SamSuka
セロリー
セロリー

fanbox


サプライズ企画第8弾!

久々のサプライズ企画になります!

今回は最新話の第20話になります。

今回は4カット描きました。

母の日回(第14話)と順番が前後してしまいますがご了承ください。


①今回はクラヤミンダーが多めです。ザックリーさん含めキミプリの敵サイドを描くのははじめてになります。

今回の4つの中では作業時間的には最もシンプルではあったかもしれません。

②アイドルグータッチの攻撃シーン。

アイドルがとにかくパーツが多い上に倒れるマックランダーも複数枚描く必要があったのでとても大変でした。

アニメ全般に言えることですが特に何が大変だったかは後述します。


③起き上がるマックランダー。

派手に動くシーンは枚数が多めになりがちです。

今話だと特にズキューンとキッスのバトルシーンなんかは短いながらも枚数もあったので大変そうだなぁといった具合です。

④決め技直前のキッスとズキューン。

キッスとズキューンを描いたのは今回が初となります。作業中にちょうどキッスとズキューンが一般公開されました。みんな描くの早ッ!って印象でしたね笑 公私混同してはいけないのは当然ですが描いてはいるのに公開できないのはつらいところですね🥲


以上になります!

わんぷり最終決戦同様バトルシーンはやっぱり大変な分描き応えがありますね!



【気ままに雑談コーナー】

映画の詳細がついに公表されましたね!自分も少し肩の荷が降りました。


今回のテーマは『プリキュア公式に携わるにあたって』です。あの都市伝説の実態も明らかに…?書ける範囲で記述してみます。


①プリキュアの現場のアニメーターは?

プリキュアに携わっているアニメーターさんは40〜60代の方がほとんどです。作画監督も40歳未満は皆無、40代でもそれほど多くありません。

なぜかというとプリキュアの制作費がぶっちゃけ安いので若い人はローテで入ると実家暮らしや親からの支援などがない限り多分もちません(某セロリーは図々しく金額交渉したり同人パワーでゴリ押ししているだけです)。ネット上だとプリキュア好きの絵描きさんはプロアマ問わずたくさんいますが、プリキュア好きを謳ってローテで参加しているのはかなり少数です。数回参加して満足させる人が多いのでしょうか。

また、真っ当なアニメーターとして生き残る人は才能がある人や意識の高い人なのでプリキュアに継続的に携わろうとはあまりしません。プリキュアは毎週放送のため作画クオリティを求められる作品ではなく、またプリキュア班は引っ張りだこのアニメーターというよりはベテランの方が多いため、若者たちの憧れの人なんかは人気な深夜アニメとかに参加されてますよね。

一方でベテランの方が多いので生半可だと俗に言うブラックリストに放り込まれるというのがなんとも難しいところです。事実としてディーン制作のまほプリ2には非アニメーターの方々がたくさん参加されていましたがニチアサ枠ではあまり参加していないのを考えるとわかりやすいですね。


②プリキュアの公式と同人について

率直にいうと『今は公式関係者は同人活動ができません』、これにつきます。別名義で活動していれば目を瞑るとのことで、自分が公言してないのもそのためです。もっとも、キャラデザや作画監督、バンク担当くらいのキャリアでなければわざわざ言ってこなそうな感じもします。

レイフレやコミケのプリキュアジャンルには漫画家さんやイラストレーターさんはそれなりにいますが隠れアニメーターは自分の知る限りではおそらくいないかと。

…で先程制作費の話をしましたがプリキュアを公式で描くより同人で描いた方が…この先はご察しください。

『推しや特定のCP、シチュを描きたい!』という人は同人向け、『とりあえずプリキュアならなんでも描きたい!』という人は公式向けかもしれません(?)


③アニメーターを続けるメリット

1つ目は商業は同人に比べて成果が出るまでに時間がかかる、これが理由のひとつになります。言わば投資のようなものですね。


2つ目社会との繋がりや世間体です。身内や親戚や友人と会う時にやっぱり堂々と「仕事でプリキュア描いてます!」と胸を張って公言できるのは強いです。仮に二次創作同人だけで生活できたとしてもそれはそれで罪悪感が…ね?


3つ目は生活のメリハリです。

仮にskebや同人誌や支援サイトに専念したとして、どこかで行き詰まりを感じる部分はあると思います。仕事があるからこそ合間で同人の楽しさを実感できる部分はありますね。

以前オリジナルのDL同人もやってみたいということは言いましたがさすがにそれに割く時間はないことに加え、今の仕事を手離す理由もないのでそっちはとりあえず保留ということにしています。


今回は思い切ってだいぶ踏み込んでみました。

他にも気になることとかあったらコメント欄で教えてください!


