サークル旅行で来た温泉旅館で年下の地味なヤリチンに寝取られる美人女子大生たち②
Added 2024-12-18 07:38:12 +0000 UTCミステリーの謎を解くには状況を俯瞰して眺めることが大切だ。
なのかたちの身に起こった今回の出来事はミステリーとは異なるが、ここで彼女たちを取り巻くいまの状況を確認してみよう。
なのかと佐智子が泊まっているのは女子だけの二人部屋だ。そして壁を挟んだ隣に、昌太が泊まる一人部屋がある。二つの部屋の構造は同じで、基本的にはどこにでもある旅館の和室と似通っている。
靴を脱ぐ玄関スペースから上がった狭い板の間は、洗面所と畳敷きの和室に繋がっている。和室の奥には障子戸で隔てられた窓際のスペースがあって、椅子や小型の冷蔵庫が置いてある。ただし冷蔵庫内には飲み物は入っておらず、必要なら自分でロビーで購入する必要があった。古い旅館ではあるが、テレビはしっかり薄型に更新されていて、手続きすれば有料チャンネルを見ることができる。あとは浴衣のためのクローゼットと、布団のための押し入れと、貴重品保管用の金庫くらいか。
――きっとあの少年の部屋も、これと同じ構造だろう。
昌太は既に寝てしまった。山奥まで慣れないレンタカーの運転を任されたことによる疲労が、温泉に浸かったことで一気に表に出てきたのだろう。
昌太が寝たことで、なのかと佐智子も早めに布団に入ることにした。
だが、浴衣姿の二人が布団に身体を横たえ電気を消してからしばらくすると、壁の向こうから微かに聞こえてきたのだ。
ぎしっ、ぎしっ、という家鳴りのような音が。
それはもちろん、あの少年が同室の少女二人を犯している音であった。
彼はなのかたちの隣の部屋で布団の上に少女たちの尻を並べ、ピンク色の割れ目を背後から生チンポで串刺しにして、激しくピストンしていた。
少女たちは全裸の胸を揺らし本気の声で喘ぎながら、自分が彼に完全服従したメスである旨を繰り返し繰り返し宣言させられていた。
金井純花と延岡ルリナ。優等生的美少女とギャルという対照的な二人でありながらも、クラスのボッチ陰キャのチンポに負けたメスであるという点は同じだ。彼女たちは、誰からも邪魔の入る心配のないこの山奥の旅館で、現代人にとって必需品であるスマホの電源さえも切ってしまい、ただただ自分の内側をえぐる少年のチンポの太さと長さと硬さに集中していた。
「――!♡♡ ――っ♡♡ ――♡♡」
「――♡♡ ~~~っ!♡♡ ~~~っ♡♡」
(……と、隣の部屋の子たち、まだしてる……。私たちの年下に見えたけど、三人でエッチなことするために泊まりにきたっていうこと? さ、最近の子ってそういうふうなの?)
(何となくしか聞こえてこないけど、すっごく気持ちよさそうな声……。あの地味な男の子とのエッチで、こんな感じになっちゃうんだ……)
少女たちは、なのかと佐智子が想像もつかない体位で淫らにイカされていた。一人の少年が二人の少女の身体を同時に抱え込み、互いにどこがどう繋がっているのかもわかりにくい姿勢で、汗ばんだ肌をヌルつかせながら底なしの泥沼のような交尾快楽に頭まで浸かっていたのだ。
数えきれないほどのキス。繰り返される潮噴きと中出し射精。少年の手は少女たちの肢体のあらゆるところに手形を残し、チンポは膣と子宮に消えない快楽を刻んだ。
少年は既に二桁回数射精していたが、彼のチンポは萎えるどころか、逆にメスから精気を吸い取っているかのごとく強靭に勃起したままだった。少女たちは二人とも涙を流しながら、それでも彼にハメてもらいたくてアピールに熱を入れ、射精してもらった回数を競っていた。
そんなケダモノ同士が交わる音を延々と聞かされるほうはたまったものではない。
(うそ、うそうそ! エッチってこんな悲鳴みたいな声出すくらい気持ちいいの? 佐智子は――……寝ちゃったみたいだけど。聞こえないのかな?)
なのかは佐智子に背中を向けて寝たふりをしていた。それは佐智子も同様である。
(どうしよう~……心臓が凄くドキドキして全然眠れない! 誰か助けてぇ……!)
