SamSuka
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)

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ボッチの僕でもタワマンのセレブ人妻を堕とせるんですか

 その日、都会にそびえるタワーマンションのエレベーターに、ある少年が乗った。彼は年収四桁万円どころか、億に届く住民も普通に住むそのマンションの風景には明らかにそぐわなかったが、当たり前のような顔をしてそのエレベーターに乗り込んで来た。

 そして彼より先にエレベーターに乗っていた主婦がいる。20代か、30代になっているとしても前半だろう。ロングヘアーにロングスカートのその主婦は、全身から人妻特有の匂い立つような色気を放っていた。


「――あの」


 と問うたのは主婦のほうである。


「前もこうして同じエレベーターに乗ったことありました……よね?」


 このマンションに住む奥様たちは、自身か旦那が社会的に成功しているため、自身に満ち溢れた態度の者が大半だった。しかし彼女はどこか自信なさげに、おずおずとした態度で少年に尋ねた。

 少年はにこりと自然に微笑んだ。


「あ、やっぱりそうですよね? 僕もそうじゃないかなって思ってたんです」

「このマンションの人……ですか?」

「いえ、違います。友達のところに遊びに来たんです」


 主婦と少年との、ごく普通の何気ない会話。しかしここは富裕層向けのタワーマンションのエレベーター内である。彼の言う「友達」とはどういう種類の友達だろうと、主婦は思った。

 彼女の名は藤堂楓。大手不動産投資会社に勤める藤堂悠馬が彼女の夫だ。しかし楓は、自分は彼にとっては釣り合わない妻なのではないかと、日頃から悩んでいた。大学時代に彼と出会い、社交的なスポーツマンであるところに魅力を感じて結婚したは良いが、悠馬の父は都心の一等地に大きな一戸建てを構えるほどの資産家だった。このマンションも、悠馬の父が新婚夫婦への祝いとして何気なくくれたのだ。――もともと庶民である自分と彼らとは住む世界が違うのだと楓が気付いたのは、結婚してからのことだった。

 楓は今日もこのマンションの「奥様会」に参加しなければならない。「奥様会」というのは楓が勝手に頭の中で付けた名だが、そこには本当の意味で「セレブ」な女性たちが集まる。もともと家柄が良い上に、自身も起業家としてやアナウンサーなどの仕事で成功をつかみ取った者たちだ。楓はそこにいるだけで、居たたまれない気分になるのが常だった。

 少年が身にまとった、自分と同じ庶民オーラに惹かれて……というと彼に失礼かもしれないが、楓が何度かエレベーターに乗り合わせただけの少年に、自分から話しかけたのはそういう理由だった。

 しかし彼もここにいる以上は、実は物凄い大きな会社の社長の子息だったりするのかもしれない。楓は話しかけてからやめておけば良かったと思った。

 だが――。


「このマンションって豪華すぎるから、エレベーターに乗るだけでも毎回緊張しちゃいますよね」


 と言った彼の表情があまりにも親しみやすく自然だったので、楓もつい同意した。


「――あなたも? そうよね。うん、私もそう思う」

「エレベーターも広すぎるせいでかえって落ち着かないっていうか、一人のときも隅っこに寄っちゃいません?」

「わかるな。そのほうがしっくりくるのよね」


 楓は少年に共感したが、エレベーターが、楓がボタンを押した階に止まったことで彼らの会話は中断された。


「……あ」

「降りる階じゃないですか?」

「うん、それじゃあ」

「はい、また会えたらよろしくお願いします。僕、瀬戸真司っていいます」

「私は――」


 少年が名乗った以上、楓も名乗るのが自然だった。


「楓さんですか」


 ただ、瀬戸と名乗った少年は最初から楓のことをファーストネームで呼んだ。一見気弱で目立たない雰囲気なのに、距離を詰めるのが早い少年だった。――そのことを楓が自覚したのはもっとずっとあとのことだ。


「また会いましょうね、楓さん」


 瀬戸がそう言っているあいだに、エレベーターのドアが閉まった。

 楓は、何故か彼のことが妙に頭に残ったのだった。


 さて、そうやってこのマンションに住む人妻と分かれた瀬戸は、エレベーターでさらなる高層階に向かった。彼は楓が降りた階よりずっと上の階で降りると、目的の部屋のドアを渡されていた合鍵で開けた。

