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猫屋敷ぷしお
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【前編】自己紹介:ぷしおのこれまでについて



こんにちは、ぷしおです。


今回はぷしおの自己紹介をしていこうかなと思っています。

というのも、日記を書くにしてもまず私自身のことを何も伝えないままだと何だかふわふわした内容になってしまいそうだな〜と思いまして…

それに、支援いただいている方は私自身のことも少なからず興味を抱いてくれているのかなと…

むしろ、支援していただいている方以外は、私自身には確実に興味ないであろう😂ということで、こういう場だからこそ自分についてお話してみようと思い立ちました。

そこまで面白い人生でもないですし、がっかりされてしまうかもしれませんが、興味のある方は見てくだされば嬉しいです。

あと画像が多くてやたらと長い記事になってしまったので心してお読みください😂


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幼児期

11月28日、群馬県にて五体満足健康な兄弟なしの一人っ子として生まれ、怪我も病気もなく平々凡々と成長します。

物心つく前から完全インドア派の片鱗を見せ、お家で遊ぶのが大好きだったようです。


小学一年生、漫画の模写にハマる

ぷしおのお絵描き人生は幼稚園の頃から始まります。

インドア派のちびっ子らしく色鉛筆やクレヨンでお絵描きするのが大好きでした。

そして転機は一年生の頃に訪れます。

幼女みんなが読んでいた少女漫画雑誌「ちゃお」との出会いです。


それまではワンちゃんや猫ちゃんやら動物が大好きで、動物図鑑をよく模写していましたが、この時初めて人間の絵にハマります。

特に大好きだったのが八神千歳先生です。

生生の描くキャラクターは女の子も男の子もとにかく繊細で美しく可愛く、幼心を刺激しまくりました。

とにかく先生の絵を模写をしまくり、キャラの描き方を覚えていきました。

小学校低学年からオタクだった

時を同じくして、幼女ぷしおはアニメとゲームにハマります。

テレビをつければ『MAJOR』『獣の奏者エリン』『アリソンとリリア』…数々のNHK名作アニメと出会い、着々とオタクの種を蒔かれ続けます。(NHK子供をオタクにする計画やめろ)

そしてゲームでは今もなお大大大好きな『ポケモン』との出会いもありました。

どうも、ダイパキッズです。

こうしてセルフ英才教育を受けてきた少女ぷしおは…


周りがポケモンを卒業していく中、けして卒業せず孵化作業をしていた

無事周りから浮きます。

こうなるともう立派なオタクです。

二次元が大好きだった、ただそれだけの少女は立派なオタクになってしまったのです…。

しかも教室の隅っこで隠しながら絵を描いているという負のステータス付き…

当然クラスには友達と呼べる存在は一人か二人のみ…スクールカーストの最底辺一歩手前…

絵は小学生ながらに結構上手かったので、私に話しかけてくる子は大体絵目的でした。当然学校は楽しいわけがなく、早く帰ってポケモン遊びたいとばかり思っていました。悲しい…


そんな少女ぷしおに、転機が訪れます。


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小学5年生、ハワイにお引越し

父親の仕事の転勤で家族総出でアメリカ、ハワイ州に引っ越します。

両親に海外に引っ越したいか相談された時、日本の教室で悲しい日々を過ごしていた少女ぷしお、当然ひとつ返事で「引っ越す!」とお返事。

僥倖っ・・・!なんという僥倖・・・!


(↑ハワイの家と飼い猫の写真)


英語など当然話せませんでしたが、何が待ち受けるかわからない海外生活への不安より、早くここから抜け出したいという気持ちが上回ったのでしょうね。

そしてその決断は結果大正解に終わります。


ハワイという土地は人種の坩堝と呼ばれるほどさまざまな人種入り乱れているため、アジア人差別を受けないどころか、同級生たちめちゃくちゃ優しくてすぐに馴染み、英語もすぐに覚えました。一年後には日常会話は問題なく話せるまでになっていました。子供の学習速度えげつねえ…


