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黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)

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サッカー部の犬養くんの周りの女子は、みんなクラスの隠れヤリチンに寝取られている⑥

 拓海の家から学園まではほどほどの距離がある。拓海は学園まで自転車で通学することもあったし、電車を使うこともあった。最近は隣の家に住む幼馴染の双子とすれ違うケースが多くなっていたせいで、彼女たちと電車で登校するのではなく、自転車と使う機会が増えていた。

 拓海はそれを、まあいいさと思っていた。

 もともと自分は自転車好きだし、サッカー部であるからには足腰と心肺機能の鍛錬は重要だ。小学生でもあるまいし、毎日毎日あいつら二人と一緒に仲良く登校するほうが変なのだ、と。

 それが単なる強がりに過ぎないと頭の奥では知りながら、彼女たちが自分と一緒にいない時間を誰か別の男と過ごしている可能性から目を逸らしていた拓海は、今日も自転車で家にまで帰りついた。そして家の脇に自転車を止めて玄関のドアを開けた彼は、見慣れたサイドテールの後ろ姿をみとめることになった。


「ただいま~……」

「あ、おかえり拓海」

「おかえりなさい、拓海くん」

「――って、なんで瑞穂と日葵がうちの玄関で、俺のおふくろと一緒にいるんだよ」

「ちょっと拓海、あんた毎日二人のお世話になってるくせに、なんでとか偉そうなこと言うんじゃないわよ?」


 邪件に聞こえる台詞を幼馴染たちに対し放った拓海を、彼の母が叱った。

 拓海自身も、確かにいまのはなかったと思っていた。いま自分は二人との関係を修復しようとしているくせに、ついぶっきらぼうな態度を取ってしまったと。しかしただでさえ思春期で反抗期の少年が、母親にそのことを指摘されて素直に態度を改めるのは難しい。


「これくらい全然大丈夫ですよ、おばさん」


 笑顔でそう言ったのは瑞穂である。日葵も同意して頷いた。彼女たちは本気で気にしていない様子だった。それはそれで複雑だと思いながら、拓海は改めて尋ねた。


「それで、どうしてうちに?」

「あのね、うちのお風呂が急に壊れて、お湯が出なくなっちゃったの。多分ボイラーの故障だって。それで修理が終わるまでお風呂に入れないから、拓海くんの家のお風呂を貸してもらえませんかってお願いしに来たの」

「お父さんは二、三日くらいお風呂に入らなくても大丈夫だって言うけど、あたしたちは流石に――……ね? おばさんには迷惑かけちゃうけど……」

「それこそ全然大丈夫。大歓迎よ。ねえ拓海」


 瑞穂と日葵と母、その場にいる三人の女性の視線が拓海に集まった。

 全く同じではないが、こういうハプニングはこれまでも何度かあった。拓海の犬養家と瑞穂たちの藤沢家は家族ぐるみの付き合いをしており、隣の家の風呂が壊れたら自分の家のものを貸すくらいのことは当たり前だった。


「別に俺もいいけどさ。銭湯だってあるだろ」

「こら、またあんた二人にそういう不親切なこと言って。そんなんじゃいずれ見限られるわよ?」

「うっせーなあ……」


 拓海は相変わらずぶっきらぼうだったが、これは喜んでいるからこその照れ隠しなのだ。レジャーランドで一緒に遊んだことに続いて、今日のこのハプニングである。二人が自分の家の風呂に入りにくることが、嫌な訳が無かった。


「それじゃあ晩ご飯のあとでいただきに来ます」

「はいはい、わかったわ瑞穂ちゃん。――拓海、二人が着替えてるとこ覗いたりしたらだめよ?」

「しねーよそんなこと!」


 拓海はそう言って、母の横をすり抜けて自分の部屋に向かった。部屋の床にバッグを置きながら、小さく安堵の息を吐いた。そのあと犬養家で夕飯が済んでから、姉妹は約束通り順番に風呂に入りに来た。拓海は彼女たちの入浴シーンや着替えシーンはおろか、湯上りの場面とも遭遇した訳ではないが、家の中で彼女たちが自分の母親と会話する声は聞こえてきた。それは彼を妙に安心させたのだった。



