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さすらいのヒモ
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風俗特異点でポルノ会社『カルデア・オン・デマンド』を経営している人類最後のマスターが、性奴隷でありつつも厳しい修行を課してくるスカサハ師匠を、120時間耐久セックス企画で徹底的にイジメ倒して仕返しするお話。(後半)

(前)

風俗特異点でポルノ会社『カルデア・オン・デマンド』を経営している人類最後のマスターが、性奴隷でありつつも厳しい修行を課してくるスカサハ師匠を、120時間耐久セックス企画で徹底的にイジメ倒して仕返しするお話。(前半)

こちらの作品の続編となります。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□  2015年の新宿歌舞伎町を元としつつもポルノ産業が全てを支配する街へと変貌した特異点。  カルデアはこの特異点を、風俗特異点『ネオカブキチョウ』とファイリングした。  狂気にもよく似た性欲が渦巻くこの特異点では、昼夜を問わず...

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【二十四時間後(一日経過)】

 藤丸立香はこの企画に挑むにあたって、不眠の加護を受けている。

 単純に睡眠をせずに120時間の長期間耐久セックスが睡眠を挟んだことで実質的な90時間セックスだったとなっては看板に偽りありだからだ。

 とは言え、鍛えられてはいるもののさすがのマジカルチンポの持ち主でも五日間の完全徹夜セックスは死の危険すら産まれてしまうものである。

 それを挽回するために、カルデアの魔術師たちによって様々な加護を与えられて、任意で不眠の加護をオン・オフできるようにしているのだ。

 完全な不眠生活になっていないのは、睡眠は肉体だけではなく精神の休息も含まれており、そのため『肉体が問題ないから』と不眠を続けていてはベストパフォーマンスを発揮できなくなってしまうためである。

 また、不眠とは言えども食事というものは必要であり、ちょうど二十四時間という区切りを迎えたことで立香は秘書である闇のコヤンスカヤが持ち込んだ食事をどこか乱雑に頬張っていた。


「んぐぅ、ごくっ……はむっ、むぐぅ……ふぅ、腹ごなしはしとかないとね」

「ふぎゅぅぅ、んぎゅぅぅっ❤ おぎゅぅ、ふぐぅぅっぅ~~❤」

「師匠もだよ? たっぷりと……ぅっ! 俺の精液で、お腹をいっぱいにして欲しいな♪」


 スカサハは指一本として動いていない脱力しきった状態で仰向けのままベッドに倒れ込んでおり、目はぼんやりとしたまま虚空を眺めていた。

 だが、そんな命の危険を心配してしまいそうな状態のスカサハであっても、立香には関係のないことだった。

 むしろ、ここで強く責め立てることでスカサハよりも常態的に『優位に立つ』、人間としての格付けを完成させるチャンスだと言わんばかりに、さらに責め立てているのだ。


「あぁ~、気持ちいい♪ 師匠の喉、体の力が抜けてるからすっごい犯しやすいよ! ちょっと胃液が逆流してるのかな、チンポの先端がピリピリするのも悪くないなぁ」

「ほぎゅぅぅ、おぉぉ、おぎょぉおっぉ………❤」

「ほらほら、先走り汁もごくごく飲んでおかないと、陸の上で溺死しちゃうよ? 影の国の女王があれだけ願ってた死の原因がチンポから流れ出るカウパーをうまく取り込めなくて溺死みたいに息が詰まって死ぬなんて……それは、さすがに無様すぎるよね?」


 立香はサイドテーブルの上に用意された豪奢な食事、その肉汁が甘美に滴っている赤身肉のステーキを乱暴に食べていた。

 女の口——いや、喉を犯しながら、食事のマナーなど知らないと言わんばかりに、カットされたステーキをむしゃむしゃと箸で食べる今の立香の姿は、なんとも奇妙な姿である。

 まるで映画の中で登場する敵役を印象付けようとしているようにも思えるほどだった。

 40センチもある規格外の巨根チンポでスカサハの喉を犯しながら、そんな風に食事を摂っている姿はまさしく女をモノとして捉えている悪人さながらのムーブと言えるだろう。

 そして、行動は精神に影響を与えるもので、立香の中にふつふつと『悪いことをしたい』という幼児が抱く好奇心のようなものが浮かび上がるのも仕方ないだろう。


「そらっ! 食事代わりの精液……たっぷりと注ぎ込んであげるからね!」

「むぐぅぅぅぅぅっっっぅ❤」


 どびゅるるるっ! びゅるるる、どぶびゅぅ、びゅびゅぅぅ~~!


「ほぎゅぅぅうっ、うぅぅぅ❤ んぐぅぅ、ぎゅぅぅぅ……ぶふぐぅぅぅ~❤」

「大丈夫だよ。チンポで栓をしとくから、逆流することもないからね。なんせ……まだ『二十四時間』しか経ってないんだ。師匠、食事兼魔力供給として、ルーンとか魔術で精液を使って体力回復に役立てるんだよ?」


 立香は笑いながらスカサハの口内へと精液を吐き捨てた。

 大量の白濁液が胃へと流し込まれて、スカサハは涙を流しむせ返りながら、しかし、喉を拡張するようにパンパンに挿入しているマジカルチンポによって吐き出すこともできない。

 そして、イラマチオの前に犯されながら立香から脅されて、自身の喉とデコルテに『弛緩』と『九州』の効果を持つルーンを刻んでいるために、その精液もまた拒絶することもできずに取り込んでいき、それを半強制的に魔力に変換するのだ。

