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黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)

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サッカー部の犬養くんの周りの女子は、みんなクラスの隠れヤリチンに寝取られている④

「なあマネージャー、ちょっといいか?」

「は、はいっ、なんですか犬養先輩」

「えっと、このあいだはありがとな」


 サッカー部の練習が終わり、部室で帰り支度を整えようとする前に、ユニフォーム姿の拓海はマネージャーの白惣君枝を呼び止めた。彼が「このあいだ」と言ったのは、先日彼らが行ったレジャーランドの話である。

 夏休み以来少し距離を感じていた幼馴染姉妹を誘い出す口実として後輩を利用したことに、拓海は拓海なりに申し訳なさを覚えていた。しかもあのとき、拓海は瑞穂や日葵とばかり話をしていて、君枝のことはオマケでついてきた瀬戸に任せてしまった。そのこともかなり後ろめたかった。

 ――だから彼は君枝に礼を言うタイミングをうかがっていたのだ。

 そして皮肉なことに、あのとき拓海は初めて、後輩マネージャーとしてしか認識していなかった君枝が、立派に一人の女子であることに気付いたのだ。さらに、君枝があそこまで張り切って待ち合わせ場所にやってきたのは、ひょっとしたら自分に好意を抱いているからではないのかと、筋金入りの朴念仁である拓海もようやく理解した。

 思春期の少年少女の心は微妙なものだ。何がきっかけで、それまで全く意識していなかった相手を意識することになるかわからない。

 拓海はあれ以来、妙に君枝のことが気になっていた。

 今日も拓海が声をかけると、君枝は上ずった声で返事をして頬を赤らめた。ジャージ姿の彼女は、もじもじと目を伏せて拓海と目を合わせようとしない。

 そんな態度を取られると、拓海のほうまでなんだか恥ずかしくなってくる。


(やっぱりこいつ、俺のことが好きなのか?)


 自惚れとは知りながら、ついそう考えてしまう。その思考に、あの日プールで見たマネージャーの水着姿が重なる。君枝が着ていたのは瑞穂たちのように大胆なデザインの水着ではなかったし、プロポーション的にも未発達な部分があったが、拓海はこの後輩の肌を、あそこまでしっかり目撃したことはなかった。

 だが――。


(――いや、何考えてんだ。水着を見たからって急に意識するなんて、そういうの全然誠実じゃないだろ)


 頭を性欲に支配されたサルではない拓海は、きつく己を戒めた。彼は、後輩が自分に気がありそうだからといって、「じゃあ手を出してみるか」と考える浮ついた男ではなかった。そしてだからこそ、彼は瀬戸に瑞穂と日葵を寝取られたのだ。

 瀬戸は姉妹に協力させて着々と君枝を堕とす準備を進めながらも、アフターケアで姉妹とガチセックスすることも忘れていなかった。しっかり働いたご褒美に瀬戸くんの生チンポと濃厚ザーメンをもらった姉妹は、見境のない絶倫の彼に呆れながらも、優秀なオスが複数のメスに手を出したがるのは当然だと諦めている。姉妹の他にも多くのセフレを持つ瀬戸は、彼女たちをローテーションでハメながら、拓海に思いを寄せる純朴清楚なサッカー部のマネージャーの処女マンコを味わう日をいまかいまかと待ち望んでいた。

 ちなみに現在の瀬戸はどうしているかというと、拓海と君枝がこうやって甘酸っぱい距離感に身もだえしている場所からほんの少し離れた部室棟で、女子テニス部の後輩三人を同時にイキ狂わせていた。

