SamSuka
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)
黄金の黒山羊(黒胡椒サラミ)

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目立たないヤリチンの教え子と爛れた快楽を貪る女教師①

「ねー凛ちゃん、凛ちゃん先生」 「授業でわかんないとこがあるんだけど教えてー?」  廊下を歩いていた国語教師の青江凛は、女子生徒に声をかけられて振り向いた。 「あら高橋さん、中道さん。いいわよ、どこかしら」  スーツスカート姿の凛はそう言ってにっこり微笑んだ。その女子生徒たちは彼女が受け持っているクラスではなかったが、凛はそれでもしっかり名前を憶えていたようだ。 「このページからこのページなんだけど」 「ええっと……全部? 今度のテスト範囲よね?」 「だって授業で先生が何言ってるか全然わけわかんなくてー」 「なのに質問しようとしたら静かにしろってキレられたもんね? あ~あ、あたしらのクラスも凛ちゃん先生が担当だったら良かったのにな~」 「しーっ、教頭先生にそういうこと言ったら駄目よ?」 「はあい」 「ふふっ、じゃあ、あっちで教えてあげるわね」  凛は大きな声で教師の批判をする二人を厳しくたしなめつつ、廊下に設置されている自習用のスペースに彼女たちを導いてきめ細やかな指導を始めた。その姿は、少し前まで生徒たちに舐められっぱなしだった彼女とは大きく異なる。  大学を卒業したばかりで教師としての振る舞いや自信が身についていなかった凛も、いまではすっかり堂々とした先生だ。そうなると、凛を慕う生徒は自然と増えた。  凛はもともと生徒たちにとっては姉のような年齢である。そのうえに耳に染み入るような優しい声の持ち主で、かつ美人だ。いまのように女子生徒は気安く凛に話しかけ、かつては授業で凛をからかっていた男子たちも、黒板にチョークで綺麗な字を書く凛のスーツ姿からドギマギしつつも目を離せないという状況になっていた。 「ところでさあ、凛ちゃんって彼氏でもできた?」 「えっ?」 「夏休み前くらいから、なんか雰囲気変わったよね~って、あたしらのグループで噂になってたんだけど。……ねえねえ、どうなの?」  凛が質問に応じていると、女子生徒たちは急に声を潜めて授業とは全く関係のないことを尋ねてきた。どうやらこの二人にとっては、そちらのほうが本命だったらしい。古文の登場人物の恋愛話より、目の前の人間の恋愛に興味があるのが大抵の女子校生という生き物だ。  凛はにっこりと微笑んだ。 「さあどうかしら?」 「え~、つまんない反応。いいじゃん教えてくれたって」 「えっ、でもさ。否定しないってことは、いるかもしれないってことだよね?」  こういうときにも動揺しないあたり、凛は本当に成長したのだろう。  しかし実際のところ、凛には彼氏どころか「ご主人様」ができていたのだ。しかも凛のご主人様は、こうやって無邪気に彼女に質問している女子たちと同い年の男子である。  稀代の存在感の薄さを持ちながらヤリチンとして目覚めた彼は、いまもひっそりと水面下で活動し、この学園のめぼしい女子たちを食い荒らしていた。凛とテーブルを囲むこの女子たちにも、いずれは異形の触手に巻き取られるように彼の餌食となり、生ハメ交尾で膣アクメする快楽を叩き込まれる運命が待っているのかもしれない。 「え~、どんなんだろ先生に似合う人って」 「先生のイメージ的に、あんまチャラチャラした人と付き合って欲しくないな~。やっぱ優しい系のイケメンだよね。――ほらスノウデイの堀くんみたいな?」 「あ~わかる!」 「堀くんって?」 