 呼吸困難になるほどのイラマチオと強制精飲でさえも、スカサハはその体を回復させるための栄養源とするように命令されているスカサハの、なんと惨めなことだろうか。


「ふぅ~……おっ! そっか、こっちはしてなかったな……!」


 しかも、口と喉への凌辱はそれだけでは終わらない。

 射精をしたばかりの立香はぶるりと腰を震わしながら眉をひそめ、そして、すぐに肩と顔から力を抜いたリラックス常態になる。

 その後、スカサハからすれば考えられない事が起こったのだ。


「むぐぅぅぅぅ、じゅるぅぅぅう~~!?」


 じょぼ、じょぼぼぼ、じょぼぼぼぼぉ~~~♪


「はぁ…………気持ちいい……♪ 射精とは違う気持ちよさだよね、『おしっこをする』のって」


 そう、立香はイラマチオの姿勢のまま、射精後に訪れる放尿の欲求をなんのためらいもなく開放したのである。

 当然、精液だけではなく小便がスカサハの喉を伝って胃へとじょぼじょぼと流し込まれる。

 あの影の国の女王が、あのケルト勇士たちの師匠が、強制精飲だけでも屈辱的だと言うのに、飲尿まで行ってしまっているのだ。


「ふひぃ、気持ちよかった♪」

「んぐぅぅ、ほぉぉぉぉ……❤ こ、こんにゃ……こんにゃ、屈辱ぅ……❤」


 40センチもあるマジカルチンポがスカサハの口からズルズルと引きずり出されるその光景は、まるでなにかの手品のようだった。

 引き抜かれた後だと言うのに癖づいてしまっているのか、それとも単純に顎の骨が外れてしまったのか。

 スカサハは口を半開きにしたまま、どこか間の抜けた声で自身がおしっこを飲まされたことに呆然とした様子で屈辱的だと弱々しく口にする。

 だが、その表情と赤く火照った肌が丸見えの全裸の肉体は、明らかに性的興奮を覚えているのがひと目でわかるものだった。

 さらにその下腹部に刻まれた淫紋令呪がいやらしくピカピカとピンク色の発光を行っており、これがまた、なんとも淫靡な光景だった。


「本当に師匠はいいなぁ……! やっぱり、憧れって感じだよね」


 立香はスカサハに対して鬱憤を溜めていたが、同時に尊敬もしていた。

 牝なら牝らしくしろと本気で思いつつ、『師匠なら牝のままでも十分に頼りになる人なんだから変に取り繕うなよ!』という、マジカルチンポによるただれた日々を送ってきたことでどこかねじれてしまった独特の価値観を抱いてもいたのである。

 だから、立香はスカサハを性的にボコボコにして日常的に自分へと媚びるような女にすることになんの躊躇いもない。

 何故ならば、スカサハはアルトリアやモルガンのように、そんな『終わってる性奴隷』のような状態まで堕ちても、『頼りになる俺のランサー』なのだから。


「…………変な小細工しなくても師匠は魅力的だし、強い人だからね。その取り繕ってる師匠ヅラ……今回の企画で全部外してあげるからね、師匠♪」


 ニタリと立香が意地悪そうに嗤う。

 まだ二十四時間が経過したばかり、スカサハにとっては地獄のような、立香にとっては天国のようなこの耐久セックス企画はまだまだ続いていくのである。


【六十時間後(半分経過)】


 六十時間が経過したこの耐久セックス企画のための撮影スタジオは、それはもう凄まじいほどの淫臭が漂っていた。

 それこそ、入ってきた人間ならば思わず反射的に顔をしかめ、行儀が悪いとわかっていてもその鼻を指で摘んでしまいそうになるほどの、濃厚な臭いである。

 同時に、その臭いは雄であろうと牝であろうと、どうしようもないほどに性感を刺激してくるフェロモン漂う臭いでもあった。

 それは業務報告のために訪れた『光のコヤンスカヤ』であっても同様だった。


「業務中に失礼します、社長。本日の業務報告となります。性風俗の売上におけるソープ部門は非常に好調ですが、事業拡大に伴うキャスト不足が深刻化しておりましたが、今企画のリハーサルとして挑戦した際の負担で業務から遠ざかっていたモルガンさん、頼光さん、カーマさんたちが復帰なさったため、これが解決しつつあります。また、社長がこの企画に挑戦していることもあって新たな休養者が出ていないことも大きいかと。


 その濃厚なフェロモンを味わっている光のコヤンスカヤは軽いアクメに達している。

 ぶるぶるとアクメ痙攣している身体を隠しながら、スカサハやアルトリア・ランサー、モルガンに負けず劣らずのドスケベボディをディーラー風のバニースーツに押し詰めた淫靡な服装のまま、コヤンスカヤは二日と半日もこのスタジオに閉じこもっていた立香へと業務報告を行っていく。

 この企画中の担当秘書は、光と闇、両方のコヤンスカヤなのだ。


「さらに……ふふふ❤ 喜んでください、スカサハさん❤ こちらの映像のライブ配信映像、飛ぶように売れていますっ❤ 私のコネクションを活かして警察と市政、両方の許可を取った上で行っている街宣車のサンプル映像が非常に好評のようでして❤ ちょうど開始三十時間頃の、スカサハさんがおしっこを漏らしながらマスターに犯されている映像を映した街宣車が、このネオカブキチョウを回送し続けていますよ❤」

「おほぉ、ほぉぉ、ほぉぉぉっ❤ コ、コヤンスキャヤ、き、きしゃまぁぁ~~❤」

「あらあら、そんな睨まないでくださいまし♪ 同じバニーとして仲良くしましょう、スカサハさん❤ そ~れ、ぴょん、ぴょ~ん❤ かっこよくて愛しいマスターの腰の上で、うさぎさん、ぴょん、ぴょ~ん❤ ぷっ、ぷぷぷ……❤」

「くぅぅぅぅ~~~~……ぉぉぅ❤ やめ、やめぇぇ❤ 騎乗位奉仕だけでもイキそうなのに、そ、そこからおっぱい乱暴に鷲掴み、やめりょぉぉぉ❤」


 コヤンスカヤがどこか嘲笑するようにからかっているスカサハは今、カルデアではおなじみとなった霊衣の一つ、紫色のバニースーツをまとったバニーガール姿で、立香へと騎乗位奉仕を行っていた。

