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雨天あめか
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TIPS:ネームの描き方②


★こちらのTIPS記事では、お小遣い(有料)プランの方向けに

「役立つほどではないけど私の考え方や描く時に意識してるコツ」などを書いていきます。


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久々の有料記事第4弾は【自己流ネームの描き方(②ポイント)】です。


今回はあまり時間がなかったので、具体的な「ネーム」の話の前に

エロ漫画のネームでやった方が良いことのポイントを簡単に説明したいと思います。


これを押さえれば「エロ漫画っぽい画面」にはなるよ!というポイントです。

(つまり絵や画面構成の話ですね)


起承転結やストーリーに関するネームの話はまた別の記事としてアップします。




※「TS体質3巻」の冒頭部分(長めのサンプルに載せた部分)を解説しています※


内容のネタバレが嫌な方は、この記事をスルーするか、

もしくは画像を見ないようにしてください。



続きはこちら↓↓↓





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【ネームの描き方~ポイント~】

今回の記事はかなり短いです。すみません…!


でも、このポイントをチェックしておくだけで

「エロ漫画だなぁ」という画面にはなるので、

エロ漫画が描きたい方にはオススメです。

(ストーリー漫画のネームは私もわからないのであまり語れないと思います…)


一口に「エロ漫画」といっても、

ストーリー重視なものからフェチに特化したものなど様々です。

(最初から最後までパイズリだけを描いていくとか)


ここでは

「抜き特化でストーリー進行もあるタイプのエロ漫画」

という定義で説明します。


3巻冒頭の画像を見てもらうとわかりますが、

自分が気をつけている部分に色で囲いをしてみました。


ちなみに画像の中央にある薄い赤と青の部分は、

「ノド」と呼ばれる紙を綴じる部分になります。


「ノド」は見づらいので、なるべくメインの絵は置かない方が良いです。


さて、囲いの部分を説明していきますね。


・赤の囲い…メインの絵

・緑の囲い…顔のアップ

・黄色の囲い…体のアップ


それぞれ解説します。



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【メインの絵】赤の囲い部分


「メインの絵」はその名の通り、

1枚の画面の中で一番重要なコマ、見せたいコマです。


エロ漫画の場合はなるべく毎ページごとにメイン絵がある方が良いですが、

画像の9~10ページはストーリー的な要素のあるページなので、

10ページにわかりやすい「メインの絵」はありません。


(※一応スカートを押さえている手のコマが一番メインなので、

大コマになってます)


10ページに関しては、11ページに繋げるために

わざと「メインの絵」を入れませんでした。


11~12ページを見てもらうとわかりやすいですが、

エロ漫画は基本的にこの【「メインの絵」が並んでいく】という構成が多いです。


(最近はもっとギミックやシナリオに凝った作品がありますが、

一番基本になるエロ漫画の型ということで…)


どうすればそのページの「メインの絵」を目立たせることが出来るか?

そして画面の前後の繋がりはおかしくないか?


というのを考えながら絵を配置していけば、エロ漫画っぽい画面構成になります。


この「メインの絵が一番目立つように」という要素が

「エロ漫画のネーム」になるのかなーと思っています。


一般的な漫画だと、メインの絵がどれか…というよりも

【演出効果をメインのページに繋げていく(盛り上げていく)】

という構成になると思います。


エロ漫画の場合は「盛り上がり」が射精もしくは絶頂シーンというお約束があるので、


ネームが苦手な方でも【射精までの展開(プレイ)】を並べて

1つずつ「メインの絵」として配置していけば、

エロ漫画!という感じのネームになります。


もっと極論を言えば、


メインの絵(描きたい絵)を1つずつ描いていって、

それを各ページに配置して、後から繋がり部分の絵を描き足す…


という方法でも一応成立するのがエロ漫画です。

(この方法だとカメラワークや演出がメチャクチャになりやすいので諸刃の剣ですが)



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【顔のアップ】緑の囲い部分


顔のアップは表情の説明のために入れるコマです。

エロ漫画だといわゆる「竿役」の顔のアップはあまり入れない人が多いですが、

このページだとたまたまどっちもカオルくんの顔アップですね…

(カオルくんの顔描くの好きだから…)


