(前)

『キヴォトス』。 それは『外の世界』からは隔離された、あやふやな神秘に満ちた青き世界を指す。 超巨大な一つの『学園都市』と表現できるキヴォトスではあるが、同時に都市という表現には不釣り合いなほどに広大な土地を所有しており、東と西ではまるで異なる光景が広がっているほどだ。 学園都市の中に無数に...
(あっ……❤ やっぱり、かっこいい……かも……❤)
隆起した勃起チンポを目にしたヒナは、反射的にうっとりとした声を漏らしながら、どこか潤んだ熱い視線をチンポに向けてしまう。
その反応を見ただけで、催眠の影響下にあるヒナはもはやフトシの魔の手から逃れられないことが察することができる。
今日この日、空崎ヒナというキヴォトスの最も強い存在の一角であり、キヴォトスでも最も美しい美少女の一人でもある処女が、田亀フトシというキヴォトスの最底辺に位置する卑劣な男に奪われてしまうのだ。
「え、えっと……どうすれば、いいのかな……?」
「そのままっ! その下着姿のまま、僕の股間にまたがるんだよっ! 濡れ濡れの下着をずらしてオマンコを露出して、僕のオチンポとヒナたんのオマンコをキスするみたいに擦り付けてっ!」
そんなヒナの処女喪失セックスのためにフトシが選んだ体位は、騎乗位であった。
パンパンとベッドを叩きながら、性知識が少ないために戸惑っているヒナへとその小さな体で自身のチンポに股間を擦り付けるように要求していく。
ヒナは戸惑いながらも、それでも抗うことはせずにゆっくりとした動作でフトシの勃起チンポに跨っていくのだった。
「んっ、しょ……❤ んっしょ……❤ あっ、これ、なんだかっ……❤ ムズムズするけど、気持ち良くて、安心するっ……❤」
「ぉぉ、おぉぉ~~……! あ、あのヒナたんが僕のチンポでオナニーを……ぶひひぃ!」
スリスリっ❤ スリスリっ❤
ヒナは両膝を外側に向けたまま腰を落としていく、いわゆる『蹲踞』の姿勢となって、フトシのブヨブヨのお腹に手をつけたまま腰を前後左右へと動かしていった。
性指導員であるフトシの指導に従って、オマンコをチンポに擦り付けているのである。
つまりはチンポを使ったオナニーということだ。
元々がオナニーもそこまでの頻度で行わないヒナにとって、相性バッチリな上に理想的な大きさと形をしているフトシのチンポにこすりつけて、その先走り汁と自身の愛液が混じり合ったカクテルローションを円滑剤にしていることで、普段では感じることもないほどに大きな強烈な快感を得ていたのである。
「はぁ、ぁぁ……❤ あっ❤ 駄目、なのにっ❤ 指導なのに気持ちよくなってる……❤ 先生が隣りにいて、お仕事頑張ってるのに……❤ おちんちんでオマンコを擦り付けるの、気持ちよくなっちゃうっ……❤」
「違うよぉ、ヒナたん! 先生がお仕事を頑張ってるみたいに、ヒナたんは性指導を頑張らなきゃいけないんだよ! セックスはお互いが気持ちよくなることが、だ、大事なんだから! ヒナたんも……ぶひひっ! だ、だから、快感を受け入れるんだよぉ♪」
そんな風に気持ちよくなるヒナが先生への罪悪感のようなものを抱き出したのだが、そこでフトシは再び悪魔のような思考誘導を行っていく。
真面目なヒナは、指導中に快感を得ることも良くないと感じているようだが、それこそが大事なのだとフトシは教え込むのだ。
そうすることで、ヒナはその快感を受け入れるようになっていく。
「ふわぁ、ぁぁっ……❤ これ、気持ち、良い……❤ おちんちんかっこよくて、なんだか胸とお腹がドキドキしてっ……❤ ぅぅ……なんだか、お尻が動いちゃうっ❤ こ、これから、どうすれば……ぅぅ~~……❤」
「ぶひぃ! ぼ、僕のチンポがヒナたんの愛液で濡れ濡れになってきて……よ、よ~しっ! それじゃ、ヒナたん! 後は……ヒナたんが自分で腰を落として、僕に処女を捧げるんだよ! 女の子なんだから、男の人に奉仕しなきゃいけないからねぇ♪」
そうして、ついに決定的となる命令をしたのだ。
空崎ヒナの処女という、どんな金にも変えることが出来ないほどに大事なものが、田亀フトシというどれだけ金を積んでも引取を断られるであろう下衆な存在に奪われるのだ。
それも、ヒナ自身の意思であるかのようにチンポへとオマンコを挿入していくのである。
「わ、わかり……ました……❤ おじさんに、初めて、あげるために……んんうっ❤ 腰を、落とし、てぇぇ……❤ ふぎゅぅ、うぎゅぅぅぅ~❤」
ずぶっ! ずぶずぶぅ! ぶち、ぶちぶちぃぃっ! ずぶりゅぅっぅ~~!