 そして奥の寝室まで進んだ彼は、あられもない格好で寝ている色白と褐色肌の二人のギャルを見下ろして溜め息をついた。


「はあ……ルリナさんもアイリさんも、いつまでそんなだらしない格好で寝てるのさ」

「んん……」

「瀬戸っち……?」

「もうとっくに午後だよ? 授業も終わっちゃったよ?」


 とある学園に通うボッチな少年、瀬戸真司。彼は生まれつき究極的に目立たないボッチであるという以外に、ある才能を持っていた。

 その才能とは、セックスでメスを堕とすヤリチンの才能である。

 一見、ボッチであることとヤリチンであることは水と油だ。しかしひょんなことから自身の才能に目覚めた彼は、相変わらずクラスでは目立たず男子たちから格下の陰キャ扱いされる日々を送りながらも、せっせと学園内外のめぼしいメスを堕として、セックス三昧でチンポが渇く暇もない生活を営んでいた。

 ここにいる延岡ルリナと黒木アイリは、からかい半分で彼の童貞を奪いながら、逆に覚醒した彼のチンポで堕とされたメスである。このマンションはアイリの父が彼女に与えたもので、ルリナも学園をサボったときは大抵ここにいた。


「二人が二日続けて休んだから、先生が様子を見てきて欲しいって言うから来たけどさあ……」


 と瀬戸が口にした「先生」というのは、国語教師の青江凛のことである。大学を卒業したばかりの黒髪の美人巨乳教師も、とっくに瀬戸のチンポの虜になっている。――ついでに言えば凛だけでなく、クラスの委員長の金井純花も、昨日瀬戸と彼の部屋のベッドでまぐわっている最中に、ルリナとアイリの欠席日数がかさんでいることについて懸念をこぼしていた。


「その様子だと、また徹夜で遊び回ってたんでしょ?」


 しょうがないなあと瀬戸が言うと、サテンのショーツだけ履き、ふかふかの大きな枕を抱いて寝ていたルリナが声を出した。


「うっさい……ちょっと黙ってよクソボッチ」

「わかった、黙るよ。でもまさか、お酒とかタバコは飲んでないよね?」

「……飲んでない。匂い嗅いだらわかるでしょ」

「そっか。ごめん。心配だったから聞いただけ」

「……うん、知ってる」

「お休みルリナさん」

「……うん」


 ルリナは再び入眠し、安らかな寝息を立て始めた。褐色肌でショートヘアのアイリもルリナと同じような格好で寝ている。瀬戸は彼女たちの腹の上に毛布をかけると、足音を立てずに寝室から出て行った。

 そしてそれから一時間ほど経とうとしていたとき、リビングで宿題をこなしていた瀬戸のところに、ルリナとアイリが現れた。


「ふわああ……」

「瀬戸っちおはよ~……」

「まだ眠いの? 二人とも」


 ルリナたちは相変わらずショーツ一枚の格好で、形のいい巨乳を隠すブラ一枚とて身に着けていなかった。そんな姿であくびをしながら腕を伸ばせば、色々と丸見えになって当然だ。しかし瀬戸は、男にとって夢のような光景を見せられても全く動じなかった。


「寝ぐせ凄いよ。シャワー浴びてきたら?」

「うん、そうする。ほらアイリ、行くよ」

「ほ~い」

「そのあいだに、簡単なのだけど食事用意しとくよ」


 瀬戸はもともとの空気のような存在感の薄さを利用して、女子だけの空間に当たり前のように居座る能力を持っていた。しかもルリナとアイリは彼とイチャラブドスケベセックスを重ね過ぎたせいで、どちらかというと彼がいないときのほうに違和感を覚えはじめていた。彼らのあいだには、まるでここで三人一緒に同棲しているかのような雰囲気があった。

 しかしもちろん、瀬戸の居場所はここだけではない。彼は着々と、セフレに堕としたメスたちの生活の場に侵入し、彼女たちの部屋や家を自分の空間にしていた。彼女たちの親や兄弟姉妹や、生まれた頃からの幼馴染や親友や、あるいは恋人や夫よりも近い場所に身を置き、彼女たちにとって「なくてはならないもの」のポジションを確立しようとしていたのである。