「えっ、先生知らないの⁉ ウソ⁉」 「ヤバっ! 堀くん知らないひと、人類で初めてみた!」  だが彼女たちはそんなことを露知らず、凛にどういう彼氏が似合うのかについて話していた。いまどきの芸能人にうとい凛は、彼女たちにスマホでその「堀くん」の写真を見せてもらった。 「へ~……」  凛は自分と同い年くらいのその男性アイドルを確かにかっこいい人だなと思いつつ、彼女の胸は全くときめかなかった。 (だって――)  彼女は今日も、アパートに帰ったら教え子である瀬戸に犯してもらう約束をしているからだ。勤務中はできるだけそのことを思い出さないようにしているが、彼のチンポでマンコでほじくりかえしてもらう想像をしただけで、凛の子宮はひっきりなしに疼き愛液の分泌が止まらなくなる。  「堀くん」の映ったスマホ画面を見つめながら、頬を染めて恋する乙女の表情になった凛を眺めて、何も知らない女子生徒たちは顔を見合わせていた。  教師という職業はブラックだ。凛の放課後は生徒の応対などで潰れ、定時を過ぎたあとも宿題のチェックなどの様々な業務に追われた。密かに凛に思いを寄せる同僚の男性教諭に飲みに誘われたりもしたが、彼女はそれを断った。  暗くなった職員室を出た凛はスーパーに寄った。そしてそこで新鮮な野菜や肉を購入した。明日と明後日は休日だ。であるからには、ご主人様に自分の手料理を披露し栄養をつけてもらって、今日の夜からぶっ続けでハメ犯してもらおうと考えるのは、メスとして当然の心理だった。  アパートに帰りついた凛は、階段を上る途中で隣の部屋の男子大学生とすれ違った。ちなみに彼の通う大学は体育大学で、周囲に女っ気はまるでない。彼もまた、最近明るく美しくなった凛と、どうにかお近づきになれないかと考えている一人だった。 「あ、お隣の……――こんばんは」 「あっ……す、こんばんは。いま仕事終わりっすか? 大変っすね」 「はい、ありがとうございます」  かつては軽い男性恐怖症だった凛であるが、いまではそんなことはない。彼女がにっこり微笑むと、その男子大学生は挙動不審に目を逸らしたり頭の後ろを掻いたりした。 「俺もこれからバイトなんすよ。そこのコンビニで」 「そうなんですね。私もよくお買い物に行きます、もしかしたら、これから会うかもしれませんね」 「そ、そうっすよね。ははは」 「それじゃあまた。アルバイト頑張ってください」 「はい! 頑張ります! ――いよっし‼」 「……???」  凛とのやり取りに何らかの「手応え」を感じたらしい彼が、夜中に凛のことを思い出して悶々とし、壁越しに聞こえるかもしれない彼女の生活音に耳を澄ませ、その美しい黒髪やスーツの下の巨乳のことを想像しながらオナニーし倒すことは間違いないだろう。――というか実際、彼は凛をオカズにシコりまくっている。  そんなふうに、学園の男子生徒たちを始め、凛が無自覚に搾り取っているザーメンの量は、最近とみに増加傾向にあった。  だが彼らは、凛について肝心なことを知らないのだ。  そのことは逆に幸せでかもしれない。  凛と会話してからバイト先のコンビニに向かった男子大学生は、その途中の路上で見るからに陰キャの高校生とすれ違ったが、その瀬戸真司という名の男子が、凛とこれから激しく交尾を行うことなど想像もしていなかった。  自分の部屋に入った凛はスーツの上からエプロンを着用し、料理を始めた。これから「彼」がやってくることを思えば、仕事の疲労感など全く感じない。凛は澄んだ声で鼻歌を歌いながら、鍋の中の具材をコトコト煮込んでシチューを作っていた。  玄関のチャイムが鳴ったのはその途中だ。 「あっ、はーい! すぐ行きます!」  