仕事の事情でしばらく更新が途絶えてしまったので月末に掛けて投稿頻度をアップさせます!

サプライズ企画第8弾! サプライズ企画第8弾! サプライズ企画第8弾! サプライズ企画第8弾!

Comments

ノッツーさんありがとうございます! プリキュアの怪物は線が少ないだけ助かりました(ゲーム系のモンスターのように線が複雑な場合はCGになっているかもですが) プリキュアは写実的とトゥーンのちょうどあいだっこなので描く(寄せる)のが本当に難しいです。作監によって絵に特徴が出るのもそれ故かもしれませんね。 ブラックリスト、厳密には素材作りやSNSの運用方法など結構見られてるそうです。露骨なPNクレジットも目立つのでクレジットにPN表記が他アニメに比べて少ないのもそれが理由です。 プリキュア以前から東映でローテしている人は長期的に参加しますがそれ以外の優秀な人も1〜3年くらいで参加しなくなることが多く見られます。引く手数多ならギャラのいい方に行ってしまうのでしょうか。 自分なりの答えは未だわかってませんが手探りにやっていくうちで新たな活路や価値観、目標を築いていければと思います!

セロリー

①トレイルランナー型クラヤミンダー(名前が長い)は水芸が多才なヤツでした。ザックリーの大仰なポーズが印象的ですが、そういう意味ではコミカル系の敵は芝居をさせやすいのかもしれませんね。 ②アイドルの腰布のマントのように流れる向きがかっこいいですね。だから描くのが大変なのかもしれませんが。今回のクラヤミンダーは手がリアルなのも中々大変そうですね。指がわきわき動いてましたし。そういえばアイドルグータッチのバンクでは右腕で殴りつけ……グータッチするときに左腕を引き戻していますが、今回は左腕も伸びてますね。描きやすさの問題が演出意図か……? ③いわゆる背筋の力だけで起き上がる動きでしょうか。脚を振り上げて勢いをつけて、脚を放るように延ばしつつ上体を起こし……という一連の動きがデフォルメされつつもリアルでした。ズキューンとキッスは戦闘尺短めの中激しいアクションを見せるのが強キャラ感の演出にも一役買っている感があります。 ④こうして見ると、おのれ、何て線の数だ!1カットだから飛び降りて来るところからでしょうか?屈曲する動きがあるのでそこも大変そうです。 映画の詳細公表でやはり3世代共演だった訳ですが、アニメーターさんは3世代の描きやすさ/にくさを感じることになるのかと思ったりしました。共演カットは画になりますし担当してみたいものですかね? 通年のアニメはそりゃあ深夜1クールよりは制作費が安いだろうなあとは思うところです。人手不足のご時世なので仮にお金があっても人がいなさそうですが……。 ベテランさんはある程度新人の育成義務があると思うので(これはアニメ業界以外でも)、一緒に仕事をして教えたりできれば良いのですが中々難しいのかもしれませんね。つまり、世代間分離が起きているといいますか。 ブラックリストというのはつまり、戦力外リストと考えればいいでしょうか?横のつながりの広そうな業界なので共有もされそうですね……。なおまほプリ2はディーンというより芳○さんの力な気はします(笑)。 公式関係者は同人活動ができないというのはやはりと言う感じですね。相応のキャリアでないと、というのもその通りなのでしょう。そして結局プリキュアは安いという話に戻るという。 仕事の大きなメリットは収入の安定なのでそこが微妙なプリキュアは中々難しいところはありますが、世間や人との繋がりというのもやはり大事ですね。

ノッツー

カニさんありがとうございます! バトルシーンはやっぱり靴裏多めになりますね! キッスとズキューンは初描きなこともありパーツ抜けがないか何度も見直してました💦 プリキュアのアニメーターは実現したので同人も並行しつつ次のステップに向けて進みたいです!

セロリー

更新お疲れ様です! サプライズ企画記事、いつも楽しみにしています。 キュアアイドルに加えザックリーさんとクラヤミンダーの靴裏も描かれているとは…😍 クラヤミンダーが起き上がるシーンは迫力あるな~と思っていたのでセロリーさんの担当だとわかってびっくりしました。 ④のシーンのキッスの表情がとても格好良くて大好きです。 プリキュア公式アニメーターという響きは非常に夢がありますが、現実はなかなか厳しいのですね…。 公式と同人の両輪でプリキュアを描き続けているセロリーさんを応援してます!

愛をなくした悲しいカニ


More Creators