サークル旅行で来た温泉旅館で年下の地味なヤリチンに寝取られる美人女子大生たち③
Added 2024-12-21 08:26:22 +0000 UTC昌太たちが泊まった旅館の朝食会場は、洋風の大広間だった。アンティーク調の内装は、どことなく大正ロマンを感じさせる。
そんな朝食会場で一緒に旅行に来たサークルの女子たちとテーブルを囲んでいた昌太は、二人の様子が妙なことに気付いていた。
「なあ六条、なあ」
「…………」
「……聞こえてないのか? なあ六条!」
「へあっ⁉ な、な、何⁉ 何か事件でもあった⁉」
「何馬鹿なこと口走ってるんだよ。さっきからぼーっとしてたけど、体調でも悪いのか?」
「えっ?」
六条なのかは、箸で摘まんだ御飯を口に運ぶ途中で、心ここにあらずな様子で固まっていた。普段は勝ち気で辛辣な憎まれ口も叩く彼女がそんなふうになっているのを、昌太は初めて目撃したのだった。
だから彼はなのかのことを本気で心配した。
「なんか顔も赤いし……。もしも風邪っぽいなら、旅館の人に言って体温計でも借りてくるか?」
「だ、大丈夫よ。風邪なんかじゃないから」
なのかはそう言うと、朝食をひょいひょいぱくぱくと食べ始めた。
「そんだけ食欲あるなら、ホントに風邪じゃなさそうだな。守峰、お前はどう思う? ――……守峰?」
「あ、うん、私も大丈夫」
「はあ?」
「あ、あれ? いまなんの話だっけ?」
「おいおい、二人ともしっかりしろよ」
昌太は呆れたが、昨晩ぐっすり布団の中で寝ていた彼はもちろん知らない。佐智子が昨日の夜、露天風呂で同宿の少年に処女を散らされ、彼とのセックスでめちゃくちゃ気持ち良くされていたことを。そしてなのかがそれを目撃し、逃げるように部屋に戻ったことを。
彼女たちは二人とも朝から心ここにあらずだったが、メンタルの状態は対照的だった。
初めてのセックスでたっぷり気持ち良くなった佐智子は、年下の彼に抱かれていたときの幸せで満たされた感覚を頭の中で反芻し、まだ夢の中をさ迷っているような気分でいた。反対に、何度もスケベシーンに遭遇しながら欲求不満を解消できていないなのかは、悶々とした感覚を身体の芯に溜め込んでいた。
ちなみにあの真司少年は、露天風呂で佐智子をハメてから再び自分たちの部屋でクラスメイトのギャルと委員長をメスにしていた。二人の子宮を交互寝バックで明け方まで徹底的に躾けていた彼が起きてくるのは、もう少し先の時刻になるだろう。この朝食会場に、あの真司少年は姿を現してはいなかった。
朝食をとりながらたまに佐智子の目線が泳ぐのは、年下の彼の姿を探してのことに違いない。彼女の肉体は、もうすっかり彼のチンポに恋をしてしまっていた。それに引っ張られて、彼女の心も少年の顔を見て声を聴きたいと願っていた。
ほんのり頬を染めて想い人を探す佐智子の隣で、なのかは顔を真っ赤にした。彼女は、身持ちが硬いと思っていた友人が、ああも簡単に初対面の男に身体を許してしまったことが信じられなかった。
だがしかし、裏切られた気分になったというよりは、あのとき佐智子が浮かべていた淫らで蕩けた表情を頭に浮かべてこう思ったのだ。
(佐智子がああなるくらい、あの子とのエッチって気持ちいいの……?)