情けなく心の中で叫んでも、助けてくれる者がいるはずもない。
やがてなのかは身体の火照りを鎮めるために、自分の股間に指を添えた。
(ン゛っ、んん~~~っ⁉⁉♡♡)
すると、ショーツの上から触っただけで恐ろしいほどの電流が背筋に走った。
なのかはとっさに口を塞いで身体を丸め、びくっびくっと肩を震わせた。
(はぁ、はぁ……。ん、イっちゃったぁ……♡)
ぽわぽわした感覚が脳を浸し、全身の筋肉から力が抜ける。彼女はしばらくその余韻に浸っていたが、急に、友人と同じ部屋で我慢できずオナニーしてしまったことに対する恥の意識と罪悪感に襲われた。
(さ、佐智子には気付かれてないよね?)
振り向くことはできないが、佐智子はどうやら寝ているようだ。――と思ったのはなのかだけで、佐智子もまた、自身の胸を密かに揉みながらショーツ越しに陰核をくりくりと刺激して、どうにか身体の疼きを鎮めようとしていたのだった。
(……気付かれてないみたい。それなら……もうちょっとだけ……あっ、はぁ♡ す、すごく敏感になってる♡ あっ♡ んんぅっ♡♡ な、なにこれぇっ♡♡)
布団の下でモゾモゾと自慰する美人女子大生が二人。あの混浴露天風呂で始めてオスとメスの交尾の凄まじさを目の当たりにした彼女たちの身体は、急速にメスとして目覚めつつあった。理性ではなく本能に突き動かされる手を止めることは容易ではなく、なのかも佐智子も、だんだんと激しく自分の身体をまさぐった。
講義やコンパでたまたまこの二人と一緒になった男子たちは、ほぼ例外なく「やべえ」という感想を抱く。こんなやべえ美人が俺らの大学にいたのかと驚愕し、実際にモーションをかけにいった者も多い。しかしことごとくが玉砕した。
そういう男子たちに彼女たちのオナニーシーンの動画をいくらで買うかと持ち掛ければ、数か月分のバイト代程度は全く惜しくないと答えるだろう。プライドを捨て土下座すれば彼女たちのどちらかとセックスできると言われたら、喜んでそうしたに違いない。
――そんな二人が、男のいない部屋で欲求不満にさいなまれ、布団の下の浴衣姿の肢体をもどかしそうにくねらせている。非常にもったいない。このままでは世界の損失だ。誰かが彼女たちを救わなければ。
「―――っ‼‼♡♡♡♡」
「~~~~っ♡♡♡♡♡」
壁の向こう側では、またしても少女たちがヤリチンにイカされたようだ。そのあとも延々と交尾の音を聞かされながら、なのかは自分を無理やり眠らせた。
そして――。
「……んっ……。……あれ?」
なのかは深夜に再び目を覚ました。
慣れない部屋の風景と寝る前の出来事の記憶が重なって、ふと今までのことは全て夢だったのではないかと思った。
温泉旅館の和室はひっそり静まり返っていて、妙な物音も聞こえない。
「…………」
やはりあれは夢だったのだろうか。
そう思いながら、なのかが寝返りを打つと、そこにあるはずの佐智子の姿がなかった。
「……佐智子? どこに行ったのかしら……。また温泉に入りに行ったのかな」
なのかは上半身を起こした。寝汗で身体がしっとりしていて、このまま再び寝るのは難しそうだと彼女は思った。
立ち上がった彼女は、友人がいるかもしれない露天風呂へと向かった。
§
(なのかちゃんにも声をかければ良かったかな……)
露天風呂の脱衣所についた佐智子は、浴衣を脱ぐ前にふと思った。
しかしそもそも彼女がこうやって一人なのは、せっかく寝ているなのかを起こすのが可哀そうだと考えたからだ。
深夜の脱衣所に佐智子以外の人の姿はなかった。ここまで歩いてきた廊下でも、誰ともすれ違わなかった。どの脱衣籠も空っぽだから、露天風呂にも誰もいないであろうことは間違いない。――そう、ここが混浴でなければ。
その可能性に思い当たらなかったのは、佐智子もかなり動転していた証拠だ。
佐智子が帯を外し浴衣を脱ぐと、しゅるしゅるという衣擦れの音が、やけに大きく響いた気がした。彼女は下着を外して裸になり、タオルだけを手に露天に向かった。
洗い場で桶に組んだ水を自分にかけた佐智子の姿は、旅館の広告塔に使われる女性モデルや温泉リポーターの女子アナより、漂う湯気の中で艶めかしく見えた。まるで月下に咲く白い花のようだ。
彼女はその裸体を、つま先からゆっくり湯船の中に沈めた。
そして完全に肩まで湯に浸かったタイミングで、彼女はその少年に声を掛けられた。