そして何よりオタク差別されませんでした

絵が上手い!ととにかくチヤホヤされましたし、なんとポケモン卒業していない子が多かったのです。

学校にDSを持ち込んでポケモン対戦よくしてました。高校までずっと堂々とゲームしてました。

その後ハワイ生活はぷしおが日本の大学に入学するために帰国する、2018年4月まで続くことになります。10年近く海外で過ごした、所謂帰国子女です。


ハワイで、自分を肯定してくれる環境で過ごすことで、自分の絵を描くという趣味も肯定できるようになりました。

そのおかげかかなり早い段階で絵をネットに投稿し始めます。


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2011年11月14日、初めてネットに絵をあげる

中学一年生の少女ぷしお、ニコニコ静画にてドキドキしながら絵を初めてアップします。そのイラストがこちらです。



当時はニコニコ動画全盛期で、当然ミクも全盛期で…懐かしいですね。


初めてのデジタルイラストも出てきました。

2011年の誕生日に買ってもらって、その日に描いた一枚です。

wacom bamboo funという板タブで、ペイントツールで描いたようです。

ペンタブで書きたいと思ったのも、ネットに絵を投稿したのがきっかけなので(デジタルイラストという概念を知った)、早い段階からネットで活動を初めて良かったなと思います。

というか絵を投稿し出すのは早い方が絶対いいです。後悔することなんてそうそうないと思います。

迷っている方はとりあえず始めてみるべきです!


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その後も充実したオタク生活を送る

ハワイで生活しながらも順調にオタクとして成長していったぷしお、深夜アニメとの出会いやソシャゲとの出会い…色々ありつつ平和に過ごします。

高校生までのぷしおをイラストのみのダイジェストでお送りします。


13歳〜


2011年12月22日、VOCALOID

2012年04月17日、猫の擬人化 オリジナル

2012年04月17日 オリジナル


2012年07月13日 オリジナル

2012年08月13日、オリジナル

2012年07月13日、暗殺教室

14歳〜

2012年12月17日 カゲプロ


2012年12月28日、鏡音リン・レン


2013年01月13日 IA

2013年03月24日、オリジナル

2013年05月05日、進撃の巨人リヴァイ兵長


2013年08月01日、VOCALOID

2013年08月19日 逆転裁判 御剣怜侍

15歳〜


2013年12月19日、艦これ 金剛


2013年12月26日、艦これ 天龍


2013年12月27日 VOCALOID


2014年03月16日 艦これ Z1



2014年06月02日 おお振り

2014年9月2日 オリジナル


16歳〜


2014年12月07日 艦これ

2015年2月11日 オリジナル


過去絵の振り返りはここまでを一旦区切りとします。

これまでは色々な作品の絵を描きながらも、何か一つの作品に集中的にハマり、その二次創作ばかりするということはなかったです。(逆転裁判とおおきく振りかぶってはかなりハマりましたが二次創作はあまりしてないです)


しかし、15歳の時にそれは訪れました。


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2014年、ジョジョにドドドドハマり

[2014年7月19日]


実際は2012年に1部と2部のアニメを観たことがジョジョとの最初の出会いでしたが、3部アニメ化のタイミングで爆発しました


1部序盤を見た13歳のぷしおは、OPの「ジョジョ…ジョジョ…」といった奇妙なコーラスや、「何をするだァーッ!!」といった珍妙な台詞回しにキャッキャッしているだけでしたが、1部の終盤のDIOとの熱いバトル…そして主人公が交代!ジョセフ!といったところから真剣になり始め、タバコ逆さのシーンでは大号泣という風にジョジョの魅力に取り込まれていきました。2部のOPがクソかっこよかったのとジョセフのキャラがドンピシャ好みだったというのも大きいですね。


そして3部のアニメ化の予告が出た時、承太郎のシルエットを見た時、我慢できなくなり3部の漫画を買い揃えました

その3部の面白いこと面白いこと…

そしてジョースター家という一族の話がどういうものなのか…その本質を理解し始めた時、ジョジョという物語がこれまでと全く変わった視点で楽しめるようになったのです。

このブレイクスルーって読んだことある人ならきっと分かってもらえると思います。

それがきっかけで、ジョジョにビックリするくらいハマっていきます。


以下3部までの絵(かなり厳選)

[2014年11月7日]

[2015年2月5日]

[2015年3月13日]

[2015年3月19日]



(例の紐が流行っていた頃のネタ絵)



[2015年3〜5月ごろ]



[2015年5〜7月ごろ]


それまでこんなムキムキな男たちを描いたこともなかったので、手探りしつつ一生懸命描いていましたね。得意ではないのに描き続けるほど、ハマっていたということです。

最初は顔のドアップしか描けなかったのに、だんだん全身も描けるようになっていったのが成長を感じさせますね。


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そしてジョジョ3部を毎週楽しんで見る…楽しい時間も最終回と共に終わり、無事陥るジョジョロス…(分割4クールの前期の放送が終わった頃かと記憶しています)

当然手を出すっ…!ジョジョ4部…!ジョジョ5部…!

当然ハマる!沼にっ…!