余りに急いだせいで、凛はコンロの火を消し忘れるところだった。  彼女がドアをガチャリと開けると、そこには学園でも目にするボッチ男子が立っていた。 「こんばんは、先生」 「っ……♡♡ うん、こんばんは。――入って、瀬戸くん」  彼女が瀬戸のことを「瀬戸くん」と呼ぶのは、ドアが開いているこの場面までだ。そこまでは、彼と彼女の関係は、一般的な男子生徒と教師だった。  しかしいったん部屋に招き入れられた瀬戸は、ドアの裏でさっそく凛と貪り合うようなキスを始めた。 「ンん……♡ ちゅ♡ ぷはぁ……♡♡ 真司さぁん♡ お帰りなさい♡」 「ただいま、凛。会いたかったよ」 「んっ♡ ちゅうう……♡♡」  凛が「おかえり」、瀬戸が「ただいま」と言い直したのは、ここが瀬戸の家でもあるからだ。  瀬戸はボッチから脱却したくさんの友人の獲得を目指していたが、ここ最近はそれ以上に、いったん自分がハメ堕としたメスを自分の「家族」に堕とそうとしている気配があった。そんな彼はここ以外にも様々な家庭に入り込んで、父親や夫が不在のあいだに姉妹や母娘などを同時に篭絡する外宇宙からのエイリアンのような行動を続けていたのだが、それはまた別の話である。  とにかく、凛と瀬戸はあいさつ代わりのハグとディープキスを済ませると、数分間無言で見つめ合って、再びハグとディープキスにふけった。 「んぁ♡ ちゅう♡ はぷ……っ♡ ちゅば……♡」  凛は目を閉じて、己のご主人様でもある教え子の少年と舌を交わらせる感覚に集中していた。瀬戸に膜を貫かれるまで完全処女だった凛の性に関するテクニックは、全て彼から仕込まれたものだ。そう言う意味では、瀬戸が彼女の教師だと言えるかもしれない。 「はぁ、はぁ、真司さぁん……♡♡」 「……すごくチンポ欲しそうな顔してるね。なんだったら一回ハメておく?」 「はい、お願いしますっ。真司さんのおチンポくださいっ」  キスで発情してしまった彼らは、なんと夕飯を済ませる前にアパートのドア裏で交尾を開始した。瀬戸は凛のスーツのスカートをめくりあげ、その下で窮屈そうにしていた尻を解放してやると、ストッキングとレースの白下着の上から揉み始めた。 「ン……あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ♡」  瀬戸の指の動きに合わせて、凛の口から控え目で甘美なメロディが奏でられる。この声をASMRに加工するだけで、きっとさっきの男子大学生には爆売れ間違いなしだ。  スーツとエプロン姿の凛は正面から瀬戸に抱き着いた。瀬戸は凛の尻を揉みながら彼女の首筋にキスマークがつかない程度の強さで口づけした。 (ンっ♡ ンぅ……♡ 真司さんのキス、くすぐったい……♡ もっと強くしてくれてもいいのに……♡)  凛はそれにもどかしさを感じた。――しかしもちろん、服に隠れていない箇所にキスマークなどつけて登校すれば、その瞬間に職員室では大問題になるだろう。生徒たちもスクープを手にしたかの如く色めきたつに違いない。  瀬戸は瀬戸なりに、独占欲を堪えて我慢しているのだ。  凛の肢体からは一日分の仕事の疲れに混じって、多量のフェロモンが発散されていた。それは若い男なら嗅いだだけで一瞬で勃起する極上の媚薬と同じだ。瀬戸のチンポはズボンの下でフル勃起し、ファスナーを壊す勢いでそそり立っていた。 「……っ♡♡♡♡」  凛はそれに求愛するように、自分のヘソをグリグリと押し付けた。「犯して♡」「ハメて♡」「ザーメン注いで♡」と、大学生くらいの年齢の年上美人教師から求められるのは、思春期の少年にとってはひとつの夢であることは間違いない。  二人はしばらく服の上から互いを愛撫していた。