 三つ並んだテニスウェア女子のマンコの一つにチンポを突っ込み、残り二つには左右の手の指を突っ込んで掻き回しながら、「ああ気持ちいい」と官能に身を震わせていた。


「――あの、犬養先輩」

「ん?」

「……いいえ、なんでもないです」

「……そっか」

「……はい」

「じゃあ俺着替えなきゃいけないし、部室行くわ」

「私はもうちょっとマネージャーの仕事が残ってるので、終わらせたら帰りますね」

「そっか、大変だな」

「チームの皆のためですから」


 と言って君枝は笑った。その笑いは少し無理をしているようにも見えた。

 拓海もここは「大変だな」と他人事のように言うのではなく、せめて「終わるまで待ってるよ」とか「俺も手伝うよ」と言い、君枝と一緒に帰れば良いのだ。そうすれば彼女の好感度をさらに上げ、ホテル等に連れ込んでパコるチャンスが生まれるというのに。互いにもう少し踏み込めば、関係を劇的に変える機会がそこら中に転がっているが、傷付くのを恐れる思春期の少年少女はその機会を知らず知らずのうちに無駄にしていく

 その会話のあと、拓海は部室で着替えてから本当に君枝を置いて帰ってしまった。君枝は律儀に体育館際の洗い場で、部員たちが使用するビブスの選択や備品の整理を行っていた。――そこに通りがかったのは、テニス部の後輩たちとの4P交尾を終えたばかりの瀬戸であった。


「あっ、瀬戸先輩。こんにちは」

「やあ白惣さん、大変そうだね。良かったら手伝おうか?」

「えっ?」


 君枝が悪いですと言う隙もなく、洗い場にかがんでいた彼女の傍に瀬戸がしゃがみ込む。彼は、つい先ほど三匹のメスの子宮に己の子種を流し込んだばかりのヤリチンであるにもかかわらず、そんな素振りは君枝に対して毛ほども見せない。ただ自然に、空気のように彼女の傍に寄り添って、マネージャーの仕事の手伝いを始めた。


「ねえ白惣さん、このあいだ――……」

「は、はい」

「楽しかったよ、ありがとう」

「いえ、どういたしまして……」

「僕が犬養くんたちにくっついて行って邪魔にならないかなって心配してたんだけど、君がいてくれたおかげで助かったよ」

「…………」

「恥ずかしいけど、僕あんまり友達がいなくて。……自分でも空気が読めないってわかってるつもりなんだけど、色々失敗することも多くてさ」


 急に己の弱味を後輩に打ち明け始めた瀬戸。これは彼が女子を堕とすときの常套手段の一つである。子どもを産み育てる役割を持つ女子は、優秀で強い男に憧れると同時に、弱い者を守ってやらなければならないという保護本能を備えている。ターゲットとする女子の性格に応じ、己の強さと弱さをバランス良くアピールすることが重要だと、瀬戸は本能的に理解しているのだ。

 二人のいる体育館際の洗い場はひと気が無く静かで、蛇口から流れる水音だけがばちゃばちゃと響いている。その水が斜めに入り込んでくる夕日の光を反射して、なかなかにエモいシチュエーションだ。

 しばらく無言で作業していた二人手が触れ合ったのは、果たして偶然だったのだろうか。スポーツドリンク用のカップに手を伸ばそうとした君枝の手に、それより大きな瀬戸の手が包み込むように触れた。


「あっ」

「ご、ごめん」

「いえ、大丈夫です! こちらこそ声なんて出してすみません!」


 君枝は熱いものに触れたように手を引っ込めようとした。しかし瀬戸は、「ごめん」などと言いつつも彼女の手を掴んで放さなかった。水道水で濡れた手の感触。それで君枝は思い出した。先日のレジャーランドで彼女はほとんど瀬戸と二人で行動していたが、人込みに押された君枝が瀬戸に寄りかかったとき、思いがけないほどがっしりした胸で受け止められたのだ。

 君枝は自分の頬が赤く染まるのを実感した。咄嗟に顔を隠したくなったが、瀬戸が手を放してくれない。彼は君枝のことを真剣な瞳で見つめ、彼女に顔を近づけてきた。


「え……? ん、んっ♡」


 君枝は瀬戸に唇を奪われた。当然、これが彼女のファーストキスだった。瀬戸はもう一度「ごめん」と謝りながら、さらに彼女を近くに引き寄せ、乙女の柔らかな唇を二度三度と食んだ。