 いまも彼は普通の顔をしているが、ルリナとアイリがシャワーと食事を終えれば、最悪のベッドヤクザに化けるのだ。委員長の金井純花と教師の青江凛から頼まれた「延岡さんと黒木さんを登校させて欲しい」というミッションを、彼は二人を徹底的にハメ犯すことで達成しようとしていた。二人を夜までにハメ潰してしまえば、次に起きるのは朝だ。そうやって狂ってしまった体内時計を無理やり叩き直そうとしていたのである。

 もちろん、ギャル二人もそのことを予感している。彼女たちは頭の奥で――いや、身体の芯で、このヤリチンが部屋を訪ねてきたからには、自分たちを徹底的にイキ狂わせてくれると期待していた。タワーマンションの広すぎるバスルームからほかほかと湯気を立てて出てきた彼女たちの身体が、ピカピカに磨きたてられていたのはそういう理由だ。

 ダイニングテーブルに用意された食事が二人分だったのを見て、ルリナは言った。


「あれ? アンタはご飯食べないの?」

「ああ、僕はもう涼子ちゃんと食べてきたんだ」


 ルリナはムッとした。瀬戸が陸上部の山尾涼子と食事を終えてきたと言うからには、涼子自身もまた彼に捕食された可能性が高い。

 他のメスが彼にハメ犯される図を想像して気分を悪くしたのはあからさまな嫉妬であるが、プライドの高いルリナはそれを認めず、瀬戸が用意した食事に「まずい」と文句を言いながら、アイリと一緒にむしゃむしゃと食べた。


「ねえ瀬戸っちぃ……♡ 今日泊まっていってくれんだよね?」

「アイリさんたちさえ良ければね」

「そんな水臭い言い方しないでよ。ウチと瀬戸っちの仲じゃん」


 アイリは、食事をせずとも自分の隣に座った瀬戸に、媚びるように囁きかけている。ルリナからすれば、ボッチ陰キャの前にプライドをへし折られてしまった相棒の姿を見せつけられているようで、これも腹立たしかった。

 だが――。


(アタシも外からだとああ見えてんのよね、きっと……)


 この前は、他のメスたちから彼を独占するために純花と共謀して三人で交尾旅行にまで出かけてしまった。それを知ったアイリから、あとで散々不平を言われたのは記憶に新しい。そもそもルリナは、自分が瀬戸の童貞を奪ったのだという点で、自分は他の女たちとは違うのだという意識を持っていたが、そう考えること自体、思考が瀬戸を中心に回ってしまっているということに気付いていなかった。

 アイリと話している最中、瀬戸はちらりとルリナに目配せした。――ようにルリナには見えた。それで不覚にもドキッとしてしまったことで、百戦錬磨のギャルは、さらに不機嫌になりながら食事を続けたのだった。


「ごちそうさま。美味しかったぁ。瀬戸っちも結構料理上手になったじゃん♡」

「あはは、アイリさんには敵わないよ」

「……ごちそうさん」

「うん、お粗末様、ルリナさん。――それじゃ僕はシャワー浴びてくるよ。二人はベッドで用意して待ってて」


 その台詞をヤリチンの口から聞いた途端、ルリナとアイリの子宮は同時に高鳴った。まるでパブロフの犬のように膣が愛液を分泌し、男に抱かれて気持ちいいと思ってもらうために体温が上がった。


(あ……ダメ……♡ 認めたくないけど、身体がこいつに抱かれたいって言ってる……♡)

(ウチらやっぱり、カンペキに瀬戸っちのモノだぁ……♡)


 即座に返事をしなかったギャルたちに対し、瀬戸は少々威圧的な声色で「どうしたの?」と言った。すると二人は声をそろえて、しおらしく「はい♡」と答えたのだった。


「――さて、と」

「……っ♡♡ っ♡♡」

「ねえ、瀬戸っち、いつまで待てばいいワケ? 早く欲しいよ……?」


 それから十数分後、三人はベッドルームにいた。当然、服などは一切身に着けておらず生まれたままの姿だった。瀬戸のチンポがバキバキに勃起している上に濡れてテカっているのは、直前にギャルたちの口と舌によるフェラチオ奉仕を受けていたからだ。

