ヒトブタの飴食い競争#11ヒトブタの飴食い競争のグランプリ者の制服が変わります
Added 2022-08-14 15:00:00 +0000 UTCあの悪夢の体育祭でのミス聖豚コンテストから一週間が過ぎていた。
その間、私は平穏な学校生活を送っていた。
「――じゃあ朝のホームルームは終わりだ」
担任の武沢先生が締めた。
その時突如、教室内に放送が入る。
「ミス聖豚実行委員会です、1年5組の原口加奈さん放課後保健室に来てください、1年5組の原口加奈さん放課後保健室に来てください」
「原口忘れるなよ、ミス聖豚での事だからな」
武沢先生が私に向かって言う。
武沢先生のミス聖豚という言葉にクラス内がざわついた。
今日の呼び出しは一体なんなのだろうか?
武沢先生のミス聖豚での事という一言で不安が募る。
放課後呼び出されて今度は何をさせられるのだろう。
もうその事で頭がいっぱいで授業にまったく身に入らないし、昼食も毎日お母さんが作ってくれる美味しいお弁当も味がしなかった。
7時限目の授業が始まったが終わりに迫ってくると逃げ出したくなってしまった。
でも、そんな事はできないあの日、私が小麦粉塗れの鼻フック顔でサインした同意書は、卒業式の日までミス聖豚の責務を全うする、という内容の物だ今日の保健室の呼び出しはミス聖豚実行委員会からの呼び出しなのだから、応じなければクラス全員への特別待遇が取り消しになり、代わりにクラス全員へのペナルティである毎週金曜日の道路掃除が課せられてしまう。
だから私は素直に応じなければならないのだ。
チャイムが鳴り7時限目が終わった。
ホームルームの為に武沢先生が教室に入って来る。
「――明日は」
武沢先生が明日の連絡をしている時に私は溜息が出てしまう。
「以上だ、なにかあるか?」
教室内から特に声は上がらない。
「原口忘れてないな」
「は、はい」
「よし、じゃあ日直」
日直の号令でホームルームが終わった。
保健室に行くのが怖い。
クラスメイトが続々と教室を出ていくが、私は立ち上がる事もできない。
いやだいやだいやだいやだ。
それしか頭に浮かんでこない。
ふと顔を上げると教室に吊り下げらている液晶モニターが目に入った。
生贄選びの日のテレビ集会で液晶モニターでミス聖豚コンテストの事を説明していた3年生と2年生のミス聖豚である石見先輩と朝田先輩を思い出した。
先輩二人が務めているし、長い聖豚〇校の歴史では優に百人以上の女子生徒がミス聖豚としての務めを果たして卒業している。
大丈夫、私にもできると言いきかせ、バッグを持って保健室に向かう。
コンコンコンッ。
「どうぞ」
「失礼します」
「いらっしゃい原口さん」
迎えてくれたのは養護教諭の佐藤先生だった。
「原口さんのミス聖豚用の制服が出来上がってきたの」
「えっ」
ついにあの変態制服が、私用の変態制服が来てしまった。
「ミス聖豚は卒業式までこの制服を着るって知っているでしょ?」
「はい」
そう生贄選びの日に石見先輩が教えてくれていた。
佐藤先生が机にミス聖豚用のラバー制服を並べていく。
ラバー製のグリーンのブレザー。
ラバー製のグリーンのベスト。
ラバー製の白いワイシャツ。
ラバー製の緑に赤のストライプが入ったリボン。
ラバー製の緑と赤のチェックのスカート。
ラバー製のグリーンのハイソックス。
「制服はこのラバー製の物になるけど普通のブラジャーとパンツは禁止ね」
「でも」
「安心して、その代わりに下着としてこれがあるから」
佐藤先生がブラジャーとパンツの代わりと言って机に置いたのは、体育祭で行われたミス聖豚コンテストの審査の一つのヒトブタの飴食い競争で着させられた、あの豚の肌色のピンクのラバースーツだった。
「ひっ」
あの体育祭の恥辱がフラッシュバックしてしまった。
私のおののく姿を見た佐藤先生は笑顔を浮かべる。
「あとこれもあるわよ」
机に置かれたのはアナルプラグだった。
「貞操帯の中に入れるから豚の尻尾は付いていないけどね」
確かに豚の尻尾は付いていないが、あの日お尻に入れられたアナルプラグより明らかに太い。
