最近色々一緒にやらせていただきます「ジャンピングトマトルアー」さん。
インプレからのフィードバックで色々改良していただきました!
まずですね・・・この所有感を満たす美しい作り・・・ホント見惚れますよね・・・
今回はすごいムチャを言いましてアワビ貼りをお願い致しました。
理由としては「ステインウォーター~マッディウォーター」での視認性。
実はアワビ、夜光貝ってのは水中で恐ろしいくらい自然な光を発して視認性がとてもいいんです。
特にリトリーブやトゥイッチでのアクションではこのカラーが本当にハマったら強いんです。
勿論、そうした光を嫌う時もあるので、そういう時はこちらのノーマルバージョンを使うといいとおもってるんですが、いかんせん、この状態からアワビを貼るスキルがキタウラにない()
なので、本当に無理言って作って頂きました!
実は写真を見ると解ると思うんですが、フックの位置を少し前にして頂いたのも大きな改良点になります。
プロペラのワイヤーにフックポイントが干渉していたので少々ミスバイトがあったのが今回のフィードバック最大のテーマでした。
いや、これすごい事で、2週間でこうして製品ができちゃう・・・。これって工業製品だとほぼ不可能な速度の改良なんですよね・・・。
ハンドメイドの良さの一つ、レスポンスの速さがジャンピングトマトルアーさんの「モノ創り」に対する本気度を感じます。
ほんと、BAKSYNデザインさんとの時もそうでしたが、こんな絵描きのただのワガママを聞いて下さるのも本当にありがたい事ですが、何より、モノ創りに対する姿勢が自分自身も本当にリスペクトしています。
斜め上からみたのがこんな感じ。
美しすぎる塗装。シェードの中に突っ込んでもわずかな光でめっちゃ目立ちそう・・・そして「虫パターン」というキーワードをくみ取って頂き、もう完全にこれ、カナブンの色ですよ!
使ってる側が「釣れる!」って思う要素を全て突っ込んでくれてます。
目玉が黒いのもかわいいポイントです。
上からみるとホント美しさが際立ちます。
実は、ハンドメイドでルアーを作った事がある方はご存知だと思いますが、ルアーって大きいモノを作るよりこうした「ちいさいルアー」を作る方が圧倒的に難しい。
その中で出来る表現が全て詰まった逸品・・・そりゃ惚れますよ!
ルアー下部はこんな感じ。
このパターン塗装も結構大変なんです(マジで)。
これで見るとフックの装着箇所が大分前になってる事が解ると思います。
落ちてきた虫を意識してフック食いしてくる魚をバンバン食わせることも出来、リトリーブ時にルアーの水流によってフックがボディに密着することなく上顎を貫通してくれると思ってます。
実はまだ手元には届いていないんですが、名華祭までには間に合いそうなので、ハバネロ77MR「キタウラオーダー」も含め「プチハバネロの改良点」も手に取ってみてもらえたら嬉しいと思ってます。
今回は時間もゆっくり取れると思うので「メフィストのファーストプロト」も持っていき「どうやってモノが変わっていったのか?」も見てもらえたらと思ってます。
くそ貴重なプロトから、今現在も進化し続けるルアー達・・・。
推しは推せる時に推せ!
確かに少々金額は高いかもしれません。
しかし、その手元にある満足感、所有感は金額を超え、きっと皆様の心と釣果を豊かにしてくれると思います。
そう。モノ創りを本気でしているからこそ、きっと伝わるものがあると信じて。。。
とりあえず!