SamSuka
理不尽なJO
理不尽なJO

fanbox


【リクエスト】双子痴●師に狙われてしまったストーカー系アイドル佐久間まゆ【早読ver】

進行中のskebリクエストの進捗早読になります。 デレマスの佐久間まゆちゃんの羞恥痴漢ものです。 いただいている『大好きなプロデューサー以外の男に』というプロットを大事に書いていきたい次第であります。 1/4 加筆しております 2/1 完成稿として更新 ──以下、本文── (うふふ……今日もPさん、素敵ですねぇ……)  電車に揺られながら、まゆは窓の外を流れる景色を眺めていた。いや、正確には──見つめ続けているのは、ガラスに反射して映るPの顔なのだが。 (遠くからでもよくわかる……今日も凛々しい顔……まるで王子様みたい……)  その容姿は正にドストライク。キリッと締まった顔立ちに、瞳には男らしい力強い意志が見て取れるように思える。口元は常に落ち着き払っていて思慮深く見えるが内心はとても情熱的なのだ。実際、この世界に誘い入れる際の彼のリビドーに絆されて、まゆはアイドルの道を選んだものだ。 「Pさん……」  小さくまゆは呟く。艶のある低音で、耳元で囁かれたらどんな心地になるんだろうか。もしくは、あの逞しい手で触れられたらどうなってしまうんだろうか。そして、もし、力強く抱きしめてもらえたら──そんな夢想に耽っていると、自然と表情がだらしなくなってしまう。 (いけない、いけない……)  アイドルである自分が公共の場でそんな顔を晒してしまうのはご法度だ。まゆは表情を取り繕いながら、混雑がひどい事で周囲の意識から隔離されている状況に安堵する。そして、改めてPの姿をじっと見つめるだ。 (ああ……やっぱり素敵ですねぇ……。しかし、バレにくいとは言え、この混み方は凄い……)  堪らず息苦しさを感じてしまう。しかし、それも目的の為には仕方のない事だとまゆは自分を納得させる。そう、今まゆは気付かれないようにPを尾行して、日常の自然な姿を、その邪な瞳に焼き付けよとうしてきるのだ。要は──ストーキングである。  まゆは日常茶飯的にそんな風にPに付き纏っていた。たまに、あまりにあからさまでPにバレそうになる事もあったが、今日は上手く行っているようだ。自然な姿のPを視界におさめながら、将来の二人の在り方を想像する時間は至福の一言に尽きる。  観察対象の何気ない仕草一つとっても、まゆにとっては宝石のようにキラキラと輝いて見えてしまう。その一挙手一投足全てが愛しく、見逃したく無いのだ。 (ああ……好きぃ……っ! もう無理……っ! Pさんの事を考えると胸が熱くなっちゃうんですぅ……っ!!)  恋する乙女は無敵だ。だから──こんな混み具合に乗じた卑劣な行為など、気にも留めずに自分の目的だけに集中できる。そう思っていた。が…… (さすがに、さっきから撫でてくるこれ……こ、これは……)  偶然手が当たってしまったのだろうと、最初はそう思っていた。が、今となっては完全に手のひらで持って、まゆの尻回りを不自然に動かしてきている。  Pに姿を気づかれないようコートを着ていたということで、防御力という点では高いとも言えよう。しかし遂にその手はコートを潜り込んで、中のミニスカートから伸びる柔肌に触れてきた。 とうとう接触までされてしまい、さすがに危機感を覚える。が、Pを尾行している以上声はあげられない。その手つきがエスカレートしてくるなら、まゆの取れる手段は自己防衛しかなかった。手を払い除けようと、身をよじりながら手を重ねる。しかし── (……えっ?)  まゆを狙った不埒な輩は一人ではないようで、まゆが抵抗を試みた反対側からも手が伸びてきたのだ。逆に手首を掴まれて、行動を咎めるように身体の横に縫い止められてしまう。その間も、下半身を弄る手指の動きが止まることはなかった。  焦燥感がまゆを襲うが、混雑した車内で身動きがままならない事もあり、為す術がない。そして、痴漢二人の連携は巧みで、役割を交代しながら細長い指先を伸ばしてくる。フェザータッチのような指遣いで、皮膚の薄いところを狙ったように刺激してきた。 「あっ、こ、こんなの……うっ、ふうんっ」  ふとももを撫で付けてくる手に、まゆは翻弄されてしまい、鼻から抜けるような甘い声を上げてしまう。 (た、助けてぇ……Pさぁんっ……)  見知らぬ男達に触られている、それだけでまゆの心は嫌悪感でいっぱいになる。