なのかが身に着けた薄桃色の浴衣の奥、ブラジャーの下では乳首が硬くなってしまっていた。油断すると、それがブラのパッドに擦れて変な声が漏れそうになる。ショーツの下の股間もやけにむずむずし、誰も見ていない状況であればオナニーしたくてたまらない。
(ああもう、頭変になりそう……)
事情はそれぞれ異なるものの、この美人女子大生二人の身体からは、相当量のメスのフェロモンが発散されていた。「素質」を持つオスならばこのフェロモンにすぐ気付くところだが、昌太は彼女たちの前で首をかしげるばかりだった。
「……?? なんだあ??」
哀れにも、自分に脈ありの女子が一人他所のオスにかっさらわれてしまったことを知らない昌太は、どこかで決意して変わらない限り、きっとこのまま童貞を貫くことしかできないだろう。
ちなみにその頃、あの真司少年の部屋では――。
「はああ~、もう朝かあ」
「ん♡ ん♡」
「あ♡ 真司くん……♡」
「昨日は可愛かったよ、二人とも」
乱れまくった布団の上で女子校生二人の裸体を抱えた少年が目を覚ましたところだった。彼は、夢の中にいながらまだ彼にセックスされている少女たちの頭をよしよしと撫で、その胸や尻を揉みしだきながら今日の予定を考えていた。
ルリナと純花、ギャルと優等生委員長。対照的な外見の二人は眠ったままでいながら真司少年に縋り付き、彼に長い脚を絡めている。腰がビクビクと跳ねるのは、昨日のセックスの余韻がまだ抜けきらないからだ。
(う~ん、どうしようかな。とりあえず二人が起きたら、三人でどっかに行こうか)
この二人の身体で何度も繰り返し射精し、寝る前には流石に勃起が収まっていた少年のチンポは、朝になってビッキビキのバッキバキだった。重たそうに垂れ下がる睾丸にも、新しく製造されたばかりのザーメンがずっしりと詰まっている。
彼はこの旅行でセフレ少女たちと交尾するばかりでなく、観光スポットにも訪れて仲を深めるつもりだったが、彼女たちが目覚めたらとりあえず朝の一発を始めることは確定事項だと言えた。
ルリナと純花が少し身をよじると、裸の胸がぷるんと揺れると共に、彼女たちによる少年への拘束が緩んだ。彼はそのタイミングで上半身を起こし、腕を天井に伸ばした。
「ん~~~っ! ふう」
「あ……」
「ん……」
「ああ、起こしちゃったか。おはよう純花、ルリナさん」
「おはよう、真司くん……」
「ん、おはよ」
「二人とも、今日どうする? とりあえず朝ご飯かな」
「待って……最初に顔洗いたい」
「私も」
裸の彼らは行動を開始した。まずはルリナが立ってユニットバスのスペースに移動した。ギャル少女がシャワーを浴びているあいだ、真司少年は黒髪の優等生委員長とちゅっちゅちゅっちゅとキスして乳繰り合っていた。
「何よ、もうおっぱじめてんの?」
汗を流してさっぱりしたルリナは、タオルで身体を拭きながら戻ってくるとそう言った。
しかしその言葉は真司少年と純花の耳に入らなかったようで、彼らは正常位で繋がる準備をし始めた。
「ちょっと純花、顔洗うんじゃなかったわけ?」
「ご、ごめんねルリナ。でも先に真司くんにエッチしてもらってから――あっ♡ あっ♡」
優等生委員長の秘所に、真司少年の朝勃ちペニスがにゅぷにゅぷと挿入されていく。純花は久しぶりに彼と繋がれたような喜悦の声を漏らしたが、二人がこの前に生ハメ交尾していたのはわずか数時間前だ。
挿入を終えた真司少年が耳元で「好きだよ、純花」と囁くと、純花は「んんぅっ♡♡」と唇を引き結んでイキ悶えた。
「あっ♡ あっ♡ はぁあ~♡ はぁ~♡♡」
起床直後のガチイキで、少女の眠っていた細胞が完全に目覚める。その様子を見ていたルリナもゴクリと生唾を飲み込み、委員長をコマしている陰キャヤリチンにハメてもらいたそうな顔をした。
「ちょっと……」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡ 真司くんっ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡」
