ヒトブタの飴食い競争#最終話ヒトブタ再び
Added 2022-12-14 15:00:00 +0000 UTC「球状ミトンから付けますね」
聖豚のと同じ今着ている豚の皮膚を模しているピンク色の全身ラバースーツと同じピンク色でラバー製だ。
手を拳状態にしたまま上から球状ミトンを被せられてベルトバックルを締められる、もうこれで何も掴めない。
「じゃあ四つん這いになってくださいね」
「はい」
私は会議室の床に四つん這いになる。
「足から付けます」
一人の男子生徒に膝を折られふくらはぎと太腿がぴったりくっつき、もう一人の男子生徒がヒトブタの装具を膝から履かせてくる。
履き心地というか、膝が床に当たる感触は聖豚のヒトブタの装具とほぼ同じだった、歩いても膝が痛くなることはなさそうだ。
「ベルトを締めますね」
「はい」
「学園祭中に緩まない様にきっちり締め上げてあげてね」
新島さんは私を学園祭が終わるまで解放するつもりはないらしい、こんな事になるならさっさと校内をミス大牛とやらと回って帰りたかったのに。
「わかりました」
男子生徒が嬉々としてベルト締めげる。
「いたっ」
ベルトが太腿と脛に食い込んできた。
「あらきついですか? 聖豚の体育祭で使ってるヒトブタの装具と完全に同じサイズで、ビデオを確認して原口さんが実際に締めたベルトの穴と同じサイズなんですけどね? 大丈夫ですよね?」
あの時はレース中に装具が脱げてしまうと、その場で履きなおしというルールの為に装具装着の担当の先輩男子にかなりきつく締めて貰ったのだ、きつくて当たり前だ。
「大丈夫です」
緩いと逆に歩きにくいしまあしょうがない。
「よかった」
逆の足、両腕とヒトブタの装具を装着される。
「ベルトバックルが外れない様に施錠しちゃいますね」
新島さんがしゃがんで私の顔を見ながら言う。
「えっ施錠ってなんですか?」
「これですよ」
新島さんの手には6個の南京錠があった。
「これでですね」
かちっ。
「もうこれでベルトバックルは外れませんから安心して豚歩行してくださいね」
私は音が聞こえた左腕を拘束しているヒトブタの装具のベルトバックルを見ると、バックルのピン先が丸く加工されていてその穴に南京錠が通され施錠されてしまっていた、聖豚のヒトブタの装具のバックルピンの先とは違った物だった。
「い、嫌ですこんなの」
「お招きしたミス聖豚がヒトブタの装具の緩みや外れる事がなく安心して豚歩行できる様に配慮したのですが」
きつく締まってるベルトのバックルが勝手に外れる訳がないじゃない!
でも新島さんの言葉聞いて私ははっとした。
「い、いえご配慮くださりありがとうございます」
そうだ先方の言う事は絶対に聞かなくてはならない。
「よかったです、鍵は私が責任をもって厳重に管理しておきますので」
南京錠の鍵を見せながら言う。
「残りも施錠しちゃいますね」
右腕のヒトブタの装具、両足のヒトブタの装具、さらには球状ミトンのベルトバックルまで施錠されてしまった。
これで私は新島さんの許しなくヒトブタの装具の装具を脱いで、ヒトブタから解放されることはなくなった。
「じゃあ豚の尻尾を差し込みましょうか」
男子生徒が嬉しそうな顔しながら豚の尻尾付きアナルプラグを手に取ってから、私の後ろ側にしゃがみこむ。
「新島先輩、貞操帯でこれ差し込めません」
「あら、まあ貞操帯なんだから当然よね、でも尻尾がないと寂しいわね」
新島さんは男子生徒から受け取った豚の尻尾付きアナルプラグを見ながら言う。
私もそのアナルプラグを見たが、今私のアナルに入っている6センチのアナルプラグは当然として、ヒトブタの飴食い競争で挿入されたプラグよりも細いなんていう物ではない細すぎる。
多分直径2センチ程度だろう、今あんな細いアナルプラグを入れられたら締め付けていられずににゅるんと落ちてしまうだろう、全身貞操帯生活が始まってから初めて貞操帯に感謝した。
「しかたないですね」
新島さんはアナルプラグから豚の尻尾の部分だけハサミで切り取り、貞操帯にテープで貼り付けた。
コンコンコンッ。
私が言いようのない不安に襲われていると、会議室のドアがノックされた。
「どうぞ」
「失礼します」
入ってきたの人物は白いハイレグTバックレオタードにお尻が丸出しになる短い赤のガウンを羽織り、白いエナメルピンヒールを履き、頭にはティアラを乗せたていた。
高〇生とは思えないとても大きな胸はレオタードの胸元から零れ落ちそうだが、ウエストは引き締まり、お尻から太腿のラインはむっちりした見事なボリュームを誇っているが足首はきゅっとしまっている、完璧な足だ。
