに相手は手強かった。
しかし最終的に勝利したのは俺だった。
バーバラの手も借りず魔術師の攻撃をかいくぐり、相手に接近すると、棍棒の一撃をお見舞いしてやった。すると魔術師はバリアのようなもので抵抗してきたが、何度か攻撃を繰り返しているとそれも割れた。そして力尽きた魔術師が虚空に消えていったあと、俺はバーバラを振り返った。
「すごい、本当に勝っちゃった!」
これまでで一番感激した様子でバーバラが俺の元に走り寄ってきた。忘れてはならないのは、彼女は依然として下着姿ということだ。走る拍子に、清楚なデザインのブラジャーに包まれた胸がぷるぷると揺れた。
バーバラは俺が手傷を負っていることに気付いた様子で、俺の腕や胴体に残るやけど痕に手をかざすと、彼女自身の元素スキルを使用した。
「これで傷は治るから」
彼女の言葉通り、俺の傷はあっという間に癒えた。バーバラが水の元素を駆使して回復魔法のような力を使うということを、俺はこのときはじめて知った。実に便利な力だと思うと共に、それを俺のために行使したバーバラが、ますます俺に忠実なメスになっていると思った。
あと、いまの魔術師を倒したことで、俺はいくつかの戦利品を獲ていた。バーバラいわく、それは聖遺物というそうだ。身に着けると幾ばくか戦闘能力が向上するのだという。――しかしそれよりも、この空間を発見し制圧したこと自体が大きい成果だ。
(ここは新しい拠点になるぞ。モンドの奴らがバーバラを探しに来ても、ここに逃げ込めばなんとかなるかもしれない)
と、いう訳だ。
俺がそんなことを考えていると知らないバーバラが微笑んで話しかけてきた。
「お疲れ様、それじゃあ帰りましょ? ――あっ♡」
俺の股間が膨らんでいることに気付いた彼女の口から艶めいた声が漏れた。
俺は顔をバーバラに向けた。
バーバラは赤面しながらこう言った。
「……もしかして、ここでしたいの?」
そうだと頷くと、バーバラも頷いた。
「うん、いいよ」
バーバラは尻を俺に向けると、下着の股間部分をずらしてマンコを露出させ、自分の手で尻たぶごと拡げた。
「あなたが素敵だったから、私も興奮しちゃったみたい。……ねえ、入ってきて♡」
バーバラの入口はぷっくり充血し、拡げられた隙間から垣間見えるピンク色の肉ヒダは、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。清純な少女が晒すメスの姿。俺のヒルチャールとしての本能が、このメスに種付けしろと強く訴えかけてきてうるさかった。
そんなことをいちいち言われなくていい。バーバラは俺のメスだ。種付けしてやるのは当然だ。
「あっ、んんぅうっ♡♡♡」
さっきまで激しい戦闘が行われていた場所で、俺たちは性器を結合させた。俺はバーバラと繋がると、黒く長いヒルチャールチンポを彼女のマンコでしごいた。俺の強さを見せつけられたバーバラの肉体は、膣内をきつく締め付けるだけでなくマンヒダを吸い付かせてチンポに媚びてきた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああんっ♡」
俺はバーバラの二の腕あたりを掴んで腰を振った。
バーバラの胸はブラに包まれたまま震え、亀頭で子宮をノックするたび彼女はイった。ひっそり静まり返った秘境の空間内にバーバラの喘ぎ声が響き渡る。俺は彼女の小さな子宮にザーメンを注ぎ込んだが、それでも性欲が収まらず射精しながらピストンし、抜かずに二、三発と連続で発射した。
俺の精液やカウパーに含まれるアビスの魔力がバーバラに浸透していく。
「あっ、あああああっ♡♡♡ イっくううううううっ!?♡♡♡」
そうやって犯し抜いたあと、俺はバーバラにチンポにキスさせ忠誠を誓わせた。
「ん、ちゅう……♡ わかりましたぁ♡ バーバラは、あなたのメスになります♡ もう絶対に逃げようなんて考えたりしません♡」
教会に仕える清純な少女は、完全に俺のモノに堕ちたのだった。
Comments
原神系で続きが読みたい作品、という時点で最高。ジン以外にもいろんなキャラを堕として王国築くぐらいの勢いも見てみたいですね。
蛸丑
2025-03-10 15:41:53 +0000 UTCありがとうございます。投稿頻度については今後お仕事の兼ね合いでどうなっていくのか不明でございますのであしからず…。時間ある時には頑張ります。依頼については今のところ受け付けておりません。今後受けることはあるかもしれませんが、こちらもお仕事優先で。
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)
2025-03-09 10:57:15 +0000 UTC投稿頻度もクオリティも高くてファンボ入って良かったわ……。 ところで依頼とかは受け付けてるんですかね。
yu_ri6515
2025-03-09 10:34:05 +0000 UTC完堕ちバーバラエロい。 ジン団長(代理)堕ちの伏線も張られた感じ。 姉妹丼楽しみです。
DMcustom
2025-03-09 04:15:27 +0000 UTC