「こんばんは」
「……えっ」
「さっきも会いましたよね、僕ら」
「えっ、あ、あなたは――……いつからいたの⁉」
「いつからって、初めからいましたよ?」
佐智子は驚き、思わず立ち上がった。そこには例の少年が、当たり前のように頭にタオルを乗せて湯に浸かっていたのだ。佐智子が立ち上がったと同時に水面がばしゃんと大きく波打った。彼女はタオルで自分の身体を隠そうとしたが、それならば湯の中にいたほうがマシだったとすぐに気付いた。
「あっ――!」
佐智子は再び、勢いよく湯船の中に戻った。
そんなふうに、明らかに年下の少年の前で完全に動揺するという痴態を晒した佐智子だったが、少年は気にした様子もなく、フレンドリーに自己紹介してきた。
「僕、瀬戸真司っていいます。お姉さんも今日ここにやってきたんですよね?」
「えっ、あっ、え?」
「よろしくお願いします。お姉さんのお名前はなんていうんですか?」
「も、守峰佐智子です。――えっ?」
「へえ……佐智子さん。良い名前ですね」
少年はにっこり笑った。
妙に人の心に入り込んでくるというか、パーソナルスペースを飛び越えても警戒心を抱かせないというか、まるで無害な石ころでも相手にしているような気にさせる、不思議な雰囲気を持つ少年だった。
「せ、瀬戸くんっていうのね。は、初めまして」
佐智子は混乱しつつも彼に挨拶した。
年上として、これ以上彼にペースを乱されてはならないと思った。
どんなに無害そうに見えても、彼はあの少女たちにメスの悲鳴を上げさせていた張本人に違いないのだ。
(で、でも――)
だがしかし、いくらなんでも、初対面の自分に対してまで「ああいうこと」をしてくるはずがない。常識的な佐智子の脳はそう判断した。
きっとこのようなケースを正常性バイアスと呼ぶのだろう。
いくら食っても満たされることのない狼が、目の前に現れたいたいけな小鹿を見逃す理屈など、どこにも存在しないのだ。
真司少年は無害な笑顔のまま、佐智子に話を振った。
「他に男の人と女の人が一緒でしたけど、佐智子さんたちって大学生ですか?」
「う、うん。三人とも上央大学の生徒よ」
「えっ、上央大って、すっごく優秀なとこですよね。へえ、皆さん頭いいんですね」
真司少年はキラキラと目を輝かせた。そこに演技の色はない。ただ純粋に、昌太を含む佐智子たちを称賛・尊敬しているという顔だ。
「そ、そこまで言われるほどじゃないと思うけど……。瀬戸くんの学校は?」
「えっと、僕は――」
佐智子も真司少年が通う学園の名前を知っていた。それなりの進学校だ。そこの上位者なら、佐智子たちの大学と成績的に開きがあるという訳ではないはずだ。
そして実在の学園に通っているならば、彼はやはり幽霊などではないのだ。
「せっかくだし、受験のこととかって質問してもいいですか?」
「うん、いいわよ? 何が聞きたいの?」
「効率的な勉強方法ってどんなのかなあって。佐智子さんは現役時代はどんなふうに勉強してました?」
「そうね……私は別に特別なことはしてないけど、強いて言えばきちんと勉強する時間と息抜きする時間を決めて、めりはりをつけることかなあ」
「へ~」
いつのまにか、佐智子は真司少年と温泉に浸かりながら普通に会話していた。
お互いに裸だが、湯に浸かっていれば恥ずかしい部分を見られる心配はない。年下の彼が堂々としているのに自分がいつまでも狼狽えるのは変だ。――と、彼女は徐々にこの状況に慣れていった。……彼の話術によって慣らされていた。
「ふう……いいお湯だなあ」
「うん、そうね。身体の芯までぽかぽかになるわね……」
「はあ、熱くなってきた」
「えっ?」
真司少年はおもむろに立ち上がった。
その動作があまりに自然だったため、佐智子の反応は遅れた。
彼は、自分の股間にぶら下げた、無害そうな顔に似合わない野太い陰茎を佐智子の目から隠そうともしていなかった。そして佐智子の傍まで湯の中を歩いて来ると、普通に隣に座った。
「えっ?」
「あ、失礼しますね」
「う、うん」
「佐智子さんの肌って本当に綺麗ですよね」
「ひゃっう⁉」
「うわ、やっぱり。凄いスベスベだ」
一体何が起こったのだろう。
佐智子は湯の中で、真司少年に腰を抱き抱えられていた。その瞬間、佐智子の身体にビリビリと電流が走り、彼女は上半身だけ気を付けの姿勢を取った。