だがやがて、凛のストッキングとショーツは引き下ろされて、瀬戸の陰茎もズボンの下から露出していた。  凛のピンク色のヴァギナ。そして瀬戸のメス殺しのグロテスクな巨チン。両者はいずれも物欲しそうにヒクついて、結合の瞬間を心待ちにしていた。 (あ……っ♡ 入ってくる……♡ あ♡ あ……♡ んんぅう……‼♡♡)  凛は瀬戸に、両脚を持ち上げられた駅弁スタイルで、ドア裏の壁に押し付けられるような格好で挿入された。完璧に男に主導権を預ける体位で本日最初の交尾を始めることからも、二人の力関係がうかがえるというものだ。  ずにゅうう……っと長い肉の槍が入って行くとき、凛の身体はぶるぶる、ぶるぶると震えた。 「……どう? 凛」 「あっ……♡ はぁあ……っ♡ イ、イキましたぁ……っ♡♡」 「どんなふうにイったか、詳しく僕に教えて」 「し、真司さんのおチンポが、ずるずるって入ってきて♡ おマンコの内側に擦れただけで、背中がビリビリしちゃいました♡ んおっ♡ オっ♡ おマンコ勝手にきゅううってなって、頭の中、真っ白になりましたぁっ♡♡」 「う~ん、ずるずるとかビリビリとか、良くわかんない擬音語が多くない? 凛は国語の先生なのにそんなことでいいのかなぁ」 「ご、ごめんなひゃいっ! ダメな先生でごめんなひゃいっ♡♡ おっ、おしおひっ♡ おしおきしてくらはいっ♡♡♡」 「うん、いいよ。とりあえずたくさんイコっか?」 「あっ、うううううっ⁉♡♡ オっ♡ おおんっ♡♡ おっ♡ おんっ♡♡♡」 「あ~……吸い付く。最高……!」  たとえ瀬戸のほうが年下でも、ここで展開されているのはヤリチンといたいけな少女のセックスだった。瀬戸は凛の頭をセックスで馬鹿にし、自分の都合のいいハメ穴へと変えていった。大学まで女子しかいない環境に身を置いていた凛にとって、瀬戸は初恋の相手でもある。彼がいなければ自分はまだ頼りない先生のままだったという思いが、凛の胸を激しくときめかせていた。  瀬戸がチンポを激しく出し入れさせるたび、床に凛の愛液が撒き散らされていく。駅弁交尾でズコバコとハメあうオスとメス。コンドーム未着用の本気の性交。そこには歳の差も、彼らが教師と教え子であることも関係ないのかもしれなかった。 「そろそろイキそうだ! 出すよ凛っ!」 「は、いいっ! 出してっ♡ 出してっ、くださいっ♡♡ あなたの精液っ♡♡ 濃いのっ♡♡ 思いっきり、凛の中に出してっ♡♡ んオ♡ イっ♡ イクっ♡ イクイクっ♡ あっ、あっあっあっあっ♡♡ イクううううううううっっ⁉♡♡♡」 「ぐううううっ! 射精する! ああっ‼」 「~~~~っっっ‼♡♡♡♡」  二人が結合している部分で、瀬戸が吐き出した精液がびゅるっびゅるっと凛の中に向かって移動しているのが、外からでも見えそうだった。  二人は呼吸を荒くしてイキまくった。この下半身から頭頂部まで貫く雷のようなものこそ、ナマハメセックスでしか得られない快感だ。全身が羽根で触れられただけで感じてしまうほど敏感になり、いつまでも射精と膣イキが止まらないのではないかと錯覚してしまうほどの至極の瞬間。 「おっっ、おおっ‼ 出るっ……‼ まだまだ――‼」 「イっっ……‼♡♡ くううう……っ♡♡ あっ♡ はぁっ、はぁっ♡ イクぅ……っ♡♡ ううう……っ♡♡ オっ♡ うううっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ ひぃっ♡」  ようやく波が引いたと思ったら、すぐ次の絶頂がやってくる。凛が噴いた潮は床に小さな水たまりを作っていた。