「ねえちょっと、アンタら……」
「もっと♡ もっとしてっ♡ ずんずんって激しくおチンポしてぇっ♡♡」
「二人だけでヤってないで、アタシも交ぜなさいよ」
それまでルリナの声が聞こえないふりをしていた真司少年は、強気なギャル少女が素直な心情を吐露した瞬間、彼女のほうに顔を向けた。そして優等生委員長の両脚を抱え込んで淫らに喘がせながら、「ルリナもおいで」と口にした。
ルリナの子宮はきゅんと疼いた。
自分はもう、このヤリチンに精液を注いでいてもらわなければ生きていけない。
この旅行で少しはこのクズヤリチンにやり返せると思っていたのに、メスとして何回もそれを自覚させられて、負け続けのルリナだった。
(でも……)
他ならぬルリナの膣と子宮が負けたいと言っている。
ルリナはふらふらと真司少年に近寄り、純花を正常位でハメ犯している彼に抱き着いて口づけした。
「はぁ……む♡ ちゅむっ♡ ちゅっ♡ ちゅう……♡」
「あっあっあっあっあっ♡♡ 真司くぅんっ♡♡♡」
朝の光で明るくなった和室で行われている学生同士の3Pガチ交尾。恐ろしいのは、真司少年には彼女たちの他にも多くのセフレがいるということだろう。この連休はルリナと純花が他のメスを出し抜いたが、真司少年のチンポに子宮をメロメロにさせられた少女はまだまだたくさんいるのだ。――これこそ本物のハーレムである。
同じサークルの女子二人すら堕とすことができずまごまごしている昌太と真司少年とは、そもそもヤリチンとしての素質が違った。
そして最も重要なヤリチンの素質とは、イケメンであることでもセックスが上手いことでもない。機会を逃さないことだ。
「ぐうっ、イクっ! 中に出す! 純花!」
「私もっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクううううっ!!♡♡♡♡」
「あっ、ああ……‼」
朝っぱらからどくんどくんと肉棒を脈動させ、同い年の少女の膣奥に果てしなく気持ちいい中出しをキメた真司少年であるが、これで純花は今日という日を彼のザーメンを胎に抱えて過ごすことが確定した訳だ。こうしておけば、自分が多少目を離していたとしても、彼女が他のオスに盗られる心配はない。つまりこれは真司少年によるマーキングだ。
当然、ギャル少女のルリナにもマーキングは行っておかなければならない。
「ルリナさん、おいで」
「……うん」
「ルリナさんは、ルリナさんの好きな抱っこで犯してあげる」
「別にアタシはそんなの好きじゃ――……」
ルリナは強がりかけたが、ここには真司少年と純花しかいない。強がっても無意味だと思って、蚊の鳴くような声で言い直した。
「……嘘です。好きです。アタシはアンタに抱っこされながら、イチャイチャキスしてもらうのが好きです。たくさん優しく可愛がって、中出ししてください」
ギャルの顔が首筋まで真っ赤に染まる。真司少年は優しく微笑み彼女の手を引っ張った。
「あっ♡」
「いい子だねルリナさん。……普段の君も、そうやって素直な君も可愛いよ」
「……うん♡ ありがと♡」
そして二人のイチャラブ対面座位交尾が始まった。幸せな朝イキの余韻に震えている委員長のすぐ隣で、ギャルとヤリチンが繋がって畳をぎしぎし鳴らしていた。
一方で――。
「――さて、と。今日はどこから回る?」
ちょうどそのころ朝食を終えた昌太は、一緒にいる女子二人にそう尋ねた。
「とりあず午前中はここの温泉街でも歩いてみるか?」
「そ、そうね。温泉街の色んなところで映画のロケをやったみたいだし」
「守峰もそれでいいか?」
「う、うん」
女子たちがやけにソワソワしているのは変わらない。
昌太は相変わらず首をかしげていた。
それから彼らは朝食会場からいったん部屋に戻り、浴衣から私服に着替えて合流した。なのかも佐智子も特に気合を入れていないカジュアルなコーデだが、昌太の目から見ると、そういう服のチョイスにも二人のセンスが垣間見えるし、周囲から「抜けた」美人であることは間違いなかった。