[2015年7月13日]

[2015年6月13日]


特にぷしおは、ジョジョ5部に猛烈にハマりました。

5部は始まりから異質なんですよね、ジョルノの血からしてそうですし、いきなりギャングの話が始まる。

DIOの息子〜〜〜??ギャング〜〜〜〜?????これまでのみんなは?ジョースター家は???って感じで戸惑うんですよ最初は。


でもそれが5部の緊張感の良いスパイスになっている。

そして皆すぐにハマっていくのです。護衛チームのメンバーの魅力に…

まずジョルノからして甘いマスクでDIOの魅力とジョースター家の魅力を併せ持つ可愛らしいハンサムですよね。

ブチャラティはおかっぱやら嘘をついている味だぜぺろりとかの最悪の初対面に反し、一番作中屈指のかっこよすぎるキャラになっていくし…

護衛チームも暗殺チームも選りすぐりのイケメン祭りで楽しいです。


そんな中ぷしおはグイード・ミスタに激クソハマりします。


[2015年10月頃]


お調子者に見えて目にハイライトがあんまなかったり、ギャグシーンで面白お兄さんと思わせて戦闘シーンではギャングだ!ってわからせられるスゴ味を出すギャップとか、セックスピストルズの保護者みたいで可愛いところとか、新参のジョルノと仲良くしてくれるところとか、何度も死にそうなシーンあったのに生命力強いところとか、ワキガ呼ばわりされるところとか(?)

3部ではポルナレフが好きだしジョセフも大好きなので…そういう系統が好きなようですどうしても😂


そしてとにかくミスタとジョルノの二人が好きで、バカみたいに二次創作に没頭します。





[2015年8月頃]


察しの良い方はお気づきかと思いますが、ぷしおがハマったのはただの二次創作ではなく、BL二次創作です。


そう、ぷしおはジョルノ×ミスタというカップリング創作に激烈バチくそとんでもクソクソハマったのです。


ここには厳選してカップリング感の少なめな絵しか載せていないのですが、実際はこれの何十倍も絵を量産してます。(ジョルミスが見たい同士の方はpixiv遡っていただければ…)

以下クリティカルなBL絵は避けてますが腐った人間が描いてるものなので苦手な方は飛ばしてください!
















[2016年12月まで]


いや〜〜見返すと本当にたくさん描いていましたね。


あの頃のこと思い出すと、本当に狂ってたなと思う節があります。

「今ジョルノとミスタが生きていたら30くらいか〜」とか考えてその想像だけで世界一幸せになってたので相当おかしいですね。

(ちなみに今年ならジョルノは36でミスタは40ですね。なんかエモいですね。今も十分狂ってるとか言わないでほしい)


ジョジョの二次創作をしまくったことで、今も男キャラを普通に描けているのでこの時の経験はほんとあってよかったなと思います。


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真剣な二次創作との出会いで圧倒的成長

そしてこの二次創作に没頭する日々は、確実に私の価値観を決定的に変えていったと感じます。

3年間毎日朝起きてから夜寝るまで、ひっきりなしに空想上のキャラクターのことを考えて過ごす…側から見たらそれはただの狂人かもしれません。

しかしこの時、とても重要な二次創作をすることで得られる幸福感を初体験したのです。


キャラクターを自分よりも愛すること、そしてそんな状態から繰り出される二次創作はラブレター以外の何物でもないと学びました。

ラブレターを描くのってすごく幸せなんです。

本当に相手のことを理解した状態でないと描けないものなんです。

なので私は二次創作ってすごく尊くて神聖なものだと考えていますし、二次創作を書くときはそのキャラクターのことを本当に愛しています。(というか好きじゃないと描けないですね)


なので私は今でも、仕事絵でも題材のキャラ一人一人を好きになってから描くように意識しています。

好きの気持ちを持って描いたものは、説得力を持ち、見る人にも好きが伝染する絵になると思っているからです。


ぷしおが描いたジョジョの絵も、後半になるにつれ、かなり定まってきたというか、自分の中で二人のことがリアルさを増して定着していったことで、迷いなく出力されていると感じるのはぷしおだけでしょうか。

ぷしおが思う「良い絵」とは、見た人に有無を言わせぬ説得力を感じさせる絵かなと思ったりします。

そしてその説得力は、自分が信じる自分が好きな世界をどれだけ自信を持って届けられるかにかかっていると思います。

自信を持って、自分はこれが好きなんだ、とメッセージを発信できる絵…その力を、真剣な二次創作を通して学んだのです。


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続きは後編へ!→

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