同時にPへの申し訳なさと、縋りつような想いも湧いてきて、いっそう感情がぐちゃぐちゃにかき混ぜられてしまう。 (ごめんなさいぃ……まゆ、Pさんがいるのに、触られちゃってます……)  そこからの二人の痴漢の動きは正に絶妙。まゆのコートをはだけさせながら、両腕の裾部を後ろで縛られてしまうと、簡単に手の自由を奪われてしまった。下半身を触りやすいようにコートの下部分も固定され、スカートと脚の境界をしつこくなぞられる。そこから、じんわりとしたくすぐったさが、嫌悪の隙間から染み込んでくる。 「やっ、ん……っ!そこぉ……」  膝から裏側、そしてまた伝うようにふともも……と、フェザータッチで撫でられるたび、ぞわぞわっと背筋が震える。下半身から力が吸い取られるような感覚。未知なそれに耐え切れず、まゆは思わず目を瞑る。そうすると、この恥辱がPに見られているという錯覚を感じ、羞恥心がより強くなってしまった。  呼び起こされる体の疼きに比例するかのように、次第にまゆの呼吸が浅くなっていく。吐く息に熱がこもってしまう。それがとてもいやらしい事に思え、余計にまゆの頰を羞恥に染めていく。P以外による接触で、これほどまでに自分を乱されてしまうなんて不覚という単語では済まされない程の屈辱。それを振り払おうと心を強く保とうと愛しい人を想おうとする、まゆ。しかし…… 「ふ、ん……っ!あんっ!」  Pの姿を思い出そうとすると、現実に引き戻すかのように敏感な箇所を痴漢二人の指が掠めていく。膝頭を優しく撫で付けられた後、ふとももを伝い、お尻のわずかに下側のラインをなぞってくる細長い指。そんなところを責められ、可愛らしい嬌声を上げてしまうなんて、自分の反応が恨めしく思えてしまう。まゆの反応が色よいものへと変化していくのを見て、痴漢達の行為も徐々にエスカレートしていく。スカートの後ろ側を捲りあげながら、内股を這い回る手も遠慮が無くなる。 「ん……だ、だめです……」  そんな弱々しく消え入りそうな声で抗議をしても、聞き入れてもらえるはずも無い。電車の揺れにふらついて、足の位置が変わった隙に、痴漢の一人は脚を股の間にねじ込んでくる。開脚状態にされたまま好き勝手に下半身を這ってくる手は、遂には尻たぶにまで辿り着いていた。 (お、お尻……見えちゃう……)  既にスカートはかなり大胆に捲られており、混雑した車内でなければ、まゆのショーツに包まれたヒップが衆目に晒されていただろう。結果として、そうはならない状況だが、まゆの焦燥感は募るばかり。痴漢が我が物顔で、下着から漏れたまゆの尻肉を、ぷにぷにと摘んでくるのだから堪らない。 (も、もう……やだぁ……。Pさぁん……っ)  目を瞑り、心の中で彼を呼んでも、この場に割り入ってくれるはずもない。同じ電車内で、だけど公共で行われている卑猥行為などに気づく由も無く、目的地に着いてしまえば彼はきっと居なくなるだけ。そんな避けようの無い事実が、まゆの心を追い詰めていった。不毛な逡巡──その間にも痴漢達の狡猾な指遣いは続いており、まゆの柔尻の感触を愉しまれてしまっている。悪戯っぽく、まゆのショーツのヘリに指先がかかり、ゴムの張力を確かめるようにクイクイッと引っ張られた。 (なっ、なに……恥ずかしいよう……)  穿いている下着を弄ばれる羞恥が、まゆの精神を侵す。いつ何時、憧れのPとそういう事が起きてもいいように、普段から所謂勝負下着を身につけているまゆだ。今日はピンク地にレースがふんだんの甘々なもの。それを見ず知らずの痴漢なんて卑劣な輩に触られてしまっている事実が、まゆの恥辱を膨れ上がらせていく。  痴漢の指はなおもショーツの手触りを探るような動きだったり、またゴム部を引っ張るような動きだったり、臀部と布地の境いのしっとりした箇所を撫でてきたり──そんな手つきを繰り返されると…… (こ、これ……下着が、食い込んで、く……っ)  まゆは信じられない思いで、その事実を認識する。確実にショーツは、柔桃の割れ目に向かって導かれてしまっている。少しづつ剥かれていくお尻に外気を感じてしまい、羞恥に震えるまゆ。なんて狡猾で、恥ずかしい行為を公共でされてしまっているのか。腕の自由は効かないままなので、ただただされるがままでしかない。 「ふふっ、まゆちゃん。アイドルなのに、電車内でお尻出されちゃうなんて恥ずかしいねぇ」  耳元でそんな風に囁かれる。初めて聞くはずのその声は、どこか雰囲気がPのものに似ていて、まゆの心が震えてしまう。 (Pさん……ど、どうして、そんなひどい事いうんですかぁ……!)  P本人にそんな蔑みを受けた訳では無いのに、そんな想像に駆られたまゆは切なさで頭がいっぱいになってしまう。そんな具合すらも、痴漢達の嗜虐の餌食となってしまったのか、ショーツを弄ぶ指遣いはより激しいものになる。ますます柔肌を露わにする境内を広くはさせられていき、そしてそこをもう片方の手が──いや、それに加えてもう一人の手のひらすらも──揉みしだいてくるのだ。  瑞々しさと柔らかさが両立したアイドルのお尻は、どれほどに痴漢達の指を愉しませてしまうのだろか。尻たぶ全体を鷲掴みにしたり、谷間を殊更になぞったりとやりたい放題されてしまいながらも、下着は引き絞られていく。デリケートゾーンに圧迫を受けながら、公共内でTバックのように桃尻を剥かれてしまう恥辱と羞恥。脚も閉じられないまま、好き勝手にされる状況に、まゆの瞳の端にとうとう涙が溜まってしまう。 (うううっ、はっ、恥ずかしい……。どうしてこんな……) 「その顔……堪らなく可愛いよ、まゆちゃん。もっといじめてあげたくなっちゃうなぁ……」  まゆのその様子に、ますます痴漢達の指先は調子に乗りはじめる。淫靡な動きは狡猾さと執拗さを纏い、まゆの柔尻を蹂躙していく。ぐいっ、ぐいっ、と肉を拡げるように捏ねられると、食い込まされた下着から窄まりが危うくも顔を出そうとしてしまう。ひんやりとした空気を注入されるかの如くの恥辱。そのまま、すすすっ、とショーツにそって指が這えば、クロッチ部の秘めた箇所にまで刺激が及んでしまう。アナルのキワをくすぐられながら、布地越しの指の往復がしつこく繰り返されると、まゆの吐息の熱っぽさは増していく。 (ん……は、はぁんっ!そ、そこはぁっ……!)  恥ずかしさと、甘い痺れが同居したまま、まゆの身体を蝕んでいく。尻たぶをさらに割り開かれて、蒸れた谷間に指が埋もれていく。同時に、カリカリとクロッチ部の奥を狙うように爪先で掻かれ、その度にまゆの背筋がくねってしまう。 「ふふっ、このまま甘イきさせちゃおうかな」  Pに似た声色で囁かれると、まゆの頭の中にバグが発生しまう。身体中の血液の温度が上がりコートの中が汗ばんでいく。その熱は思考回路を溶かす媚薬のようで、まゆは感度が過敏になっていくのを自覚する。 「おいおい、それはまだ早いぞ。こっち……も、じっくり可愛がってやらないとなぁ」  そう宥めながらもう一人の男が、胸元をまさぐりだしてくる。下半身と、上半身とをそれぞれで責め立てられる辱め──よりも、もっとまゆの心を乱したのは── (お、同じ声……っ!?)  まゆの耳元で響くその声は、またしてもPによく似たものだったのだ。まゆの混乱具合はより加速する。ここでまゆは挟み込むように居る二人の痴漢の容姿を首を振って確認する。メガネをかけて、茶色い髪にパーマをかけていて、優男風で印象で言えば痴漢なんて卑劣な行為など無縁そうで──二人とも、同じ顔だった。 (ふ、双子……!?)  まるで合わせ鏡を見てるかの様に思えるほどの瓜二つの男達。恐らくはまゆの予想は事実なのだろう。Pと声の似た双子の痴漢師が、まゆを前後から責め立てているのだ。そう認識してしまうと畏怖と背徳感に強く襲われる。が、それと同時に── 「んふっ、あっ、そこっ……!」  巧妙な双子の責めが的確にまゆの官能を刺激してくるのだ。下半身ではなおも悪戯気味にショーツを食い込まされた上で、敏感な箇所をタップするようにリズム良く押し込まれたり、指先を震わすように揺さぶられてしまう。一方上半身では、コートはだけさせられており、ガーリーな肩出しニット姿が現れていた。それは痴漢の格好の獲物でしか無く、既にブラジャーのホックは外されている。ニット越しに双丘を揉みしだかれながら、カップを引き剥がされるようにズラされていく。おっぱいが解放させられてしまう焦燥と、後ろの窄まりのキワを撫でられる危うさがシンクロしていき、まゆを追い詰めていく。 「んぅ、やめっ……も、もう……やめてください……」  弱々しい声で懇願するも、それは双子を更に悦ばせるだけにしかならない。気づけばブラジャーは乳房に押し下げられるように逸されてしまい、ニット越しにその柔和な感触を痴漢の指に伝えてしまっている。 「まゆちゃんのおっぱい……すっごく、柔らかいよ……」  痴漢はまゆの耳元で囁やくように、喜びの感想を漏らす。 (ううっ……なんで、Pさんと同じ声でこんな、いやらしい事……)  まゆの羞恥は限界まで膨れ上がる。だが、そんな感情はすぐに攫われていく。痴漢の指がニット越しとはいえその頂を捉えてきたのだ。 「くっ、んふっ……っ」  唐突にやってくる鋭敏な感覚に、まゆは一際艶のある声を上げてしまう。眉を歪ませ、頬を赤らめて悶えるまゆ。アイドルが恥辱に翻弄される姿は、双子の痴漢からすれば極上の美酒だろう。それが分かっていても、まゆにはどうすることも出来ずに甘い息を吐き続けるしかない。体温は上がり、耳にまで熱が灯る。 「俺達もいっつもまゆちゃんのこと見てたんだよ? なのにまゆちゃんはあの男ばっかり追いかけちゃって……嫉妬しちゃうよね……」  言いながら耳たぶに痴漢は甘く噛み付いてくるのだ。予想だにしない箇所を食まれながら吐かれる息に、まゆの背筋がぞわわっと震え上がる。その感覚の中から快感を掬い上げるように、まゆの胸の先端を、きゅっ、と、優しく捻られてしまう。同時に下半身側ではお尻の谷間を分け入り、その奥の窄まりを指でほじくるような所作を見せてきた。 (乳首とお尻……同時なんて……っ!)  上下前後から織りなされる性感帯の二重責め。それぞれ別々の手で丁寧に愛でられて、まゆの身体は否応なしに反応してしまう。アナルを狙うような指遣いはだんだんとさらに奥のゾーンへ及ぼうとしており、まゆの性感の確信を暴こうとしてくる。ニットを盛り上げている双丘は、揉み込む動きに合わせて形を変えられながら、把握されてしまった乳首に指先が度々掠って、その度にまゆは甘い悦びに苦しめられる。 (こっ、こんなの……まゆ、もうっ……!) ──耐えられない。時に苛烈に、時にまどろっしく、双子の愛撫はまゆの未熟な官能の蕾を無理やり開花させるように責め立ててくるのだ。それに加え…… 「まゆちゃんは、お尻が弱い変態さんなのかなぁ?」 「先っぽが主張してるから、指がひっかかっちゃうよ。触られて嬉しいんだね?」  それらの蔑みの言葉が、聞き慣れたPの声とそっくりに紡がれるのだ。脳を混乱させるのにじゅうぶんな響きと共に、緩急のついた指技がまゆに襲い掛かってくる。胸を弄ぶ指先は、生地で乳首を扱くように擦りあげてきた。一方下半身では、すりすりっ、とショーツ越しに割れ目をなぞられていき、微弱な電流を流されるような甘い刺激が込み上がる。  しつこくそんな風に指を這わされると、堪らず、ぷくっと愛蜜が湧き出るのを感じてしまう。それがまゆの羞恥心をより一層煽る。同時に下腹の奥深くからジリジリと湧き立つ官能からは目を背けられなくもなっていく。 (こんな、の……こんなのぉっ……!)  膝が震え、視線が泳ぐ。脳内が桃色に染まっていき、思考がうまく纏まらなくなっていく。ショーツの湿り気が濃くなっている気がする。そこに意識がいくと、次は肛門付近をくすぐられ、ぞわわっ、と甘い痺れが全身に伝わってしまう。かといってお尻を窄めると、次は胸の突起を丁寧に爪弾かれてしまう。  身体のそこかしこから拾う接触情報の全てがまゆを昂らせていく。踏みとどまろうする理性とは裏腹に、肉体は快感にどんどん従順になっていく。 (だめ……もう、まゆ……っ!)  それは現実を直視したくが無い為か、もしくはただの必然な生体反応なのか、まゆは目を瞑ろうとする。自ら視覚を遮断するその行為が、より肌に伝わる刺激を鋭敏にしてしまう事になど、考えが及ぶ余裕も無い。そして──狡猾な双子痴漢は、そんなまゆの削られた精神の隙を逃す道理など待ち合わせていなかった。 ───ヴゥゥゥンッ。  振動音。と共に、まゆの両乳首に鋭い刺激が走った。その瞬間、背骨を抜き取られたように、まゆは全身の力を奪われてしまう。思わずその場に崩れ落ちてしまちそうな程の快感が、まゆを襲ったのだ。 (な……なんですかぁ、これぇ……)  ニット越しに、まゆの敏感突起を苛んだのは──バイブ機能付のクリップだった。衣服越しにまゆのポッチを挟みあげ、さらに小刻みな振動をその芯に伝えてくる。胸先から甘い痺れがさざなみのように広がり、まゆは全身を痙攣させてしまう。  思わず、とろけたような瞳をその道具の持ち主へと向けてしまうまゆ。しかし、それを咎めるように次は…… ──かりっ! (ひィっ!?)  ショーツの上から敏感なお豆を強く引っ掻かかれてしまった。ねちっこいマッサージで割れ目を責められ続けたうえでの、クリトリスへの一撃。完璧とも言えよう連携に、まゆは一瞬で絶頂感を昂められ、腰砕けになってしまう。