 瀬戸の唇が離れても、君枝は彼に何をされたか理解できずにきょとんとしていた。


「…………」

「白惣さん。僕、君のことが好きになっちゃったみたいなんだ」

「…………え?」

「プールで遊んでから、ずっと君のことが忘れられなかったんだ。だからずっと、こうやって二人きりになるチャンスを待ってたんだ」


 突然の告白。だが、これはあながち嘘とは言えない。瀬戸が彼女のことを自分のモノにしたいと思っているのは本当だ。


「――あっ、あっ、あの、そのっ」

「友達からでもいいから、付き合ったりできないかな?」


 君枝の頭の中にクエスチョンマークが浮かぶ。キスまでしておいて「友達から」とはどういうことだろう。瀬戸はそんな彼女の混乱をよそに、蛇口の水を止め、手近な密室に彼女を引っ張っていった。――選ばれたのはサッカー部の更衣室兼部室である。普段は男子ばかり利用するそこには、ロッカーにヨーロッパのサッカークラブのステッカーなどが貼られており、独特の汗臭さが充満していた。

 ジャージ姿の君枝の背中がロッカーに押し付けられた。ちょうど彼女の背後にあるロッカーこそ、拓海に割り当てられているものだった。

 初めて瀬戸の強引さを目にした君枝は、戸惑いながらも彼に逆らえなかった。


「君枝ちゃん」

「は、はい」

「君枝ちゃんの身体って細いよね。犬養くんたちのお世話をするだけじゃなくて、ちゃんと自分も栄養取らなきゃ」

「ちゃ、ちゃんと食べてるつもりなんです。けど、全然体重増えなくて……あっ♡」

「本当に? 成長期に食べないとおっぱいも大きくならないからね?」

「えっ? は、はいっ。……えっ? 私、瀬戸先輩におっぱい揉まれてるの? どうして? なんで? えっ、あっ、ああんっ♡」


 あれよあれよという間に、君枝は瀬戸に愛撫されていた。既に多くの学園のメスを堕とした彼にかかれば、君枝などはまさに子ども扱いである。瀬戸は小ぶりだが柔らかい胸をジャージ越しに揉みながら、再び君枝の唇を奪った。ここに至っても君枝に警戒心を抱かせないのだから、瀬戸をボッチたらしめてきた彼の存在感の希薄さは恐るべきものだった。


「んっ♡ ふっ♡ んんっ♡」


 小さな蝶が蜘蛛の巣に絡めとられるように、健気なマネージャー少女がクズヤリチンに食われていく。君枝が瀬戸の手から逃げる術はもうない。これが純愛映画ならば都合よく拓海が引き返してきて彼女から瀬戸を引きはがすのかもしれないが、このとき拓海は普通に家に向かって自転車をこいでいた。

 瀬戸は君枝のジャージの下を脱がせた。在学中の成長を見越して少しオーバーサイズ気味のジャージのズボンが床に落ちる。ワンポイントのリボンをあしらった、ピンク地に白のドット柄のショーツが露わになった。


「ん……っ♡♡」


 羞恥の感情が君枝を襲ったが、キスを続ける瀬戸は彼女が下半身を隠すことを許してはくれなかった。君枝は仕方なく、内股になって太ももをもじもじと擦り合わせた。


「せ、せんぱぁい……♡」

「好きだよ君枝ちゃん」

「っっ♡♡♡♡ わ、私は――んんっ♡ ちゅっ♡ ちゅむっ♡」


 キス休憩の際も、瀬戸は一方的に自分の好意を伝え、君枝に否定する隙を与えなかった。彼のズボンの中では、新しいメスを犯せることを期待したペニスがガチガチに勃起していた。


(だ、だめぇ。私が好きなのは先輩じゃなくて、先輩なのに――……あれ、先輩ってどっちの? どっちがどっちだったっけ? わ、わかんない――っ)