清楚美人な佐智子の胸が湯の表面に姿を現し、ぷるんと揺れた。
「このおっぱいも凄い白くて形も綺麗だし……。めっちゃ柔らかそうですよ。触っていいですか?」
「あっ♡ あっ♡ やっあ♡」
「触りますね」
「あうううっ⁉♡♡♡」
「あ~、ホントに柔らかい」
真司少年は湯の中で正座するような姿勢の佐智子の腰を右手で抱え込み、左手で彼女の乳房をもにゅもにゅと揉んでいた。――つまり佐智子は、完全に彼の手中に納まっていた。
(えっ? 私おっぱい揉まれてる……っ、な、なんで?)
無害な彼が当たり前のように繰り出してくるセクハラをセクハラだと認識するまでに、佐智子の脳は若干の時間を必要とした。だがそのわずかな時間さえあれば、真司少年のような天性のヤリチンには充分だ。
佐智子の腰に添えられた彼の右手は彼女の自由を奪い、少しでも彼女が立ち上がろうととすれば、くびれた腰肉を掴んで拘束した。それほど強く掴まれた訳ではなくとも、真司少年の五指にぐっと力が込められただけで佐智子の腰の裏に甘い痺れが走り、下半身から力が抜けてへなへなと座り込んでしまう。
そして同時に佐智子の胸を揉む真司少年の左手は、熟練のエステティシャンかマッサージ師かと思わせるほど、あっという間に彼女の緊張をほぐしていった。佐智子がこの白い胸を他人に揉まれたことなど、中学か高校時代に女子の友人にからかわれたときくらいだったのに、今日初対面の少年の指にもにゅんもにゅんと揉みしだかれた。
「あっ、あっ、あっ、うそ」
「あ、ほら、乳首硬くなってきましたよ」
「うそっ、うそうそっ」
「そんな顔真っ赤にして震えてるのに抵抗しないんですか? 佐智子さんって、思ったよりエッチなんですね」
「あっ、あっ♡ 耳元でヒソヒソ囁かないでっ。な、なんかゾクゾクきちゃうのっ。あっ、あんっ♡ ち、ちくび指でピンピンってしちゃだめぇ!♡♡」
ヤリチンとして進化した真司少年にとって、経験の浅い女子大生をこの短時間で落とすことくらい朝飯前だ。
彼は同じクラスのセフレ二人と交尾旅行に来ていたが、そのセフレたちはイカせ過ぎたせいで体力が尽きていた。思いやりのある真司少年は彼女たちを休ませ、一人温泉に浸かってその回復を待っていたのだが、そこに新しい「エサ」が現れれば彼の毒牙にかかるのは当然だった。
何しろ彼は今日まだ十数発程度しか射精していない。そんなものでは、満足には程遠かった。真司少年はいつでもどこでも自分の友達になってくれる人間を探しているし、彼のチンポは、気持ち良く射精できる新しい穴を求めていた。
「佐智子さん」
「はぁ~♡ はぁ~♡ はぁ~♡ はぁ~♡」
「僕、あなたとセックスしたいんですけど」
「はぁ~♡ はぁ~♡ はぁ~♡ はぁ~……♡ すううう……――んんっ♡♡」
「佐智子さん、セックスしたことありますか? もしなくても心配しなくて大丈夫ですよ。……僕、セックスだけは少し自信あるんです。だから絶対、佐智子さんのことも気持ち良くします」
「はおっ♡ おっ♡ おっ♡」
瀬戸は佐智子の耳元で囁きながら、右手で彼女の腰と尻の上部を揉み、左手の指で乳首の勃起した乳輪をさわさわと刺激していた。
寝る前にあれだけ激しい交尾音声を聞かされて、成熟した女子大生である佐智子の肉体は既に整っていた。身体の奥底から湧き上がる「ハメられたい」という欲望には、どんな清楚な娘でも抗えない。そこに強いオスが居れば、生殖交尾したくなるのが人間の本能だ。
そして真司少年は、間違いなく強いオスだった。見た目は佐智子と一緒に旅行に来た昌太のほうがずっと頼りになりそうだが、内実は違う。ロールプレイングゲームに例えるなら、最序盤に遭遇した弱そうなスライムが、なぜかレベル999だったという感じだろうか。――いや、真司少年のこれまでの行動を考慮に入れるなら、スライムよりゴブリンかオークで例えるのが適切なのかもしれないが。
真司少年は身体の位置を変えた。佐智子の隣にいた彼は完全に彼女の背後に回り、両手を使って胸を揉みだした。
「ああ、サイズ的にHカップより少し大きいくらいですかね」
(な、なんでわかるのぉ……? あっ♡ あっ♡ この揉み方、すっごい上手。ひとりエッチのとき自分で揉むのより気持ちいいのなんでぇ……♡ なんか硬いのがお尻の上に当たってるけど、これってもしかして、瀬戸くんのおチンチン?)