そのまま指の前後のスライドは勢いを増し、膣口と陰核とを往復を繰り返すのだから、快感は溜まっていくばかり。膝をがくつかせながら、まゆは襲い来る快感の奔流に抗おうと、唇を噛み── 「っ?! んむぅぅぅ~~~っ」  しかし次の違和感はそんな口元からやってくる。まゆに対面していた痴漢が、顎を押さえ込みながら、親指を強引に口内へ入れてきたのだ。 「むぐっ、んん~~っ!」  突如差し込まれた異物への抵抗はままならず、呻き声を絞り出す事しか出来ない。歯を立てようにも、乳首を淫猥な玩具に、股間を巧みな指遣いに苛められ続け力が込められるはずもない。  結果、甘噛みのようになってしまい、口腔内をかき混ぜてくる指に翻弄されるだけ。指股が唇に触れるほど喉奥まで侵入を許してしまい、そのまま柔らかな舌を指先で挟んで引っ張り出されれば──涎がだらしなく溢れ出すしかない。 (んんっ、むっ……こ、こんな……恥ずかしい……っ!)  アイドルという立場ながら、公共の場でこんなにふしだらな顔と、卑猥な状況を晒しているという羞恥に、まゆは眩暈すら覚える。そんな恥入って震える表情を、痴漢は目尻の下がった微笑で見つめていた。そして…… ──ぐいいぃっ、と顎を引き寄せてきて、同時に指が抜かれる。しかし口腔内が自由になった訳ではなかった。なぜなら── 「むっ、んちゅっ、れろちゅぷっ、むちゅうぅぅぅっ」  痴漢の唇がまゆのそれを覆ってきたのだ。舌先は素早く口の中を割って入り、我が物顔で貪ってくる。それは乱暴に蹂躙するのではなく、むしろゆっくりと愛おしむような動きであった。舌を絡ませられて唾液を搾り取られるようにされたと思えば、歯茎の裏側から頰の裏までねぶられる。まるで頭の中まで舐め尽くされるような錯覚に陥ってしまい、まゆは眩暈を加速させる。 (ちゅっ、れろ……わ、わたし、キスを……なんで、Pさんじゃない、ひと、と……ちゅむっ、ちゅっ、だ、だめ……あたま、ボーっと、して……)  甘くて執拗なディープキスがまゆの官能をどうしようもなく煽ってくる。粘膜の塊がぬるぬると絡み合う度に、背筋がぞくぞくと震えてゆく。下品で淫靡な口付けの水っぽい音色が、頭の中で何度も反響して、その倒錯感でまゆの脳みそが溶かされていく。さらに追い討ちをかけるように、下半身ではついに、クリトリスへの引っ掻き責めを重点的に行ってくるのだ。 ──かりっ、かりかりっ、かりいぃ~っ。 (こ……こんな……キスされながらクリばっかりいじられて……こんなの、絶対、むりぃっ)  想いびとへの執着は人一倍でも、肉体はティーンの乙女そのもののまゆだ。尋常ではない快楽はもはや拷問めいた感覚で、到底耐えられる訳がない。双子の痴漢師からの執拗な責め──強制ディープキスと敏感豆嬲り──により、まゆの身体は文字通り蕩けきっていた。絶え間なく送られてくる快感信号に、もはやまゆは身を委ねる他なく── (むりぃ……ごめんなさい、Pさん、まゆ、まゆ……)  そうしてまゆの防波堤はついに崩壊していく。下腹部で膨れ上がった熱は行き場を失い、暴れ回るようになる。それは快楽の解放を求める禁忌的な欲求だ。思考は白い波に搔き消されて、もう何も考えられない。本能のまま全身の神経が甘い性感帯に成り果てて、まゆは自ら腰を揺すり始めてしまう。そんな光景に双子痴漢はまゆの限界を察知したのか、責めを加速させてゆく。充血しきったクリトリスを、ショーツ越し素早く磨かれて、恥肉の割れ目からは悦楽の蜜が溢れ出る。  舌を吸われながら、陰核を強く押し込まれるその刺激に、とうとうまゆの肉体は屈服していく。子宮の奥深くから、絶頂を予告するような熱い疼きが沸き上がってきて、最後のスイッチを押すだけのような状態になってしまう。そして契機になったのは…… ───ぎゅ~~っ。  やはり、股間の甘豆という最たる弱点への集中的刺激だった。指の間で器用に挟み込まれ、絶妙な力加減で摘み上げれたその瞬間が、まゆにとって引き金となった。 ( う……ぁ、だ、だめっ……! れろれろ、ちゅっ、んむっ、イッ、イく、いくぅ……っ! Pさんじゃないのに、ちゅるっ、ちゅむっ、イッちゃう、イッちゃうぅぅぅウぅうううッッッっ!!)  身体が悦びに打ち震え、下半身がふわりと浮き上がるような感覚。瞳を潤ませながら頰を朱に染めて、痴漢の執拗な口付けとクリトリスへの摩擦で、まゆの肉体は痴漢達に降参を宣言させられてしまったのだ。