なんぞこれ?
いやこれが最近のエフェクターなんだ、モジュラーシンセって言うんだけど。シンセ言うとるやろがい!いやほんとにエフェクターなんだって!
というわけで随分と長い間興味はあったものの主に金銭的な事情から手をこまねいていたモジュラーシンセを始めました。ご存じない方に説明するとシンセサイザーという電子音を出す楽器を機能単位(モジュール)にバラバラにして、自分の好きなモジュールを集めて箱に詰めて君のオリジナルのシンセサイザーを作ろう!というやつです。
これまでも初音ミクが脳に電極を刺されながらレイプされてるような音を出したり出さなかったりしてきた僕ですが、機械が(モジュール単位に)バラバラにされてるとことか興奮しなくもないですよね。しかも何でも(CV制御用の)穴という穴に(パッチケーブルを)出したり入れたりできるらしいじゃないですか、素晴らしい。遥かに良い。
多少なりとも回路をいじってるものとしてはどっちもおんなじ電気信号だしそこに電気信号を入れる穴がある、つまりギターを繋げるなこれ!というわけです。
モジュラーシンセはCV(コントロールボルテージ)と言って、およそあらゆるパラメータが電圧で操作可能で、そしてそのCVを複雑にしたりする機能もたくさんあるのですが、イメージとしてはエフェクターのあらゆるツマミが勝手に動く感じです。つまり死ぬほど面白い。
既にレコーディングでは実戦投入していますが、これがまた面白い面白い。今はこいつをペダルボードに繋いでライブに持ち出すために色々考えてる最中です。君がライブで何か耳を疑うような音がアンプから出てきたのを聴いたなら多分これだ。
カラスのように光るものを集めたがる習性もある