チンポを背中に突き付けられた佐智子は、銃を突き付けられた無力な市民のように震えて固まるしかなかった。
(お、おチンチンってこんなに熱いんだ。お湯の中なのにはっきりわかる……っ)
幾多のメスを殺してきた勃起チンポのカリの括れた部分が、佐智子の滑らかな背筋にぴっとりとあてられている。
(おっきい……。セッ……エッチって、これをあそこの中に入れるの? そ、そんなの無理。さ、裂けちゃうんじゃないの?)
一緒に旅行に来た昌太のことは、この時点で佐智子の頭から消え去っていた。こうなってみれば、所詮二人は同じサークルで比較的仲がいいというだけの間柄だ。もし昌太が他のオスに佐智子を取られるのが嫌ならば、それこそさっさとセックスしておくべきだった。
既成事実こそが最強だ。真司少年はそれを知っているから、見かけたメスを決して逃さない。
「佐智子さん、こっち向いてください」
「……えっ? んんん……♡♡」
「ふう……キスしちゃいましたね」
しちゃいましたね、ではない。
脳が蕩けて使い物にならなくなっている佐智子の状態につけ込んで、真司少年はさっさと彼女のファーストキスまで奪ってしまった。純真な佐智子は、生乳を揉まれたことよりも、彼にキスされたことに衝撃を受けた。
佐智子が、頬を赤らめた状態でまつ毛の長い目をぱっちり見開いてあわあわとしている隙に、真司少年は彼女に二度目のキスをした。
「ん……♡ あ……♡」
真司少年のキスは優しかった。
「あ……♡ ちゅ……♡」
強引かと思ったらこういうこともできるから、あの子たちも彼に夢中になったんだろうなと、佐智子はぼんやり考えた。
真司少年は優しいキスで美人女子大生の唇と舌を甘やかしながら、右手を彼女の秘所に移動させた。そしてそこでも、人差し指と中指の腹を使って優しい愛撫を始めた。
(あ……おマンコ触られてる。このままだと私、彼とエッチしちゃう……。ああ……でも気持ちいい。瀬戸くんに触られてるとこ、ぜんぶぜんぶきもちいい……。きもちいいの我慢できない……)
佐智子の身体はぐんにゃりと弛緩し、手は自分から少年の肌をまさぐり始めた。これもメスがオスを求める本能の仕草だ。真司少年の愛撫は、佐智子が自慰するよりも彼女の身体を感じさせた。――彼は自分のことを理解している。初対面の少年に対して、佐智子がそう思ってしまうのも無理はない。
ミスコン優勝レベルの美人女子大生が、混浴の露天風呂で年下の少年に背後から抱えられて愛撫されている。彼女の巨乳の先端の蕾はさらに尖り、股間から分泌された愛液が湯に染み出る。それを旅館のスタッフに対して申し訳ないと思う気持ちも、ドロドロの快楽の前に押し流されていった。
「――っ!♡♡ ~~っっ⁉♡♡」
キスされながら、佐智子の身体がビクビク跳ねた。同時にぱしゃぱしゃと水面が波打つ。彼女はいま真司少年の指でクリトリスをひねられてイったのだ。佐智子の細いあごが震え、歯並びのいい真珠のような奥歯の芯に染みるような快感が降ってくる。
こうなればもう、彼女は少年の言いなりだった。
「立ってください、佐智子さん」
「……はい」
「その岩に手を突いて、お尻こっちに突き出して」
「……こう、ですか?」
「そう、そんな感じです。佐智子さんのマンコ、綺麗なピンク色してますよ。アナルもヒクついてますね」
「ね、ねえ瀬戸くん」
「はい?」
「ホントにしちゃうの?」
「当たり前じゃないですか」
「わ、私、こういうこと初めてなんだけど……」
「大丈夫です。僕は慣れてますから」
「そ、そういう意味じゃなくて。――あっ♡」