頭の中で火花が散るような鮮烈な官能に支配され、まゆはなす術も無く痴漢達の快楽責めの前に果ててしまったのだ。  びくびくと痙攣するまゆの恥穴からは、ねばっこい蜜が噴き出してショーツを更に湿られせてしまう。それを揶揄するように痴漢男の指が布地の上から淫裂をなぞられると、いやらしい水音が小さく響く。しかし、なおも接吻責めでアクメの余韻に蕩けさせられているまゆにとって、その音は思考に届かない。ただただ陰唇への甘いマッサージに感じ入ってしまうばかりだった。 「まゆちゃん、好きなひとがすぐ近くに居るのに、俺達に簡単にイかされるなんて、けっこーチョロいんじゃん。しかもキスしながらって、これもう恋人同士みたいだね~?」  ぐっ、ぐっ、と股間をほぐしながら耳元で囁かれる。Pへの操立てを嘲弄されて、悲しくて、悔しくて、だけどそれらを掻っ攫うほどに絶頂の感覚は衝撃的だった。未だ舌先は絡んだままで、強烈な官能の余波に肉体も精神も侵されてしまっている。すっかり抵抗心が削り取られてしまっていて、それどころか口腔内を貪られる悦楽も知ってしまった。それがクリイきと紐付けされてしまったのだから、まゆの思考はもう正常な機能を放棄しようとしている。 (まゆはPさんの恋人になる運命だったはずなのに……なのに、知らない痴漢さんとキスしながら気持ちよくなるなんて……)  頭の端にはまだ否定したい気持ちがある。けれど肉体はそれを容易く快楽で上書きしていく。所詮は初心な処女娘である。一度性感の波に吞まれてしまえば簡単に折れてしまうのだ。双子痴漢は何より狡猾で、手綺麗で、徹底していた。 (ちゅっ、じゅるっ! ちゅぷぅっ……ベ、ベロチュー、気持ちいいの……や、やだ……れろっ、ちゅっぷぅ~)  激しい絶頂の後であっても構わず続けられる執拗なディープキス。自分の中にある雌の部分を無理矢理を引きずり出されて、心は乱される。愛欲と恋慕が攪拌さてしまい、Pの顔が浮かんでは消えていく。その間も下半身での痴漢の責めは止まず、アナルまで巻き込んで指々は蠢き続けてくる。全身に快楽が詰め込まれ、またすぐにオーガズムへの感覚が再燃し始めてしまう。 (Pさんっ、まゆはだめな女です……! あなたの恋人になる前に、知らない男のひとの痴漢行為でまたイかされちゃいますぅ……) ───かりかりっ。  もうすっかり充血しきってしまった弱点豆を容赦なく引っ掻かれ、絶頂感が迫り上がって来る。想いを消し去ってしまう程の強烈な悦楽に、もう抗う術はない。なおも続けられる濃厚な接吻に、Pへの懺悔は言葉にすることも叶わず、揺れるだけの身体は痴漢へと媚びてすらいるよう。  もはや二度目の上下責めでのアクメは避けられない。そう悟ったまゆだったが── 「ちゅっ……はふっ……んむっ、ちゅるんっ……! ……んふっ、だーめだよぉ、まだイっちゃ……」  突然に唇を離される。そして股間を這っていた指もピタリと動きが止まってしまう。 昂り続ける性感を放り投げる形になったまゆは、そのまま膝から崩れ落ちそうになってしまう。そんな身体を優しく抱き止めてくれた痴漢が言うのだ。 「次は、俺の番だからね……っ」  まゆは混乱する。同じ声色で囁かれた後、すぐにまた唇を塞がれてしまったからだ。しかも、その口腔内の責め方は先ほどとはまた違うものであり、そしてやはり巧妙なもの。まゆは、すぐに茹だるような官能に理性を侵食されてしまう。  股間は放置されたままで、ここまでで開発された口内の感じ入る箇所を、把握したかのような丹念な口付けだ。心が蕩けさせられる。甘噛みすらされながらも舌を強く吸い出されて、思わずはしたなくも舌を差し出すように垂らしてしまう。それを啄まれ、口に含まれて、ぢゅるぢゅると激しく音を立てられる。まるで男への奉仕の口技を受けているようであり、それを電車内でされている背徳感が、まゆの脳内で興奮に変換されてしまう。  子宮は際限なく疼き続け、膣穴が刺激を待ち侘びてはしたなく震えているのが分かる。下腹部の空白に集まっていく熱は、逃しようも、耐えようも、無い。頭がおかしくなりそうだった。 (せめて、ちくびのこれ、はずしてぇ……っ)  両胸の尖りを苛むクリップもまた、まゆの性感を苛み続けている。身体をいくらくねらせても、敏感な突起は捕まえられたまま振動に嬲られるだけ。そうされながら、口辱も休まることは無く、気づけば取り出された舌を指先で丹念に愛撫されていた。 「さぁ、そろそろまゆちゃんも焦ったくなってきたかなぁ……?」  