(導入)
『転がり落ちるように』とは、まさに紗寿叶のこの『二ヶ月』のことを言うのだろう。
海夢からの頻繁なメッセージアプリでの誘い、心寿が実際にコスプレスタジオを利用しだした際の付き添い、そして何よりも、紗寿叶自身が透真という外見的にも言動的にも『イケメン』である年上の男性に惹かれてしまったがために、自分から理由をつけて度々に会いに行ってしまったためである。
恋に落ちた瞬間を、紗寿叶自身でも明確に『あの時なのだ』と断言することはできなかった。
女子校育ちの紗寿叶にとっては男性との会話は緊張の連続だし、それこそ半年近く前の五条新菜との接触では手を握られただけで(落雷などで別の意味でも緊張状態だったのも大きいが)気を失ってしまったほどだ。
だが、不思議と透真に対してはそういったことはなかった。
不意なことに手を握られたこともあったし、その整いすぎている顔を至近距離に近づけられたこともあったが、それでも気を失うほどの緊張を抱くことはなく、むしろ心地の良い胸のときめきを覚えてしまっていた。
男性を相手に緊張してしまうことよりも、単純に透真と同じ時間を過ごしたいという牝の欲望が強まってしまったのである。
なによりも、オタク知識も豊富でありトークスキルも高い透真はある種のカリスマ性を持った存在でもあるために、紗寿叶はそんなイケメンの姿に抗えない魅力を感じだしていたのだ。
「はぁぁ……❤ ふぅぅ……❤」
「ジュジュちゃん……とってもかわいいよ。海夢ちゃんと一緒に買ったっていう下着、つけてきてくれたんだね」
そして今、紗寿叶はその華奢な身体に大人っぽいセクシーな黒のレース下着を身に着けた姿で、ラブホテルの一室で、同じくブランド者のボクサーパンツ一丁という状態の透真と向かい合っていた。
そう、この乾紗寿叶という存在自体が奇跡のような美少女は、黒崎透真という下衆なヤリチン野郎の毒牙にかかってしまったのである。
『い、いや、今どきはコスプレでオフ会をやったり撮影会をすることも珍しくないし……!』という非モテのオタクくんの現実逃避も、紗寿叶が下着姿でいる時点で許されないのだ。
それも、ただ恋人になったというだけではない。
「本当っ! マジでジュジュサマ、尊すぎますっ! あー、もう写真止まらんっ! ジュジュサマ、こっちに視線くださ~い❤」
「っ、やめなさい、喜多川海夢っ!」
本来は一対一で入るはずのそのラブホテルの部屋に、紗寿叶でも透真でもない第三者が存在しているのだ。
つまり、二人の関係はまともな恋人関係ではなく、セックスを遊びのように扱うような爛れた関係であることを示していた。
紗寿叶とのお揃いコーデと言わんばかりに、海夢は色違いの真っ赤なセクシー下着をつけたまま、自分の名前と似た高級カメラを片手にニマニマとした喜悦の表情で紗寿叶の下着姿を写真に収めている。
男一人に女二人でラブホテルに入る、透真を頂点としたハーレム関係ができている証拠だ。
「ジュジュちゃんもそのチョーカー着けてくれて嬉しいなぁ。しかも、前のコスプレ写真アップする時……原作にはそんな要素ないのに、このチョーカー着けてくれてたよね。あの人気レイヤーのジュジュが俺のものなんだって思えて、めちゃくちゃ興奮しちゃったよ♪」
しかも、紗寿叶は大人の男ならば片手だけで窒息死させられそうな細い首に、海夢が着けているものと全く同じデザインのチョーカーを巻いていた。
そこに着いている『K』と『G』はすなわち『黒崎・ガールズ』を意味するアクセサリーである。
これを着けていることは即座に黒崎透真の女であることをアピールすることでもあり、同時に透真の所有物である証を人間の急所である首へと巻くことで、その命さえも透真に捧げているということを意味しているのである。
「べ、別に……あのキャラは原作でオシャレ担当だし、チョーカーを着けたことはないけど他の小物は出てくるたびに違うものを着けてるキャラだから、その、そういう物をつけても原作とは矛盾しないというか、そういうのだから着けていただけで、べ、別にあなたのリクエストに答えたとか、あなたに見てほしかったとか、あなたのものだってアピールしたかったとか、そういう下衆な勘ぐりはしないで欲しいというか……!」
それを巻いてコスプレをして欲しいと透真から頼まれて、紗寿叶は原作に存在しない要素を付け加えたコスプレをすることを、葛藤の末に受け入れた。
そして、その瞬間に自分は黒崎透真という男性から絶対に離れられないことを自覚してしまったのである。
それでもそれを素直に自分で認めることができずに、どこかツンデレっぽい振る舞いをしてしまう紗寿叶を見た透真は、その小さな体に近づいて膝を折り曲げながら長い指でその小さな顎をクイッと持ち上げた。
「ジュジュちゃん♪」
「へっ……あっ❤ んぅ……ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅ~……❤」
透真はいわゆる顎クイの状態で、さらに足指だけで立つように思い切り背伸びをした紗寿叶の唇を、まるで当たり前のように奪い去る。
紗寿叶はその動きに一切の抵抗をしなかった。
これがファーストキスではなく、喫茶店『ミスティック・ルージュ』の個室で何度となくその淡く柔らかな唇を数え切れないほどに奪われているためだ。
何度も言うが、乾紗寿叶はすでに黒崎透真にその心を奪われてしまっているのである。
「かわいいよ、ジュジュちゃん。さあ……やろっか」
「あぅっ……❤」
顎を大きく上げて背伸びをした紗寿叶の細い腰を透真が抱いて、ベッドへと運んでいく。
紗寿叶の身体が華奢で小柄なものだと言えど、まるで重さを感じていないような動きだ。