真司少年は女子大生の桃尻を掴んだ。少年のグロテスクな勃起チンポが、佐智子の尻の上にニョキニョキと生えているような光景だ。
「それじゃあ、いただきます」
少年は礼儀正しくそう言うと、佐智子の処女マンコにズブズブとチンポを挿入し、今日まで純潔を維持してきた女子大生の狭穴をこじ開けていった。
「うわ……っ、最高」
「あっ、あっ、ああああ……っ!」
「ほら、あんまり痛くないでしょ?」
「うっ、うんっ。ああっ、あああああっ!♡」
真司少年は血を流さずに乙女の膜を破るコツを知っていた。彼自身より年下の後輩少女たちの処女も食い散らかしてきたことで覚えた技だ。
「一生に一度しかないですから、ちゃんと味わって覚えてくださいね」
「あっ、うんっ♡ はぁああっ♡ あっ♡♡」
「――これが、君の中に初めて入ったチンポだよ」
「んおっ⁉♡♡♡♡ おっ♡♡♡ んぅっ♡♡♡」
佐智子のマンコに真司少年のデカペニスが完全に突き刺さっていた。――といっても、彼のモノを根元まで飲み込むにはさすがに佐智子には経験が足りない。亀頭が行き止まりに達したとき、彼の腰は佐智子の尻に触れていなかった。
(もうちょっと押し込めば全部入りそうだけど、さすがに一気は可哀そうだよな)
少年は佐智子に慈悲をかけた。彼は佐智子の痙攣が収まるまで、肩や肩甲骨を震わせる彼女をじっとみおろしていた。
そして佐智子のほうは――。
(おっ、おくっ♡ いままで届いたこと無い場所にっ♡ 瀬戸くんのがコツンって♡♡ そっ、それだけでアタマ真っ白になっちゃった♡♡ どうしよっ♡ イってる♡ 私初めてだったのに、おチンチン挿れられただけでイっちゃった♡♡)
清楚だった女子が、大学に入って男とのセックスを覚えた途端に変わるのは良くある話だ。そういう意味で、佐智子は真司少年に頭の中を変えられている真っ最中だった。
(せっくす♡ エッチ♡ 気持ちいいっ♡ そっか、セックスって気持ちいいんだ♡ だからみんなしてるんだ♡ 知らなかった♡ 知らなかったよぉっ♡♡)
あまりに痙攣が長く続いたため、真司少年の「大丈夫ですか?」という声が佐智子の頭の上から降ってきた。敏感になり過ぎていた彼女の肉体はその際の空気の振動にすら反応し、追いアクメをキメた。
「ふうっぐ⁉♡♡♡ んぐううっ⁉♡♡♡」
「ああ、だいぶキツそうですね」
「あ゛っ♡♡ あ゛っ♡♡ おお゛っ♡♡」
「でもすぐ慣れますよ」
少年はピストンではなく、ぐっぐっと腰を押し込む仕草を繰り返した。そのたった数センチの腰の動きで、佐智子の理性は脆くも破壊されていく。岩に手を突いて支えられていた彼女の上半身はさらに折れ曲がり、口から突き出た舌が温泉の水面に届きそうになった。
そして細い両腕は艶めかしく岩に縋り付いて、綺麗な爪で岩の表面をかきむしる仕草を見せた。
「ダメですよ。そんなことしたら爪が傷付いちゃうじゃないですか」
すると真司少年は、すかさずそう言って彼女の手を取った。彼は佐智子の手を自分の手で絡めとり、背後から恋人繋ぎにした状態でさっきの腰の運動を続けた。
「あ゛おっ♡♡ ンっ♡♡ オっ♡ おおんっ♡♡」
(……これ私の声? こんな動物みたいな……)
「んおっ♡♡ おっ♡♡ おっ♡ はおおっ♡♡ あううううっ♡♡ あっ♡ あっ♡」
(でも勝手に出ちゃう……。瀬戸くんのおチンチンでお腹突かれるたびに。ああ、おっぱいも揺れちゃってる。恥ずかしい……でもセックスすごい気持ちいい……)
佐智子は真司少年と繋いだ手にきゅっと力を籠め、美巨乳をぶるんぶるんとドスケベに揺らしながら喘ぎまくった。