(と、隣の部屋の子たち、今朝は静かだったけど……。まだ部屋にいたのかな? またエッチしてたんだったりとか……。ううん、そんなわけないよね)
なのかの頭にはそういう思考があった。
実際彼女が予感した通り、真司少年と連れの二人の少女は、なのかと佐智子が着替えているあいだにも朝交尾で気持ち良くなっていたのだが、ちょうど少女たちによる真司少年のチンポへのダブルフェラが行われていたタイミングだったため、それほど激しい物音を立てていなかったのだ。
真司少年は優等生委員長とギャル少女の舌に左右から亀頭を甘やかされながら、びゅるびゅると噴水のようにザーメンを撒き散らしていた。それを知らないなのかは、もしかすると彼らはもうチェックアウトしてしまったのかもしれないと思った。
だからこそ、温泉街を歩いている途中にあの三人と遭遇したときの彼女の驚きようは半端ではなかった。
「――あ、こんにちは。こんなところで会うなんて奇遇ですね」
「あれ? 君たちって、六条たちの隣の部屋の……」
「はいそうです。皆さんも温泉街を見て回ってたんですか?」
温泉の匂いが漂うレトロな温泉街の一角で、二人の少女を連れた真司少年とばったり会った昌太は、彼とそんな会話を交わしたのだった。
昌太から見た真司少年は、ただの存在感の薄い年下の少年でしかなかった。かつて昌太のクラスにも、こういう目立たなく友達の少ない男子が一人二人はいたものだ。ちなみに昌太はクラスカーストのトップというわけではないものの、気兼ねなく付き合う男友達の数人はいた。――そんな昌太からすると、真司少年が同学年らしい女子二人と同室に泊っているという事実が不思議ではあったが、まさかこの少年がヤリチンであると思わない昌太はこう思った。
(……つまり、逆にあの子たちから男として警戒されてないって感じか? それもなんか可哀そうだなあ……)
特に真司少年と同行しているギャル少女は、昌太と共にいるなのかよりも気が強そうだ。恐らく真司少年は、彼女の命令に逆らえない都合のいいパシリのようなものなのだろう。
昌太は真司少年に同情した。そして彼の肩をポンと叩いた。
「えっ? ど、どうしたんですか?」
「いやなんでも。そうだ、せっかくだしこの六人で歩くか? さっきあっちに美味しそうなソフトクリームの店あったんだよ。それくらいなら奢るぜ?」
「えっ⁉ 昌太、何言ってんのよ!」
「急に大きな声出すなよ六条。そんなに驚くようなこと言ったかな俺……」
「わ、私は反対だから!」
なのかはそう言ってから、それはいくらなんでも刺々しい言い方だったかもしれないと思った。
「えっと、いまのは、もうソフトクリームなんて季節じゃないでしょって意味よ」
「あ~まあ確かにそうか。じゃあ、暖かいお茶とか? ほら、あそこの店に抹茶と和菓子って書いてあるぞ」
「ええっと、あ~もう!」
なのかは救いを求めるように周囲を見回した。しかしこの場で慌てているのは彼女だけだった。真司少年の後ろの少女たちはきょとんと目を瞬かせていたし、佐智子は赤らめた顔をうつむかせ存在感を出さないようにしている。
なのかが思ったのは、このままだと、再び佐智子があの少年の毒牙にかかってしまうかもしれないということだった。――この場で佐智子を守れる人間は自分しかいない。あの無害そうな少年が本性を現す前に私が佐智子を――。
そう思ったなのかは、少年を睨みつけた。
睨みつけようとした。
だが――。
「どうしたんですか? ……僕に何か?」
「あっ、あっ、えっと」
彼と目が合った瞬間、なのかの中のメスが疼いた。
蛇に睨まれたカエル、ライオンの前で震えるシマウマのように、彼が自分では敵わない圧倒的ヤリチンであることを、なのかの身体が悟った。
「なんでもない……です」
なのかは急に縮こまってそう言った。
その声の響きは、憧れのイケメンアイドルを前にして緊張するファンのようでもあった。