瀬戸は持ち前の絶倫を活かして大量に射精していたが、それでもザーメンが結合部からあふれ出てこないのは、凛の膣が隙間なく彼のチンポに絡んで、子宮が元気にゴクゴクと教え子ザーメンを飲み干していたからに他ならない。 「あ……♡ ああ……♡」  ようやく数分後、凛のアクメは小康状態になっていた。瀬戸は抱え込んだ彼女の背中をトントンと優しく叩き、涙目の彼女が最後の最後までイキ終えることができるように、勃起チンポを膣内に挿入したままでいた。 「あ、うう……♡」 「……もうイキ終わった?」 「は、はい。イキ終わりました。……見守ってくれてありがとうございます、真司さん」 「よし、それじゃあ一回シャワー浴びて、一緒に晩ご飯の用意しよっか」 「……はい♡」  ようやく結合を解除すると、瀬戸と凛は狭いユニットバスの中に二人で消えた。そしてその内部から、二人がシャワーを浴びながら濃厚なキスにふける音が聞こえてきた。  彼らが夕食にありつくのは、もう少し先になりそうだった。   §  金曜の夜。土日が休みの社会人にとってはいわゆる花金だ。  この時間帯は同僚や友人と飲みに出かけている者も多いだろう。あるいは恋人がいる者は、その恋人と甘い時間を過ごしているかもしれない。  凛はどちらかといえば後者だった。彼女と瀬戸の関係が「恋人」なのかは疑問が残るが、少なくとも凛が彼が与えてくれる甘い甘い快楽の沼に浸かっていたことは間違いない。 (真司さんのっ♡ おチンポっ♡ 何回射精しても硬いままっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ずっとピストン続いて♡ アソコが気持ちいいのもっ♡ 止まらなくって♡ イクっ♡ またイクっ♡ イクうううっ‼♡♡♡)  ベッドの上の凛は、今夜何度目か数えきれない大絶頂を果たした。  いまの彼女は高々と上げた尻を瀬戸に向け、枕に顔を埋めて背後から彼に突かれている。瀬戸の股間に生えたどんな女も本能むき出しのメスにする長竿は、もう五十分近く凛のイキマンの中を一定のリズムで往復していた。  枕にしがみつく凛の表情は見えない。だが、彼女の腰から下はビクンビクンとまな板の上の鯉のように痙攣し、マン肉は瀬戸のチンポに媚びるように吸い付いていた。 「凛、ひょっとしてまたイった?」 「っ♡♡♡ ~~っ‼♡♡♡」 「やっぱり。でもまだまだこれからだよ? 凛が僕のチンポのことしか考えられなくなるまで、徹底的にマンコ終わらせてあげる」  凛の背後にいる瀬戸の腰の前後運動は続いた。  凛にとって、これは一種の拷問に近い。痛みではなく快楽を用いた拷問だ。  瀬戸のチンポは、大学卒業直後の年上である凛のマンコにとっても明らかにオーバーサイズだった。しかもそれはただ大きいというのではなく、どこもかしこも隅から隅まで、メスのマンコをいたぶるために最適の形をしていた。  瀬戸チンポのカリの括れは、凛の指やそこらの粗チンどもでは決して届かない膣のエリアを的確にほじった。パンパンに精子の詰まった裏スジや、竿にのたくるミミズのような血管までもが、凛の気持ちいいポイントを刺激した。  これは完全に天性のものだ。このチンポが、これまで瀬戸の存在感の薄さによって隠れていたことは、世の女子たちとその周囲の男にとって非常に幸運だったが、もはやそれは解き放たれてしまった。  いまや瀬戸は、これを効果的に使ってメスを虐めれば、どんなメスも自分のモノになると自覚していた。  従って、もう彼を止められる者はいない。 「ほら、チンポ引き抜こうとしたら、凛のマンコがきゅ~って追いかけてくるよ? まあ見えないと思うけど……」  確かに見えない。見えないが、凛はそれを感じていた。自分の膣が「いかないで♡ いかないで♡」と泣きながら瀬戸に媚びていることを。 