  §



 瑞穂たちが拓海の家の風呂に入りに来ていたころ、二人に指一本触れた訳ではない拓海と違って、瀬戸は拓海の後輩マネージャーである白惣君枝と素肌のあちこちを密着させ、汗だく交尾に励んでいた。


「あっ♡ あっ♡ 先輩っ♡ んっ♡ あっ♡」

「君枝ちゃん気付いてる? 君のナカ、突くたびに僕のチンポにぴったりになってくよ」

「はいっ♡ わかりますっ♡ 私のおマンコ、どんどん先輩のカタチになってる♡ 先輩に突かれるたびに、奥からエッチなおつゆ溢れてきて♡ 腰のビクビク止まりません♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ んおっ♡」

「遠慮しないで、もっと大きな声出して。セックス気持ちいいって素直に言うんだ」

「気持ちいいっ♡ セックス気持ちいいっ!♡」


 それまで性についてほとんど経験のなかった少女が、クラス男子からモブとしか認識されていないボッチとのセックスに溺れていく。瀬戸は君枝が正直になれた「ご褒美」として、彼女の乳首をピンピンと指ではじきながら亀頭でGスポットを刺激した。


「おっ♡ おっ♡ ほっ、おううっ♡ こ、こんなの知らないっ♡ こんな気持ちいいのっ♡ おっ♡ おっおっおっおっ♡」

「悪いけど、今度は僕が射精するまで休憩なしだからね。ほら、またバックに変えるよ」

「は、はいっ♡ ――ンおっ♡ ば、バックすごいっ♡ 頭のてっぺんまで、瀬戸先輩のおチンチンに貫かれてる感じするっ♡♡」


 二人は暗いリビングでサカり合っている。瀬戸はここで、君枝以外にも多くの女子を抱いてきた。いたいけな女子に、逃げ場のない一軒家の中でこうやって徹底的に快感を仕込み、自分専用のメスへと変える工程。君枝はそれを味わわされている。

 だが、ここに来ることを望んだのは君枝自身だ。一時の誘惑に負け、彼女はこのヤリチンのセフレとして歩む道を選択してしまった。ならば、彼女が抱いていた淡い恋心をヤリチンのザーメンで塗りつぶされようとも文句は言えない。


「君枝ちゃん、いま君は誰と何をしてるの? もう一回僕に教えて」

「セックスです! 私は瀬戸先輩と、瀬戸先輩のおうちで、セックスしてます! あっ、あああああ!♡♡♡」

「君は犬養くんのことが好きだったんじゃなかったの?」

「そっ、そうかもしれないけど、瀬戸先輩とのセックス気持ち良すぎて、わかんなくなっちゃいましたぁっ!」

「そっか。――どっちにしても、君のマンコは僕のチンポの形になったし、子宮は僕のザーメンで満タンになっちゃったから、いまさら犬養くんに告白とかできないよね」

「あっあっ♡ ひっ、酷いです! なんでそんな意地悪なこと言うんですか! んっ♡ おおおっ♡」

「だって、僕も君枝ちゃんのことが好きだから、自分だけのものにしたいんだよ」


 狙ったメスを堕とすときは、生半可なことをしていてはいけないのだ。そのことを、君枝の尻に腰を叩きつける瀬戸のピストンの力強いリズムが教えてくれる。


「んおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おおんっ♡」

「ああ、子宮の入口下がってきた。亀頭にちゅうちゅう吸い付いてる。君枝ちゃんの身体は、僕のことが好きって言ってくれてるよ」

「だって、こんなの好きにならない訳ないっ♡ こんな気持ちいいこと教えてもらったら、誰だって瀬戸先輩のおチンポ好きになるに決まってます! ンおっ♡ ほっ、おううっ♡♡♡」

「イケ! 君枝ちゃん! そのまま僕のチンポでイクんだ!」

「はいっ! イキますうっ! イっっくううううっ!♡♡♡♡♡」

「ぐううっ!」


 瀬戸のザーメンがまたしても君枝の膣奥に流し込まれた。瀬戸は射精の前半をマンコで行い、キュンキュンと健気にイキ締めてくる後輩の生膣に精を発射する快感を堪能すると、チンポを引き抜いて君枝の細い身体にねばついた白濁をぶっかけた。それは湯気を立てるほどに熱く、濃いオスの匂いを放っていた。