首筋に舌を這わて、ふとももの内側のくすぐったい箇所を撫でられながら囁かれる。そろそろも何も、とっくに下半身は発情しっぱなしだ。我慢の限界を訴えるかのように、潤々と愛液が漏れ出てしまっている。  しかし、何を主張したくても舌を弄ばれている以上は言葉を発することが出来ない。唾液を絡めた指で、舌の根本から扱くようにくすぐられ、呼吸の辛さと共に、意識がピンク色に染まっていく。自然と、口淫のように痴漢男の指を舐めしゃぶるような形になってしまい、倒錯感は更に昂る。 「もう……だいぶ出来上がってきたね。そろそろ、二回目のアクメ、イッちゃおうか……っ」 舌を苛み続けた指が離れ、ようやく満足に呼吸が出来る。 「ぷっ、ぷはぁぁっ……はぁ、はぁ……そんっ、そんなのぉ……んっ、んむぅ……」  続けるべき言葉は果たして否定のそれだったのか、しかしそれも全て再度のキスによって口封じされてしまった。と、同時に……  すりんっ──と、ショーツ越しに雌肉全体を擦られてしまい、下腹部の熱が弾けそうになる。 (れろ、むちゅ……そっ、それェ……)  優しいタッチであったが、不意の刺激にまゆの身体がグズグズに蕩けさせられてしまう。過敏にされてしまった陰核すら布地越しに甘やかされてしまう得手に、股間は盛大に濡れそぼってしまう。今までの人生で感じたことの無いような愉悦に脳が処理落ちしていく感覚。腰回りに纏わりつく甘過ぎる疼きは、まるで浮遊感のようだった。 (やぁっ……やっ、ちゅるっ……クリぃ……お、お豆っ! やだァ……!)  そんな状態のままクリトリスを擦られ続ければ、堪るはずもない。 「焦らされちゃった、雌おちんぽへのご褒美……気持ち良いねぇ? このまま串刺しアクメで、もう戻れない絶頂させてあげるからね……っ」  股間の執拗な指遣いは、ついにはショーツを捲りあげ、直に手淫を開始しようとする。入り口を軽くなぞられただけで、理性が削ぎ落とされそうな官能が背筋を走る。そのせいで痴漢男に口にされた、串刺し、という単語の意図など、まゆに追えるはずもない。ただ本能が知るのは、ここまで昂ぶらされてしまった子宮を穿たれてしまえば── (がまんできるはず、ないィ……っ)  おそらくは、いや確実に、味わったことのない程の絶大な悦楽が肉体を攫って行くのだろう。 (やだぁっ、もうっ、ゆるしてぇ……っ。むちゅっ、れろぉ……お、おねがいぃ……っ)  哀願すらも舌で掻き回されてしまう。脳を直接とろかしていくような淫らな責めに、溺れるなと言う方が無理だ。腰は媚びるようにくねってしまい、蜜壺を探る指先を求めてしまうよう。それも痴漢達に気取られているようで、褒められるみたいに頭を優しく撫でられる。そして…… ──つぷっ。  指先が、女唇の浅口へと沈み込んでいった。 「っつ~~~~~ん゛っ、 ん゛あっ、むっ、あ~~~ッ!!」  指一本での挿入ですら、まゆには限界を超えた快楽をもたらした。ゆっくりと淫肉をなぞられる悦びは、頭の中で火花が爆ぜてしまいそうな程のものだった。同時に、散々焦らされて熟れ切ったクリトリスまでも捏ね回され、口内までも侵されて、一気に理性は決壊してしまった。  仕立て上げられた肉体は、容易く絶頂へと駆け上がる。ピンと爪先立ちで身体を強張らせ、官能を享受する。甘くて、強烈な電流が駆け抜け、全身をドロドロに蕩かしていく。 (おくっ……挿入ってぇ……! イ、イく……イッくぅぅッ!?)  暴力的なまでの快楽を前に、屈伏以外の選択肢などあるはずもない。ディープ過ぎる程のオーガズムがまゆを精神ごと真っ白に塗り潰していった。 「はぁ、はぁ、はぁ……こ、こんなの……まゆ、もうダメになっちゃいますぅ……」  気づけば唇は離されていたため、許しを請うような言葉がまゆから零れていた。しかし、雌の悦びを叩きつけられて、瞳はトロンと蕩けきってしまっている。そもそも絶頂の余韻で震える身体は未だ愛撫から逃れていない。膣内で緩慢に漂う指は、明らかに次の淫虐を示唆きているようで…… 「ていうか、これからが本番だけどね……っ」  と、ゆっくりと引き抜かれた指が、次は二本となって挿入された。入り口周辺の秘肉だけをふやけさせるように念入りに揉み込んできた。と思えば、蜜液を絡み取りながら、肉壁を探り、押し解して進んでくる。 「あひィ……っ、んっ?! んぐぅ~~っ?!」  小さな悲鳴の直後、口内に異物感。痴漢男の指が挿入されていた。痴漢師双子による、口と膣への同時指挿入責めだ。