「ふうう、生ハメやっぱり気持ちいい。金玉にザーメンまだまだ残ってる感じするし、あと十発は出せそうだな」  そのつぶやきは瀬戸の嘘である。  なぜならば、十発射精した程度で、彼の性欲が収まるはずがないからだ。 「凛、もっともっと二人で気持ち良くなろうね?」 「――っ♡♡♡ ――っ♡  ――っ♡♡♡」 「うわっ、すっごい腰跳ねた。マンコもうねって――……出るっ‼」  瀬戸は凛の腰をぐいっと引き寄せると、同時に自分の腰を前に突きだしながら射精を開始した。何歳か年上の美人教師のイキマンに思う存分種付けをキメる陰キャボッチヤリチン。凛のアパートというプライベートな空間を交尾の淫臭に染めて、まだまだ満足する気配を見せない性の獣。  瀬戸のスマホは交わる二人から離れたところに置かれているが、こうしているあいだにも、彼の気を引こうとSNSアプリでセフレ同級生たちからエロ自撮りが送られてきていた。彼女たちは、瀬戸に抱かれていない夜を一人寂しく手で慰めるしかない。凛が瀬戸とセックスしているこの時間に、数多の女子が瀬戸を思いながらオナニーしているのだ。  瀬戸はそれを、自分と少女たちの繋がりだと思っていた。自分は彼女たちと離れていても心で繋がっている。だから孤独ではないのだというサイコパスじみた充実感を抱きながら、精力的に目の前の凛の肢体を貪っていた。 「あっ、あああ……凛の中で射精するの、めっちゃ気持ちいい……! お尻もすべすべで最高だよ」  そんな当たり前のことをつぶやきながら、彼は射精を続けた。  思春期の少年と言うものは性欲が強くて当たり前だが、瀬戸のそれは別格である。彼のザーメンは凛の子宮内壁に凄まじい勢いで叩きつけられた。 「ほっ♡ おっ♡ ふぐうっ♡ んおおっっ⁉♡♡」 「えっと……大丈夫? 凄い声出てるよ?」  彼は自分の目の前でガチイキを続ける女教師に、「何かやっちゃいましたか?」とでも言いそうなムカつく顔でシレっと尋ねた。  敗北に敗北を重ねた凛のマンコはグズグズのやわやわになり、ますますねっとりとチンポに絡みついている。 「ひっ♡ ぐっ♡ おっ♡ おおおおっ♡♡♡」  どんな時も優しく質問に答えてくれる凛ちゃん先生が、いま一人の男専用のメス穴として枕にしがみついてくぐもった声でイキ散らしている。本気で気持ち良くなれるセックスはストレスに苛まれがちな現代人にとって最高のリフレッシュとなる。彼女はここで体力を使い果たし、理性も完全にドロドロになるまで融かしてもらうことで、週明けからの勤務を頑張れるようになるのだ。  ここは凛の一人暮らしの部屋だが、かつては全く男っ気がなかったこの部屋も、いまではすっかり瀬戸という男の気配が感じられるようになっていた。  瀬戸のために買った揃いの食器。瀬戸が泊まりにきたときに使える歯ブラシとコップ。瀬戸のための枕。瀬戸の好みの下着。聡い者なら、凛が誰かと密かに同棲でもしているのではないかとピンとくるはずだ。  瀬戸はなおもピストンを続けて凛の内部で肉棒を往復させ、ギッシギッシとベッドを軋ませた。そして下腹部に溜まった射精衝動が最高潮に達すると、抜かずの何発目かになる精液をおもむろに発射した。 「うっっ‼ ふうう……」 「~~~~っっ♡♡♡ っ‼♡♡♡ っ‼♡♡♡ ……♡♡♡」  凛の身体が激しくビクついた。だがしばらくすると、そのビクつきが穏やかになった。どうやら彼女の脳は、強すぎる快楽を受けてブレーカーを落とすことを選んだらしい。  瀬戸はそれを承知していた。彼は愛液でべっとりコーティングされたチンポを女教師のマンコからずるりと引き抜いた。――その引き抜く動作でさえ、彼の長い竿だとやけに時間がかかるように見えた。  