「うああっ! 君枝ちゃん!」

(瀬戸先輩、たくさん精子出してる……。こんなぷるぷるのゼリーみたいなのが、私のお腹に撒かれちゃったんだ……)

「ふーっ、ふーっ、やばい、君枝ちゃんの身体がエロ過ぎて射精全然止まらないよ……」

(そんなに私の身体で興奮してるの? 藤沢先輩たちよりおっぱい大きくないし、スタイルだってあんまり……。ああ、でも瀬戸先輩のおチンチン、おっきくなったままだ。ああやって勃起したままってことは、男の人が興奮してるって証拠だよね)

「君枝ちゃん、ぼーっとして何考えてるの?」

「……え? ……瀬戸先輩のおチンチンがカッコイイなって思ってました」

「ありがとう。そんなふうに褒められると嬉しいな。君枝ちゃんも凄く可愛いしエッチだよ。君とセックスできて、本当に幸せだ」

「……えへへ。こちらこそありがとうございます」


 処女だった君枝は、交尾で互いに絶頂したあとに礼を言い合うことで、これほど幸福感に満たされるということも知らなかった。それを瀬戸が教えてくれた。マネージャーの仕事は大変だが、裏方である彼女の貢献は見過ごされがちだ。こんなに面と向かって褒められ、礼を言われるという体験は、君枝の心に物凄く染み入るものがあった。


(あ……もう一回瀬戸先輩とセックスしたくなってきた。……でも、自分からおチンチン入れて欲しいって言ったら、瀬戸先輩がっかりするかな。……ううん、先輩はそれくらいで私のこと嫌いになったりしないよね)

「君枝ちゃん?」

「……先輩、もう一回おマンコにおチンチン入れてください♡ 次は前からがいいです♡」

「わかった。正常位でキスしながらハメよっか」

「ふあっ♡」


 君枝は「はい」と答えようとしたのだが、瀬戸の手で乳房を優しく触られたことで、それとは程遠い甲高い上ずった声が出た。


(やだあ……また変な声出ちゃった♡ 先輩の手でどこ触られても気持ちいい♡ 昨日まで、犬養先輩以外の男の人におっぱい触られるなんて想像しただけで嫌だったのに、いまはこんな……。おマンコもびしょびしょだし、私、どうなっちゃうんだろ……♡)


 瀬戸と君枝はリビングの床で交わり続けた。瀬戸は正常位種付けプレスで後輩少女の膣奥を小突き回し、同時に彼女としっかり抱き合って濃厚なディープキスを交わしていた。

 一方で、そのとき拓海は、既に風呂をもらって帰ってしまった瑞穂たちのことを思い浮かべて悶々としていた。


(あいつら、普通に帰っちゃったけど……二人の後で俺が風呂に入るって順番的にどうなんだ? こういうのって女子的にアリなのか?)


 拓海の母は、客である瑞穂たちに先に入浴させて、自分の息子を後回しにした。いちいち栓を抜いたりもしていないから、拓海が浸かるのは瑞穂と日葵が浸かったのと同じ湯である。拓海はバスタブ内で、普段の自宅の風呂場では有り得ない瑞穂と日葵が使用したシャンプーやボディソープの残り香を嗅いでいた。そうすると、どうしても二人の裸体を想起せずにはいられない。


(……やべ。そう言えば、昨日オナニーしてねえ)


 思春期の少年が女子の裸を思い浮かべれば、必然的に股間に血流が集まってしまう。湯の中で勃起した拓海は、誰に見られている訳でもないのに気恥ずかしくなった。

 拓海は勃起した自身のペニスを見て、この場でシコりたい衝動に駆られたが、幼馴染たちの残り香をオカズにしてオナニーすることは、拓海のプライドと「二人を大切にしてやりたい」という誠実さが許さなかった。


(何考えてんだ俺。我慢だ我慢。サルじゃねーんだから)