起業家であると同時に、モデルをその本業にしている透真にとっては身体は文字通りの資本であるし、そして、『生ハメ図鑑』という趣味の悪いモノを作っているために最大の攻略アイテムとなる外見を整えるためにも、パーソナルジムに通っているために、小学生同然の紗寿叶を抱きかかえることなど容易なのである。
(や、やっぱり……か、かっこよすぎるっ……❤)
(ジュジュサマの顔ヤッバ❤ 御主人様に夢中過ぎ、超絶美少女とイケメンの絵良すぎるぅ……❤ これであのアカウントにアップしたらめちゃバズるって~❤)
一瞬ではあるがお姫様抱っこをされた紗寿叶はその瞳が潤んで傍目からではコメディチックにハートマークに見えてしまうほどに、透真を相手に『メロついて』いた。
185センチの長身に着痩せする筋肉質な体つき、それでいて海夢や紗寿叶のような美少女と並んでも全く引けを取らない整った顔立ち。
それらを武器に、自分の虜にしてセフレという名の奴隷同前まで堕落させた女たちに貢がせた金で起業をしてしまえるのだから、透真が人生をイージーモードだとナメてかかるのも仕方のないことだろう。
事実として海夢はもちろん、『厳格なオタク』と呼べるような幼稚ではあるが強い思想を持っていた紗寿叶だって、その思想を放り投げて透真に媚びるために原作では着けないチョーカーを、それも、女児向けアニメでセンシティブな性的要素から切り離されている作品のキャラクターのコスプレで、男のセフレであることを示す最悪のアイテムをつけてコス写真をアップしたほどなのだ。
「ほら、ジュジュちゃん。今日も挨拶をしないと……ね?」
「は、はい……❤」
ベッドに寝転された紗寿叶の顔へと、その股間を近づけていく。
ボクサーパンツをはち切れんばかりに盛り上げているその勃起チンポには濃厚な雄臭が漂っているが、紗寿叶はその匂いに顔をしかめるでもなくむしろさらに蕩けさせて、小さな指をボクサーパンツへと伸ばしていく。
そのまま、紗寿叶は自身の手のひらよりも圧倒的に大きい男根のサイズを感じ取るように、下着越しにシコシコと手を動かした。
「良かったね~、ジュジュサマ❤ 今日のあたしはカメラマンなのでぇ……❤ えいっ、御主人様におっぱい当てながら、ジュジュサマのかわいくてエッチな顔、しっかり写真に収めてあたしたちのグループトークにいっぱい流しちゃいますからね❤」
「っ……喜多川海夢、今は透真さんに集中したいからちょっと黙ってなさいっ……!」
「うわわ、ジュジュサマに睨まれちゃった❤ やっば、御主人様に発情しながらジュジュサマにメロついちゃう❤ ここ特等席すぎるし~❤」
頬を上気させて瞳を潤ませたままチンポを撫でだした紗寿叶を茶化すように、海夢は手に愛用のカメラを持ちながら御主人様の背中に抱きついて肩越しに顔を覗かせた。
紗寿叶は羞恥に顔を真っ赤にして海夢を睨みつけながらも、それでもチンポを慈しむように優しく動かす手の動きは変わらない。
それが、たまらなくエロい。
「それじゃ脱がしてよ、ジュジュちゃん」
「あ……! は、はいっ……❤」
『原作再現』を強く意識しているためにエロ要素を排除している大人気レイヤーであるジュジュ、それが乾紗寿叶という美少女だ。
そんな紗寿叶が無意識と行ってもいいほどの自然さでチンポを撫でているエロさを感じながら透真が次の動きを促すと、紗寿叶は慌てた様子でそのまま下着を脱がしていった。
すると、ボロンという擬音が聞こえてきそうな勢いでチンポが下着からこぼれ出てくる。
「っ……❤ や、やっぱり、大きい……❤」
「ジュジュサマの処女を奪ってくれるオチンポ様だよ❤ ほらほら、ジュジュサマ❤ 御主人様に教えてあげなって、可愛い体でおっきなオチンポを受け入れるためにやってきたこと❤」
「あ、あなたは~……!」
「ほらほら、そんなに怒らないでさ……教えてよ、ジュジュちゃん。前の時のラブホでビビって泣いちゃった紗寿叶ちゃんが、今日のためにしてきたこと♪」
「ぅぅ~~……❤」
そう、紗寿叶はこのラブホテルに入室するのは今日が初めてではないが、しかし、その体はれっきとした処女のままだった。
なにせ、この小柄な体格で透真の規格外の巨根チンポを受け入れるとなると、相当な負担になることをそのサイズを見ただけで感じられる。
紗寿叶はなんと、そのチンポをオマンコの入口にキスされただけで、その想像できる苦痛の恐怖に涙をこぼし――――『失禁』してしまったのだ。
『ごめんなさいっ……! ごめんなさいっ! 怖い、怖くて……無理、ですっ……!』
生来のサディストである透真は、あの時ほどカメラを持ち込まなかったのを強く後悔した。
人気コスプレイヤーのジュジュが、来年になれば合法ロリとなる奇跡のような美少女の紗寿叶が、セックスをするために全裸になったまま、しかし、セックスが怖すぎて涙とションベンを同時に漏らしてしまったのだ。
その道のロリコン共にガビガビ画質のサンプルを送りつけて高画質映像が見たければ金を払えと言えば、それこそサラリーマンの平均年収など一瞬で稼げるのではないかと思えるほどのエロさだったし、たとえロリコンでない男でもロリコンに目覚めてしまいそうな光景である。
(まあ、結果オーライだよな。あの後は負い目から手コキさせたし、海夢を絡ませることで……くくく、レズ調教させたうえでハーレム容認の洗脳もできたしな♪)
ハーレム容認の洗脳とはSF的なガジェットを用いたわけでも、非科学的な不思議パワーを用いるようなものではなく、もっと現実的な刷り込みによるものだ。
透真の素晴らしさを海夢やミスティック・ルージュの女店員に語らせて透真を特別な存在と認識させ、そして、一夫一妻が単なる現代の価値観に過ぎず永遠の真実などではないということを思い知らさせる。