 ベッドに膝立ちになった瀬戸の前には、白黒ギャルが尻を高々と上げている光景がある。彼はこれからどちらのマンコに先にハメるかで迷っていた。

 ルリナは彼の前で、服従を示すかのような恥ずかしい格好をしているというだけでプライドをずたずたにされ、それゆえに挿入される前からイキ気味になっていた。アイリは褐色肌の尻を悩ましくくねらせ、ボッチに淫らなハメ請いアピールをしていた。瀬戸のチンポはコンドームを装着していない。ルリナもアイリもピルを飲んでいるが、それ以前に、彼はセフレを犯すときに避妊などは基本的に考えない。ただ無責任に種をばら撒き、無責任に彼女たちにマーキングすることしか頭にないのだ。

 瀬戸はルリナの白い尻を掴んだ。先日の交尾旅行で素直になったと思ったのに、また自分に反発的な態度を取るようになったギャルにお仕置きするつもりなのだ。しかしそれはむしろルリナの思惑通りと言えるかもしれない。尻の上にぴとりとチンポを押し付けられた瞬間、ルリナはビクビクっと肩を震わせた。


「挿入するよルリナさん」


 言うが早いか、同年代のオス共のチンポが取るに足らない雑魚に見える瀬戸チンポが、ルリナのギャルマンコの内部に侵入を開始した。濡れまくっていたピンクの肉ヒダがボッチのチンポのグロテスクな亀頭に吸い付き、中へ中へといざなうように蠢く。ルリナとアイリが単にサボったとしか知らないクラスの男子たちは、教室どころか学園で一番のボッチが、ベッド上で彼女たちと性器を結合させている事実も知るはずがない。平均的な男子たちが自分の右手でチンポを擦る以外の性欲発散法を知らない中、彼らに見下されている瀬戸は、挿入するだけでとんでもなく気持ちいのいいギャルマンコを自分のチンポで征服していた。


「ふおっ、ぐうう゛~~~~っっっ♡♡♡♡」

「ル、ルリナってば、入れられただけでホンキのイキかたしてるし。瀬戸っちのおチンポ、また強くなってる……♡」


 アイリの言う通り、瀬戸の肉竿はメスの味を覚えるごとにさらなるメス殺しの凶器へと成長していた。単なる挿入だけで、他のチンポとの差が如実に出る。ルリナとアイリは瀬戸のチンポを知る前はビッチギャルとして鳴らしただけに、よりその事実を明白に受け止めるしかなかった。

 瀬戸は挿入だけでルリナを深イキさせると、容赦なく腰を前後させて、ルリナのマンコの中でずりゅんずりゅんとチンポを往復させた。そのリズムにもタイミングにも、ヤリチンにしか身に着けることができないテクニックが詰まっている。その調子でルリナを犯しながら、彼はこの部屋に来るまでにエレベーターで会った人妻のことを思い浮かべていた。


(楓さん……だっけ。あの人も凄い美人だったな)


 無節操を絵に描いたような彼にとって、この世の全てのメスは自分の獲物だ。人妻だろうが、恋人がいようが関係ない。少しでも惹かれる要素があれば、お近づきになってセックスしたいと思うのが当然だった。しかも楓は向こうから瀬戸に話しかけてきた。それだけで、狙う理由としては充分である。

 そもそも、ギャルたちと遠慮なくハメ合うために出入りするようになったこのマンションには、瀬戸のチンポを苛立たせるメスが多かった。楓も、楓以外の人妻たちも、いま自分が喘がせているルリナと同じようにしてやりたいと、彼は思った。


「うっ、ぐう! 出る!!!!」


 びゅるびゅるびゅるびゅると、濃過ぎる精子をギャルマンコにナマ出ししながら、瀬戸はあの人妻にもう一度会うための計画を練り始めたのだった。

Comments

テニス部以来の瀬戸無双が再び始まるのか…… 今度はセレブ妻たちの集まる奥様会。タワーマンションは今、ボッチの皮を被ったクソヤリチンの狩場となる……! 特定キャラをじっくり堕とすのもいいけど、モブを食い散らかす無双シーンも好きなので楽しみです

H/B

同年代か近い年齢の子(某マネージャーとか、女子大生とか)を堕としてきたので、そろそろ少し年上の女性にターゲットする時期なんですね。タワマンの裏の主になる瀬戸くん・・・。

DMcustom


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