こんにちは、モモテンです。
いつも温かいご支援・フォローをありがとうございます。
6月26日に『聖根天使♡サヤ第23話』全文を特典『裏サイト』に投稿しました。
23話ではこれまでずっとエロに関わりのなかった妖精ミザリーをついにグチュドロ絶頂快感バトルへと引きずり込むことができまして、彼女もめでたく本作におけるドスケベ変態娘の仲間入りを果たしました。
裏話になるのですが、じつは初期のプロットにミザリーのエロパートは入っておらず、沙弥だけが襲われる予定でした。しかし、作者的にもう少しエロに厚みが欲しかったのと、そろそろ妖精ミザリーのエロが見たいという思いから悩み苦しんでいたところ、
『モモテンよ……こうするのです……💗💗』
という、いつものエロ神から賜る天啓インスピレーションが湧き起こりまして、今回のエロパートが生まれました。
また今回は小説の連載を始めた頃からずっと考えていた構想、広げたかった風呂敷をようやく広げることができました。なかなかこのタイミングまで物語が進行しなかったんですが、このたびついに機が訪れまして、用意していた風呂敷をいっきに広げることができた感じです。
この第23話ではエロに加えて、私が好きな物語の展開を大きく二つ詰め込みました。
一つ目は現作の主人公のピンチに前作の主人公たちが助けに来るという展開。日本の特撮シリーズによくある展開で、最近のマーベルもやってるかな。そういう絶体絶命におちいった主人公の危機に前作の主人公が駆けつける胸熱な展開。好きなんですよね。
敵である淫魔ミストレアを同名かつ同じ描写で登場させていたので、前作からの繋がりを予想してくれていた方もいたようです。今回、晴れて登場した彼女たちがなぜこの世界に来たのかは、今後明らかにしていく予定です。
二つ目は敵幹部集合。バトル系少年漫画ではもはや伝統とも言えるお約束のあれ。いや〜良いですよね敵幹部の集合って。あのなんかよくわからんけど、とにかく強くて只者じゃない感ビンビンの奴らが、よくわからん理由で集まって、よくわからんうちに一挙に登場する感じ。情報量多い。でもそれぞれの能力はまだよくわからん。それでもとにかくヤバげな奴らってことは伝わってくる、例のあの感じ(笑)。
今回登場させた七魔星ですが、それぞれの設定はおおよそ固まっていますので、補足を兼ねて少しご紹介しときます。
『魔母星ミルフォのマヌエラ』
グラマラスな体型。女性。真逆の力をもつフェネスと仲が悪い。ワイボンとは話が合う。
『魔童星ショルタのフェネス』
背が低い。男の子。子供の外見。真逆の力を持つマヌエラが嫌い。ヴェルマのことはわりと好き。
『魔馬星アニムルのヴェルマ』
逞しい大柄な肉体。女性。豪快。博愛的な性格。みんなヴェルマのことは嫌いじゃない。
『魔根星ムルトゥスのペルティナ』
好奇心旺盛。少女。ギャル系。おしゃべり。いたずら好き。対照的な性格だがアラミスのことは好き。
『魔核星マグヌムのアラミス』
口数少ない。少女。文系。ミストレアが大好きで崇拝。ミストレアお姉様のお気に入りである沙弥と聖光少女は嫌い。ミストレアには自分だけを見てて欲しい。ときどきペルティナがうるさい。でも嫌いじゃない。
『魔蟲星テンタクルのワーム』
前作で登場。性別不明。何考えてるかわからない。本能に忠実。でも頭も回る。触手は再生するので多少斬られても平気。
『魔想星オナペルのワイボン』
第4話に登場。狡猾。慇懃無礼。頭良い。調整役や雑務もあってまあまあ忙しい。
作中での発言が誰のものか、それぞれが持つ能力なんかは名前やセリフから一通り予想できるのではないかと。また本文では敵幹部集合の際のお約束“敵幹部が集まったときあるある”も随所に入れてますので、そのあたりも楽しんでいただけたら幸いです。
前作の主人公が参戦。そして強大な敵幹部の登場。と大風呂敷を広げたわけですが、広げたかった反面、とうとう広げちまったよ……と身が引き締まる思いもしております。
広げた風呂敷は何がなんでもたたみきります。ジュビロ先生大好き(笑)。
物語については大枠は決めつつも、行先は登場人物たちの動きに任せるというスタイルです。応援して下さる皆様と一緒に、この先もエロ良い物語を作っていけたらと思っておりますので、今後もどうぞよろしくお願いします。
以下、わかる人向け。やってみたくなった悪ふざけです。今さら気づいたんですがタイトル微妙に似てますね。寛大な心で許していただけると幸いです。(※注意:ストーリーとは一切関係ありません)
※ BGM再生ボタンを押して、例のナレーションを脳内再生してどうぞ。
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聖魔決戦の火蓋は切って落とされた。邪悪に力を奪われた大天使ベスタシアを救うため、淫らな魔星たちが立ちはだかる七つの宮を突破せよ!急げ、聖光少女たち!
第一の宮、熟母宮、第二の宮、童乱宮を辛くも突破した沙弥と綾香は第三の宮、多根宮へ突入した。
その頃、美優は童乱宮を苦戦の末に抜け、ミザリーは魔童星ショルタのフェネスに第六の宮、玉蟲宮まで飛ばされてしまい、そこで魔蟲星テンタクルのワームによって終わりのない絶頂へと堕とされていた。
一方沙弥は綾香を第四の宮、獣馬宮へと急がせ、ただ一人、魔根星ムルトゥスのペルティナに敢然と戦いを挑む。だが、頼みのミスチヴァス・レイピアは全く役に立たず、逆にペルティナの多根領界により、この世の極楽とも言うべき法悦域へと引き寄せられていくのだった。
同じ頃、遠く離れた美影浜市では真奈がひたすら沙弥の無事を祈っていた……。