「んぐぅぅっ❤ ぐぅぅ、うぐぅぅぅっ~❤ い、痛、いっ……❤ 体の中が拡げられて、くぅ、うっぅ……❤」
「うぉぉ~~……! ぼ、僕が、あのヒナたんの処女を……ぶひ、ぶひひぃ! 僕の童貞と、ヒナたんの処女を交換っ! すごい、すごいよぉ! この催眠洗脳銃、すごいっ!」
ヒナが腰を下ろすことで、太く長く硬い、巨根チンポが挿入されていく。
当然、ヒナの体に襲いかかるその衝撃は並の衝撃ではなく、いくつもの戦場を当たり前のように戦い抜いた猛者であるヒナの目からは涙が薄っすらと浮かぶほどであった。
「ヒナたん! う、動きを止めちゃ駄目だよっ! 初めてだからテクとかいらないから、今は頑張っていっぱい腰を動かすんだよ! そ、その時に僕のおっきいチンポを意識しながらね、ぐひぃ!」
「はぁ、はぁぁっ❤ こ、ここから、腰を動かせばいいのね……❤ おちんちんを、意識しながら……ふわぁっ❤ オ、オマンコの中に、あのかっこいいおちんちんがあると思うと、なんだか、凄く……ふわふわしてきた、かも……❤」
ヒナがそのまま騎乗位セックスのために、破瓜をしたばかりで大きな負担が生じているはずのオマンコでオチンポを刺激していく。
ヒナの狭いきつきつオマンコとフトシの大きな巨根チンポは本来ならば相性は最悪で激しい苦痛が生じてしまうはずだった。
だが、そこは催眠洗脳銃の不可能を可能にしてしまう力と、ヒナ自身が持つ強力な神秘から生まれる肉体強度によって、苦痛ではなく快感が生まれる。
パンパン、と。
腰を動かすたびに破瓜の血が流れる結合部が見えつつも、それでも顔を蕩けさせて上下に体を動かしていく。
「おぉぉ……おぉぉ~……! これが、あのヒナたんのセックス中の体……! すごくきれいで、凄くエロいよっ……! つるぺたなお胸も、かわいいイカ腹も、薄いお尻も、細いけどまだちょっと短めな手足も、全部が僕の理想の体だぁ……!」
ヒナの騎乗位セックスは実に拙いのだが、拙いために童貞であるフトシでもお漏らし射精をするみっともない早漏っぷりを披露せずに済んだ。
そのため、あのヒナが自分のために腰を振っているというシチュエーションと、そのヒナ自身のロリコンの理想を形にしたような体を十分に楽しめるのだ。
見上げるその体には凹凸と呼べるような凹凸が一切存在しないつるぺた貧乳。
豊満さ以外での大人の女性のもう一つの特徴であるくびれも存在しないイカ腹。
そして、まだまだ子供を産むには適していない体であることがわかる小さすぎるお尻。
それはフトシでなくとも、一介のロリコンであるならば涙を流しながら感激を示すであろうその肉体に、実際にフトシは感動の涙を流してしまったほどだった。
だが、それで心が洗われて催眠という精神的凌辱を反省して自死を選ぶようなこともなく、むしろ、その体を自分勝手に蹂躙できる悦びに全身を震わせるような男が田亀フトシなのである。
「はぁ、ぁぁっ❤ 痛い、けど、気持ちいいっ❤ これ、すごいっ❤ セックスって、本当に気持ちよくて……あぁっ❤ だめ、腰が勝手に動き出してっ❤ はぅ、ぅぅっ❤ 入口から、奥まで、オマンコがおじさんの形に、拡がっていっちゃう❤ 私のものじゃなくて、おじさんのものになってるみたいっ❤」
ヒナの腰の動きが止まらない。
間違いなく処女の拙く単調な動きなのに、処女だとは思えない激しい動きである。
それはヒナが痛みというものに強いことが関わっている。
痛みを感じていないわけではなく、その騎乗位セックスで破瓜の痛みに襲われながらもそれでいて快感も感じているため、痛みを『我慢』して快感だけを強く感じていくのだ。
それは、自分を追い込みがちでありながらも我慢強くもあるヒナの性格もセックスにおいてプラスに働いたのである。
「ふぅぅぅ~! 良いよ、良いよぉっ! もう、これ以上ないぐらいに気持ちいいセックスだよ! よし、よぉしっ! ヒ、ヒナたん……上手で献身的な腰振り騎乗位、初めてにしては上出来! 合格点をあげれるよ! だから……次は、男の性欲を受け止める練習だよ!」
「へっ、あぁっ❤ きゃぁぁっ❤」
パンッ! パンパンッ! ずぅぅ~~……パァァンッ!