 ちなみに、そのバニーガール衣装は改造されており、爆乳おっぱいはすでにこぼれ落ち、オマンコの部分は無様に切り取られた、そんな『セックスのためのバニースーツ』である。


 そんなかわいらしいウサギさんのまま、うさぎ跳びのような蹲踞の姿勢で全身を大きく揺らしながら腰を振っていくスカサハの顔は涙と汗と鼻水でドロドロになった無様なものである。

 そこにコヤンスカヤから、この耐久セックス企画がライブ配信されていることや、そのライブ配信での同時接続を増やすために宣伝用のトラックが荷台の電光掲示板でサンプル映像————つまりはマジカルチンポに良いようにボコボコにされているスカサハの敗北姿を流しながらネオカブキチョウを走り回っていることを知らされた。

 プライドの高いスカサハは光のコヤンスカヤを射殺さんばかりに睨みつけるが、しかし、すぐにその恐ろしい顔は崩れ去る。

 騎乗位セックス奉仕をしているだけでも頭がおかしくなりそうな快感を覚えているというのに、立香が仰向けに寝そべったまま腕を伸ばして、そのぶるんぶるんと激しく揺れる爆乳を揉みしだき出したからだ。


「うん、ありがとう。光のコヤンスカヤも、闇の方のコヤンスカヤも、いっぱい働いてもらっていて悪いね」

「いえいえ、お気になさらず❤ 私たち、どこかワーカーホリックなところがありますので❤ こうして数字が積み重なり、事業が拡大し、多くの人間が私の手掛けた仕事に夢中になる様がなによりの褒美ですから❤ それでは、本日もどうぞお励みくださいませ❤」

「ふぎゅぅ、んぎゅぅぅ~~❤ ひぎ、おっぉっ❤ はひぃぃぃんっ❤」


 水風船で遊ぶ子どものような、そんな愛撫ですらない乱暴な手つきで立香はスカサハの爆乳を揉みしだきながら、業務報告を行った光のコヤンスカヤへと礼を言う。

 コヤンスカヤは全身をくねくねとくねらせてその爆乳とデカ尻をバニースーツに包みこんだドスケベボディを揺すりながら、嬉しそうに顔をほころばせ、深々と慇懃に頭を下げる。

 そして、マジカルチンポへと騎乗位をしながら爆乳を揉みしだかれているスカサハを残して、コヤンスカヤはこのラブホテル風撮影スタジオから退出していくのだった。


「おほぉ、ふぎゅぅぅぅぅ❤ 血、乳首っ❤ 乳首弄りながら、腰を浮かせて子宮グリグリするなぁ❤ それ、ダメっ❤ ダメダメぇ❤ 頭が……いや、魂がおかしくなるっ❤ 快感で脳も魂も焼ききれて、死んじゃうからやめるんだっ❤」

「え~? 師匠にうさぎ跳びセックスして揺れる爆乳を揉むの好きなのに……でも、こんな気持ちいいセックスをしてくれる師匠が死んじゃったら俺も困るし、やめよっかな」


 スカサハはまさに半死半生といった様子だった。

 また、この騎乗位セックス奉仕はある種のサービスタイムで、スカサハにとっての貴重な休憩時間でもある。

 ガンガンとマジカルチンポで激しくピストンされている、つまり立香が主導となるセックスではスカサハはひぃひぃと泣きわめくことしかできないが、この騎乗位セックスならば腰を振るのはスカサハ自身なのだから、ある程度の調整ができるのだ。

 もちろん、時折立香がいたずらっぽく笑いながら腰をくいっと浮かしてくることもあるが、それでもスパンキングをされながらの後背位セックスや、一心不乱に杭打ちピストンを続けてくる種付けプレスなどに比べれば何倍もマシなのである。

 今もまた、スカサハの縋るような懇願に立香は爆乳へと伸ばしていた手を引っ込める。


「ほっ…………ふぎゅぅぅぅぅっ❤」

「じゃ、こっちをイジメようかな♪」


 だが、その安堵も一瞬のことだ。

 爆乳を揉みしだいていた手を引っ込めた立香は、そのままその手で拳を作るとバニースーツに包まれた下腹部、つまりは子宮を外から刺激するようにぐりぐりと押し付けだしたのである。


「おほぉ、ほぉぉぉっ❤ し、子宮❤ 外と内から刺激されてぇぇ❤ ふぎぃぃ、イグッ❤ イグイグっ❤ イグのが止まらなくなりゅうぅぅっぅっ❤」


 ぷしゅっ、ぷしゅ、ぷしゃぁぁぁ~~❤


「ははは、潮を吹いちゃった! 師匠って、昼間はあんなに偉そうなのに……こうやったり、お尻やおっぱいを平手打ちしたり、そういうわかりやすく暴力的に責められるの好きだよね♪」


 スカサハは後天的なマゾでもあった。

 元々の性質はサディストと呼ぶべき加虐的な一面を持つが、命を殺しすぎて死ぬことさえも拒絶されてしまった末の孤独が死への願望を産むうつ病的な精神性を引き起こした。

 そこが悪病的に掘り下げられて、スカサハは自身を負かす存在を心から願うようになり、さらにはマジカルチンポ相手への完敗の日々が、このように蹂躙されることに性的な歓びを覚えるマゾとしてのスカサハを育んだのだ。