 そう、性欲に負けて所かまわずサカるのは理性のない動物のすることだ。手当たり次第に女子に手をつけ生ハメ三昧の性活を送るなど、拓海には想像さえできないだろう。

 このとき瀬戸は、種付けプレスした後輩女子の子宮にどぴゅどぴゅと自分のザーメンを送り込んでいた。拓海が幼馴染たちのことばかり考えているせいで、その健気な想いにも気付かない後輩マネージャーの肢体は、まさにサル以下の性欲モンスターによってあますところなく貪られていた。拓海がもう少し広い視野を持っていれば、いま瀬戸がいる位置に彼がいたかもしれない。しかしながら、拓海が勃起を鎮めるために湯の中で目をつぶっているこの瞬間も、後輩マネージャーのマンコと子宮は瀬戸の規格外ペニスを受け入れるための専用の場所として躾けられていた。


「――さてと、そろそろ上がるか」


 拓海が独り言をつぶやいて風呂から上がったまさにそのとき、君枝への種付けを終えた瀬戸は君枝に囁いていた。


「そろそろ二階に行こうか君枝ちゃん。続きはベッドの上でしよう」

「んっ♡ んんっ♡ はぁ~……♡ はぁ~……♡ はぁ~……♡ ――っ♡ はい、よろしくお願いします瀬戸先輩♡」

「抱っこするから捕まって」

「あんっ♡」


 瀬戸は君枝を駅弁と同じ格好で抱え上げると、裸で抱き合った状態で二階まで移動した。これも一種の吊り橋効果と言えるのか、彼に抱えられて不安定な姿勢で階段を上がるあいだ、君枝の心臓は破裂しそうなほど激しく高鳴っていた。


「せっ、先輩っ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」

「そう言えば、この前のプールさ」

「えっ?」

「僕がチケット取るから、今度二人きりで行こうよ」

「はっ、はいっ♡」

「この前は滑れなかったウォータースライダーとかも、一緒に滑ろう」

「はい、楽しみにしてますっ♡」

「ほら到着したよ、お姫様。ここが僕の部屋」

「素敵です。私たち、ここでいっぱいセックスするんですね♡」

「ああそうさ。君枝ちゃんが気絶するまでイカせてあげる」


 ボッチのくせにムカつく表情で自信たっぷりに言い放った瀬戸は、君枝と共にベッドに上がると、うつ伏せに寝かせた少女の身体に覆いかぶさった。


「こ、この格好って……?」

「寝バックって言うんだけど、この体勢でするとみんなすぐイっちゃうんだよ」

「……みんな?」

「あ、なんでもない」


 瀬戸は危うく馬脚を現しそうになりながらも笑顔で誤魔化すと、君枝に快楽の地獄を与える準備を整えた。


「あ、あの、先輩。この格好だと私、先輩のおチンチンから逃げられないです……♡」

「いまさら気付いたの? もう遅いよ」

「あっ♡ あっ♡ 熱くて硬いの、お尻に当たってる♡」

「これしたら、君枝ちゃんは僕のチンポに夢中になって、絶対にもとに戻れないようになるから」

「ンおっ♡ ほっ♡ おマンコに入るっ♡ 瀬戸先輩のおチンポっ♡ 先っぽの膨らんでるとこが私の中こじ開けてるっ♡ おっ♡ んぅううっ♡」

「あ~あ、簡単に奥まで入っちゃった。そんなに堕とされたいんだね。それじゃあ望み通りにしてあげる」

「あっ♡ くううううっ♡♡♡ おっ♡ おっ♡ んんぅあああっ!♡♡♡」


 亀の甲羅のように君枝の背中に貼りついた瀬戸は、必殺の寝バック攻撃で少女の理性と尊厳を破壊した。瀬戸は、年下の可憐な少女が必死に漏らす悲鳴を、彼女が自分のモノになっていく証拠としてうっとりした表情で聞いている。君枝の膣にねじ込まれた瀬戸チンポは、身動き取れない彼女の弱い部分を複数同時にこれでもかと刺激し、あっという間に絶頂に持ち上げた。


「イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ あああっ♡ イクイクイクイクぅっ!!♡♡ おっ♡ お~っ♡♡♡ なっ、何これっ♡ イったのに終わらないっ♡ イクの続くっ♡ おっ♡ おっおっおっおっ♡♡♡ イクううううっ!♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ たすっ♡ 助けてっ♡ これだめっ♡ 壊れるっ♡ おマンコ壊れちゃうっ♡♡♡」

