こんにちは、ノーコピーライトガールの春です。
最近筋肉ムキムキに憧れて筋トレしすぎて逆に体調不良の春です。
さて最近何かと話題、というか色々と物議を醸しているAIイラスト関連ではありますが、今回はそれらについての簡単なまとめと僕の超個人的な感想等々を交えながら書いていきたいと思います。
ざっっとこんな感じで目次など置いておきます。
①著作権絡み超ざっくりまとめ
②今後の超おおまかな予想
③ノーコピーライトガールとしてAIは使うのか
④超個人的感想(嫌な方は見ないように)
まじでざっとなので網羅してないと思いますが、
気にしすぎず読んでもらえたらと思います。
またAIイラストの動向は今後出てくるであろうAI音楽、AI小説、AI漫画等々(一部はすでに既出)
にも多少影響が出てくるのではないかと思っているので、興味ある方は読んでくれたら嬉しいです。
とりあえずネットで公開されている弁護士さん達の記事などを調べ、解釈など含めざっくりまとめてみます
参考:
その他いろいろ
・AIに「学習目的」で読み込ませるのはOKだよ~
プラットフォームの規約は別の話
・ただし生成された画像が元作家があからさまにわかるのはダメぽい
これに関しては人間もだけど
・AI生成物に著作権が発生する可能性は現状低め
弁護士の方々の記事参照、またあくまでアメリカでの話だが「AI作品に著作権はない」との判例も
・ただしAIをツールとみなし、作成者の創造性が認められれば権利発生
とはいえ簡単な文字入力だけで生成しただけでは創造性が認められるのはなかなかハードル高い、という声も
以上まじで簡単にまとめてみました。
以上の事や、線引きが曖昧な部分が多い所から、すべての人が大手を振ってAIイラストを堪能できるかというとちょっとまだハードル高いかな~と思いました。
もちろんあくまで現状の話なので今後変わっていくかもしれません。
結論から言うと、前述の著作権線引き曖昧問題やその他問題があるので今後のAIイラストは?と言われると「わっかんねえな、これ」という結論になるんですが、
これから書く事はあくまで「もしも諸問題がクリアになったら」という前提の話になります。
企業としてはなるべく低コストでリソースを割きたい部分もあると思うので、
一部はAIイラストに代替される場合もあるかと思われます。
まだ現状ではWeb上、ブラウザ上のプラットフォームで動作するサービスが主ですが、今後技術が進歩したらソフトウェアやアプリに落とし込んで有料で販売するケースも出てきたら割と買う個人や企業もありそう。
またイラストレーターやその他クリエイターは作業の補完ツールとしての側面が進歩すれば使う人も増えてくる、といった予想になります。だいぶざっくりですが。
ただしこれも例外があって、作家性を最大の売りにしている作家さんに関してはこの限りではない場合もあると思います。
「この作家さんの一挙手一投足だからその作品がすきなんだ!」という方も中にはいると思うので、そこらへんは難しい線引きかなと。
AIイラストの技術はすごいものがありますが、AI技術が進化してよりたくさんの人がユーザーになれば、「AIイラストを他人に作ってもらう」需要は逆に減るので、
AIイラスト単体で収益化するのは結構ハードルが高いと思われます。
(プラットフォーム側はそこそこ儲かりそうだが個人は難しい)
なのでAIイラストが生きるのは、もともとあったコンテンツや新規コンテンツに付与されるイラストに関して使われるケースやアイディア+AIというサブ的な形で生きるんじゃないかと思います。
AIの技術自体はすごいもので、僕もシンプルすげぇな~と思いはしたんですが、
問題点をあぶりだすという観点からみるとまだ過渡期という事で色々問題が出てきて物議を醸している場面もあります。
人気絵師のお絵描き配信をスクショしてAIで先に完成させて投稿し、オリジナルを主張するやべぇ奴や、
そもそもの学習元が無断転載サイトだった、など人々の反感を買ってしまうケースも出てきています。
AI技術がすごすぎて多くの人々が注目した結果、やべぇ奴が参入してしまったケースですね。参入障壁が低いのもあるかもしれません。
こういった問題から一部のイラストレーターの方から「ツールとして使おうかと思ったけど問題ありすぎて今はやめとく..」みたいな声が出てきているのも見かけました。
過去にAIイラスト推進派の方の記事を読んだ事があるんですが、
「AIイラスト技術の発展を望んでいるが、AIイラストが一時のブームのまま収束するのが一番の懸念点」と言っていたのもそういった注目を浴びすぎたコンテンツに起きる弊害を危惧していたとも考えられます。
そういった諸問題をなるべくクリアしつつAIイラストが発展するのは、
今後の進化の仕方次第なのかもしれません。
もうすでに結構長々と書いてしまっているので結論から簡単に言うと、
現状使う気はありません。
Midjourneyを遊びで使った事はありますが、普通に技術すげー!とはなりましたが..
AI技術を作業補完ツールとして使うのはあり、とは思うものの、
まだ作業補完ツールとしても弱い部分もあるので、
諸問題をクリアして、作業補完用ツールの側面先行で進化したら使う可能性もあるかもしれませんが今後の進化次第といった所ではあると思います。
あと前述の諸問題ありすぎて使うのやめとくと言ったイラストレーターの方に割と同感です。
すべてのAIイラストプラットフォームではないですが、例えば「Novel AI無断転載サイトが学習元問題」ですが、
ノーコピーライトガールはフリーイラストですが、「すべての絵師のイラストはフリーであるべき!」なんて一ミリも思わないわけで、無断転載サイトから学習してま~す、は仮に法律上Novel AI自体に問題はなくとも普通に「やべぇ奴」って思ってもおかしくはないですよね。我々クリエイターからの心象悪いっす。
なので逆に言うと、ノーコピーライトガールイラストメーカーみたいなの作ったら、
著作権の侵害やその他問題関係ないので若干おもろいかな、とは思いましたね~
思ったよりだいぶ長々としてしまいました。
もっとぎゅっとするつもりだったんですが..
色々書いてきましたがいかがだったでしょうか?
各々思う所はあったかもしれません。
それでは超個人的感想を最後の最後に書かせてもらいます。
これはイラストや写真もそうだし、今後出てくるであろうAI音楽、AI小説、AI漫画、AIアニメ等々も含め総じてそうなんですが、AI技術が進化していき、クリエイターにもユーザーにもより良い未来に近づく事を願っています。
ただ、歴史の記録に残りうる過去のすべての作品と、これから生まれてくる未来のすべての作品にリスペクトを持たずに扱うやつはクソ食らえ
と野良絵描きの僕は思ったのでした。
すべてのクリエイターにクリエイティビティあれ
to be continued...