 だから、こうして男らしいゴツゴツと骨ばった手で創られた拳を外側から子宮へと押し付けられながら、内側からチンポで攻められるのがたまらなく感じてしまうのである。


「あ~、もうっ! 気持ちよくなってる師匠がかわいすぎるっ! 休憩終わり! ここからは、俺も腰を動かすからね!」

「へっ…………おほぉおぉぉっっ❤ ほぎょぉぉ、おぉぉぉぉっ❤」

「弱点を自分から言うのはよくないよね、師匠! 子宮と乳首、同時に責めてあげるよ!」


 アクメに身悶えし続けるスカサハのエロさに、立香の性欲と征服欲が刺激されてしまった。

 本来は半分も時間が経ったために立香にとってもスカサハにとっても休憩タイムであったこのうさぎ跳び騎乗位奉仕は打ち切られ、立香はベッドのスプリングを活かすように激しく腰を上下に振って責めだしたのである。


「ふぎぃぃぃっ❤ お、おっぱいと子宮、同時に攻められるっ❤ た、対応できないっ❤ 脳みそがどっちに集中すれば良いのか、わからないぃぃっ❤ おぉぉ、おっぉぅっ、ほぎゅぅぅぅっ❤ おっぱいも子宮も、壊れるぅぅっ❤」

「ほらほら! 師匠も腰を振って! 襲われてる兎さんは、ライオンさんから逃げるのに必死になるはずでしょ!」


 スカサハは立香の言葉に条件反射的に腰を動かす。

 そのバニースーツからこぼれだした爆乳を右手で乱暴に揉みしだかれ、時には両方の乳首を摘まれて『びよ~ん❤』とおもちゃのように伸ばされて長い谷間を作らされる屈辱的な扱いを受ける。

 そんな中でも『俺に逆らうなよ?』と脅迫されているように左手で作られた拳で子宮をグリグリと刺激されることで、スカサハの顔には無意識に媚びるような、影の国の女王が絶対に浮かべてはいけないはずの奴隷の笑みが浮かんでいた。

 それがたまらなくて、立香は『爆乳揉みしだき&ぐりぐり子宮イジメ』な『愛撫』を続けたまま、勢いよく下からガン突き騎乗位セックスを続行していくのだった。


「ふごぉ、ぉぉっっ❤ 無、無理……もう、無理だ……た、耐久セックス……ギブアップすりゅ……ぅぅぅぅぅ~~~❤」

「ダメだよ、師匠! これはギブアップは禁止! 師匠たちに教わった魔術……この令呪のバックアップ込みだけど、俺も使えるんだから! ほら、ジェネリックな『不眠の加護』を令呪で再現……と言っても、電撃が流れる相当ヤバい仕様だけどね♪ この企画だって気絶もさせないよ、師匠!」

「しょ、しょんな……しょんなこと、耐えられないぃぃっ❤」


 スカサハはあまりにも暴力的な快楽に意識が飛びそうになるが、立香の『二十四時間が経過すれば回復する令呪』を活かした強制覚醒の命令で、スカサハは気絶することも許されない。

 カルデアの令呪は冬木の令呪に比べれば性能が著しく堕ちているが、それでもこのようなことぐらいは可能となるのだ。

 しかも、そこにカルデアが開発した『意識を強制的に覚醒させる礼装』も組み合わさっている。

 一見全裸に見える立香だが、その手の甲まで届く広い範囲のリストバンドを巻いており、それは気絶する寸前のサーヴァントに令呪を通じて魔術的にパスが通っている英霊へと電撃反応として、気絶を強制解除する覚醒の魔術を流すことができるのだ。


 とは言え、『並の英霊』ではその魔術を流し込まれてもなお気絶してしまうほどの暴力的な快楽を送り込むのがマジカルチンポである。

 覚醒の魔術が仕込まれたリストバンド型の礼装を使った令呪だけで気絶から回復できるのは、やはり、スカサハ自身が牝としての才覚に満ち溢れているからだろう。


「まだまだ半分なんだし……半分までたどり着けたんだよ、師匠! もっと楽しもうよ!」

「ひぎぃぃぃっ❤ は、半分っ❤ まだ、半分ぅぅぅっ❤ そんな、で、できないっ……❤ もう、許してくりぇぇぇ❤」

「『できないと音を上げたならば、少なくともそこからさらにその倍の修練はできる』……師匠がトレーニング中にかけた言葉だよ! 有言実行してもらわないと!」

「ふぎぃぃぃぃっ❤」


 陰険と言われかねないが、それでも日頃の些細な恨みを晴らさんと立香は酷薄に笑う。

 スカサハの誇りは完全に崩れ去り、もはや女王でも勇士でもなんでもなく、ただの牝と化したまま、ひたすらに弟子であるはずの立香に良いように弄ばれるのだった。


【九十六時間後(四日経過、残り一日)】


「ぉ……ぅ……っ…………❤」


 九十六時間が経過し、残すは一日分だけとなったというのに、スカサハはもはや人間の形を残すのが精一杯だと言わんばかりに疲弊しきっていた。

 うつぶせにベッドに倒れ込み、ビクビクと時折激しく痙攣をする。

 四日間もマジカルチンポに蹂躙されてもなお、『人体としての正しい反応』が取れるあたり、やはりスカサハは肉体的にも魔術的にも優れた、特別な存在なのだろう。


「ふっ、ふぅっ、ふぅぅ~~! 師匠、気持ちいい……! アクメ失神寸前で締め付けも弱くなったマンコも、逆にオナホみたいで凄い気持ちいい!」


 そんな中で、立香はスカサハの絹のような触り心地の美髪をガシリと鷲掴みにして、影の国の女王の小さな頭部をベッドへと押し付けながら寝バックレイプを行っていた。

 杭を打つような激しさでスカサハのデカ尻へと腰を打ち付けるたびに、『バチンッ! バチンッ!』と鋭くも淫靡な音が響く。


「俺の勝ちだよね、師匠! かっこいいケルトの服装を着た師匠が、ぐったりとベッドに転がったまま俺にレイプされてるんだから……俺の勝ちってことでいいよね、師匠!」

「ぉぉ……ま、負け……負けぇ……❤ わたしの、負けで……お前の、勝ちだぁ……❤」


 今のスカサハの衣装は全裸でもバニーガール衣装でもなく、ケルトの勇士たちが好むタイツスーツ風の戦装束である。

 スカサハの淫靡なボディラインが浮き彫りになるそのぴっちりスーツは、今はデカ尻部分が乱暴に破かれ、本来は秘匿するべきオマンコが露出されてマジカルチンポに犯されていたのだった。