さらに、その際に紗寿叶が欠片も知らなかったような淫語や卑語も刷り込んだことで、紗寿叶は本来ならば絶対に口にしなかっただろう、『オチンポ』だとか『オチンポ様』だとか『オマンコ』だとか、そんな言葉を平気で口にするような淫乱女になっているのだ。
その際にアルコールだったりリラックス効果のあるアロマだったりを使用し、さらには、『黒崎透真さんの巨根を受け入れるための準備オナニー』の講座を開かせて快感を叩き込んだ後の無防備な脳みそへとその価値観を刷り込んだだけだ。
「……わ、私は、身体が小さいから……その、ミ、ミニバイブとかで……と、透真さんのオチンポを受け入れる準備をしていました……❤ クリトリス吸引付きの、喜多川海夢から紹介されたものを使ってます……❤」
「ああ、だからジュジュちゃんのクリは小学生のチンポみたいに大きいんだ」
「ぅぅ……❤ 処女膜は、その、透真さんに捧げたいので……入口だけを、広げています……❤ ただ、その……身体を拡げる感覚になれるために、ア、アナ、アナルでもっ……オナニー、しましたっ❤」
そうして語られる赤裸々なオナニー事情。
さながら『社会人になってもコスプレをすることはおかしなことではない』、『むしろ社会人になってからが本番だ』と紗寿叶の初となる『合わせ』のコスプレで大人の友人たちが教えてくれたように、海夢を含む『黒崎ガールズ』と名乗っている透真のハーレムメンバーたちから様々なアドバイスを受けた。
その結果として、紗寿叶はその清純なお嬢様然とした姿のまま、アナルのセルフ拡張まで行う立派なオナ吉へと変貌してしまったのだ。
「ほらほら、ジュジュサマ❤ 今日はジュジュサマの記念日になるんだから……御主人様のかっこいいオチンポ様に、キスしちゃお❤ オチンポ様に喜んでもらって、優しく抱いてもらうためにも、ね❤」
「え、ええ……❤」
自分がこの二ヶ月の間に送ってきた日々の異常さに紗寿叶は気づいていなかった。
海夢の誘導するような言葉に何の疑問を抱かないまま、瞳を熱く潤ませたまま、その可愛すぎるほどに可愛い顔をゆっくりと透真のオチンポへと近づけていく。
そうして、プルプルの瑞々しい唇が、チンポの先端へとくっつけられる。
「んぅ……ちゅぅ❤ オチンポ様……❤ めんどくさい子供の処女を、優しく奪ってください……ちゅぅ、ちゅぅ~~……❤」
「うわぁ……エッロぉ~❤ ジュジュサマってめっちゃ可愛いのにぃ、お姉ちゃんだからしっかりしてるのに……チンポキス、ビビりすぎて下手くそ過ぎっしょ❤ その癖、御主人様のこと好きすぎだから何度もキスしちゃってるし❤ 高い鼻が陰毛に隠れちゃってるの、エロすぎっ❤」
カシャカシャ、カシャ!
紗寿叶がその小さい顔で健気にもチンポに何度もお子様キスをしていく光景を海夢は楽しそうに、嬉しそうに、淫靡に笑いながらカメラのシャッターを切っていく。
「むちゅぅ……ちゅっ❤ ちゅぅぅ~~……❤」
「うわ、チンキスしながらのガチオナニー❤ ジュジュサマったらすっかりオナキチちゃんになっちゃってる、かわいい~❤」
しかし、先ほどまでは海夢がそんな素振りを見せればすぐに恥ずかしそうに睨んでいた紗寿叶が、海夢のことなど目に写ってもいないとばかりにチンポへのキスを重ねていくのだった。
さらにその小さなお手々を股間へと伸ばして、スリットの入っているために着用しながらでも用を足せるしオナニーもできるし、当然、セックスもできるそのセクシー下着越しに実に慣れた様子でオナニーをしていく。
透真と出会うまではおっかなびっくりの、オマンコの入口をスリスリと擦るだけのお子様オナニーしか知らなかった紗寿叶だが、今ではすっかりと巧みなオナニー中毒者特有のハードオナニーをするようになっているのだ。
「ああ……ジュジュちゃん、ありがとう。めちゃくちゃ、チンポにキちゃったよ。ほら、あの時よりもずっと大きいだろう?」
「ぁぅ……❤ は、はい……すごく、元気そうで……その、私で大きくなってくれた……って、ことですよね……❤」
ツンデレ美少女ロリが顔を赤らめながら、それでも嬉しそうにわずかに頬を緩ませてチンポを見上げている瞬間に並ぶほどのエロい光景はなかなかないだろう。
そこにオナニー姿も加わり、さらには背後からは全くタイプの異なる美少女ギャルが抱きついてきているのだから、いくら百戦錬磨なクズヤリチンの透真であっても、ビキビキにチンポを勃起させるのは仕方ないことだった。
透真はその見事なスタイルの身体を、ベッドに仰向けに寝転んでいる紗寿叶のその一本筋がきれいなロリマンコのある股間へと移動させていく。
「それじゃあ……覚悟をキメてね、ジュジュちゃん。今日はさすがに……ジュジュちゃんがエロすぎてさ、我慢とかできそうにないっ!」
「……はいっ❤ ど、どうか、乾紗寿叶の処女を……透真さんが、奪ってくださいっ……❤」
その言葉がきっかけとなった。
美少女と美女を『攻略』して食い散らかすことを人生最大の生き甲斐としている透真は、別のものへと強いこだわりを持っているコスプレイヤーという人種を落とすことに暗い歓びを抱く体質のクズである。
そのため、常に新たな獲物を探している透真は元々がジュジュという人気レイヤーのことを知っており、さらに簡単なプロファイリングもどきによってジュジュがストイックであり、かつ、原作尊重する『硬派なオタク』であることを簡単に見抜いていた。
そんなジュジュが、自分のチンポを欲しているという事自体に強い興奮を覚えて、勢いよくその処女マンコを食うために、『コンドームも装着している生ハメチンポ』を挿入するために、腰を突き出したのだ。
「挿れるぞ、紗寿叶っ!」
ずぶ、ずぶずぶぅ! ぶちぶち、ぶちぃ、ぶちぃ~~! ずぶりゅ、ぬぷぷぅ、ずぶぶぅ~~!