結局、昌太たち三人の大学生は、旅先で会った真司少年たちと昼過ぎまで六人で行動した。昼食を六人一緒にリノベーションした古民家カフェでとったあと、真司少年は昌太に言った。
「今日は楽しかったです。おごってもらっちゃってすみませんでした。僕らこれでいったん旅館に戻りますから、また夜に会えたら会いましょうね」
そう言って、真司少年と二人の少女は大学生たちと別れて宿に戻っていった。
大学生たちから離れていくときも、真司少年はギャル少女にやり込められタジタジになったりしていたが、なのかと佐智子は理解していた。あの三人はきっと、部屋に戻ったらまたヤリまくるのだと。
きっかけは、昌太が昼食中に少女たちのプロフィールを聞いていたことだ。それは単なる世間話の範疇だったが、少年は笑顔の裏で明らかに独占欲を燃え立たせていた。それは、自分が他の男のメスに話しかけるのは良いが、自分のメスが他の男に話しかけられるのは気に食わないという理不尽な本能によるものである。
だから真司少年は、部屋に戻ったらすぐにあの娘たちを押し倒して、自分が誰のモノなのかをわからせるだろう。少女たちのほうも、そうされることを望んでいるようだった。
「よし、それじゃ俺たちも行こうぜ」
それに引き換え、昌太はなのかと佐智子の身体に指一本触れてこようとしない。ムラついた肢体をもてあますメスがすぐ傍にいるのに、気付こうとさえしないのだ。
どんなに趣味や性格が合おうが彼では自分を満足させてくれないと、女子大生たちの中の「メス」が、昌太に「オス失格」の烙印をポンポンと押していく。彼女たちの頭の中にある男を測る天秤は、既に昌太ではなく真司少年のほうに大きく傾いていた。
「……ねえ、なのかちゃん」
先を歩く昌太の背後で、佐智子はなのかの傍に寄った。そして、もどかしそうに顔を赤らめているなのかの手をそっと握り、彼女の耳元に囁いた。
「帰ったら、なのかちゃんも瀬戸くんにお願いしてみよ?」
「……っ♡♡♡」
なのかは背筋をゾクゾクと震わせたあと、小さくこくりと頷いたのだった。
§
「……ん? 誰だろ」
自分たちの部屋の扉をノックした音に気付いた少年は腰の動きを止めた。彼はいままで、旅館の和室に敷かれた布団の上で自分のセフレたちと交尾をしていた。
と言っても彼のセフレ――ルリナと純花は二人とも半ば失神してしまっている。少女たちは、まだ十代の身空で強すぎる交尾快楽を徹底的に叩き込まれた表情で、ぽーっと幸せそうに中空を眺めていた。
ちょうど射精を済ませた真司少年は、最後の仕上げとして、ルリナの最奥まで突っ込んだチンポをグリグリと子宮に押し付けていたところだ。それをされたルリナは喘ぎ返すこともできず、ただただ下半身をビクンビクンと小刻みに痙攣させていた。
ノックに気付いた少年は、ギャル少女のマンコからカリ高の長竿をヌ゛ルンと引き抜いた。そこでルリナの口から「ンお゛っ♡♡」と終わりの声が漏れ、栓を失った彼女は、腰を浮かせたままぷしゃあっと潮を噴いた。
「もしかして他の部屋の人が苦情を言いに来たとか? うるさかったかな……」
少年は二匹のメスをハメ潰したばかりにもかかわらず、申し訳なさそうな顔でぽりぽりと後頭部をかいた。彼はいちおう素肌の上に浴衣を羽織ると、少々苦戦しながらも、意志の力で勃起を鎮めた。
そして彼は、オートロックがかかる部屋のドアを内側からガチャリと開けたのだった。
「は~い、なんですか?」
「あ……」
「えっと……」
「あ、佐智子さん。それと、なのかさんでしたよね。お二人も帰ってきてたんですね」
「う、うん」
「そうなの……」
「昌太さんは? もし良かったら、夕飯も一緒に食べさせてもらえませんか? もちろん奢って欲しいなんて言わないんで」
普通に話す少年だったが、彼がいまのいままでメス相手に交尾していたことなど、目の前にいる女子大生たちから見ても丸わかりであった。男が女の身体に魅力を感じるのと同じように、この女子大生の目に映る少年は性的魅力に満ちていた。
思ったよりも筋肉でガッチリした肉体。激しい「運動」で汗ばんだ肌。そして何人もの女をメスにしてきた者のみが発散する濃厚なフェロモン。
