こんにちは、ノーコピーライトガールの春です。
9月も中旬に差し掛かり残夏の候、皆さんがますますご清祥のことと喜び申し上げます。
さて、今回は「青髪をクールに見せたがる黄色い壁。」というイラストの
ボツ案と、なぜボツにするに至ったかの僕の心情を綴ってみたいと思います。
(描きなおしたイラストはおかげ様で当時Twitterでは2.5万♡、
インスタでは9.5万♡頂けたので描きなおした甲斐がありました、ありがとうございます!)
イラスト描かないよ~んって方もこういうケースがあるって知れると面白味を感じてくれるんじゃないでしょうか、
またクリエイターでイラストレーター以外の方でも、ボツにするケースってあると思うので、なんか気持ちわかるわ~って思ってくれたら嬉しいですね~
さてこれが完成したイラスト「青髪をクールに見せたがる黄色い壁。」なんですが、
ここに至るまでに紆余曲折あったんですね~
どうでしょうか?
自分的には悪くはないんだけど、特に良くもないって感じですね。
ただ僕はフリーイラストに関しては基本ボツは出さない事が多い(修正や微調整で自分の許容範囲内に持っていく)のですが、
この絵に関しては、描きはじめる前に頭の中に思い描いたイメージとかけ離れすぎていたのでボツにしてしまいましたね。
特にボツにした理由ででかいのは「構図」と「バランス」。
これでも結構修正したんですが、「このテーマだったらこのくらいのクオリティを出せるであろう」ラインを自分の中で超えなかったのがありますね。
またパッと見の細かい点だと「表情」。僕は表情は一番時間を掛けているといっても過言ではないくらい気にしてるんですが、眉と目の距離、白目の広さ、まつ毛の厚さ、口の間隔など多分修正だけでは合格ラインは超えないぞと。
また何と言っても髪ですね。髪も結構修正したんですが、う~~~んという感じでした。
正直これをさらに修正したらもうちょっと合格ラインまで近づけると思うんですよ。
ただ何かを作る系の仕事をしてる方ならわかると思うんですが、
また時間を掛けて修正を重ねるよりか、いっその事描きなおした方が早い場合があるんですよね。
イラストで言うと最初の構図を決めるラフの段階も結構重要で、大体上手くいかないときはこの時点で上手くいってない事が多いので、
修正してもなかなか自分の中でハマらない場合は描きなおす決断も時に重要なんですね。
とは言えある程度時間掛けた作品をボツにするっていわゆるサンクコストバイアスが働いて描きなおしの決断は難しいですよね~。これだけ時間掛けたから引くに引けないみたいな。
なので大体でいいので自分の中で判断するラインを決めておくといいかもしれません。
僕はふんわり判断ですが、「描きなおしたら確実に良くなるだろう」と思った瞬間に描きなおしチャンスをなんとなくですが定めてます。
そこらへんは人によって変わってくるかもしれませんね~
そんなこんなでボツ案紹介でした、こういった作業もまったく実にならないわけではなく、ここから別のイラストのアイディアの種になったりもするので無駄にはならないんですよね~
経験に経験を重ねていく!!