 まるで、戦場の中でスカサハを破り、捕獲し、自身のものとして凌辱をしているかのようだ。


「やばい……これやばい……! 師匠を負かしてオナホを使うみたいに寝バックでレイプするの、やばすぎる……! 師匠の反応が悪いから普通のセックスより快感が弱いはずなのに、優越感で頭がおかしくなって気持ち良すぎる……!」


 立香にもわかったことがある。

 耐久セックス企画は楽しいことは楽しいが、単純なセックスの快感で言えば、ある程度の限界を超えた女性のオマンコの反応はひどく悪くなるということだ。

 九十六時間が経って反応が鈍くなったスカサハのオマンコは、企画開始当初のこちらのマジカルチンポをねじ切るつもりなのではないかというような迫力はなく、ただ柔らかくマジカルチンポをマッサージするように包み込む反応がせいぜいなのである。

 それでも、『あのスカサハ』をそんな状態に貶められたという達成感が普通のセックスでは味わえない快感を立香へと与えてくれた。

 そんな中である。


「マスター、アルトリアです。お楽しみ中に失礼します」

「我が夫、お疲れではないですか? 四日も会えず、寂しかったのですよ?」

「あれ……ふたりとも、どうしたの?」


 もはやオナニー同然の寝バックレイプを楽しんでいる立香の前に、ランサーのアルトリア・ペンドラゴンと、モルガンが現れたのだ。

 セックス用のベビードールやランジェリー姿でもなければ、当然全裸でもなく、カルデアでの生活をしているときと同じ、いつもの服装である。

 とは言え、召喚当初から比べると爆乳デカ尻ボディにドスケベ肥大化した二人の身体を包みこんでいるそのいつもの衣装は、恐らくは『別世界のカルデア』と呼べるような場所があれば、『こんなエッチな服になったのか……!』と驚いてしまうほどに、同じはずなのに別物に見えてしまうのだろう。


「私とモルガンが、その、前回の罰ゲームから復帰した直後の……その、報告になります」

「光と闇、両方のコヤンスカヤから退屈しているかもしれないあなたの暇つぶしにでもなれば、と提案されたのです」

「あぁ~……な、なるほど……! うん、良いかも……! 師匠を寝バックで犯しながら、二人の罰ゲームの内容を聞くの、凄い興奮しそう……! やっぱりコヤンスカヤは俺より頭がいいよね……!」


 立香の顔が意地悪そうに歪み、瞬間的にアルトリアとモルガンの顔が羞恥で赤く染まった。

 だが、それも一瞬のことだ。

 アルトリアはすぐに表情を取り繕うと、淡々と自身が受けてきた『壁尻刑』について語りだす。


「私、アルトリア・ペンドラゴンは公衆肉便器となる壁尻を五日間務めあげました。うち、一日は完全失神状態です。さらに、玉藻の前やレディ・アヴァロンら魔術師サーヴァントたちによる『感覚遮断』の魔術を受けて、それを快感が一定値溜まった瞬間に解除されることで、擬似的にマスターとのセックスとよく似た猛烈な快感を味わうことでアクメに狂う姿をさらけ出す屈辱も味わいました。しかも、メディアらの部分的な転移の魔術で、壁尻と同時にフェラホールも同時に行うハードな仕事でしたね」

「あなたの妻であるこのモルガンもまたアルトリアと同様です。あなたのオチンポ様と比べるまでもありませんが、それでも一般的には巨根と呼べるチンポで犯され続けました。しかも、コヤンスカヤのような悪女によって客たちには、あなたに調教されて生まれた私の性的弱点が周知された状態で、です。さらには、酒呑童子が宝具を改造して作った特殊な媚薬アルコールを肛門から飲まされて前後不覚の状態で、アナルから噴水のように精液やその酒を吹き出す、『変態噴水』として嘲られる屈辱的な姿も曝け出した始末です」


 二人の声は冷静さを装いつつも、どこか媚びるような響きを帯びていた。

 そして、それだけには終わらない。

 二人はその場で床に跪き、そして、スマートフォンを連想させる機械端末を前に差し出すと、その場で頭を下げて土下座の姿勢を取ったのである。


「こちらは、その罰ゲームで稼いだコインの総額になりますっ❤」

「どうぞ、あなたへとお貢ぎすることをお許しくださいっ❤」


 そのまま、そのようなハードな壁尻業務について得た資産を、アルトリアとモルガンは立香へと献上したのである。

 ぶるりと二人の身体が興奮で震えていた。

 スカサハが立香とのハードセックスで後天的にマゾ性癖に目覚めたように、この高貴な騎士王と妖精女王もまた、『自分たちの主』である立香へと『価値あるものを差し出す』ことで興奮する、『貢ぎマゾ』の性癖に芽生えていたのである。

 奇しくも、それはホストにハマった女性が、そのホストへとお金を貢ぐために、別の男から金を搾り取る風俗嬢へと身を費やす構図に酷似していた。


「は、ははは……! うん、うんうん! ありがとう、ふたりとも! これでこの特異点解決にまた一歩近づいたね! もちろんっ……スカサハにも感謝だよ!」

「ほぎゅぅ、ぅぅぅ~~……❤」

「このライブ配信、コヤンスカヤが言うには相当売れてるみたいだし……編集版も出せば相当な売上になるんじゃないかな! みんなたっぷりと可愛がってあげるから、一緒に頑張って特異点を解決しよう……な!」