先ほどまではされるがままだったフトシだが、ベッドのシーツに添えていた手を持ち上げてヒナの腰をガシリと掴むと、そのまま腰の位置を固定した上で思い切りチンポを突き上げていったのである。
先ほどまでは騎乗位セックスでヒナがフトシに奉仕をしていたとするのならば、今はフトシがヒナを犯すための騎乗位セックスだ。
「おぉぉっ❤ ほぉ、んおぉぉっ❤ ぐぎゅぅっ❤ こ、これ、おかし、おかしくなるぅぅっ❤」
それが、ヒナに刺さった。
きつきつのロリマンコを巨根チンポで無理矢理にこじ開けられ、その中にあるまだ硬さの残った未成熟の媚肉をカリ高なチンポがえぐり取るように刺激していくのだ。
自身の肉体を内側から変えられる衝撃など普通は耐えられない、そこに快感が付随するにしても同時に生まれる苦痛が強くなるだろうに、しかし、肉体が強固で我慢強いために痛みにも耐えられるヒナは、そのオマンコとチンポが生み出す快感だけを貪ったのだ。
そう言う意味で、ヒナのオマンコは痛みを無視して快感だけを味わう貪欲な淫乱オマンコと言えるかもしれないだろう。
「お、おじさん❤ ちょっと、止めて、腰の動きをっ❤ おぉっ、ぉ゛っ゛っ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~゛~゛~゛~゛❤❤❤❤」
その強烈な快感はヒナの喉から出たとは到底思えない下品な喘ぎ声を生み出していく。
それこそ濁点をいくつもつけているような、野生のケダモノがあげる雄叫びのような野太い声であった。
ヒナの持つ神秘的で清楚で、触れることさえ躊躇われる色素の薄い美貌とは程遠いその声に、ともすれば普通の男ならば幻滅をしてチンポを萎えさせてしまうかもしれない。
「ぶひぃ! ヒ、ヒナたんの意外な野太いオホ声! 普段はあんなに甘い高い声なのに、チンポに虐められたらこんなスケベ声出すなんて……最高っ! ぶひひ! 薄い壁の向こうのオフィスでお仕事をしている先生にも教えてあげないとねぇ!」
「おぉおっ❤ ぉっ❤ ほおぉぉぉぉっ~~❤ だ、ダメッ❤ 先生には、こんな声、聴かせられ、ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~゛~゛~゛~゛❤❤❤❤」
だが、フトシは違う。
その脳みそを海綿体で造り上げ、その脳髄を精液にしているような知能チンポマンなフトシにしてみれば、それもまたヒナの魅力に繋がる『ギャップエロ』と捉えてしまうのだ。
その底意地の悪さで先生の存在を思い出させたうえで、さらに激しく腰を掴んで犯していって冷静さを取り戻そうとしているヒナを翻弄するのだ。
壁の向こうには先生がいる。
しかも、これほどの嬌声で防音対策もしてないというのならば間違いなく先生にも聞こえているはずだ。
はしたない子、いや、淫乱なメスガキと思われたかもしれないと思うと、ヒナは死にたくなるほどの絶望を覚える。
「おほぉ、ほぉぉっ❤ ごおっぉっ❤ き、気持ちいい❤ おちんちん、気持ちいいっ❤ こんなの、知らなかった❤ 先生の教えてくれなかったことを、おじさんに刻み込まれちゃうっぅっ❤」
だが、ヒナは絶望と同時にどうしようもないほどの興奮も覚えていた。
本人は意識していないだろうが、今回の一件で先生から見放されたとしても、自分にはこのかっこいいおちんちんの持ち主である用務員さんがいると、女――――というよりも、牝が持つ『打算』によって、その絶望を楽しもうと無意識下で判断しだしたためである。
今もまた、腰をガシリと掴まれながらもくねくねと可能な限り腰を動かして、チンポへと快感を与えようとしているのがその証明だろう。
「くぅぅ~! ひ、ヒナたんのロリオマンコ、気持ち良すぎるっ……! 僕が責めてたのに、なんだか責められてるみたいだ……! はぁ、はぁぁ……! も、もう、無理かも……!」
また、それはヒナが主導権を握っていることを意味していた。
オホオホと間抜けな喘ぎ声をあげながらも、ヒナの隠されていた貪欲な淫乱性を持って、チンポが気持ちよくなる動きで腰をクイクイっと捻りだしたのである。
催眠洗脳銃の力で偉そうな振る舞いをしても、所詮、フトシはただの童貞だ。
ヒナほどの絶世の美少女のその卑猥な動きに抗えるはずもなく、そのオマンコに翻弄されてあっけなく射精をしてしまうのだった。
「はぁ、はぁぁっ❤ フトシ、さんも……気持ちいいのかな❤ 私の膣内で、ビクビク震えて……ふぅぅっ❤ うん……気持ちよく、なって❤ 指導してもらった意味、わかってきたから❤ 男の人と女の人が、一緒に気持ちよくなるのが、セックス❤ 確かに、一緒に気持ちよくなると、さっきよりもずっと気持ちいい……❤」
「ふおぉぉぉ~~! も、もう、無理だっ! 射精すっ! 射精すぅぅ~~!」
どびゅるるるっ! びゅるるっ! びゅっ! どぶびゅぅ! ぶっぴゅるるぅぅぅぅ~~!