 混乱の極致にある君枝の中で、拓海の像と瀬戸の像がごっちゃになって思い浮かぶ。心臓の鼓動がドキドキとうるさく、全身が「性」への欲求でざわついている。難しいことを考えず、このまま目の前の瀬戸に身を委ねれば、自分がいままで知らなかった世界に連れて行ってもらえるかもしれない。――君枝がそう考えた瞬間、瀬戸の右手の指が彼女の股間をショーツの上からなぞった。


「っっ⁉♡♡ ~~~~~っっ♡♡♡ はっ♡♡♡ あっ♡♡♡」

「うわ凄い。ちょっと触っただけなのに、つま先までピーンってしちゃったね。君枝ちゃん、こういうことの才能あるよ」

「えぁっ♡ やっ♡ んっ、ンんぅう⁉♡♡♡」

「もっと身体から力抜いて。君はロッカーに寄りかかってるだけでいいから。あとは全部僕がしてあげるよ」

「はっ、あっ♡♡ うううっ♡♡ せんぱぁいっ♡♡」


 オスの汗の匂いが充満した部室で、真っ白だった少女がヤリチンに穢されていく。瀬戸の愛撫に応えて君枝が脚を痙攣させると、彼女の背後にある拓海のロッカーがガタガタと揺れた。そこから三十分ほどの愛撫で、君枝は何度イカされてしまったか数えきれない。目の前がチカチカし、愛液でショーツがぐしょぐしょになるほど君枝は絶頂を重ねた。


「あああっ♡♡ 先輩っ♡♡ またイキますっ♡ イクうううううっ‼♡♡♡♡」


 ここで彼女が叫ぶ「先輩」という単語が示すのは、瀬戸だけになっていた。――もちろん瀬戸は愛撫だけで彼女をここから帰すつもりはなかった。君枝の切ないイキ声を聞き過ぎて、彼のチンポは青筋を浮かべて怒り狂っていた。ズボンの中で反り返り過ぎて痛くなったそれを、瀬戸はベルトを外して解放した。その瞬間、赤黒いペニスから拡散したオス臭さは、サッカー部の男子たち全員の匂いを上書きするほどだった。


「君枝ちゃん、これ何かわかる?」

「あっ♡ はっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

「僕のチンポが、こんなになるくらい君の中に入りたがってるんだ。だからこのままセックスするよ」

「せ、瀬戸先輩……」

「ほら、ぼーっとしてないで脚開いて。パンツをずらして、そこから挿入するから」

「は、はい」


 君枝は魅入られたように瀬戸の命令に従った。右手でショーツのクロッチをずらし、左手でジャージの上着の裾を持ち上げた。瀬戸は立ったまま正面から彼女にチンポをハメる気だ。しかも生で。コンドームを着けるか否かの質問すらしてこない。

 瀬戸は、どんなに君枝が拓海に想いを寄せていようと、早くセックスした者勝ちであるとでも言いたげに、後輩少女のマンコの入口にパンパンに膨れた亀頭をあてがった。

 そして――。


「――よっと」

「っあ♡」


 とても簡単な掛け声と共に、瀬戸は君枝の処女を奪った。愛撫でほぐした彼女のキツマン内部に、ちょうどよい角度で亀頭を滑り込ませ、痛みを与えないようにぷちっと手早く膜を破った。それはまるで、熟練の医師が流れ作業で注射を行うときのような速さだった。憐れなことに君枝は、ぽっと出のモブ先輩のチンポによって、何がなんだかわからないうちに一つしかない大切な処女を失ってしまったのだ。


「ふう……ハマったよ君枝ちゃん」

「え? い、いまので?」

「うん。ほら、僕らが一つになってるの、君にも見えるよね」

「は、はい……――んんっ♡」

「どうしたの? やっぱり痛かった?」

「い、いえ。でもあとから、お腹の中から押されるような感じがすごく――っ。あっ、あっ♡ こ、これが瀬戸先輩のおチンチン?」

「しばらくこのまま動かないから。僕のチンポの形、お腹の中でしっかり感じて」

「はいっ♡ ――んっ♡ んんっ♡」


 横から見ると、二人は単に抱き合っているだけのようにも見える。しかし瀬戸の肉棒は、下半身だけジャージを脱いだ君枝のマンコにずっぷりと挿入されていた。君枝は自分の処女を奪ったヤリチンに促されるまま、彼と抱擁を続けた。