「ふぎゅぅうっっ❤ おひぃ、んぎぃぃっ❤ はぅぅ、はぁぁっ❤ 挿入って、きてるぅっ❤ こんな、嘘っ❤ そ、そんな、そんなはず、ないぃっ……❤ い、いたい……痛い、けどぉ❤ 気持ちいいっぃっ❤」
あのジュジュをコンドームを装着せずに最大限に気持ちいいセックスを楽しめる女たちの一員に、『生ハメ図鑑』に正式に掲載できるという密かな達成感が襲いかかってくる。
透真はその快感を味わいながら、そんな紗寿叶の細腕よりも太い巨根チンポでその処女マンコの感触をたっぷりと楽しんでいく。
たった一度しか味わえない紗寿叶の処女膜をぶち破った快感に、思わず背筋が震えてしまう。
だが、快感を覚えているのは透真だけではなく、紗寿叶も同様だった。
「はぎっぃ、ふぐぅぅ~~❤ あぁぅ、痛い……痛い、のよっ❤ でも、それ以上に気持ちいい❤ 幸せな気持ちで、痛さも我慢できてっ❤ 気持ちいいことを強く感じちゃうっ❤ そんな、こんなっ……オナニーより、全然気持ちいい❤ 痛いのさえも、気持ちいいのぉ❤」
「ちょっと擦るだけで絡みついてきて……それに、物理的にマンコが狭いから、これは相当な力がいるけど……やばいな、クセになりそうな気持ちよさだっ!」
処女膜を破られて、狭い膣道を無理やりこじ開けられる苦痛を覚えているはずの紗寿叶は、それ以上の幸福感と快感でその顔をトロトロに蕩けさせていた。
透真もオナニーによって快感に慣れているオマンコが処女膜を破ったばかりだと言うのに積極的に絡みついてくるその快感に、思わず腰の動きを早めてしまう。
「め~っちゃ、わかりますっ❤ 御主人様とのセックスってオマンコが気持ちいいだけじゃなくて心までぽかぽかして気持ちよくなっちゃうんですよね❤ しかも……ほら、ジュジュサマ❤ 痛いのとか気持ちいいのとかでバカになってる頭を頑張って動かして、目を開けてみてください❤」
そんな大きすぎる衝撃に耐えようとしているのかその目は固く閉じられているが、そこで紗寿叶よりも先に『黒崎ガールズ』として透真の虜になっている海夢が、優しく語りかけてきた。
海夢の言葉に悪意というものは一切ない。
自分が好きなものを、自分が好きな人にも共有してもらいたいという、その大人びた美貌とスタイルとは裏腹に実に純粋な、ともすれば幼稚とも言える思想に満ちていた。
だから、紗寿叶は何の疑問もなく海夢が用意していた媚薬やアルコール成分の入ったお茶などを簡単に飲んで、黒崎透真という最低のクズのセフレに身を落としてしまったのである。
「へっ……あぅっ❤ か、顔近いっ❤ 顔が、良すぎるっ❤ 嘘、嘘嘘❤ 目を開けたのに、も、もっと気持ちよくなっちゃってるっ❤ そんな、私、処女なのにっ❤ これじゃただの淫乱にぃ、ふひぃぃぃんっ❤」
「ダイジョーブです、ダイジョーブ❤ 御主人様は淫乱な女の子が大好きだから、何も考えずに気持ちよくなってオールオーケーですよ、ジュジュサマ❤ なんなら、もぉ~っと気持ちよくなって、エロエロ~なジュジュサマで御主人様にアピールしちゃいましょっ❤」
目を開いた瞬間に飛び込んできた透真のイケメン顔に、紗寿叶は頭が沸騰してしまいそうになるほどの強烈な熱を感じてしまう。
全身が溶けてなくなりそうなほどに熱くなり、しかし、その熱さは苦しさではなく心地よさを紗寿叶へと与えてくれる。
もはやそれ自体がある種の呪いと言ってもいいほどに、透真の顔は女性を魅了して止まないとんでもないイケメン顔なのだ。
そんな顔を見つめながらのセックスに紗寿叶が混乱している中で、透真の背中に抱きついたままだった海夢が体を動かして、紗寿叶の快感に翻弄されている顔へと近づいていく。
そして、その柔らかな唇へと自身の真っ赤な唇を重ねていったのである。
「んぅぅ~~、ちゅぅ❤ ちゅっぅ、れろれろぉぉ~❤」
「むぎゅぅぅっ❤ ちゅぅぅ、ぢゅるるぅぅ❤ き、喜多川海夢っ❤ い、いきなりなんで、キスをぉ❤」
「だって、御主人様ってレズキスしてる相手を犯すのが大好きですから、セックスのサポートです❤ あ~、やばっ❤ ジュジュサマの唇、御主人様のチンポの臭いが少し残ってるっ❤ ジュジュサマとキスしてるのに御主人様のことしか考えられなくなっちゃいそう❤」
突然のレズキス展開に紗寿叶が動揺しているものの、海夢の視線は常に透真へと向けられる。
これもまた、透真への『媚び』でしかないのだ。
真っ黒なチョーカーに『K』『G』のアクセサリーを付けて、『私は黒崎透真さんの牝です』とアピールしている牝たち。
その牝たちにレズキスをさせながら犯すシチュエーションは、透真が強く好んでいるシチュエーションの一つでもあるからだ。
征服欲を強く持っている透真は、別の女とキスをしながらも自分を熱く見つめてくる海夢のイタズラっぽい笑みに興奮を覚えて、その腰の動きをさらに早めていくのだった。
「いひぃはぁっっ❤ 激し、激しいっ❤ 透真さんが中で激しく動いてっ……❤ ぁぁっ❤ 透真さんも、気持ちよくなってくれてるっ❤ 嬉、しいっ❤ 嘘……セックスって、こんなに幸せなのっ❤ ふぎゅぅ、ま、またキテるっ❤ 気持ちいいのと幸せなのが、一緒にキテるぅっ❤」
「うわぁ~~……ツンデレ美少女のツン抜きガチ喘ぎかわいすぎっ❤ 御主人様とセックスするのも好きだけどぉ、やっぱりこうやって御主人様のオチンポにメロメロになってる女の人見るのもマジためらん~❤」
時折身体をビクンビクンと痙攣させている紗寿叶の手を握った海夢がなんとも嬉しそうに呟く。
『かわいいものが大好き』という意味でも密かにバイの気質を持っていた海夢は、透真のセフレである『黒崎ガールズ』としてハーレム複数プレイを何度も体験することで、その完全に芽吹いていなかった気質を開花させてしまったのだ。
時折チュッチュッと紗寿叶の美しい顔にキスをしながら、逃げ場を求めるようにぎゅっと自身の手を握ってくる尊い『ジュジュサマ』を愛おしげに見つめている。
そのエロさに、さしもの透真もそろそろ限界が近づいていた。
「そろそろ射精するよ、ジュジュちゃん! 全部受け止めるんだ!」
「は、はひぃっ❤ アフターピル、もらってますっ❤ 透真さんの知り合いの人に……わたしと同じ、透真さんの恋人の人に、避妊のことを教えてもらってますから❤ 透真さんは何も考えずに、た、たっぷり私を愛してぇ❤」
透真が堕とした女たちの中には産婦人科医も存在しており、そこを利用して黒崎ガールズは女性手動の避妊を行っていた。
それに関しては女性の肉体に負荷がかかるものもあり、そして、未成熟な身体を持っている紗寿叶にとってはその負担は非常に大きくなるものだ。
それでも、そんなことも厭わないほどに紗寿叶は透真に夢中になっていた。
『仲間』である海夢の手をぎゅっと握りながら、『主人』である透真を熱い視線で見つめる。
それがあまりにも可愛すぎて、あまりにもエロすぎて、その小さなお腹の中に透真は自身の熱い衝動を吐き出していくのだった。
「紗寿叶ぁっ……イクぞぉ!」
どびゅるるるっ! びゅるる、びゅびゅぅ! どぶびゅぅ、ぶっぴゅるるぅ、ぶぴゅぅぅ~!