「ふぎゅぅっぅぅっ❤ は、弾けたぁ❤ オマンコの中で、おちんちんが弾けたぁ❤ こ、これが、射精っ❤ 熱いっ、体の中から火傷してるみたいなっ❤ 今まで感じたことのないぐらいの、おほぉっ❤ この熱さが気持ちいいぃぃぃぃ~~❤」
フトシが精液をヒナの膣内へと解き放った。
膣内射精を受け取ったヒナは全身を大きくのけぞらせ、ぶるぶると体を痙攣をさせていく。
イッたのだ。
処女喪失となる初めてのセックスで、童貞のチンポから膣内射精を受けて、あの空崎ヒナがアクメに達したのだ。
それは、言葉を並べて浮かべた想像上の出来事だとしてもどうしようもないほどの達成感を覚えるというのに、実際にそれを視覚情報で得ることで耐え難いほどの興奮を生んでくれる。
自分がヒナをモノにしたのだという想いが、フトシの中で満たされていく。
「あぁっ、あぁぁ……❤ はぁ、はぁぁ……うぅぅ……❤」
「うわっ、と!? ヒ、ヒナたん!?」
がくり、と。
ヒナの体が倒れていき、自分の胸に甘えるように抱きついてきた。
何が起こったのかわからないフトシは慌てた様子でヒナを抱きかかえていく。
「すぅ……すぅ……ふぅぅ……あぁぁ……❤」
「あ、失神しちゃったんだ……! ぶひ、ぶふふぅ! そ、そうだよねぇ! ヒナたんみたいなちっちゃい子には、ちょ~っと刺激が強すぎたよねぇ!」
だが、それはヒナが快感のあまりアクメ失神に至ってしまっただけである。
それも仕方ないだろう。
催眠洗脳銃で相性バッチリにされた上に、当然のように性的な感度も上昇させられていた中で、元々が性的に感じやすい体だったヒナが初めてのアクメをキメたのだ。
ゲヘナ学園の風紀委員長にふさわしい強さを持つヒナと言えども、体も脳も耐えきれなくなっていたともおかしな話ではない。
元の世界の元の国の成人男性の平均身長と同じぐらいのフトシであるが、142センチしかない小柄なヒナの体ではちょうどその可愛らしい顔がブヨブヨの胸板に付く程度の身長差になる。
そんなヒナのふわふわとした長い、色素を失ったような白銀の髪の毛をナデナデと無遠慮に撫でながら、フトシは笑った。
「ぶひひ……もっともっと、僕が『指導』してあげるからね……♪ 先生みたいななまっちょろい優男がくれなかった女の幸せ、ぜ~んぶ僕がヒナたんに教えてあげるよぉ……♪
しょ、食事も飲み物も、タオルとかだってソラちゃんのお店でいっぱい買ったから……目が覚めたら、性指導の続行だよぉ~!」
これは終わりではなく、始まりだ。
空崎ヒナが性指導員となった田亀フトシにその体と心を弄ばれる悪夢のような生活が、この日を境に始まってしまったのだ――――。
◆
『空崎ヒナの処女』という国宝級の宝物がこの地から喪われて、早くも一週間が経った。(この表現が過剰なものではないというのは、少なくともゲヘナ学園風紀委員会行政官の天雨アコは同意してくれるだろう)
あれから、シャーレの性指導員となった田亀フトシはひたすらにヒナの体を貪るように抱いていった。
キヴォトスにはヒナに勝ることはなくとも、決して劣らないロリ美少女が存在するというのに、他の女の子には目もくれずに抱いたのである。
それは、催眠洗脳銃を使用する機会がヒナには偶然あったものの他のロリ美少女には見つけづらかったということもあるが、それ以上にヒナの持つ魅力に溺れたからというのが大きかった。
「えっと、いらっしゃい……❤ 今日は、私の部屋で性指導をするんだよね……❤ なんだか、緊張するな❤」
「ぶひひ、お邪魔しま~す♪」
今日は、シャーレの性指導室での指導ではなく、ヒナの自室を使っての指導となっていた。
それも今までの数時間だけの指導ではなく、夜を丸々利用して、日が沈んでから昇るまでの間における長期の性指導である。
ヒナはすでに性指導にすっかり『慣れた』様子で、自身のプライベート空間の最たるものである自室へとズカズカと入ってくるいつものジャージ姿のフトシに思うところが一切ないようだ。
「すぅぅぅ~~……はぁぁぁ~~……すぅぅぅ~~……はぁぁぁ~~……! うぉっ……や、やっぱり女の子の部屋は匂いからして違うなぁ!」
「もう、何をしてるの? そんな深呼吸なんて……あっ❤」
「ぶひひ、匂いだけで勃起しちゃったよぉ♪」
フトシもフトシで遠慮など一切せず、大きく深呼吸をしてヒナの部屋に漂う『女の子臭』を楽しんでいる始末だ。
そんなフトシのことをクスクスと笑っているヒナも、すっかりとフトシへと心を許してしまっている。