「流石は今年のミス大牛そのコスチュームよくにあってるね」
この子がミス大牛なんていうものになっていたんだ。
「ありがとうございます」
ミス大牛のコスチューム着てお礼を述べた人物はよく知った人だった。
ミス大牛の子が私の方を見て言う。
「久しぶりね加奈」
私を加奈と呼んだこのミス大牛、名前は細田明実。
元子役タレントだ。
それも私と同じ子供向けバラエティー番組に一緒に出演していたのだ。
「そうね」
「聖豚に合格できた加奈がミス聖豚にまでなっていたのは、まあ驚いたけど、私もミス大牛になったから」
そうこの明実は子供向けバラエティー番組に一緒に出演していた、その時に出演者の小学生の中で明実は人気が出ず、一番人気だった私に異常な対抗心と嫉妬を持っていたのだ。
子供向けバラエティー番組は小学生向けだったので私たち6年生組は小学校卒業とともに番組も卒業したが、私はそのまま同じ放送局で中学1年生の春から中学卒業まで教育番組の司会を単独で務めさせて貰うほどに人気が出ていた。
明実は小学生の5年生の時にはDカップ、6年生の時にはFカップという驚異のバストサイズを誇っていたが、残念ながら小学生の子供たちは大きな胸よりも美少女子役だった私の顔を選んだ、ただ明実の胸はリアルロリ巨乳として一部の大人の男性には大受けした。
明実はその一部の大人の男性からの人気で小学校卒業後も芸能活動を続けてはいたが、中学での主な活動はその体を生かしてイメージビデオに数本出ただけでテレビ出演はほぼなかったという細々としたものだった。
「よかったわね」
こんな姿恰好でも私は余裕の表情で言葉を返すと明実は苦虫を嚙み潰したよう表情をした。
「新島先輩」
「うん?」
「ヒトブタの装具の残り、私がミス聖豚の加奈に付けていいですか?」
「それ素敵ね! 同じ番組に出演していた二人だものねいいわよ」
新島さんが二人の男子生徒に指示するとカメラとビデオカメラをそれぞれ構える。
残りのヒトブタの装具、明実が言った物は想像がつく。
「加奈、付けてあげる」
明実が長テーブルに置かれた物の一つを手に取りしゃがみもせずに立ったまま私を見下ろすように言った。
手に持っていたものはラバー製のピンク色の豚耳カチューシャ。
カメラのシャッター音とビデオカメラの撮影中を示すランプが灯る中、明実によるヒトブタの装具の装着が始まった。
明実が豚耳カチューシャを私の頭に填める。
次に持ったのは私の整った鼻を歪める最悪の責め具、そう鼻フック。
「鼻フックなんてほんと加奈がするなんて思いもしなかったわね」
「私もそう思うわ、あの番組での変顔担当は明実だったものね」
変顔担当、あの番組にはキッチンラップに顔を押し当てたり、顔にストッキングを被されて引っ張られたりする名物コーナーがありそれが明実の担当だったのだ。
私の言葉が気に障ったのか明実の指がわざわざ私の鼻を押し上げてから鼻フックを引っ掛ける。
そのままグイっと上に引っ張られて豚耳カチューシャに留められた。
「加奈って鼻フックって最高に似合うじゃん」
「明実ほどじゃないと思うけど」
私はまぬけな豚顔にされてもまだ強がる。
「これも着けてあげるわ」
明実が透明のプラスチックでできている物を持つ。
「口を開けて」
素直に応じるしかないので口を開ける。
明実が私の開いた口に手に持っていた物を填め込む。
「えっひょっとまってこれあに?」
唇に填め込まれた物で上手く喋れない。
「これはねアングルワイダーっていう物よ」
アングルワイダー? なにそれ? 聖豚のヒトブタの装具にはそんな物はなかったのに。
「ほら見て」
明実が鏡を見せてくる。
「あああっ」
私の悲鳴に明実が笑い声をあげる。
「見て鼻の穴も歯茎丸見えで超恥ずかし顔じゃん」
「ほんなおいやああぁ」
私の自慢の美少女顔は無残な変顔になり果てていた。
「聖豚のヒトブタの飴食い競争には背中に15キログラムの重りを載せるそうですけど、今日は学園祭終了時間まで長時間歩き回って貰いますので重りはなしにしておきますね」
新島さんに明確に学園祭終了時間までこの恰好のままと宣言されたが、15キログラムの重りがないのは正直助かった。
「では最後に」
「はい」
明実が新島さんに笑顔で応えながら長テーブルに置かれていた物を手に取る。
「これが最後の装具よ」
「えっ」
首に金属製の首輪が填められてしまった。
かちっ。
先程聞いた南京錠で施錠される音も聞こえた。
「加奈はこれで豚みたいに鼻息荒くして、だらだら涎を垂らして校内を歩き回るのよ」
明実はそういうと私の首輪に繋がっている鎖のリードじゃらじゃらと音を立てながら引く。