(気持ちいい……。気持ちいい、気持ちいいよ。瀬戸くんの手あったかい。ちょっとゴツゴツして男の子らしい手の平……。ああ、気持ちいい。こうやって初対面の男の子と露天風呂で思いっきりエッチするの、恥ずかしいけど気持ちいい)
それは佐智子にとっては、第二次性徴以来の性の目覚めとも言えた。佐智子はいままで身持ちが硬いと言われ、実際誰とも付き合ったことがなかったが、巷にあふれる男に媚びるような格好の女子たちの気持ちが急に理解できたような気がした。
これだけ気持ち良く満ち足りた気分になれるのだから、セックスが悪いことのはずがない。行きずりの男にナンパされて身体を許したとしても、それは仕方ないことなのだ、と。
実際、佐智子にチンポをハメている真司少年は言った。
「僕も気持ちいいですよ佐智子さん。こうやってセックスすると、お互いのこと隅々までわかりあえるって思いませんか?」
「うんっ♡ 思うっ♡ 思うよ瀬戸くんっ♡♡♡ あっ♡ んおっ♡ おっ♡♡ もっと♡ もっと激しくして、気持ち良くしてっ♡♡」
「わかりました!」
「ああああっ♡♡ キタぁっ♡♡♡♡」
既に佐智子は、この少年の「女」にされていた。真司少年は、佐智子の膣内がこなれてきたのを確認すると、より本格的なピストン運動を始めた。ずばんずばんと太い杭を打ち込むように彼の腰が前後すると、清楚な女子大生の胸がぶるんぶるんと大きく揺れ、遠慮のない喘ぎ声がオホオホと漏れた。
立ち昇る湯気の中、露天風呂における彼らの立ちバック交尾は続いた。年下チンポにハメられてメスになった佐智子のことを、星々も静かに見守っていた。
「あああ……っ! こういう綺麗な場所で、佐智子さんみたいな綺麗な人とセックスできるの、最高です! 佐智子さんに会えて良かったです!」
「私もっ♡ 瀬戸くんに会えて良かった♡ この旅館に泊まりに来て良かった♡ あああっ♡♡ わ、私たち同じだねっ♡♡ えへへっ♡♡」
「じゃあ僕と友達になってくれませんか? これからも会ってください!」
「こ、これからも?」
「これからもこうやってセックスしましょう! 一緒に気持ち良くなりましょう!」
「……うん。うん、わかったよ瀬戸くんっ♡ 私、これからも君とエッチするね♡♡ 瀬戸くんに、セックスたくさん教えてもらいたいのっ♡♡」
「佐智子さん! くっ、う! 出る! 射精します!!」
「瀬戸くんっ! あああああんっ♡♡♡♡」
「ぐっ――お!!!!」
真司少年は美人女子大生のマンコの奥で射精した。ヌルヌルキツキツの膣ヒダに肉棒を包まれたまま、金玉の中で煮えたぎった濃厚ザーメンを思いっきりぶちまけた。
彼のチンポは佐智子の中で爆発し、白いマグマが火山噴火のようにほとばしった。
「あああ、最……っ高だあ……!」
彼がケツに力を込めてびゅるりっ、びゅるるっ、びゅるびゅるびゅるっとひり出した精液は、佐智子の子宮に全て流し込まれていった。危険日か安全日かの確認もせずに生ハメ膣内射精してしまったが、それによる妊娠を恐れてヤリチンはできない。彼の考えるヤリチンというのは、常にチンポにとって気持ちいい選択肢を選ぶ。仮にメスを孕ませてしまっても、その時は素直に産ませて責任を取ればいいのだ。
「ふー~っ、ふー~っ、ふー……。ああ……まだ全然出る。佐智子さんのマンコ良すぎて、射精の勢いが止まらないや」
「う、うん……♡ あっ♡」
「佐智子さんもちゃんとイケましたか?」
「イ、イったよ瀬戸くん♡ これがエッチでイクってことなんだね♡ えへへへっ♡ 年下の男の子に教えてもらっちゃった♡♡」
真司少年と佐智子は互いに微笑み合った。そしてしばらく繋がったまま、二人の共同作業でたどり着いた絶頂感覚に浸っていた。