「まだ始まって十分も経ってないよ? 最低でも一時間は続けるから」

「そ、そんなっ♡♡♡ あ゛っ♡♡ あ゛~~っっ♡♡♡」


 君枝のイキ地獄は続いた。彼女が泣いても叫んでも瀬戸は許してくれなかった。君枝の手はシーツを硬く握りしめ、瀬戸のチンポを入れられている結合部からはひっきりなしに透明な潮を噴いていた。瀬戸の腰は小刻みに力強く前後し、後輩少女の膣壁と擦れた肉棒がずちゅずちゅと音を鳴らす。

 ちなみに、君枝が気絶するまでするという彼の言葉は嘘であった。なぜならば、彼女が気絶しようとしても、脳内で快感の火花がバチバチと弾けるせいで強制的に意識が保たれてしまうのだ。


「あ゛っ♡♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ イ゛っっっ!♡♡♡ くっ!♡♡♡ お゛っ♡ ……――ひはあっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

「あ~、このマンコ本当に気持ちいい。ぎゅんぎゅん締め付けてくるせいで、勃起全然収まらない。このまま何十発でも射精できそう。君枝ちゃん、おっぱいも揉むよ?」

「おっ♡ おっ♡ おっ♡ ほっ、おっ♡♡♡ ふぐうううっ♡♡♡」


 延々と続く潮吹きガチアクメの中で、君はもう戻れないという瀬戸の言葉の意味を、改めて君枝は悟っていた。確かにこんな快感を味わったあとで、彼とのセックスなしで生きていける気がしない。君枝は既に、瀬戸がかけてくれる優しい言葉と彼のチンポの虜になりつつあったが、イカされるごとにその感情がさらに強化されていく。

 そんなふうに君枝が明らかに陥落している有様を見ても、瀬戸は手と腰の動きを緩めない。彼はさっきもそうしていたように、君枝に自分の台詞を復唱させた。


「君枝ちゃん、僕とセックスするの好き?」

「好きです! 瀬戸先輩のおチンポ大好きぃっ! あ゛っ、あああああっ!♡♡♡ だからもうイカせないでくださいっ♡ 少しでいいから休ませてくださいっ♡ 一回おチンポ抜いてっ♡ じゃないとお腹っ、ひっくり帰っちゃうううっ♡♡♡」

「まだだよ。まだ」

「そんなっ♡ お゛っ♡ オ゛っ♡ ほっ、おおううっ♡♡♡」

「じゃあ僕のこと好きだって、噛まずに百回言えたら抜いてあげる」

「先輩好き! 先輩好き! 瀬戸先輩っ! 好きっ♡ 好きっ♡ せとせんぱ――お゛っっ⁉♡♡♡」

「噛んだから最初からやり直しね」


 多くのメスをセフレにして経験を積んだいまの瀬戸は、ベッドの上ではとんでもないヤクザになることもできる。君枝はそのまま何十回も連続でイカされながら、脳に瀬戸への好意が染みこむまで、好きと言う言葉を果てしなく連呼させられた。


「好きっ♡ 瀬戸先輩っ♡ すきっ♡ イぐうううっ!♡♡♡」

「嬉しいな。僕も好きだよ君枝ちゃん。僕ら両思いだね」

「はいっ♡ 私も嬉しいですっ!♡ あっ♡ あーっ♡♡♡ あーっ♡♡♡」

「今度さ、僕の『友達』を君枝ちゃんに紹介するよ。みんな君と仲良くなれると思うんだ。ああ……そろそろ精液出そう。君枝ちゃん、一緒にイこう」

「はい! イっく、イクうううううっ!♡♡♡♡」

「ぐうううっ! あっ!」


 びゅくびゅく、どくどく、びゅるんびゅるん。もはや君枝本人のものというより瀬戸のものになった少女の子宮に、これでもかと彼の遺伝子が蒔かれていった。そして真夜中まで瀬戸と交尾にふけった君枝は、彼のチンポで子宮に蓋をされたまま眠りについたのだった。

Comments

おはようございます! 更新ありがとうございます♪ 誤字報告― 邪件(→邪険)に聞こえる台詞を幼馴染たちに対し放った拓海を、彼の母が叱った。

yukiy

非常に良い。 ありがとうございました。

jorsh

しゃせい怪人・せとくん

ザエ

もう最高過ぎです。

slza


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