「準備完了ね、じゃあ放送部に校内放送を入れてもらいましょう」
新島さんがスマホで通話している。
『ご来校のご父兄並びご来賓の皆様、生徒のみんなー大牛〇校学園祭二日目楽しんでるー? 今日はなんとーみんなも見ていただろうあの子供向けバラエティー番組で歴代一位の美少女と名高いあの原口加奈ちゃんが来てくださってます! そしてなんと驚くことに原口加奈ちゃんはあの聖豚〇校に進学して今年度のミス聖豚に輝いたとの事です! あっ、因みに歴代二位の美少女は昨日わが大牛〇校のミス大牛クイーンに輝いた細田明実ちゃんです!』
校内放送では明実があの子供向けバラエティー番組で歴代二位の美少女と言ったが残念ながら歴代の子役出演者の中で下から二番目と言ってもいい顔だ。
『そんな美少女が二人がこれから校内を歩いて回ります! ミス聖豚の原口加奈ちゃんはミス聖豚でのコンテスト競技のヒトブタの飴食い競争でのヒトブタ姿で! 我らミス大牛の細田明実ちゃんはミス大牛のクイーンの姿で!』
確かに、今の明実の姿はクイーンと呼ぶに相応しい、ハイレグTバックレオタードに恥ずかしがらずに堂々としている。
『それでは校内でヒトブタ原口加奈ちゃんとクイーン細田明実ちゃんを見たらぜひ写真を撮ってあげてくださいね!』
校内放送が終わった。
「では行きましょうか」
「はい」
私は俯いたまま返事ができなかった。
「ほら行くわよ」
私は全身をラバーに覆われているため、ヒトブタの装具で前足と化してしまった腕を前に出すだけで校内に似つかわしくないラバー音を立ててしまう。
じゃらじゃらと明実に鎖を引かれ会議室を出た。
その時。
「はうっ」
こんな時におま〇この中のバイブが動きだした。
「あぐぅ!」
強烈な振動でいきなりアクメを迎えてしまった。
「なにぐずぐずしてるの」
ぐいっと鎖を引かれよたよたと歩きだすがバイブは止まってくれない、幸い校内は賑やかだし、校内放送で音楽も流れているからバイブの振動音は聞こえる事はないだろう。
ただ、私の愛液が貞操帯のスリットを通り自慰防止板の放尿用の穴から垂れてしまわないか不安だ。
「教室棟の方から回りますよ」
新島先輩を先頭にカメラマンの男子生徒二人を引き連れ教室棟に向かう。
明実に首輪に繋がっている鎖を持たれ歩く、これでは本当に豚と女王様だ。
私は情けなくて涙が出そうになってしまった。
教室棟では各クラスの出し物をしているらしくより賑やかだった。
大牛の生徒たちが刺激的な恰好の明実と間抜けで惨めなヒトブタにされている私の写真を撮る。
私はカメラを向けられると歩く度にごりごりと括約筋を刺激されるアナルプラグとバイブの振動が強すぎて感じている、間抜けな鼻フックアングルワイダーブサイク豚顔を撮られたくなくて俯いてしまうが明実に鎖を引かれ顔を無理矢理上げさせられてしまう。
それに対して明実は大きな胸の乳首まで見えてしまいそうだし、Tバックだからお尻は丸出しなのにスマホを向けられても笑顔で手を振っている。
「うお! これが聖豚に合格した原口加奈ちゃんかよ」
パシャパシャ。
「えっ原口加奈さんってこんなブサイクだったの?」
パシャパシャ。
「聖豚に合格してミス聖豚っていうけどただの豚じゃん」
パシャパシャ。
大牛〇校の大半の生徒は聖豚の生徒に劣等感を持っている。
これは本当の事だったんだと肌で理解できた。
聖豚〇校とその生徒に対する劣等感を発散するかのように、鼻フックで上を向き丸見えな鼻の穴とアングルワイダーで歯茎が丸見えになりだらだらと涎を垂らす口で間抜けな豚顔にされたミス聖豚の私の顔の写真を撮り、一部の男子生徒は変態性欲の対象として見る視線を向けながらラバースーツと全身貞操帯とヒトブタの装具に包まれた体を写真に撮る。
すれ違う生徒はほぼ全員、父兄と見られる人たちからもとにかく写真を撮られる。
やはり父兄も我が子が落ちた聖豚の生徒に劣等感があるのだろうか?
私はその劣等感や変態性欲の対象と見られる視線に最初は恐怖したが、だんだんとこの間抜けで惨めなヒトブタ姿を見られる事に何とも言えない高揚感を感じていた。
ああ、今の私は大牛〇校のミス大牛クイーンの明実よりブサイクで、大牛〇校の全校生徒から笑われている。
ああ、そうかだから大牛〇校学園祭実行委員長の新島さんは聖豚〇校に学園祭の招待状を送りミス聖豚を来賓として招いたんだ。
自分も含め全校生徒の聖豚〇校に対する劣等感を払拭するために、ミス聖豚が生贄に選ばれたんだ。
そんな事が頭によぎった瞬間、私は今までに感じた事のない感情が芽生え頭が真っ白になるほどのアクメを迎えて貞操帯の自慰防止板の穴から盛大に愛液を溢れさせてしまった。