「おぎぃぃっ❤ い、イグッ❤ 精液流れてきて、イグゥっっ❤ 苦しいのにぃ、お腹が破れそうなのにぃっ❤ あぁっ、オマンコも心も悦びすぎて、イグっ❤ イグイグぅぅっっ❤」
巨根チンポが大きく脈動して、未踏の聖地であったはずの紗寿叶の子宮へとめがけて大量の精液が飛び込んでいく。
その激しさに紗寿叶のオマンコが強く収縮を繰り返し、それが偶然にも射精中のチンポをマッサージしているかのような動きになるものだから、まるで搾り取られているようにチンポは金玉から昇ってくる大量の精液を吐き出していった。
「あひぃ、ほぉぉぉっ❤ しゅご、しゅごすぎるぅぅっ❤ こんなの、こんなの知らなかった❤ 楽しくて素敵でぇ、い、今までの幸せだったことが一瞬で吹き飛んじゃうわっ❤ ぁぁ、あぁぁ~❤ ありがとう、き、喜多川海夢❤ 透真さんと私を、会わせてくれてぇ❤ ありがとう、ございます、透真さんっ❤ わ、私みたいな子供を、抱いてくれてぇ❤」
紗寿叶の小さな身体が何度も繰り返してビクビクと痙攣しているその有り様は、それこそ命の危険をしてしまうような様子だった。
だが、透真はそれを見るのが気持ちよくてたまらなかった。
来年には成人年齢になるというのにこの哀れなまでに貧弱なメスガキボディの美少女が、自分のチンポにその生命を握られているかのようで、例えようもないほどの優越感を与えてくれるためである。
(はい、これであのジュジュも俺の生ハメ図鑑に登録完了。あ~、達成感半端ねえ。人生イージーすぎて楽しすぎる~♪)
イキすぎて前後不覚の状態になっている紗寿叶を見下ろしながら、透真はそのイケメン顔に優しげな笑みを浮かべながらも、心のなかではその正反対である真っ黒なゲス顔で笑っていた。
(このままだとマジで紗寿叶が死んじゃうかもしれないし……へへ、そのためのセックスサポートも入れたハーレムプレイなんだよな)
そして、精力絶倫の透真が一度の射精でセックスを終えるわけがない。
とは言え、そのまま昏睡レイプのように脱力状態の紗寿叶を犯せば、この身体だとハードセックスの後遺症を心配してしまう。
そのため、透真は先ほどまで一緒にジュジュを責めていた海夢へと手を伸ばしていった。
「あぁんっ❤ 御主人様、あたしのことも犯してくれてるんですか❤ マージで嬉しすぎっ❤ ジュジュサマ回復までの暇つぶしで良いんでぇ、黒崎ガールズな喜多川海夢を、たっぷりと可愛がってくださ~い❤」
すでに生ハメ図鑑に登録されたセフレ奴隷に相応しい言葉とともに、海夢はその唇の端をニンマリと上げて目を三日月に細めるエロすぎる笑みを浮かべて、ジュジュの隣に寝転んでいく。
その際にチョーカーに着いた、透真の奴隷であることを示す『K』『G』のアクセサリーをチャリチャリと揺らすことも忘れない。
そのまま、この忠実でエロすぎる性奴隷へと巨根チンポを挿入していくのだった。
「紗寿叶を連れてきたご褒美だ、たっぷり楽しめよ!」
ずぶずぶぅ! ぬぷぷぅ、ずぶりゅ! ずぶずぶぅ、ぬぷぷぷぅぅ~~!
