1週間、GW開けるまで家で過ごし、月曜に大きい病院へ。
その間は水を飲むか、夜だけなんとか起きて少し食べ物を入れてた。
病院では三半規管の異常を疑い耳鼻科で受けましたが最初の診断は「良性突発性頭位めまい症」ではないかというもの。(とつぜんめまいとかが発生する、耳石の影響によるものらしい)
時間置いて回復するしかないということでめまい吐き気止めの薬をもらって帰宅。
さらに1週間後、少しご飯を食べれるようになり頭起こして数十分いられるくらいには回復するも、最初に感じた頭痛が一向に治まらずむしろ最初右側だけだったのが左側、両側と感じるように。
再び近所の病院で、ちょうど脳神経科の先生がおり頭痛の話をするとかなり神妙な顔で「ちょっとそれは脳梗塞の症状では?」となり、紹介状をもって翌日改めて大きい病院へ。
で、精密検査をした結果小脳梗塞を起こして少し時間が経ってる(たぶん頭痛がし始めたあたりらしい)と言われ、帰宅も出来ずそのまま即入院。
まさかの万が一と父の車にiPad やスマホの充電器やら生命保険証書とかカバンにまとめておいたのがめっちゃ役に立ってしまった。
他にも検査などした結果、血圧は上が190,血糖値は200(正常は100くらいで長時間まともに飯食ってないのにこの値はやべえ)となり「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!」と言われる始末。結果的に小脳梗塞、糖尿病、高血圧を原因に入院ということに。
むしろ糖尿、高血圧が原因で脳梗塞が起きたものと診断されたんでそれらを改善するための入院でした。
ちなみにうちの家系、曾祖母、祖母(当時58)がクモ膜下出血で死亡、母が38歳で脳出血、父が57で心筋梗塞でそれぞれ生死の境彷徨うことしてます、かなり血液に問題ある家系らしく、しっかり自分にもやってきたようです。
皆さん会社の健康診断で病院行ってって言われたらちゃんと行こうね。(ずっと言われてた)
入院中は特にこれといったことはなく毎日点滴と軽いリハビリ運動するくらい。
4人相部屋だったけど僕以外は2回ずつ人が入れ替わるくらい入院患者さんの出入りが激しかった、半数は簡単な手術をするために1~2日入院する人ぽかった。
むしろコロナ時世に前触れ無くやってきて3週間近く占領した自分が異端だったのだと。
とあるおじいちゃん患者さんが、おそらく娘さんから電話が来て(病室で電話するな、しかもカーテン越しに本人どころか娘さんの声も全部聞こえるやつ)話してたが、どうやら娘さんには言わずに入院したらしい。
娘「どうして何も言わなかったの!」(かなりご立腹
爺「いやあ、娘やその家族に迷惑かけたくなかったんだ」
娘「やめてちょうだいそういうの!!家族にそんな事言わないで!私はお父さんが困ってるならなんでも助けてあげたいの、いい?入院に必要なものがあれば持っていくから、あと退院は必ず私が迎えにいくから!!」
爺「…すまねぇ…ありがとう…」(ボロ泣き)
ってやりとりしてて聞いてるこっちが泣きそうになってました。
入院は19日間だったかな、いろいろなやばかった数値は点滴やお薬のおかげで順調に回復してったため退院してOK、近場の病院で通院と。
ここらで区切って次は退院後のあれこれや後遺症なお話を。