自分の部屋の匂いを嗅いでチンポを勃起する、変質者としか表現のしようがない行動を取ったフトシを見て、ヒナは批難などせずにむしろ嬉しそうの頬を褒めて、そのテントを張っている股間をじぃっと見つめているではないか。
「ぶひっ! それじゃ……今日は耐久セックスだよぉ! ヒナたんはセックスの体力がないから、いっぱいイカされてもなるべくアクメ失神しないように頑張るだよ?」
「ええ、頑張るわ」
「それにしても……ヒナたんの部屋着、も、萌えるなぁ……! かわいすぎるよぉ……!」
ぼすんっ、と。
ヒナの一人用のベッドに腰掛けたフトシは、性指導員という虚像を演じる偉そうな態度のままヒナの部屋着――――というよりはパジャマをニタニタとした不快な笑みを浮かべながら観察をしていく。
ピンクの生地に白の水玉をワンピースタイプのそのパジャマ姿は、普段の凛々しい最強風紀委員長の雰囲気とは打って変わって、彼女が持つ柔らかくふわふわとした幻想的な美少女の容貌とよく似合う、いわゆる『女児服』のようなデザインだった。
それこそロリコン垂涎物の尊い可愛さで、変態犯罪者のロリコンであったフトシは当然のようにぐふぐふと笑いながらそれをモノにする興奮でチンポを固く勃起をさせていった。
「そ、それじゃ……早速始めようっ! 今日は着衣のままやるよ、せっかくのヒナたんに似合った可愛い服を着てるんだからね!」
「ひゃっ❤ は、はやっ……❤ 相変わらず、服の早脱ぎが得意なのね……性指導員って、そういう技能も必要ってことなのかしら?」
そんなヒナを前にして、ロリコンのフトシが我慢などできるわけがない。
その可愛すぎるパジャマ姿を見つめながら、フトシは着脱な容易であることを踏まえても、特技にしてもいいぐらいの速度でジャージ姿から一瞬で全裸へと早着替えを行うのだった。
「ごくっ……❤ や、やっぱり大きい……❤ いつもより、大きい気がする……❤ 女の子の部屋でするのって、そんなに違うものなのかしら❤」
「そりゃそうだよぉ! ヒ、ヒナたんの頭に鼻をくっつけってスーハーする、『ヒナ吸い』をしなくても、ただ呼吸するだけで『ヒナ臭』が入り込んでくるだから……な、なにもしなくても射精しちゃいそうだよ!」
「も、もうっ❤ 変なことを言わないで❤ まったく……おじさんったら……❤」
ボロリと飛び出てきたチンポは、普段のチンポよりもさらに大きい。
それこそヒナの小さなお手々を握りこぶしにしたものよりも太く、ヒナの股間からあばら骨に届くほどの長さで、そのまま腰を左右に振ってヒナの頭に『ビンタ』をすればクラリと着てしまいそうなほどの硬さだった。
ヒナの自室で、ヒナのいつものパジャマで、ヒナとラブラブな性指導セックスをするというシチュエーションが普段以上の勃起を誘発しているのだ。
それを見たヒナの反応は、なんとも親密さを感じさせるものである。
この一週間の性指導を経て、フトシとヒナの距離はぐっと近づいていたのである。
ただし、そこに生じる『絆』と呼べるものは催眠洗脳銃によって作られた偽りのものであることは誰にも否定できないのだが。
「ぶ、ぶひひっ……! ヒ、ヒナたんっ!」
「きゃぁっ❤」
その催眠洗脳術という『チートツール』を使った上での絆の深さだということを本人自体が忘れているかのように、フトシはヒナの小さな体へと飛びかかった。
ヒナの小さな体はフトシの肥満体に押しつぶされるように布団の上で仰向けになり、どこか困ったような、ヒナの魅力の一つとも言える視線でフトシをじぃっと見つめてくる。
押しも押されぬゲヘナ最強であるヒナなのだから、そのまま脚を上にぐっと持ち上げればフトシの肥満体を天井まで蹴り上げることはできるはずなのに、自身の手首を掴んだまま鼻息を荒くしているフトシをはねのけることはしなかった。
「えっと……❤ それじゃ、挨拶からするね❤ こほんっ……❤」
押し倒された姿勢のまま、ヒナはこの一週間で徹底的にフトシに仕込まれた、フトシに都合の良い『セックスのルール』や『性指導を受けるマナー』に基づいた行動を取っていく。
これから行う、その『挨拶』というのも本来のセックスには全く必要のない、ただただ、脳みそまで海綿体できたドスケベ脳のフトシを楽しませるためだけの茶番である。
それでも、根が真面目なヒナはその可愛らしい唇をゆっくりと動かしていき、毎回毎回変化をつけなさいと言われた指示に従って、昨日から考えていた口上を口にしてくのだ。