「これは私からのサービス」
そういいながらアナルプラグの横に並べたのは男性器を模したバイブだった。
「そ、そんな物いりません!」
「まあそういわずにこれも入れときなさいな、これ悪くはないし入れとかないとあなたが辛いわよ?」
「それは入れないと私が退学になるという意味ですか?」
「ううん違うわ、でも入れておきなさいな私からのサービスなんだから」
「はい」
今は素直に受けれるしか選択肢がない様に思える。
佐藤先生が新しいダンボール箱を開封して取り出した物をがちゃりと音を立てて机に置いた。
「凄く綺麗でしょ」
「は、はい」
確かに綺麗だった。
「この貞操帯」
石見先輩の股間部を覆っていた金属製の貞操帯。
磨きこまれた貞操帯にはまるで鏡の様に映り込みがくっきりと映っている。
佐藤先生がさらにがちゃと音を立てて机におく。
「これも凄く綺麗でしょ」
「これはなんですか?」
貞操帯同様に磨きこまれた金属製の半球状が二つ連なっている不思議な物だった。
「これはね金属製のブラジャー、貞操ブラよ」
石見先輩は股間部だけではなくて胸までこんな金属製のブラジャーで覆われていたのか。
「じゃあ早速だけどサイズが大丈夫か確認したいから裸になって」
「あ、あの、またそのピンク色のラバースーツ着るのですか?」
「言ったでしょこれが原口さんのブラジャーとパンツの代わりだって」
着たくない体育祭当日、初めてラバースーツを着た時は気着心地は悪くないと思ってしまったがあの日、私を豚にした忌まわしき物の一つだ。
これを着たら私はまた豚になってしまう。
「ほら早く裸になりなさい」
佐藤先生に即されても私は躊躇してしまう。
「私の言う事を聞かないなら同意書のミス聖豚の責務を全うするとの規約に反したとして原口さんのミス聖豚の称号を剥奪できるのよ? そうなったらクラス全員へのペナルティは執行されるし、何よりあなただけは今までのがんばりが全て無駄になる退学処分よ?」
そう私は聖豚〇校に入学するために芸能活動をしながら必死に勉強してきた。
大丈夫、石見先輩と朝田先輩が既にそれぞれ二年間と一年間着ている制服なのだから私も我慢すれば着れる。
私はブレザーのボタンを外し始める。
佐藤先生に見られながらパンツも脱ぐ。
「貞操帯を付けるのにじゃまだから陰毛を剃ってあげる」
「えっ、でも」
佐藤先生が私の返事など聞く気もなく戸棚から、シェービングフォームとカミソリを取り出す。
「今ですか?」
「そうよ、ほら足を開いて」
「はい」
佐藤先生の言う事は絶対だ、私は足を広げ顔を横に背ける。
シェービングフォームを塗られるとじょりじょりと陰毛を剃られる。
「原口さんって意外に毛が濃い方なのね」
年ごろの女の子に毛が濃いなんていきなり言われたら赤面してしまう。
「お尻の方も剃ってあげる、後ろ向きなさい」
「そっちは大丈夫です」
「大丈夫な訳ないでしょこれだけ毛が濃いんだから、ほら早く」
「はい」
「両手でお尻のお肉を広げてアナルが見える様にして」
「はい」
「やっぱりアナル周りに毛がびっしりじゃない」
「す、すいません」
「元美少女子役の原口加奈のアナルの周りが毛でびっしりだったなんて、飴食い競争であなたの担当になって豚の尻尾付きアナルプラグを入れてくれた実行委員の子もびっくりしたでしょうね」
佐藤先生はアナル周りにシェービングフォームを塗りながら言う。
私は言われてあの時に思わなかった恥ずかしを感じて体中から汗が噴き出してしまった。
じょりじょりじょり。
佐藤先生が丁寧にアナル周りの毛を剃ってくれる。
もう恥ずかしく何も言えない。
「恥ずかしい?」
「はい」
はいと返事をするのがやっとだ。
「安心しなさい原口さんもあと70年もしないうちに介護が始まって便の処理だって人にやって貰うかもしれないんだから、その時は陰毛もアナルの毛も全部剃った方が介護する側は楽よ」
それとこれとは別だと思うが、言われてみればそうだなと思ってしまった。