「ぉおぉっぉぉ~~~………❤」

「あぁ……あ、あのスカサハが、なんと惨めな姿に……❤」

「やはり、我が夫こそが至高の雄様……❤」


 寝バックレイプがさらに続いていく。

 スカサハはもはや唸り声を上げることしかできず、そんな様子をアルトリアとモルガンはうっとりと見つめて、さらに立香への愛情を深めていくのだった。


【百十九時間五十分後(企画終了まで残り十分)】


 スカサハの身体は、まさしく戦場で息絶えた兵士のようにぐったりと手足をだらしなく伸ばした衰弱状態にあった。

 百十九時間五十分。

 丸五日間に渡る耐久セックス企画は、スカサハの肉体も精神も、ともに徹底的に追い詰めていたのである。

 いかに多くの勇士を排出した影の国が誇る戦士女王であっても、マジカルチンポに休むことなくオマンコも、口も、おっぱいも、アナルも虐められればこうなってしまうのだ。

 現在行われている、プレミアム会員限定のライブ配信映像の同時接続は、ネオカブキチョウの総人口のなんと七割である。

 後に見やすく編集された商品版が販売されることは発表されているというのに、わざわざカルデア・オン・デマンドの会員となって、この五日間ですっかり『バズった』コンテンツであるスカサハのラストシーンをリアルタイムで体験しようとしているものが多くいるためだ。

 スカサハはその顔を汗と涙と鼻水でドロドロにし、その美しい白肌が特徴的なドスケベボディをまるで全身に軽度のやけどを負ったかのように真っ赤に染めていた。

 紫の長髪は激しく乱れ、淫紋令呪が淫らに輝く。

 それは誰がどう見ても、耐久セックスで『敗北』してしまった牝の姿だった。


「ほら、師匠……もうすぐ終わりだよ。最後なんだから頑張って、カメラの前で締めくくろうね」

「んぁ……ぁぁぁ……❤」


 立香はそんなスカサハを抱きかかえるように、あぐらを組んだ体勢で向き合った対面座位の体位で犯していた。

 『ぶちゅ、ぶちゅ』とゆっくりとした動作でスカサハをオナホのように扱いつつ、同時に『ちゅっ、ちゅっ』と何度も軽いキスを行っていく、純愛としか言いようのない『キスハメ対面座位プレイ』である。

 マジカルチンポはスカサハの奥深くまで突き刺さり、緩慢だが隔日に子宮を突き上げる動きを繰り返していた。

 そして、本来は遮断のルーンによって守られているはずの子宮口は実はスカサハの最大の弱点なのである。

 心臓を貫き穿つ魔槍の使い手が、子宮を貫き突き上げられることに一番感じる牝だという事実は、立香の中の興奮をさらに強めてくれる情報だった。


「よし、師匠。企画の最後はインタビューで締めくくるよ。俺が聞くこと……カメラの前で、全部正直に話してね。俺も、視聴者も、みんなが師匠の『本当の姿』を見たいんだからさ」

「ぁぁ……わ、わか、ったぁ……❤」


 スカサハの声はまるで壊れた玩具のように不気味な色を伴っている。

 そして、スカサハの腰を抱えている立香の右手に刻まれた令呪が淡く光り、同時に立香とピッタリとお腹を合わせているスカサハの下腹部もまたいやらしいピンク色の光が放たれた。

 ドローン型のカメラが、立香の肩にもたれかかるように顎を乗せているスカサハの乱れきった顔を映す。

 スカサハは、そのカメラに向かって告白をしろと脅されていることを理解した。

 こうして、インタビューが始まっていく。


「まずは……師匠。この『120時間耐久セックス』の企画、どうだったかな? 正直に言ってね」

「ぉぉ……おぉぉ……む、無理……❤ 無理、だったぁ……❤ 最初の、二時間も、保たなかった……❤ お、お前に……私の、御主人様にぃ……セックスで、勝てるわけがなかったぁ……❤」


 スカサハはこの企画の最初に行った堂々とした宣言とは考えられないほどに、蕩けきった泣き出しそうな顔でそんなことを口にしていく。

 しかも、よほど全身から力が失われているのか、唇の端から流れ出るヨダレを吸い戻すこともできずに美しい唇をテカテカに照らしてしまっている。

 そんなスカサハの『完全敗北宣言』を聞いた立香は、ドクリと心臓とチンポを高鳴らせ、さらにスカサハの尊厳を凌辱するためのインタビューを続けていく。


「師匠……俺、実は知ってたんだ。師匠が、新しいルーンでズルをしてること」

「…………へ?」

「ブリュンヒルデやスカディと一緒に開発してたそれね、実は、この企画が始まる前に二人を実験台にして俺のチンポなら勝てることが確定してたんだよ。いや、二人が自信満々に夜這いで襲いかかってきたくせに、いつもみたいに呆気なく負けたからなんなのかなってチンポで脅し……じゃなくて、聞いたら教えてくれたんだ。だから、師匠がこの企画に乗り気って報告を受けた時に、『ああ、二人から遮断のルーンが効かないこと聞いてないんだな』ってすぐにわかったよ」

「なっ……はぁ……へっ……ほぉぉぉぉっ❤」

「ほらっ! どうなんだ! 俺はなんの対策もせずに正々堂々とこの勝負に挑んだけど、師匠はズルをしてからこの勝負に挑んでた卑怯者なんだよね!」


 そう、立香は遮断のルーンのことを知っていたのである。

 この企画に挑む前にブリュンヒルデとスカディにセックスに誘われて、そこで遮断のルーンの存在を知り、同時に立香のマジカルチンポの前ではなんの意味もないゴミルーンであることが判明していたのだ。

 しかも、そのマジカルチンポの前では遮断のルーンが意味を持たないという事実を、面白そうだからとスカサハには伝えないように強制していたのも立香だ。

 そんな裏工作を棚に上げて、立香は純愛セックスのキスハメ対面座位から一転して、腰をガシリと掴んだハードセックスなオナホ対面座位で突き上げガチピストン拷問を行っていく。