ここまでされて、遂にまゆの頭からPの存在は完全に消え去ってしまう。痴漢に性感帯へと開発された箇所を執拗に責められる倒錯感に、もう何も考えられなくなってしまうのだ。  二人の指は別々に蠢き続けながら、まゆの性感を丁寧に刺激していく。 (こんなな……いしきがぁ……とぶぅ……。あたまのなかまでとろとろしてぇ……だめ、まゆはもうっ……)  執拗な愛撫が繰り返されていく。口内で舌先を揉まれ、舌を引っ張り出されたと思えば、子宮は深く穿たれる。そこから淫ヒダを剥がすかのようなスライドで指が抜けていけば、喉奥では指先が粘膜を甘く擦ってから戻っていく。苦しさと、絶望的なほどの強い悦楽の同居に、まゆは意識を失いそうな程だ。肉体は悦びに打ち震えながら、思考は滅茶苦茶に掻き回されてしまう。敗北宣言のように秘部からはとめどなく淫蜜がしたたり続け、電車内には濃密な牝の香りが広がっていく。 「串刺しの刑、気持ち良いねぇ? これで何回もイかせて、まゆちゃんは俺達双子だけの愛されアイドルにしてあげるからね……っ」  串刺しの刑──二人の指が上から下からスライドを繰り返す様は、確かにその言葉の正鵠を射ているのかもしれない。すっかり発情しきった性感帯に、狡猾で徹底したピストンを繰り返され、絶え間なく与えられる甘い激悦。  二人の双子痴漢師による指だけでの快楽地獄が、まゆの心までもぐちょぐちょに融かしていく。Gスポットに指の腹を当てがわれ、ぐりんっ──  と、捻るように押し込まれれば、 (あ゛っ、あっ……ひっ! んっ、ん゛ん゛っ!! こ……これェっ、いやっ! イッてるぅッ!! イッてるのに、やめてくれないィ……っ!!)  まゆはひとたまりもなかった。自分が今、何処で、何をしていたのかすら曖昧なまま甘受する絶頂。思考すら愛撫されているような壮絶な快感。しかし、痴漢達はその手を緩めはしない。絶頂に震える膣内を容赦なく可愛がってくる。 (いまっ、イッてるのぉっ! おっ、おくぅっ! だめへぇ……あっ、そんなっ、ぐりぐり、つよいぃッ!!)  まゆの肢体は快楽の虜に成り果て、串刺しアクメの余韻から降りて来れなくなる。永遠に続くかのような淫虐は、まゆの肉欲を燃やし尽くしていった。 「奥ほじくられながら、クリ弾かれるの、嬉しいねぇ?」 「舌、扱かれるのも好きだもんね? 乳首も指で捏ね回してあげるよぉ」  乳首クリップが外され、熟れきったそこを唾液でヌルついた指先が無遠慮に弄りだす。陰核にはしつこく指が往復してきている。もちろん膣内は、感じ入る箇所ばかりを丁寧に可愛がられたままだ。 (あたまのなかまぜっかえされてぇ……ッ! こんらのぉ……こんなのおかしくなるぅ……。こわされちゃう……っ!)  執拗な責めが重ねられる度、絶頂は深まり続ける。とろとろに蕩かされた下半身は、理性ごと蒸発したような感覚。 (きもちいいッ! きもち゛いいっ……だめだめだめぇぇ!またっ、こんらのぉ……あっ、あ゛~~ッ!!)  桃色に侵食された脳内は目の前の快楽しか考えられなくなる。Pが下車していた事も気にも止めず、与えられる圧倒的な官能にすっかり酔い痴れてしまう。 (ふたごさんのくしざしィ……ぎもぢいぃ……ッ! ずっとイッへるのに、イグのとまらないぃぃっ!)  もう双子相手に媚びを売るような心理状況だ。指技によって刷り込まれた性感からは、もう逃れられなくなってしまった。 「もう何回もイッてくれたね……すごく可愛いよ……」  回数などもうわからない。膣を穿つ指が、ずちゅっ、ぶぢゅっちゅっ、と卑猥な粘着音を奏でる。淫蜜が流れ出し、膝まで下げられたショーツですら受け止めきれずに床へと垂れ落ちる。満足に呼吸も出来ない。ただ、ただ、串刺し責めの悦楽に脳髄まで侵されたしまっている。二人の指遣いだけで完全に飼い慣らされてしまった、愛玩人形が出来上がってしまったのだ。  虚ろな瞳で想い人だけを見つめていたかつてのアイドル佐久間まゆはもう居ない。蕩け顔で、身体中に快感を刻まれるがままに悦ぶ、双子専用痴漢奴隷だ。 「そろそろ終点だね。俺達の部屋でもっと、もーーーっと、気持ち良いことしてあげるからね……」 ──電車が停まり、扉が開かれる。降りようとする乗客はほとんど無く、二人の男に介抱されるかのように歩くまゆの姿を気にかけるような者は居なかった。

【リクエスト】双子痴●師に狙われてしまったストーカー系アイドル佐久間まゆ【早読ver】

More Creators