「かひゅぅぅ、ふひぃぃんっ❤ おぉ、おほぉぉぉっ❤ あぁ、きたっ❤ きたきたぁっ❤ オチンポ様お待ちしまくってドロドロに蕩けてた発情マンコにご褒美チンポきたぁぁっ❤ おふぅ、ぉおっ❤ 一気に一番奥までっ❤ 子宮口でオチンポとべろちゅーするのマジでしゅきぃぃ~❤」
この最高の牝である紗寿叶を連れてきた海夢にも透真はチンポを挿入した。
それも最初からハイペースに、海夢の形の良い美尻へと腰を押し付けるようにチンポの根本までをそのオマンコへと挿入していったのである。
ロリ体型で窮屈だった紗寿叶のオマンコの後ということもあるが、海夢のオマンコは柔らかく絡みつきつつ膣襞が労わるように蠢く、透真が躾けた最高の名器マンコだ。
「あぁ~……いいな、相変わらず最高のマンコの柔らかさと絡みつき方だよ! 二発目はさっさと出したいから、激しくやるぞ!」
「はぎゅぅっぅ❤ も、もう超スピードのピストンなのにぃ、これより速いって壊れちゃ、うぅぅっっ❤ おほぉぉ、ぉぉっ❤ オマンコがゴリゴリ削られてるっ、子宮がガツガツ突かれちゃってるぅぅっ❤ 壊れりゅ、オマンコ壊れちゃうぅぅっ❤」
一気に根本までを突き入れる挿入するですでに軽いアクメに達していた海夢のオマンコをさらに虐めるように、その腰つきはどんどんと加速していく。
ただし、そうやってアクメ痙攣をしているオマンコの震えさえもチンポを気持ちよくさせるための動きに過ぎず、海夢がすっかりと専用マンコに作り変えられていることは明白だった。
「オマンコ、吹き飛ぶぅっ❤ 脳みそと一緒にオマンコが吹き飛んじゃいますぅっ❤ でもいいのぉ❤ 好きピとのセックスなら、御主人様からのご褒美チンポならぁ❤ 死んじゃったって平気だから❤ だからだからぁ、御主人様ぁ~ん❤ もっとあたしのオマンコ、虐めてくださ~い❤」
「き、喜多川、海夢……❤ あ、あなた、そんな風に乱れるのね……❤」
そうやってチンポに虐められていた海夢の声が大きかったからというわけではないだろうが、アクメ失神から復活した紗寿叶が驚いたように海夢を見つめていた。
処女喪失が今日である性経験が拙い紗寿叶にとって、自分ではない女性が果てている姿を見るのは今日が初めてだった。
その本能を剥き出しにしている姿に気圧されつつも、あんな姿を自分も晒していたのかと思うと、改めて羞恥を覚えてしまう。
だが、それ以上に透真への崇拝に近い恋慕の念が強まっていく。
(ああ……あんなきれいな子なのに、喜多川海夢の顔が気持ち良すぎて歪んじゃってる……❤ そんなに、透真さんのオチンポって凄いのね……❤
そ、それにしても、さっき私で射精したばかりなのにこの子のオマンコも使ってるなんて……私、透真さんを気持ちよくできていなかったってことかしら……)
また、紗寿叶の心に恐怖が湧き上がってきた。
本能を剥き出しにしたかのように乱暴なピストンで海夢を犯している透真を見ると、自分との処女喪失セックスでは満足できなかったのではという推測が、怯えとして紗寿叶に襲いかかってきたからだ。
あの濃厚なセックスと、イケメンすぎる透真を知ってしまえば、紗寿叶はもう透真なしの人生など考えられない。
そこで、紗寿叶は『透真に捨てられないため』に、ハーレムセックスのサポート要員としての動きを、未熟ながらも行うことをキメたのだ。
「あぁ、透真さん……❤ んちゅぅ、ちゅぅぅ~~❤」
(うおっ、紗寿叶のキス奉仕きたっ! こりゃいいや……って、おぉっっ!? ち、乳首責めまで……! へへ、この女、すっかり変態になりやがったな!)
そのまま紗寿叶は海夢を犯している透真の胸板へと向かってしなだれかかるように抱きつき、さらにはその美少女顔をキス顔に変えて近づけていったのである。
海夢ほどの美少女とセックスをしながら、紗寿叶ほどの美少女とキスをする。
しかも、紗寿叶はそこに拙い手つきではあるものの乳首責めまで加えてきたのだ。
おおよそ考えられる限り、最高の3Pセックスと言える状態だった。
「くぉぉっ~~……! 海夢のマンコが震えてきて、紗寿叶のキスも味わったら……さすがに、限界だな! 二発目はさっさと射精するってキメてたし……一滴も漏らさず受け止めろよ、海夢!」
「ひゃいぃぃっ❤ ご、ごしゅじんさま、わかりましたぁ❤ 濃厚なザー汁ぅ、どびゅどびゅってあたしのお腹の中にぶちまけてくだしゃいぃぃっ❤」
「ちゅぅぅ、れろろおっぉ❤ ぢゅるるぅ、じゅるるぅぅ~~……むちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅ~❤ 私のオマンコで気持ちよくなれなかった分も……気持ちよくなってください❤」
海夢と紗寿叶との3Pセックスは腰が抜けそうなほどの快感を覚えてしまう。
その細すぎる腰をガシリと掴んでいる透真は、そのまま腰を強く突き出して、海夢の最奥へと精液を放っていくのだった。
「よぉしっ! 射精すぞ、海夢っっ!」
びゅぐぐぐびゅるるぅ! どぶびゅ、どぶぶっ! びゅるぅ、どぶびゅ! びゅっぴゅるぅぅ!
「ふぎゅぅぅぅ、おぉぉっ❤ おごぉぉおっっ❤ イグッ❤ イグイグっ❤ さっきまでジュジュサマ犯してたオチンポ様で雑にイカされるぅっっ❤ やば、屈辱的すぎて、気持ち良すぎっ❤ あぁ、御主人様、しゅきっ❤ しゅきしゅきっ❤ 大しゅきぃぃっぃっ❤」
射精をした瞬間に海夢もまた絶頂に達して、先ほどまで柔らかく包み込むようだったオマンコが急激に締め付けてくる。
まるで透真のチンポから精液を絞り出そうとしているような、そんな貪欲な動きだった。
その動きに逆らうことをせずに、透真は腰をぐっぐっ、とさらに奥へと突き入れて、子宮口とチンポでキスをするようにして精液を最奥で吐き出していく。
「はひぃぃ……おぉぉっ、おほぉぉ……❤ や、やっぱり御主人様しゅごしゅぎぃ……かっこよすしゅぎぃ……❤ 御主人様しかぁ、勝たん……❤」
「な、慣れるものですら、ないのね……❤ 私より先にあなたの恋人になっていた喜多川海夢が、こ、こんな成すすべもなくイカされるなんて……ごくりっ❤」
そんな様子を見ていた紗寿叶の心に恐怖と歓喜が同時に湧き出す。
今回、紗寿叶がされるがままだったのは自分が処女だからではなく、透真という雄があまりにも強すぎるからだということを実感したからだ。
この二つの感情の詳細をあえて説明するならば、恐怖は『この雄に貪られ続ける人生はどうなってしまうのだろう』というもので、歓喜は『こんな雄に愛されることができるなんてたまらない』というものである。
