2024年の夏コミで発行されたブルーアーカイブくすぐり合同がありまして、僭越ながらハレちゃんの足裏をこちょこちょする漫画を寄稿させていただいていました。
今回は私が漫画を描くとなった時の、大まかなやり方?方法?みたいなのを、合同の原稿を使ってまとめました。
▼pixiv投稿版
▼シブのよりちょっとだけサイズおっきめ
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私がちょっと長めな漫画を描く時は、一番描きたい構図やシチュを最初に考えて、そっから後で前後を肉付けさせて整合性とるってのが多いです。
今回のハレちゃんの場合、
▼足が好き、という先生に自分の足を武器に誘惑するハレ
▼くすぐられるために自分から足の裏を捧げるハレ
が描きたかったポーズ・シチュエーションでした。
これを一話としてまとめて繋げるためにどうしよ…という感じで、初めの案ではメモロビにのっとって『ネカフェに再び先生と行った』という導入を考えていましたが、そうすると『ネカフェに何故また行ったのか』と『ネカフェ内でこちょこちょに繋げる理由付け』を説明するパートでページが増えてしまうな?となり、最終的に『二人きりの時間がある程度確保された部室で、噂を聞いたハレが自分の足で誘惑する』という話に落ち着きました。
できる限り「説明」が必要な展開はカットしたほうがページも嵩張りませんし、描かなきゃいけないコマが増えるのも作業がメンドいので時短です。
あと単純に合同誌なのでページ増やしちゃうのもどうかなという感じでした。
個人誌ならばどうにかしてページ数を増やしたほうが宣伝にもなりますし、こちょこちょのシチュエーションをウン倍に増やしてありとあらゆる欲望をぶつけて笑い叫んでもらったほうが描き手満足度は高いです。
閑話休題。
その後、メモ帳でおおまかな流れやセリフを文字起こしします。
この時点では脳内妄想ダダ漏れでザクザク文字にするだけで、まだ細かくストーリーの整合性は考えませんし、オチもなにも思いついてません。
先ほどの一番書きたいシチュは初めに羅列させておきます。
二次創作の場合、「そのキャラ独特の魅力」を展開に盛り込めるといい感じになるなーってのがありますので、ハレといえばアテナ3号だよなー、絆ストーリーでアテナ3号がフィットネスのお手伝いしてたなー、妖怪MAXは…今回はサブ登場かなー、的な流れで徐々に肉付けさせていく流れです。
それを元に試行錯誤ののち、ページとコマを割ってザクザク描いた下書きがこちら。
大体漫画原稿を描く時は最初こういうのを描いて徐々に修正しつつ清書してますよーっていうやつです。
文字起こしの時はアテナ3号も一緒になってくすぐりの場面に参加させるイメージをしていましたが、それよりは最後に突然現れて、実はずっと撮られたうえに行為中のハレの気持ちを淡々と代弁させられちゃうほうが「アテナ3号に振り回されるのがハレっぽいよね」という理由で変更されました。
このオチは個人的に非常に満足です(*´꒳`*)
先生とアテナ3号が意思疎通&意気投合してるあたりがお気に入り。
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最後、おまけというかカバーイラストで出ていますが、1ページ目のヒマリの背景セリフが隠れてるところの全文です。
▼『興趣(きょうしゅ)』…物事の味わい、面白み、興味
これはヒマリのメモロビのシーンの話です。
足フェチ拗らせ先生が、再び妖怪MAXを塗り浴びたヒマリの足をベロベロぺろぺろするも満更でない表情でうっとりするヒマリがくすぐったさに喘ぎ鳴くskbな話はどこにありますかね?
今となっては裸足、素足、果てには裸足裏をおっぴろげで見せつけてくる生徒も増えましたが、どの娘も最高ですよね、はい。
個人的にキララが一番意外性があって印象に激残りしています。
衝撃的すぎて即日ピックアップお迎えしました。ヲタクに優しそうなギャル好き…
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今回は以上です。
長文読んでいただきありがとうございます!m(_ _)m