「……んっ♡ んっ♡ はぁ、はぁあ……♡」

「君枝ちゃん。これがセックスだよ。君は僕のチンポで大人になったんだ」


 伝わる体温と共に、瀬戸の声が君枝の耳元でささやきかけてくる。

 そうか、自分は大人になったんだと君枝は思った。こんなロッカールームで、勢いに流されるように誰かとセックスするなど想像もしていなかったが、実際にしてみると、それはとても簡単なことだった。どこか拍子抜けしてしまった気もする。


「…………」

「……もしかして、僕が相手で嫌だった?」

「いいえ、嫌じゃないです」


 そんな台詞が自分の口から出ることに君枝は驚いた。


「本当に、嫌じゃないんです。……だって、瀬戸先輩は優しいですから」

「そうなの? ――ああ良かった。こんな強引なことして君に嫌われたらどうしようかって思ってたよ」

「ふふ」

「あ、笑ったね」


 そう言って自分も笑った瀬戸は、ゆっくりと腰の動きを再開した。君枝の膣内に挿入されていた太い肉棒が、彼女の性器粘膜を擦り始めた。腹の内側から圧迫されるような感覚に、君枝はつい声を漏らした。


「あ……♡ ん……♡」

「君枝ちゃんのその顔、超可愛い。もっと見せて」

「は……い♡ 瀬戸先輩……っ♡」


 男子サッカー部のロッカールームで、君枝はヤリチンとのセックスに励んだ。生半可な恋愛感情など、直に肌を触れ合わせて交尾する快感の前には吹き飛んでしまう。それは彼らが生身の人間である以上は仕方のないことだった。

 まだ家に帰りついていない拓海が、風を切って自転車のペダルをこいでいる頃、瀬戸は汗臭いロッカールームで純真無垢な後輩少女のマンコにチンポを挿入し、互いに気持ち良くなるための前後運動に腐心していた。

 最初、瀬戸と君枝は正面から抱き合って、瀬戸だけが腰を動かしていた。ゆっくりとゆっくりとチンポを往復させ、まだこなれていない君枝の膣に、己のカタチを覚え込ませるのだ。


「ああ……セックス最高。君枝ちゃんも少しずつ気持ち良くなってきたでしょ?」

「はい。お腹の内側が、じんじんしてきました」

「慣れたら僕の腰の動きに合わせて、自分でも腰を動かしてみて。最初は軽く前後させるくらいでいいから」

「わ、わかりました。――んっ♡ んっ♡」

「そうそれ。そんな感じ。そんで同時にマンコに力入れて。……――あっ、それめっちゃいい。チンポゾクゾク来る」

「んっ♡ んんっ♡ 先輩気持ち良さそう。これであってますか?」

「うん、あってるよ。あ~、ヤバっ」


 瀬戸のレッスンによって君枝は急速に性行為のコツを身につけ、彼らのセックスはだんだんと本格的になっていった。君枝は背後のロッカーをガタガタと鳴らしながら、時おり瀬戸と貪るようなキスを交わし、彼のピストンに合わせて腰をくねらせた。

 やがて瀬戸は興奮した顔で君枝にリクエストした。


「君枝ちゃん、お願いあるんだけど」

「な、なんですか♡ あっ♡ あんっ♡」

「おっぱい揉みたいからジャージの上も脱いでよ」

「あっ♡ あっあっ♡ はいっ♡」


 君枝は対面立位で腰を動かしながら、両手を上げてジャージを脱いだ。瀬戸も彼女の脱衣を手伝ったが、あくまでも君枝が自発的に裸になったのだ。

 君枝はジャージに続いてブラジャーに手をかけた。先日見た双子姉妹のものより自分の胸が大きくないということを知っていた彼女は、そこでようやく恥ずかしそうにしたが、瀬戸は彼女の控え目な胸を手放しで褒めた。