「ほぎゅぅぅうぅ、ぉぉぉ❤ しょ、しょう、そうですぅぅっ❤ ルーンで、ズルっ❤ ズルしてましたぁっ❤ 不感症同然のオマンコにして、御主人様チンポに勝てるようにしてっ❤ いっつもベッドでボコボコにしてくる憎らしくも愛しい弟子をお仕置きしてようと、妄想していましたぁぁ❤ でも、でもでもぉ❤ 弟子のチンポが強すぎて、ルーン壊されて、負けましたぁぁ❤」


 スカサハの告白はカメラを通じてネオカブキチョウ中に配信されている。

 この時点で、誇り高き影の国の女王は『チンポに負けたくなくてズルをする卑怯者』へと名誉を貶められたのである。


「まったく……! スカディもブリュンヒルデも、スカサハも! そんな卑怯なルーンを使わなくても、立派に性奴隷をやれるんだから小細工なんかしないでいいんだよ!」

「はひぃぃっ❤ ごめ、ごめんなさいぃぃっ❤」

「ほら、まだまだインタビューは続けるからね。それじゃあ、師匠……どんな風に負けたのかも、解説してね。好きな体位やオマンコの弱点、たっぷりとカメラの前で告白して!」

「はむぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ~……❤ わ、わかったぁ……❤」


 スカサハは羞恥で死にそうな顔をしながらも、突き上げガチピストンから一転した優しいキスハメ対面座位となったことで、顔を幸せそうに蕩けだした。

 そして、羞恥と屈辱と幸福と快感でぐちゃぐちゃになったスカサハの頭は、なんの躊躇いもなく自身の弱点をさらけ出す言葉を口にする。


「い、一番きつかったのはぁ……騎乗位セックスぅ……❤ 拳とチンポの両方で子宮をグッグッと押されるあの体位が、たまらなく、気持ちよかったぁ……❤ 子宮が一番弱いからぁ、あの責めが、いい……❤ そ、それに……乳首も弱点、だから❤ それ全部を責められる、あのプレイっ❤ 死ぬほど良かったっ❤」

「うんうん、師匠は偉そうなくせにどうしようもないマゾだもんね。それでいうなら、最初の方のお尻を叩かれながらの後背位も好きだよね?」

「ひゃいぃぃぃっ❤ そ、そうですぅぅぅっ❤」


 残り数分しかないというのに、立香はスカサハを責める手を止めない。

 先ほどまではイチャイチャとしたキスハメ対面座位で甘やかすように抱いて、スカサハからスラスラと言葉を引き出していたのに、今は一転して腰を乱暴に掴んで激しく突き上げるピストン拷問のハードなオナホ対面座位で犯していく。

 これを何度も繰り返すことで、スカサハの精神を完全に壊そうとしているのだ。


「じゃあ、謝らないと! どうしようもなく終わってるマゾのくせに、俺に偉そうに師匠ヅラをしていたことをさ! 師匠のことは尊敬してるけど……昼間に課してくるあのハードトレーニング、本当は俺にマウント取りたいだけだよね? 『セックスではボコボコにされるけどわたちはおまえのししょうなんだぞ~!』って、子供みたいに意地を張ってるだけなんだよね!?」

「そ、そうですっ❤ 修行で、理不尽なことしてっ❤ きついトレーニングを押し付けて、ごめんなさいっ❤ マゾな性奴隷のくせに師匠ヅラして、鍛えることよりも偉そうにすることを優先して、ごめんなさいぃぃっ❤ も、もう、私は師匠でも女王でもなく、このかっこいいご主人様の性奴隷なんだぁぁっ❤」


 スカサハの声には絶望と屈辱と、歓喜が込められていた。

 立香はその声に満足気に頷き、最後の言葉を求めるのだった。


「よく言えました! それじゃあ、最後は……お客さんたちに、たっぷりと媚びようね? 『お店に来て、雑魚牝スカサハをいっぱいイカせてください』って、ちゃんと宣伝しておかないと!」


 その言葉に、スカサハはドローンカメラへと視線を改めて向ける。

 媚びるような笑みだった。

 影の国の女王スカサハが絶対にするはずのない、しかし、人類最後のマスターである藤丸立香に引き出された、屈辱的ながらも幸福に満ちた笑みである。


「み、皆っ……❤ カルデア・オン・デマンドの……お店に、来るのだ、ぞ……❤ 私の弱点、は……❤ 先ほど言った、通り……❤ 子宮口と、乳首だ❤ たっぷりと責めて……偉そうなバカ牝で、いっぱい遊んでくれ……❤」

「うぅっ……! 可愛すぎるよ、師匠ぉ!」


 その言葉を聞き終えた瞬間に、立香がスカサハの体を強く抱きしめて、更に激しく腰を突き上げていった。

 120時間の耐久セックスに、立香もまた限界を迎えているのだ。


「おほぉぉぉおっっ❤」

「最後の一発、注ぎ込むからね!」


 スカサハのエロインタビューに耐えきれず、立香は射精を宣言する。

 全身を激しく痙攣させ、そして、最後の時間に合わせるように、勢いよくスカサハのオマンコで射精をするのだった。


「くぅぅっ! イクぞ、スカサハぁ!」


 どびゅるるるっ! びゅるる、びゅびゅぅ! どぶびゅう、びゅっ! ぶっぴゅるるぅぅ~!