マンコから引き抜かれた射精直後のチンポは、亀頭の先端とマンコの入口に粘液の架け橋を垂らしたままビクッ、ビクッと跳ねていた。  瀬戸は凛の身体を裏返した。半ば意識が飛んでいるせいで、肩を持っても関節がぐにゃりとなり、凛の表情は放心状態だった。瀬戸はそんな凛の頬を優しく撫でた。上手にイケて偉いねと、年下の彼が年上の凛を褒めているかのようだった。 「あ……♡ う……♡ あ……♡」  凛はパクパクと口を動かすばかりで言葉を発することができなかったが、瀬戸の手の温もりが余りにも嬉しくて、彼の手に愛おしそうに頬ずりしたのだった。  それから彼らは体位を変えて正常位で繋がった。瀬戸が覆いかぶさると、凛は彼の身体を迎え入れるように両手両足を拡げた。そして彼にしっかりとしがみつき、再びマンコでチンポを受け入れた。  二人が始めた濃厚なキスハメを見れば、彼らが本気で愛し合っているとしか見えない。――だが事実そうだ。瀬戸は他のセフレと平等に凛のことを思いやっていたし、凛も瀬戸に他のオンナがいることを承知で彼を愛していた。  瀬戸は凛の胎内に何度も何度も種を撒き散らした。柔らかい豊満な胸を揉みつつベロキスで舌を絡ませ、同時に射精しながら腰をぐいぐいと押し付ける。パッとヤッて終わりではなく、密着したまま一時間も二時間も離れない。しつこすぎるにもほどがあるセックスで、既に堕ちている凛の子宮をさらに深く堕としていった。  そんな彼らが小休止したのは、夜更けも夜更けになってからだ。丸めたティッシュペーパーが散乱する室内で、ベッドに裸のまま並んで横たわる二人。チンポとマンコの結合は解除されていたが、彼らがこの寸前まで繋がっていたことは一目瞭然だ。  凛は瀬戸に腕枕され、彼に裸体を寄せるように疲れた身体を癒していた。 「真司さん」 「――ん? 何?」 「ううん、呼んだだけです」 「ははは、そっか」  こういうバカップルじみたやり取りを、瀬戸は他のメスとも日常的に繰り返している。何とも羨ましい話だ。  この週末、瀬戸は凛だけのものだった。凛が教師でありながら瀬戸のセフレとなっていることを知る女生徒たちは、瀬戸に構ってもらえる時間が減って凛のことを恨むかもしれない。――だがこれに関してだけは教師も生徒もない。どれだけ多くのオスの寵愛を得られるかのレースでは、凛も彼女たちも平等にただの女だった。  彼女たちが深刻な対立に至るかどうかは、瀬戸が彼女たちを満足させられるかどうかにかかっているのだが、まだまだ雄々しく勃起しているチンポを見れば、それは余計な心配であることがわかった。  むしろ――。 (凄い……あれだけいっぱい出したのに、おチンポカチカチのまま……。私一人で真司さんのことを満足させるなんて絶対に無理だわ)  凛はそれを自分から悟り、他のメスたちが分散して彼の性欲を引き受けてくれていることに感謝するありさまだった。  凛はイキ過ぎて力の入らない上半身をどうにか起こすと、瀬戸の身体に幾度も口付けしていった。その口付けは額や唇周辺から始まって、首や鎖骨、胸から鳩尾、腹周りへと移動していく。そして股間に顔を埋めると、フェラチオでおチンポ様にご奉仕し始めた。 「ああ……」  凛が立てるキス音と共に、瀬戸の口から満足そうな息が漏れた。  凛がマンコではなく口でチンポをしゃぶっているのは、このまま連続でマンコをイカされたら正真正銘壊れてしまうかもしれないと危機感を抱いたからだろう。それでも瀬戸のセックス奴隷としての責任を果たそうとする凛は、まさにメスの鏡だ。これは女生徒たちもぜひとも見習うべきである。  凛は瀬戸チンポを労わるように優しく全体を舐め回した。