女子大生たちは意を決してここに来たはずだが、彼女たちは自分から用件を言い出せず、借りてきた猫のように大人しくなっていた。
「佐智子さん、なのかさん。どうしたんですか?」
「せ、瀬戸くん……」
「あうう……」
「そうだなあ。とりあえずこんなところで立ったまま話すのもなんですし――……二人の部屋にお邪魔してもいいですか? 用はそこで聞きますよ」
なのかたちの心臓は跳ねた。
彼は全て理解していたのだ。
でなければそんなことを言わない。
メスである自分たちの考えなど、彼には全て見抜かれる。
二人の美人女子大生は、表情に恥じらいを浮かべながらも頷いた。真司少年も頷くと、彼女たちと共に、隣にある彼女たちの部屋に移動した。
昌太が廊下に出てきたのは、真司少年を迎えた彼女たちの部屋のドアがガチャリと閉まりロックが掛かったタイミングだった。
「――あれ? いま二人の声が聞こえたと思ったんだけどなあ……気のせいか。さて、夕飯までもうちょっと時間あるし、風呂でも入ってくるとするか」
昌太がその場を離れたあと、その廊下にも微かに、少年にハメられる女子たちの艶声が漏れ聞こえてきたのだった。
§
「なのかさんって、誰かと付き合った経験は?」
「な……ないです」
「じゃあ、セックスはしたことありますか?」
「それも、あ、ありません」
「なら処女なんですね」
「~~~~っっ⁉」
布団の上で私服姿のなのかは正座し、真司少年から色々と質問を受けていた。
彼女は見たこともなかったが、まるで特定のアダルト動画のインタビューパートのような下世話な問いが、無害そうな少年の口から当たり前のように投げかけられる。
不思議なことに、なのかはそれに答えてしまうのだ。
「は、はい。そうです」
「そうですって、何がですか?」
「わ、私は……しょ、バージンです。これまで男の人とも付き合ったことありません」
耳が熱い。恥ずかしさで死にそうだ。ドクドク跳ねる心臓の音が耳にうるさい。
なのかの両手は正座した膝の上で拳を作り、スカートをきゅっと握りしめていた。
「ん♡ あ♡ 瀬戸くん♡ そこぉ♡ 気持ちいいのぉ♡」
ちなみになのかの友人である佐智子は、胡坐をかく真司少年に背後から抱きかかえられるように、彼の腕の中で彼の手によって愛撫されている。
真司少年は、自分の手の中の美人女子大生に体育座りの脚を拡げさせ、紫のショーツの上から指でマンスジを刺激していた。既に佐智子のショーツにはスジの形に沿って濡れ染みが浮き上がってきていた。
いまの佐智子にとっては、なのかに見られる恥ずかしさよりも、年下の彼に気持ち良くしてもらえる喜びのほうが勝っているらしい。佐智子は子猫のように甘えた声を出し、年下の少年に媚びまくっていた。
「佐智子さん。舌出してください」
「あ……はい♡♡♡ んぇ……♡ れろ♡ れろぉ♡ ちゅうう……♡♡ ぷはぁ♡♡ ん♡ ちゅ♡ ちゅうう♡ ちゅぱっ♡♡ じゅるるるっ♡♡♡♡」
真司少年に指示された通りにドスケベなキスにも応じる佐智子の姿は、なのかの知る清楚で身持ちの硬い彼女のものではなく、すっかり男との性交の楽しさに目覚めたメスのそれであった。
真司少年は、まるでなのかに「これがお前の未来の姿だ」と見せつけるように、佐智子を徹底的に融かしていった。キスしながら彼女の上着のボタンを開け、ブラに包まれた巨乳を服の下からまろび出させると、重たい脂肪の塊を下から支えるように、ゆっさゆっさと揉み始めた。
「ん♡ ぷは♡ 瀬戸くん♡ じゅるる♡ じゅうるっ♡ ちゅむっ♡ んっ♡ それっ♡ おっぱい揉まれるの気持ちいっ♡♡ ちゅううっ♡♡」
(あの佐智子がこんなに夢中になってる。やっぱりこの子、すっごく上手なんだ)
「佐智子さん。次はどうされたいか自分の口で言ってみて」
「あ、あのね、ブラの上からじゃなくて、直接揉んで欲しいの♡ ちくびっ、瀬戸くんの指でぴんぴんってして欲しいっ♡♡」
(ええ……っ、そんな恥ずかしいことまで行っちゃうの?)
