「春と夏と秋と冬と君。」というイラストを先日上げさせて頂きまして。
嬉しいことにたくさんの方に見ていただいてヤッタ~~って感じですありがとうございます💡
このイラストの最大の特徴としましては画面4分割で四季を1ツイートに閉じ込めるという事ですね。春夏秋冬をイメージしたそれぞれのイラストの中心に「君」がいる。
僕は自分の表現したいことを言語化しすぎるのはあまり好きじゃなくて、こと細かく綿密にイラストの意味を書きたくないので見た人それぞれの解釈で楽しんでほしいな~という次第なのです。
イラスト解釈速度
その「イラストを見た人がイラストの意味を解釈するまでの時間」において重要なことがあります。
イラスト自体が重要なのはもちろんですが、それ以外でいうとタイトルはかかせないと思うんですよ。タイトルがうまくマッチすると、パッとイラストとタイトルを見たときに相互作用的にどちらにも血が通う感覚があるんですよね。
今回のイラストに関しては、「春と夏と秋と冬と君。」という多少遠まわしな感じになってるんですが最初の案のときは違いました。
最初に案をスマホのメモしたときはシンプルに「4画面春夏秋冬」でした。
これはこれで全然だめということではないのですが、僕の表現したいことと若干違うので変えることとしました。
イラストを描いた本人の表現したいこととすり合わせる
「4画面春夏秋冬」はシンプルだしわかりやすく良いとは思うのですが、僕の表現したいこととは若干のズレがあったので却下。
他に出した案は、「四季一色。」「春夏秋冬と君。」「春と夏と秋と冬の君。」「春と夏と秋と冬と君。」
「四季一色。」は没になったものの、ツイートのツリーで使いました。
割と気に入っていたので。
で、最終的に行き着いたのが「春と夏と秋と冬の君。」と「春と夏と秋と冬と君。」の2つ。
「の」か「と」か、という最高にどうでもいい選択ですが個人的にはだいぶ意味が違ってきて、最終的に「と」を採用した次第です(ほんとにどうでもいい)
この一連のタイトル決めは見てる人からしたらどれでもいいと思うんですが、僕の個人的な感覚だと「春夏秋冬」は1つの単語で意味を表現していますが、
「春と夏と秋と冬」は4つの単語で意味を表現することで合間の余韻も想像しやすいというのがあると思うんですよ。
「春夏秋冬」は春夏秋冬を表していて、「春と夏と秋と冬」はそれぞれの季節のそれぞれの景色みたいな。なんか春夏秋冬って言い過ぎてわけわからんくなってきた。
もっとあるんですが事細かく書くのはイラストの根幹になるのでこのくらいで。
ということで今回はイラストのタイトルについて書いてみました。
あと言わなくてはいけないことがあって、あえてタイトル無しでイラストのみで投稿するのも良いんですよね~。イラストにもよるんですが。
僕はまだ画力が足りないのでタイトルとの相乗効果を考えてますが、神絵師の方々のタイトル無しイラストのみのドン!というあの迫力とか繊細さとかもすっごい素敵で良いんですよね。
自分の作品にあった、自分の表現したいことによってタイトルが変わる。
イラストで表現するのって本当に楽しいんですよ。