「うわあ……君枝ちゃんのおっぱい、真っ白で綺麗だね」

「んっ♡ んっ♡ んっ♡ そ、そうですか?」

「うん、乳首もピンク色で可愛すぎ。揉ませてもらうからね」

「ひあっ♡ ふあああっ♡」

「あ~~柔らかい。最高」


 君枝は背後のロッカーに完全に上半身の体重をかけ、小ぶりな乳房をふにふにと揉まれながら瀬戸チンポで突かれていた。既に彼女の表情には、瀬戸のセフレたちと同様に彼のメスとしての色が宿っている。

 君枝の拓海に対する淡い想いが完全に消えてなくなってしまった訳ではないが、もはや童貞の拓海では、彼女がいる場所には絶対にたどり着けないだろう。


「――おっ♡ おっおっ♡ おっ♡ おおっ♡」

「あ、おヘソの裏のとこ突いたら反応が変わったね。感じるんだ?」

「そ、そうかもっ♡ しれないですうっ♡ おっ♡ おっ♡ やっ、やだっ、私ってばこんな変な声っ♡」

「全然変じゃないよ。君枝ちゃんが僕のチンポで感じてくれてるんだから、変なもんか」

「せ、せんぱいっ♡」

「ほら、もっと僕に抱き着いて。なんなら君枝ちゃんの身体を持ち上げて見せようか?」

「おっ♡ おっ♡ こ、この格好って♡」

「駅弁って言うんだ。このまま二人で一緒にイクよ」

「~~~~っ♡♡ あっ♡ おっ♡ ンおおっ♡♡」


 初めてのセックスで駅弁ファックまで体験させられた君枝は、逞しい瀬戸チンポの突き上げを受けて順調に中イキにまで持ち上げられていった。


「ぐっ、出るよ! 君枝ちゃんもイクときはイクって言って!」

「は、いっ♡♡♡ イクっ♡ 瀬戸先輩のおチンチンで♡ セックスでイキます! ――ああああっ♡♡♡ イっくうううううう!!♡♡♡♡」

「ぐうううっ!!」

「ふあああああっ⁉♡♡♡♡」


 君枝の視界が真っ白に染まる。彼女は自分の内部で、瀬戸のペニスがビクビクと跳ね、その先端から熱い何かがどくどくと放出されていくのを感じた。


「これぇ……せんぱいに、なかだしされてるぅ……っ♡ んん……っ!♡♡♡ あ、赤ちゃんデキちゃうう……っ」

「うん、そうだね。もしデキたら責任取るから。だから最後まで出させてよ。あああ……」

「せんぱぁい……♡♡♡」


 冷静に考えれば、一介の学生が相手を妊娠させた責任を簡単に取れるはずもない。――しかしセックスで高揚した君枝の心は、瀬戸が断言するのを聞いて頼もしいと思った。そしてうっとりと彼の顔を眺めながら、彼が自分の中でザーメンを出し切るのを待っていた。

Comments

Amazonで新作予約しました 発売日を楽しみにしています

GGG

下のコメント見て気づきました 大学生コマし編予約しましたー

tom1030_koba2

誤字報告ありがとうございます 消えた短編についてはいずれノクターンにでも投稿しようと思います。

黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)

更新ありがとうございます♪ 親子丼消えたの残念… 誤字報告― ワンポイントのリボンをあしらった、ピンク地に城(→白)のドット柄のショーツが露わになった。

yukiy

最高です

slza

R18の文章で警告受けるとかあるんですね 何がダメだったんだろう

tom1030_koba2

返答ありがとうございます。 悲しいです…😭

りどりぃ

申し訳ありませんが運営さんから警告を受け非公開にいたしました🙇

黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)

素敵だね。 そう言えば、前回の親娘丼が消えてる?

りどりぃ

開発には非常に満足している

jorsh


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