「わかりました。――こんな感じですか?」
「んっ♡ んっ♡ そ、そうっ♡♡ んっ♡ あはっ♡♡ おっ♡ ンおっ♡♡」
(おっぱいだけでイカされそうになってるじゃない。ウソ……。すごい……)
「オ゛っ♡ イっ、いくっ♡ イっ、あっ♡ んっ、お゛~~っ⁉♡♡♡♡」
佐智子は友人の前で、人生初の乳首イキを味わわされた。佐智子の前頭葉には、スタンガンでもあてられたようにバチッ、バチッと電気が流れ、聡明な彼女の理性を焼き焦がす。佐智子の腰は布団から微妙に浮き、ガクガクっと震えた。彼女はその体重のほとんどを背後の少年に預け、乳首でイキながら甘えるように身体をくねらせたのだった。
「はっ♡ はっ♡ はぁっ♡ はひっ♡ はっ♡ はっ♡ はぁっ♡」
「佐智子さん」
「はっ♡ ひっ♡ ンんっ⁉♡♡ あっ♡ ひっ♡ おっ♡ ンおおっ♡」
「佐智子さん、気持ち良かった? ねえ、なのかさんも見てるんだから答えてあげなよ」
「あっ♡ ひっ♡ ――き、気持ち良かった♡ 気持ち良すぎて♡ すっごく♡ すっごく幸せ♡ せ、瀬戸くんっ♡ キスっ♡ キスっ♡」
「仕方ないなあ」
「ん~~~~♡♡♡♡」
「あああ……佐智子ぉ」
やはり、なのかたちが彼の部屋の扉を叩いたのは失敗だったかもしれない。
なのかはついに堪え切れなくなり、自分で股間をまさぐり始めた。真司少年はそんな彼女により刺激的なオカズを提供してやるため、浴衣の下から自分の陰茎を露出させた。それは既にガチガチに勃起しており、亀頭から根元まで完全に血がいきわたっていた。
そして彼は脚をV字に開かせた佐智子を後背から抱え込んだ。
「ほら、入るよ」
「んっ、んんぅうううっ⁉♡♡♡♡」
「入った入った。あ~、ヌルヌルで気持ちいい。佐智子さんのマンコも喜んでくれてる。昨日のセックス、ちゃんと覚えててくれたんだね? 嬉しいなあ」
真司少年は美人女子大生とあっさり結合した。しかもやはり、これは彼にとってセフレたちをハメ潰したあとの「ついで」なのである。この部屋の隣では、汗だく全裸の女子校生たちが布団に横たわっているが、それも彼の犯行だ。
かつて凄惨な殺人事件を描いた映画のロケ地となった旅館での、サイコパスヤリチンによる集団生ハメ事件。犠牲者は、強いて言うならこの女子大生たちの男友達である昌太だろうか。――しかし事件は、犠牲者である昌太が知りもしないとこで展開していた。
「ああ……いい。佐智子さんの身体、すっごい軽くてこの格好でもピストンしやすいです」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 瀬戸くんっ♡ あっ♡」
「ホントにいいですよ。マンコきゅうきゅう締まってくる。僕のチンポ、佐智子さんの中で融けちゃいそうです」
「あっ♡ やあっ♡ あっ♡ ああんっ♡」
真司少年が佐智子の身体を揺するのにあわせ、ソックスを履いた彼女のつま先がゆさゆさ揺れた。足の指先が丸まっているのが非常に卑猥だ。マンコはチンポをずっぷり飲み込んでいる。オスとの交尾という自分の存在意義を果たすことができて、彼女のマンコはうれし泣きしていた。
そんなマジハメが行われている一メートル前方では、なのかがオナニーしている。最初は正座して遠慮していた彼女も、おずおずと脚を開いてショーツを真司少年に見せながらクリトリスを刺激している。
真司少年は佐智子を犯しながら彼女に尋ねた。
「なのかさんは、オナニーするときっていつもそんな感じなんですか?」
「――う、うん。……変?」
「全然変じゃないですよ。――けど、せっかくそんなに綺麗なのに、セックスしないでオナニーで我慢するなんてもったいないなって思って」
「あっ♡ あっ♡ そ、そうなの?」
「ええ。佐智子さんの顔見てくださいよ。セックスできて嬉しそうじゃないですか? ね、佐智子さん」
「おううっ⁉♡♡♡ おっ♡♡♡ オっ♡♡♡ 瀬戸くぅんっ♡♡♡」
「ほら、そうでしょ?」
彼の腰つきはだんだんと激しく、荒々しくなっていく。佐智子の身体はもはやトランポリンに乗っているように跳ねていた。学内でもファンの多い少女が年下の少年のチンポで乱れに乱れ絶頂に向かっていく。
(すごい。こんな佐智子見たこと無い……! 瀬戸くんすごい……っ!)