「なんなら今から永久脱毛する? これからミス聖豚として貞操帯を毎日付けるんだし、ちょうど良い機会よ?」
「えっ、それはえっと」
いきなり陰毛の永久脱毛なんて言われてもどう答えていいかわからない。
私が返答を考えている間も佐藤先生はアナルの周りの毛を丁寧に剃っている。
「はい終わったよ」
私の佐藤先生に濃い毛と言われた陰毛のあった股間は、まだ生えて来る前の様につるつるになっていた。
「ありがとうございます」
「永久脱毛しないなら、今後も私が剃ってあげるからね」
「これからは自分でやります」
今後も自分で情けなくお尻のお肉を広げてアナルを晒すなんて事は嫌だ。
でも永久脱毛は卒業後の事を考えると躊躇してしまう、卒業したらもう貞操帯と付けなくていいんだし、いつまでも陰毛がないのは恥ずかしい。
「ダメよ、伸びたら私に剃ってくださいって頼みなさい」
「わかりました」
卒業式までこの情けない姿をする事になるけどせめて卒業まで陰毛の処理を自分でしなくて済むと考える様にしよう。
「さっぱりした所でラバースーツを着て」
「はい」
潤滑剤を吹き込んでバックジップから足を入れていく。
「もう着かたは大丈夫よね?」
「大丈夫です」
ヒトブタの飴食い競争で着ているので問題ない。
全身ラバースーツを着ると私の肌は豚の肌と同じピンク色になった。
全身を覆うラバースーツだけど股間のスリットから女性器の割れ目が見えているのが恥ずかしい。
ただ、やっぱりこの全身ラバースーツを着てしまうと着心地は悪くないと思ってしまう。
「貞操帯を付ける前にお楽しみのこれね」
別に楽しみでもなんでもない。
「今日は特別に私がアナルから入れるから後ろ向いてアナルを晒しなさい」
再びお尻のお肉を両手で広げて情けない体勢をとる。
「ちょっと太いからちゃんと力を抜くのよ」
「あ、あのそれは何センチのプラグなんでしょうか?」
体育祭当日に入れられた5センチのより明らかに太いのだから覚悟の為に聞く必要がある。
「大丈夫よたった1センチ増えただけよ」
その1センチが問題なのだ。
毛を剃られたばかりのアナルにローションを塗られたアナルプラグの先端があてられる。
「いくわよ」
私は息を吐いて力を抜き備える。
先端から途中まではスムーズに入ってきている。
佐藤先生の手が止まる。
「多分、このあたりが直径5センチのあたりにね」
「どうきつい? まだ拡張をやめてから一週間だから痛くないでしょ?」
「はい大丈夫です」
実を言うと私は体育祭後もアナル拡張を止めていない、厳密に言えば5センチ以上のアナルプラグは持っていないので、いじめっ子美少女の坂上さんが大好きなアナル弄りになるけど。
あの体育祭の日は閉会式が終わった後に、保健室で豚耳カチューシャと鼻フックを外されて、ようやく小麦粉塗れの顔を洗う事ができた。
その後に季節外れの真夏日の中、午前中から着せられていたラバースーツをやっと脱がして貰えた。
参加者全員ラバースーツの中は汗まみれだったから、みんな自分の汗の臭いで気づかなかっただろうけど、保健室の中は女子〇生の汗の臭いで充満していただろう。
みんな裸になって汗を拭いた後に佐藤先生に豚の尻尾付きアナルプラグを抜いて貰ってから制服に着替えて下校したのだけど。
体育祭前に配られ自宅で毎日のアナル拡張に使っていたアナルプラグや体育祭当日も私だけが入れたまま登校してレース直前まで入れていた5センチのアナルプラグは返却していなかったのだ。
翌日以降も特に返却しなさいと言われなかったので自宅に保管していた。
「そうよねぇ一週間弄らなかったら、6センチのアナルプラグを入れるのにそれなりのアナル解しが必要なんだけどすんなり入ってるものね、これなら大丈夫よねぇ」
佐藤先生はちょっと不思議がっている。
「原口さんもしかしてまだ毎日アナル解しとか5センチのアナルプラグ挿入してる?」
「あっ、いえ、それは」
私は家に保管していた5センチのアナルプラグで毎日アナル弄りをしている事がばれないか冷や冷やしている。
「原口さんだけあの拡張用のアナルプラグを返却してないんだよね」