「田亀フトシさん❤ 今日も、ヒナに性指導をしてくれてありがとうございます❤
もう高校生なのにお子様ボディで、なんにもエッチなことを知らないお子様頭脳に、大人になるためのセックス指導をしてくれる指導員さんのことを、ヒナは尊敬しています❤
そんな、チンポがおっきくてセックスもすごい上手な、尊敬するおじさんに指導をしてもらえるお礼と挨拶のキスを…………ん~、ちゅっ❤ ちゅぅ、ちゅぅ❤ ちゅぅぅ~~……ちゅぱぁっ❤ その……よ、よろしくお願いしますっ❤」
その変態的な、フトシのことを『上位者』と定めているような男尊女卑的な口上の最中、ヒナは体をわずかに起こして自分の意志で自身の唇をフトシの唇へと重ねていった。
それは始めの日に行ったような濃厚なディープキスではなく唇を何度も重ねるだけのなんとも可愛らしいものだったが、それがまた、愛らしいパジャマ姿のヒナによく似合っている。
キス付きの『挨拶』はフトシも大満足のようで、ヒナのパジャマの上から下腹部へとチンポを『へこへこっ♪』とみっともない腰つきで擦り付けている始末だ。
「ぶひひ! じょ、上手に挨拶ができるようになったねぇ! そ、そうやって、『自分たち牝はチンポの大きい男性様に気持ちよくしてもらっているんだ』ということを忘れちゃいけないよ! 悪~い女の子は、『あたしたちが男を気持ちよくしてくれるんだから、むしろお金と感謝をもらわなきゃいけないでしょ♪』とか考えちゃうけど、それは間違いだからね! まあ、『先生』みたいな雑魚雄ならそうなっちゃうかもしれないけど……ぼ、僕ぐらいの巨根だと、女の子は土下座をして感謝をしなきゃいけないんだよっ!」
「う、うん……覚えておくね……❤ おじさんのおかげで、色んなことを知れたかも……❤」
へこへこっ、へこへこっ。
チンポを擦り付けるように刺激することで流れ出た先走り汁の液によって、ヒナのお気に入りのパジャマへとフトシの臭いが染み付いていく。
そんな間抜けな動きをしながら、フトシはヒナの意思で考えたその男性上位的な考えを持つ口上を全肯定するようにべた褒めをする。
フトシ本人は意識していないが、ヒナのようなタイプにはこれが『効く』のだ。
あれほど高い能力を持ちながらもどこか自分に自信がないような、自分の意志を押し通そうとする気力が低めのヒナにとって、自分が必死に考えてきた宿題を褒められるということは、すぅっと立派な成功体験として心に染み込んでいくのである。
さながら、その先走り汁でピンクのパジャマの色が変わっていくように、催眠でノーガードになっているヒナの心に、フトシの偏った思想である、男性上位というよりも男尊女卑に、いや、チンポ尊女卑というものが染み付いていったのだ。
「あと、その……せ、先生って、おちんちん小さいの……?」
「そうだよぉ! 僕もシャーレで働いてるからシャワー室とか着替え、トイレの時とかでちらっと見えたけど……あれは、勃起してないからとか言い訳に出来ないぐらいに小さいね、ぶひひっ! 僕の十分の一ぐらいなんじゃないの?」
「…………そっか。先生って、おちんちんはかっこよくないんだ」
そして、そのかっこいいチンポを持つ男性こそが偉大であるという思想に陥っているヒナの中で先生という尊敬『していた』人物への評価も変わっていっていた。
フトシが口にした十分の一という表現は間違いなく過剰な表現なのだが、それでもフトシの巨根チンポと比べると大人と子供ほどの差がある短小チンポという事実は確かである。
ヒナは自分で抱いていた先生への憧れが、無意識にガラガラと崩れていくことを自覚した。
(先生のこと、スーパーマンかなにかと思っていたのかも……完璧な人なんていないのね。
おじさんは先生ほどいろんなタスクを解決できない人だけど、おちんちんはとってもかっこよくてセックスが上手で、女の子をエスコートするのも得意だもの。
……なんだか、そう思うと色々と気が楽になってきたかも……私が勝手に憧れていた『完璧な先生』が存在しないのなら、それでも等身大の先生を好きになるんじゃなくて、今目の前にいるおじさんを好きになっても、いいのね……)
ヒナは先生のことを嫌いになったわけではない。
ただ、心の何処かで先生のことを『巨人化』させていたことは事実だ。
それは先生であって先生ではない、ヒナにとって都合の良い存在だったのだろう。
もちろん、それは交流を重ねることで徐々にほぐされていき、将来的には等身大の先生をそれでも尊敬する憧れの人と認識する未来だってあったはずである。