ようやく射精を終えた真司少年は、佐智子の穴からにゅぽんとチンポを引き抜いた。
「ほら見てくださいよ」
「え? ……あっ」
「僕らがいままで繋がってた証拠です」
振り向いた佐智子の目に、二人の性器を結ぶ白く泡立った粘液の架け橋が映った。その淫らな光景は、自分はこのオスと交尾してしまったのだという事実を視覚的に佐智子に伝えた。そして彼女は、改めて自分と彼が何も着ていない裸同士だということを意識した。
「瀬戸くん……」
「佐智子さん」
「……ん♡」
キス顔になった佐智子は、彼に抱擁されながら彼と口づけした。
長々と睦み合うようなキスを済ませた二人は、いったん湯船から上がりドロドロの性器を洗ったあと、再び湯の中に浸かっていた。
「え、瀬戸くんって一人暮らしなの?」
「はい、親の仕事の都合で……」
「そうなんだ。それって寂しいね」
「でも最近はいっぱい友達も来てくれるし、そんなにじゃないです。佐智子さんは?」
「私は大学の寮。寮っていってもほとんどアパートみたいな感じだけど」
「ふーん」
彼らは再び世間話に花を咲かせていたが、そこに流れる空気はそれまでとはどこか違う。二人のあいだには、肉体関係を持ったオスとメス特有の親密な空気感が漂っていた。
(瀬戸くんの友達って、一緒に泊まりに来てるみたいな女の子たちのことかな? すごい……ああいうこと、たくさんしてるんだ)
自分を半ば強引にハメておいて悪びれる様子もない真司少年のことを、佐智子はタオルで汗を拭きながらちらちら眺めた。――あれだけセックスで気持ち良くされたあとに彼の顔を見ると、その地味で目立たないはずの顔がとてもカッコよく見えてしまう。佐智子は自分の心臓がドキドキと高鳴っていることに気付き、顔を赤らめてしまった。
残念ながらこの時点で、佐智子と同行している昌太には全く勝ち目はなくなっていた。
「連絡先、後で交換しましょうね」
「う、うん……♡」
セックス中の約束を、彼は忘れていなかった。
(そっか、これで終わりじゃないんだ。私もこれから、あの子たちみたいに、瀬戸くんにたくさん気持ちいいことされちゃうんだ……♡ あう……♡)
佐智子が顔から火が出そうになるのを堪えていると、真司少年は彼女の肩を抱いて引き寄せ、片手であごを持ち上げてキスした。
「はむ、う……♡♡ ちゅ♡♡ はぁ……♡♡」
この少年によって、自分がドロドロにされているのを感じる。彼が与えてくれる気持ちいいことがあれば、他のことはどうでもいい気分になる。キスされながら胸を揉まれると、ドキドキが加速して凄まじい「生」の実感を得られる。彼と舌を絡めると、脳がじわじわ痺れて甘えた声が漏れてしまう。
「瀬戸くん♡」
「なんですか?」
「ううん、呼んだだけ……♡」
「佐智子さん」
「なぁに?」
「呼んだだけですよ」
「ふふふっ、もう……♡」
バカップルのように乳繰り合っているうちに再び繋がりたくなった二人は、湯船から上がってタオルを敷いた床の上で正常位でハメ合った。
「あっん♡」
「ふう、さっきよりにゅるって入りましたね」
「うん、そうだね♡ ――あっ♡ あっあっあっあっ♡♡」
「ああ、マンコ気持ちいい……」
少年は股を開いた美人女子大生の上で腰をヘコつかせ、またしても彼女の膣奥にザーメンをドピュり散らかした。そうやって彼は、一緒にハメ旅行に来た女子とセックスする傍らに、新しいメスをナンパして手に入れたのだった。
「……え?」
そしてそんな真司少年と友人の痴態を、物陰から眺めていた少女がいた。
(佐智子まで、あの子と何してるの~~⁉)
それは佐智子の友人である、六条なのかであった。