射精を続けてお疲れ様の睾丸にも恭しくキスし、新鮮な精液をもっともっと作ってくださるようにお願いした。 (素敵……♡ 男の人のおチンチンが、こんなにカッコいいって思えるなんて……)  かつての凛には想像もできなかった。  だがいまの凛の目には、雄々しく屹立する年下の少年の肉竿が、偉大なるモニュメントのように輝いて見えていた。  大げさではなく、こうやって玉袋にキスしているだけで胸がドキドキと高鳴り、凛自信も瀬戸と同年代の学生時代に戻ったような気がしてくる。もし二人の運命が違って、あのころ同じ教室に瀬戸がいたとしても、自分は絶対彼に処女を捧げていただろうと確信してしまうのだ。  凛は瀬戸と一緒に過ごす甘酸っぱくも青春の喜びに満ちた学生時代を妄想しながら愛情たっぷりのフェラを続けた。女子校生の自分を男子校生の瀬戸が性欲のままハメまくる図を頭に浮かべ、卒業後に彼と結婚し一男三女を授かる予想までちゃっかりしてしまった。  それを見抜いていたのか、瀬戸は彼女に尋ねてきた。 「ねえ凛。いま何考えてたの?」 「ん、ちゅぱ……っ♡ はい、真司さんと同級生だったら、どんな学校生活だったかなあって考えてました♡」  凛は自分の唾液でべたべたの肉棒に頬ずりしながらそう答えた。 「凛って高校は女子校だったよね?」 「はい、皆月女子です」 「共学だったら良かったなとか思う?」 「うーん、それはあんまり。でも、真司さんとクラスメイトにはなってみたかったです」  他愛もないIFの話の合間、凛は瀬戸の亀頭をねっとりと舐め回した。 「ああ、それ最高。そろそろ出すから全部飲んで」 「んむ……っ♡♡♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅうううっ♡」 「あああ……っ、うっ‼」 「っ……♡♡♡♡」 「あっ、ああ……すっごいドクドク出る。――うっ、ああっ」  瀬戸が発射したザーメンを凛は残らず飲み干した。  そのころには彼女のマンコも回復し、彼らは次に騎乗位で繋がった。両手を恋人繋ぎにして瀬戸の上に跨った凛は、教え子チンポを咥え込んだままヒップを上下に振った。さっきまでより激しくベッドが軋み、チンポがマンコをにゅっぽにゅっぽと出入りする音も大きくなった。  カーテンの外は真っ暗だが、夜更かししている者はまだ起きているかもしれない。それでもこのアパートの住民たちは、一つ屋根の下で大学出たての美人教師と教え子の男子生徒が生ハメ本気交尾に励んでいるとは想像もしていないだろう。 「あっ♡ んおおっ♡ ほっ♡ おっ♡ ンおおっ♡♡」 「くっ! 凛のおっぱいめちゃくちゃ揺れてエロい――っ! 喘ぎ声もめっちゃスケベで、物凄くチンポにくるよ! 最高だよ、凛!」  瀬戸が凛を褒めるたび、彼女の腰つきがダイナミックになる。そして凛の尻が瀬戸の腰に打ち付けられ、チンポがマンコの根元まで入り込んだ瞬間。またも中出し射精が行われた。 「うあっ、あああ……‼」  瀬戸は女教師の子宮に遠慮なくザーメンを撒き散らしたのだった。

Comments

こちらに追っかけてきました。 これからの活躍応援しています。 テニス部の更衣室内のSSはお気に入りでしたが、 回収できましたでしょうか?

としくん

やはり凛先生が一番好きです 応援してます

ユーゴ

これからも応援しています!

ヘイドラ

移住してきました。これからも創作頑張ってください

長月の味噌汁

追っかけ移住 めげずに頑張って!

RRR

やっと読めたあああ! ありがとうございます!

feuer-katze


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