そして、そんな紗寿叶の感情を肯定するように、透真は海夢のマンコからチンポを引き抜くと、ギロリという擬音が聞こえそうな程の鋭い視線で紗寿叶を見た。
「……悪いけど、俺は二発射精しただけじゃスッキリしないんだ。紗寿叶にも……付き合ってもらうからな」
野獣のようなあけすけなその視線に紗寿叶の身体が震え、オマンコが疼き、子宮が高鳴る。
断るという選択肢は、一切思い浮かばずに、快感への恐怖と期待を同時に抱きながら、紗寿叶はその言葉にゆっくりと頷くのだった。
「は、はいぃ……❤」
――――そうして、たっぷりと数時間ほど楽しんだ後のことである。
「んぅぅ~、ちゅぅ、ぢゅるるぅ~❤ れろれろぉ、むちゅぅぅ~❤ ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅぅ~~❤」
「れろろろぉぉ~❤ れろ、れろれろぉ❤ ぢゅるぅぅ、はむぅぅちゅぅ❤ ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱぁ❤」
「あ~……いい感じだよ、ふたりとも。セックスの後はたっぷりと、愛情を込めてお掃除フェラができるようにならないとね……♪」
両手の指では数え切れないほどの射精を終えた透真の、炎症を起こしているわけではないだろうが少し赤くなっているチンポへと、海夢と紗寿叶が揃って『お掃除フェラ』を行っていた。
海夢のすっかりと熟れたセフレマンコはもちろん、紗寿叶の幼女のように毛一本生えていない縦筋ロリマンコからも精液が流れ出ている。
先ほども説明した通り、二人は避妊を行っているために妊娠の危険性は非常に低いのだが、それでもその姿のエロさは尋常ではないほどのものだった。
「うわっ、透真さんのチンポめっちゃエロくなっちゃいましたよ❤ あたしの赤い口紅とぉ、ジュジュサマのピンクの口紅の後がべっとり❤ 竿にはリングもできてるし……はぁ~、やばっ❤ これ写真にとってみんなに共有しとこっと~❤」
「ほ、本当にっ……すごいわね❤ はぁ……はぁぁ……❤ こんな大きなものが、わ、私のお腹の中に入っていたなんて……❤ 信じられないわ、人体の神秘ってこういうことね……❤ それにしても、金玉にもキスマークベットリ……スケベすぎるでしょ、あなたも……私も❤」
そうして、お掃除フェラをする前にわざわざと海夢の提案で、二人は普段よりも濃いめに口紅を引いたものだから、精液と愛液で汚れていたチンポが今度はキスマークとルージュリングですっかりと汚れてしまっている。
だが、悪い気はもちろんしない。
ここまでチンポに濃密なキスマークがついているだけでも女を魅了している優れた雄の証明だというのに、その口紅の色が二種類もあることで複数人の女を侍らせる特別な存在だと、透真自身に強く訴えかけてくるからだ。
(……こういうのを見ると、もっと欲が湧いてくるよな♪)
そして、黒崎透真というヤリチンゲス野郎はその優越感で満足するような男ではない。
その脳裏には別の女性のことがよぎっていた。
最初はさほど興味を抱いてなかった、しかし、その姿を見た瞬間に金玉をぐつぐつと沸かせてしまった天然のエロ女の姿だ。
「なあ、海夢ちゃんにジュジュちゃん。今度は――――」
ニタリと邪悪に笑った透真は二人へと提案という名の命令を下した。
それは海夢はともかく紗寿叶にとっては絶対に受け入れられないはずの命令なのに、しかし、紗寿叶はその内容を聞いた瞬間に花が咲いたような笑みを浮かべる。
それは二ヶ月前までの紗寿叶と、今ここで汗と精液でドロドロになったセクシー下着を身につけて真っ黒なチョーカーを細い首に巻いている紗寿叶が別人である証明のような、美しも淫靡な笑みだった。
■
透真がセフレという名の奴隷に堕とした女が経営する婦人科が実質的な『黒崎ガールズ』たちのためのものであるように、会員制コスプレスタジオの一部には、単なる『コスプレセックス専用ヤリ部屋』となっているものもある。
このKGスタジオはまさにその通りだ。
「はぁ……はぁぅ……❤」
「ふぎゅぅぅぅっ……❤」
「おほぉ……ほぉ……❤」
今、このKGスタジオに置かれた大きなベッドの上で『フラワープリンセス烈!!』のメインキャラクターであるプリンセスデイジー、プリンセスリリィ、ブラックロベリアのコスプレをした三人の美少女が恍惚とした顔で倒れ込んでいた。
そのオマンコからはナマハメを意味する膣内射精ザーメンがポコポコとこぼれ落ちており、三人がハーレムセックスの直後だということがよくわかった。
(うーん、こりゃ壮観だ……♪ どの子もめんどくさそうなオタクなのに……俺のためにコスプレセックスまでするようになっちゃって……! しかも、知り合いっていう男子に上手く説明して作らせたコス衣装でのセックスとか、張り切りすぎちまったぜ)
二人は言うまでもなく、海夢と紗寿叶だが、なんともう一人の美少女は紗寿叶の妹である乾心寿だった。
つい先日に高校生へと進学した直後といった心寿だが、しかし、紗寿叶よりも圧倒的に成長した豊満な、それでいてメリハリのはっきりとした高身長ドスケベボディの持ち主である。
そんな心寿は、当たり前のように姉とその友人の罠にはまり、この黒崎透真という最悪の下衆の毒牙にかかってしまったのだ。
「へそピアス、みんな似合ってるね。このエロさ……チョーカーと一緒に、他のみんなにもこれをつけてもらうのは確定だな♪」
「ひゃ、ひゃい……ありがとう、ございますぅ……❤」
本来のコスには存在しないはずの真っ黒なチョーカーはもちろんのこと、乱れたコス衣装の下ではその三人の可愛らしいオヘソに真っ黒な『K』と『G』のアルファベットのピアスがチャラチャラと呼吸に合わせて動いている。
透真のハーレムメンバーであることを意味するそのアルファベットが、ピアスとして女性にとっては重要な器官であるヘソに飾られていることで、目の前の美少女たちが自分のモノなのだということをはっきりと感じさせてくれる。
「それじゃあ、俺は次の用事があるから帰っちゃうけど……みんなはゆっくりしていってよ」
そんな三人を見た透真はスタジオから立ち去っていく。
モデルとの仕事に社会人であるハーレムメンバーたちの協力を得て立ち上げた会社の経営、そして、なによりも海夢や紗寿叶に心寿に負けず劣らずの美しい女性たちと『遊ぶ』ために、常に透真のスケジュールは逼迫しているのだ。