だが、その訪れるべき未来は、フトシの催眠洗脳銃という邪悪なガジェットによって捻じ曲げられてしまったのだ。
「おじさん……んちゅぅ❤ ちゅっぅ、じゅるるぅ、れろれろぉっぉお~❤ 好き、です……❤ ちゅっ、ちゅぅぅ~~❤」
その自身の中に起こった変化を自覚したヒナは、思わずと言った様子で濃厚なディープキスを行って愛の告白を行っていく。
本当に、無意識的な行動だった。
自分を押し倒してきた好意的な雄を受け入れる最大の行為とは、キスと告白であるとこの一週間で徹底的にフトシに仕込まれたがゆえと言えるだろう。
「ぶひひっ! そ、そうだよぉ! セックスのときには、愛を伝えるのが基本っ! ヒナたんもわかってきたねっ! うほぉ、腰が止まらんっ! ヒナたんのかわいいお腹にオチンポ擦り付けるの最高~!」
(あっ……指導のための演技だと思われてる……でも、良いか……❤ おじさんぐらいかっこいい大人の人なら、私みたいなお子様の相手をしてくれるとは限らないし……❤ もしも、セックスが上手にできる大人のテクニックを手に入れられたら、本気にしてもらえるかな……❤)
そのまま、お互いの唾液を交換し合うような濃厚なディープキスをしながら、パジャマ越しにヒナのお腹へとチンポを擦り付けていく。
まるでセックスごっこだが、それでもどんな不細工女とのセックスよりもこのセックスごっこのほうが気持ちいいと断言できる。
ヒナは幼女体型ではあるが体温は気持ち低めで、だけど、性的な行為を続けると徐々にその体温を上げてぽかぽかとしてくるのがまたたまらない。
その体温の上昇はヒナの性的興奮を示しており、フトシが思わずお漏らし射精でパジャマをベトベトに汚すよりも早く、ヒナの性的な限界が訪れてしまった。
そして、その限界を訪れた際にはどうするべきかということも、この一週間でヒナはフトシに指導されており、その指導に従って、フトシへと媚びていく。
「ふぅぅ、うぅぅ~……❤ フ、フトシ、さん……❤ せつない、の……❤ お願いしますっ❤ 私の……空崎ヒナの、いくらセックスしてもこなれない筋みたいなオマンコに、そのかっこいいおちんちんを恵んでください❤ もうお汁をダラダラこぼしちゃって、お気に入りのパジャマもベッドも汚しちゃうぐらい、エッチな気分になってるの❤ こ、これ以上焦らされちゃったら、発狂しちゃいそう……❤ 人助けをすると思って、お願い、おちんちんくださいっ❤」
それは徹底的に雄の優越感をくすぐる、牝であるヒナを下においたチンポへと媚びるセックスおねだり口上だった。
あくまでこのセックスはヒナが懇願したものであり、性的快感で頭がおかしくなりそうなヒナを助けるため、一種の救助活動としてオチンポを挿れてくださいとおねだりをする。
それは、前の世界ではもちろんだがこのキヴォトスでも軽んじられてきていたフトシにとっては『特効』となるおねだりだった。
「も、もちろんだよぉっ! うほぉぉっっ!」
ゴリラかなにかのような奇声を上げながら、フトシはそのままチンポをパジャマの奥にあるオマンコへと挿入していく。
ヒナはそれを拒まず、むしろ受け入れるようにその股を開くように足を動かしていった。
「んくぅぅ、ふぅぅ、ふわぁぁぁっ❤ 挿入ってくるぅぅぅぅっ❤」
ずぶずぶっ! ずぶりゅっ! ぬぷぷぅ~~……ずぶぶぅっ!
「ふぎゅぅぅっ❤ ぉぉ、ほぉぉっ❤ き、気持ちいい❤ 挿入されただけで、イクっ❤ イクイクっ❤ 子宮とオマンコが震えて、イッちゃうぅぅぅっ❤❤❤❤」
ぷしゅ、ぷしゃっ❤ ぷしゃぁぁぁ~~❤
チンポが挿入されたその瞬間に、ヒナは全身をぶるぶると痙攣させて、そのオマンコから激しく潮を吹いていった。
挿入されただけでイッたのだ。
よほどの淫乱女しか出来ないはずのそのアクメは、しかし、催眠洗脳銃による催眠とフトシの粘着質で執念深いセックス開発によって、ヒナは当たり前のように行える変態女になってしまっているのである。
「ぶほぉっ! こ、これ、すごいっ! やっぱりヒナたんとのセックス、何度しても飽きないよぉ! こ、腰が勝手に動いて、ふひぃぃ~~♪」
ヒナのオマンコはこの一週間幾度となく味わってきたフトシだが、それでも一向にこのオマンコの気持ちよさに慣れるということはなかった。
これはフトシが童貞であったかどうかなど関係なく、ただひたすらに、空崎ヒナという牝が持つ女性器が素晴らしすぎる名器だったためである。