「おほぉぉぉっ❤ イグッ❤ イグイグぅぅっ❤ ご主人様のマゾ牝スカサハ、ガチアクメきめりゅぅぅぅぅ~z❤」


 『師匠』ではなく『スカサハ』と呼び捨てにすると同時にマジカルチンポから迸った熱い精液が、その子宮をたぷたぷと満たしていく。

 スカサハの顔面は完全に崩壊し、眼球がぐるりと反転した惨めなアヘ顔が完成した。

 二人の同時絶頂とともに、この120時間耐久セックスは終了した。


「……はいっ! 撮影終了! 師匠、お疲れ様!」

「ほひぃ……おぉぉ……おほぉぉ……❤」


 立香は満足気に笑いながら、対面座位で抱いていたスカサハの額へとキスをする。

 無様なアクメ顔でラストシーン迎えたその姿だけでも、この作品がカルデア・オン・デマンドの代表作となることは間違いないだろうと感じさせるには十分なエロさを誇っている。


「ふぅ……さすがにちょっと疲れたかもな」


 そうして、ズルズルとチンポを引き抜いていき、ベッドへとスカサハを転がすと立香は一息をつくようにベッドに寝転がる。

 その時、撮影スタジオのドアが開いて何者か入出してきた。


「お疲れ様です、社長❤」

「ライブ配信の売上、過去最高ですわ❤」


 光のコヤンスカヤと闇のコヤンスカヤである。

 光のコヤンスカヤはバニーガールで、闇のコヤンスカヤは秘書スーツ姿でニコニコとした笑みを浮かべていた。


「売上好調で何よりだね、これも二人が頑張ってくれてるおかげかな?」

「まあ、お褒めの言葉ありがとうございます。ですがやはり、一番の功労者は社長かと❤」

「社長なくしてカルデア・オン・デマンドは成り立ちませんからね。私たちはそのお零れをいただいているだけですので❤」


 コヤンスカヤたちは実に余裕に溢れた、同時になんとも嬉しそうな顔を浮かべていた。

 そんなコヤンスカヤを、立香もやはりニコニコと見つめながら言葉を続けていく。



「それって、うちの売上が増えれば二人が横領している金額も増えるから?」



 ————ただし、その言葉でコヤンスカヤたちの顔が一瞬で凍りついた。



「な、なにを……何を仰ってるのですか、マスター?」

「私たちはあなたの忠実なる下僕、横領なんて、そんなまさか……!」


 凍りついた表情を慌てた様子で溶かし、光のコヤンスカヤは笑顔を取り繕い、闇のコヤンスカヤは焦りつつもかなしそうな顔で立香へと追いすがる。

 まさに、『役者』だ。

 言うまでもないが、二人が横領をしているのは事実である。


「モルガンがさ、昨日教えてくれたんだよ。光のコヤンスカヤがコネって言ってる警察署長への枕営業として駆り出されたサーヴァントに勤務記録がついてないとか、闇のコヤンスカヤが会計部分に働きかけてる証拠の裏帳簿の存在とか……ああ、光のコヤンスカヤは権力者への買収で使ったコインを懐に入れてるし、闇のコヤンスカヤもキャストのシフトで水増し請求してるんだよね? さすがに……これはちょっと見過ごせないかな?」

「ぁぅ……ぅぅ……」

「そ、それはぁっ……そのぉ……」


 いくらマジカルチンポに成敗されたとは言え、カルデアでも指折りの悪女であるコヤンスカヤたちがカルデア・オン・デマンドという金のなる木を前にして悪巧みをしないわけがないのだ。

 コヤンスカヤたちにとって、悪事をすることそれ自体が目的となっているのだから。

 二人は目に見えて動揺をして、ズリズリと後退りをしている。


「だから、アルトリアに頼んで次の企画の準備をしてもらってたんだ」

「つ、次の……企画……?」

「うん、題して————」


 光のコヤンスカヤのオドオドとした問いかけに対して、立香は天使のようにニッコリと微笑み、悪魔のような言葉を口にした。



「『120時間耐久セックス企画、第二弾! コヤンスカヤ姉妹のお仕置きレイプ!』ってタイトルだね♪」

「ひぃぃぃぃっっ!?」



 闇のコヤンスカヤから漏れた悲鳴は、演技でもなんでもない本物のガチ悲鳴だ。

 この悪女二人であっても、マジカルチンポ相手の耐久セックスとは悪夢でしかないのである。


「大丈夫、大丈夫。スカサハ師匠は実際に耐えれたし、今回は二人がかりでしょ? それに二人はセックスも上手いんだから、きっとクリアできるよ!

 さあ、カメラを回そう! 師匠は後で誰かに回収してもらうから、次はコヤンスカヤたちの番だよ!」


 立香の宣言とともに、カメラが再び起動しだし、新たなる耐久セックス企画が開始された。

 コヤンスカヤの悲鳴と同時に立香の意地悪な笑い声がスタジオに響き割る。

 ネオカブキチョウの夜は、さらなる快楽と屈辱の宴で熱を帯びていくのだった。



 ————ちなみに。



 その後、販売されたスカサハの耐久セックス作品は大好評でカルデア・オン・デマンドでも歴代一位の売上を誇ることとなった。

 さらに、壁尻やソープランドの方でも暴露された弱点を予習済みのお客が殺到し、さらには開発部特性の高級媚薬なども持ち込まれたこともあり、スカサハはマジカルチンポですらない客に何度もイカされることとなったのだ。

 立香はそれを監視カメラ越しに眺めながら『師匠はルーンなしでも立派に性奴隷をやれると信じていた』と満足げな笑みを浮かべるのだった。

 またまた余談だが、コヤンスカヤの耐久セックス企画は二十時間しか保たず、『スカサハが一人で耐えられた耐久セックスに十時間しか保たなかった雑魚牝』とクスクスと嗤われる日々が数日ほど続いたのは御愛嬌である。


(終)


風俗特異点でポルノ会社『カルデア・オン・デマンド』を経営している人類最後のマスターが、性奴隷でありつつも厳しい修行を課してくるスカサハ師匠を、120時間耐久セックス企画で徹底的にイジメ倒して仕返しするお話。(後半)

Comments

最高です どのシーンも最高ですが 個人的に後半冒頭の食欲と性欲を同時に満たすやつメチャ好きなやつです

カツ


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