「……ぁぁ~❤ 三人がかりなのに全然余裕そうで、悔しいぃ~❤ でも、女をひぃひぃ言わせたのに余裕すぎる姿、かっこよ~❤」
「は、はいっ❤ 私も、そう思いますっ❤ 透真さん、本当に素敵……❤ なんだか、その、いつも素敵なところを新しく発見しちゃうというか……頼りになって、魅力的で……ぁぁ……❤」
「だよねだよねっ❤ 心寿ちゃんもまだ三回目だけど、やっぱり御主人様って会うたびにかっこよくなってるって思うよねっ❤」
立ち去っていく透真の背中を見送ることしかできないほどにイキ狂ってしまって身体に力が入らない海夢は、うっとりとした視線と熱のある声で透真を褒め称えていく。
そして、それに応えたのが先日めでたくこの『黒崎ガールズ』というハーレムに入り、その親からもらった身体にへそピアスを嬉しそうにつけた心寿である。
透真を褒め称える海夢の言葉へと同意したその声は興奮で満ち溢れており、また、目はキラキラと輝きながら今もなお透真が立ち去っていった扉を見つめていた。
また、海夢もその大人びた外見と比較したどこか幼さの残した内面を持っているが、心寿はその男性顔負けの長身と雄を誘惑して止まない巨乳を持ちながらも、幼い愛らしさを強く持ったピュアな魅力を持っていた。
「お姉ちゃんも、そう思うよね……!」
「そうね。御主人様は私が出会ってきた人たちと、正直なところ一線を画す素晴らしい人だと思うわ。その、他の人が大したことがないというより、あの人が凄すぎるからというか……」
「そうだよね、お姉ちゃんもかっこいいけど……さすがに透真さんには負けちゃうよね……!」
紗寿叶が透真のことを『御主人様』と呼ぶようになっていることになんの指摘もせずに、かつては自身の胸元までしか背丈がないような、しかし、常に堂々としていて愛らしい姉の紗寿叶を、心寿は強く尊敬していた。
それこそ、順位付けをするのならば常に紗寿叶がトップに来てしまうのではないかというほどのシスコンの気があったほどだ。
だが、今はそんな紗寿叶を透真の『格下』だと認識しており、その豊満な胸をむぎゅりと抱きしめてそのときめきから生まれる多幸感を味わっているようだった。
そんな心寿を見て、紗寿叶は思わず苦笑をしてしまう。
(御主人様にかかれば、この子も簡単に姉離れをしてしまうのね……『なりたい』と思ったキャラクターじゃなくて、『かわいいと思ってくれそう』と感じたキャラクターのコスプレをしてしまうほどだもの)
今、海夢はブラックロベリアのコス衣装で、紗寿叶はプリンセスリリィのコス衣装で、透真とハーレムセックスを味わっていた。
それは、海夢と乾姉妹が出会うきっかけとなったコスプレ撮影の際に着用していた、思い出深い衣装である。
だが、心寿だけはその時に行った男装コスではなく、心寿には似合わないはずのプリンセスデイジーの可愛らしい衣装を着ていた。
これは、心寿が透真にかわいいと思われたい、この衣装なら興奮をしてくれるのではないかと考えて選んだ、言うならば『媚びるため』の衣装である。
コスプレに対して強い思想を持つ、本来の紗寿叶では絶対に許さないはずの心寿のその姿を、しかし、なんとも微笑ましいものを見るような優しい目で見つめていた。
(心寿だって女の子だもの。なりたいと思う気持ちよりも、かわいく思われたいと感じる気持ちのほうが強まるのもおかしなことじゃないわ。
…………正直、心寿も五条新菜に惹かれていると思ってた。自分じゃできないことを一緒に手伝ってくれた、真摯で真面目なお兄さん……恋をしてもおかしくないもの。だけど、それを自覚する前に御主人様に出会ってしまったのね。
ああ、可哀想な五条新菜……喜多川海夢には告白することもなくフラれて、私のかわいい心寿には初恋を自覚される前に別の男への感情で初恋の思い出として上書きされる……本当に、御主人様さえ居なければ、あなたは主人公だったかも知れないのにね)
そんな紗寿叶の心のなかにあるのは、五条新菜への嘲笑めいた同情だった。
妹である心寿のことはよく理解している。
紗寿叶のことを語る熱い口調とは比べ物にならないが、それでも心寿は時折穏やかな顔で新菜のことを話すことが多々あった。
それは紗寿叶と同様に女子校育ちである心寿が、その身長ゆえにどこかからかわれていた可哀想な女の子が、優しい年上のお兄さんに惹かれている姿だってことぐらいは、恋愛に無知な紗寿叶だって感じられた。
だけど、それはすでに終わったことだ。
心寿はその淡い想いを実感する前に、それ以上に強烈な想いを黒崎透真と出会うことで植え付けられ、それを邪悪な方法で開花させられてしまったのだから。
「ジュジュサマ~❤ あたしたち、これから一緒に御主人様のハーレムメンバーとして仲良くしていましょうね❤ コスもいっぱいして、読モの仕事もバリバリこなして……モザイク入りのエロ動画とかも出ちゃったりして❤ 他の人みたいに、あのかっこいい御主人様のお役に立ちましょうね❤」
そんな紗寿叶へと海夢が語りかける。
ジュジュはコスプレイベントに参加することもなく、また、アカウントを運営している心寿は警戒心と緊張が強まって、リプライもダイレクトメッセージも全てスルーする運営方針を取っていたために、『ジュジュ』という人気レイヤーと交流するオタクは居なかった。
だからこそ、海夢が居なければ、紗寿叶も心寿も透真と出会うことはなかったはずである。
ある意味では自分たちを淫獄へと落とした海夢の邪気のない笑みに、やはり紗寿叶も穏やかな笑みで返した。
「そうね……❤ 私も大学に行くけど、そこでもあの人の役に立てるようなことを勉強して、ハーレムの一員として貢献したいわ❤ 心寿もそうでしょ❤」
「うん……私も、透真さんの役に……立ちたい……❤」
そのコスプレスタジオに響く三人の美少女の笑い声はなんとも暖かく、しかし、ある種の狂気と残酷さに満ちていた。
もはや、かつての彼女たちに戻ることはできない。
何故ならば、今の彼女たちの世界の中心に存在するのは『コスプレ』ではなく、『黒崎透真』という一人の男が存在しているのだから――――。
(終)
神常時月
2025-09-23 21:20:45 +0000 UTCダラリユ
2025-09-11 12:41:52 +0000 UTCカツ
2025-09-11 10:44:02 +0000 UTC