セリフではなく、表情でキャラクターの感情を説明したい時は

顔のアップを入れることにしています。

(心情入れたりもしますが)


注意点としては、顔のアップをずっと並べていくと

読みづらいマンガになってしまう…ということですね。


でもエロ漫画はキャラの顔と体が見たいんだよ!!!!という欲求が

一般的なストーリー漫画よりも更に強いものですから、

積極的に顔のアップを並べるページがあっても良いかもしれません。


(キスシーンとかフェラシーンとか、1ページずっと表情でも良いかも)

(そのへんは演出意図によりますね)



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【体のアップ】黄色の囲い部分


体のアップはエロ漫画だと特にわかりやすくて、

性器や手の動きなどを見せる時に使います。


一般向けの漫画と一番違う部分かもしれません。


逆に言えば、一般向けの漫画では

体のアップを入れる時はストーリー的な演出意図が求められます。

(例:体にケガしている、結婚指輪をしている、など)


エロ漫画の場合はAVと同じ要領で、

「(単純に)見たいから見せてくれよ!!!!!!」

という理由で体のアップを映すことが多いです。


何やってるかわかりやすくなりますし。

私も隙きあらば乳首のアップを描いてしまいますよ。

乳首開発ネタだけで最後のページまでいく漫画もいつか描いてみたいです。



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【その他のコマ】※カメラが引いているコマなど


これは好みにもよりますが、

自分の場合は「アニメ」の絵コンテのような気持ちで

漫画の絵(ネーム)を考えています。


ネームが苦手な方は、映像コンテンツのカメラ(画面の絵作り)の使い方を

参考にすると良いかもしれません。


エロ漫画の場合はAVのカメラ(演出)を参考にしている作家さんも多いです。


映像コンテンツを見るとわかりやすいのですが、

あくまでも【引き(キャラを遠くから撮っている)】の絵が基本であることがわかります。


引かないとキャラ(人物)を映せないですからね。


でも、エロコンテンツ(漫画・映像)の場合はあえてカメラが寄っている、アップの画も多いです。


つまり、エロ漫画の場合は

【基本(メイン)がアップもしくは全身を映すけどコマが大きめの絵】


というのを意識すると、どういう絵(コマ)にするか決めやすいと思います。


メインの絵を決めたら、その間を補完するようにカメラが引きの絵を入れて状況の説明をする。


これが一番お手軽…というか、

迷わずにエロ漫画のネームを描くコツ?かなと思います。


まぁ…エロ漫画の場合は

その「絵(カメラアングルなど)」をどうするかってのが一番の迷いポイントなので…


こればっかりは自分で研究していくしか無いんですけどね…!!!!!


今はポーズ集とか3Dモデルの配布も多いので、

そういうものをトレスもしくは参考にするっていう手もあります。


昔よりずーーーっと描きやすくなった…!!

(でも選択肢が増えたのでどういうのを描くか迷うことも同時に増えたのでした……)




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今回の記事はここまでになります。


かなり短い文章ですが、自分の中の「エロ漫画のネーム」のノウハウは

これでほぼ全てだって言えるくらい基本的で重要な部分です。


これ以上の内容はもっと細かい部分や、

ストーリー(起承転結)に関わる説明になりますね。


でもエロ漫画ですからね。

盛り上がるのが一番大事!っていうのを心がければ大丈夫だと思います。


あとはもうフェチ(こだわり)があるならそのフェチ全開で描いていけば、

画面構成のルールなんてものは全部ムシしちゃっても良いくらいです。





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TIPS:ネームの描き方② TIPS:ネームの描き方②

Comments

pixivでもコメントありがとうございました! 最近はあまり差が無いですが、前提として一般向けとエロ漫画は読む目的が異なるので、画面の使い方も違って来ますね(もう近年はエロ漫画=描写が成人向けな青年誌くらいのニュアンスなので、それほど変わりなかったりもします)

雨天あめか

エロ漫画って一般漫画と違う部分がいくつかあるんですね。勉強になりました。もしも、エロ漫画描く機会があれば参考にします!


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