「くっ、そろそろ射精したくなってきた。佐智子さん、子宮にザーメン流し込みますから、そのままマンコに力入れてください!」
「はっ、はいっ♡♡ わかりましたっ♡♡ んっ♡ んンっ♡♡」
「あ~いい。完璧ですよ」
佐智子が少年の命令通りにすると、野太いチンポを包むピンクの肉ヒダがギチチッと締まった。二人の性器粘膜は一ミクロンの隙間もないほど密着し、ほとんどひとつになった。佐智子は自分がイクことよりも少年をイカせることのほうを優先しているようだ。乱れた中にあるその献身的な姿が、なのかにはとても美しく見えた。
「イキますよ佐智子さん! 佐智子さんもイってください! イケ!」
「はっい! イキますっ! イクっ! イっ、イクうううううっ!!!?!♡♡♡♡」
「ぐううあっ!!!!」
びゅるるるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! びちっ! びちちっ!
オスによるメスへの中出しが行われているシーンを、なのかはその時、初めて直に目にしたと言える。昨日目撃したのは、あくまで物陰からの曖昧な姿だけだった。
真司少年と佐智子は、二人で同時に仰け反った。そして真司少年のチンポからモノ凄まじい勢いで吐き出された精液が、佐智子のイキマンの奥の子宮に直に叩きつけられた。
「イクっ、イクっ!!!♡♡♡♡ ああああっ♡♡ あっ♡♡ イク……っ♡♡♡♡」
和室の中央で甲高い悲鳴を上げる少女。
秋色のコーデの服をあられもなくはだけ、男にとっては垂涎物の肢体を惜しげもなくわななかせ、思考を快楽の園にさ迷わせる。
彼女の膣と子宮はチンポから注がれるザーメンをゴクリゴクリと飲み込み、自分の身体の新しいご主人様である「彼」の匂いと味と熱とを、積極的に覚えようとしていた。
真司少年は文字通り射精しまくった。並みのオスならその一発で金玉が空っぽになる凄まじい射精量だった。
ひたすらに気持ちの良い交尾絶頂。それを見せつけられて、セックスが「悪」だなどと思える者がいるだろうか。
「はあ、はああ……。気持ち良かった……」
少年は佐智子の膣から肉棒を引き抜いた。大蛇のようなグロテスクさを持つそれがズロォっと少女の中から引き抜かれる様子は、もはや神秘的ですらある。
彼の竿にこびりつくねちょねちょとした本気汁とザーメンの混合液。それは肉棒全体を淫靡にテカらせていた。
「わ、私も気持ち良かった……」
わずかに理性を取り戻した佐智子が、真司少年に抱きかかえられたままつぶやいた。
「次、なのかちゃんもする……?」
彼女にそう尋ねられたなのかは、いまさら意地を張ったりはしなかった。なのかが頷いたのを確認すると、瀬戸は浴衣を脱ぎ捨てて、全裸で彼女に挑みかかっていった。