むしろ、性欲が強い上に貪欲なフトシが、これほどのオマンコにチンポを突っ込んでも早漏射精をしないことは褒めるべきかも知れない。
「おほぉっ❤ ほぉ、んほぉぉっ❤ こ、声が、でちゃうっ❤ おじさんに聴かせたくない、可愛くない喘ぎ声っ❤ おじさんのおちんちんが凄すぎるから❤ かっこよすぎるから❤ か、勝手に女の子失格の声が、でちゃううぅっっ❤」
「それな……ぶひひっ! ん~~、ちゅっ! じゅるる、れろれろぉぉ~!」
そんなセックスを続けていると、性的な感度が常人の数倍まで改造されているヒナは、間の抜けた『オホ声』を上げ続けてしまう。
女の子らしい恥じらいで、いつの間にか強い尊敬と恋愛感情を抱く相手となったフトシに聴かせたくないと懇願するほどに、ヨガり狂ってしまうのだ。
その言葉を受けて、フトシはそのタラコ唇を突き出した気持ち悪い顔で、ヒナの唇をむしゃぶりついていく。
「んちゅぅぅっ❤ じゅるるぅ、れろ、れろれろぉぉ~❤ ちゅぅ、ちゅぅぅ❤ ちゅっ、じゅるうっぅう~❤ ちゅぱぁぁっ❤」
熱烈なベロチューをしながらの正常位セックスだ。
これならば唇を塞がれるので、ヒナがどうしても抑えきれない惨めなオホ声も響き渡ることはない。
フトシは自身の唾液をヒナに送り込みながら、不器用そうな太くて短い舌を器用に動かしてヒナの唾液をごくごくと飲み干していき、ヒナもまた同じようにその可愛らしい細めの短い舌を動かして、フトシの口内を刺激していくのだった。
(あぁっ❤ すごい……❤ おじさん、私のお願いをあっという間に叶えてくれた……❤ みっともなくてかわいくない声は聴かれたくないけど、セックスは辞めたくないっていう私の願い……はっきりと口にしてないのに、最高の形で叶えてくれるなんて……❤ あぁ……❤ わ、私……やっぱり、この人のことが……好きだ……❤)
ぎゅぅぅ、っと。
ヒナはその短くて細い可愛らしい手足を伸ばして、フトシの肥満体にしがみついてくるのだ。
いわゆる、『だいしゅきホールド』である。
しかも、あまりにもフトシの体が脂肪で厚くなってしまい、ヒナ自身の手足もさほど長くないために、手と手をフトシの背中で結べないような、ロリコンの夢を形にしたような理想的なだいしゅきホールドだった。
「んじゅるるぅう、うほぉっ!? だ、だいしゅきホールドきたぁ!? や、やばぁ! これ、腰が止まらんっ! 金玉が震えるっ! も、もう出しちゃうよぉ、ヒナたん!」
「ちゅぅ、ちゅぅぅっ❤ 射精、してっ❤ 私の中に、小さなお腹が破裂するぐらいの量を、いっぱい射精して❤ 全部、あなたの全部を受け止めたいのっ❤」
フトシはこんなことを女性から言われて射精を我慢できるような忍耐強い男ではない。
しかも、その口にしている女性が空崎ヒナという絶世のロリ美少女ならば余計にそうだ。
金玉がぐずぐずとうねりだし、下半身の全てから『早く射精をさせろ!』という要求が脳をパニック状態に陥らせてしまうほどだ。
故に、フトシは大きく唸り声をあげながら、その興奮をぶつけるようにオマンコへと膣内射精を行うのだった。
「うぉぉおっ! 射精るぞぉ! う、受けとめろ、ヒナぁ!」
どびゅるるっ! びゅっ、びゅびゅぶぅ! どぶぴゅぅぅぅ~~!
「んひぃぃぃっ❤ おっぉ、ほぉぉぉっ❤ きたっ❤ ザーメン、きたぁぁっ❤ お腹が膨らむこの感じ、好きぃっ❤ おちんちんが私のオマンコで気持ちよくなってくれたお射精、大好きぃぃぃっ❤」
フトシの射精と同時にヒナもまた大きく体を震わせていき、巨大なアクメに襲われていった。
今にも意識を失いそうなその巨大な快感に、ヒナはぎゅぅっとフトシへと抱きつくことでなんとか耐えていった。
ヒナとフトシ、お互いの体がガクリと脱力をするように重なる。
チンポを挿入したままヒナの小さな体にフトシの肥満体がのしかかるのだが、そこはさすがのゲヘナの風紀委員長というべきか、全く苦しそうな顔を見せず、むしろその重みが心地いいとばかりに頬を緩めていった。
「はぁ……はぁ……」
「あぁぁ……ふぅぅ……うぅぅ……❤」
ヒナの顔とフトシの顔が至近距離で近づき、吐息と吐息が交じるような距離で大きく息を吸っては吐き、呼吸を整えていくのだ。
そう、これで終わりではなくまだ夜は始まってばかりで、今日はヒナがセックスの快感に慣れるための耐久セックスの指導なのだから。
「よ、よし……それじゃ次は体位を変えて……」
――――ぶるるるっ♪ ぶるるるっ♪
そのために、ゆっくりと体を起こしてフトシがチンポを引き抜いた、まさにその瞬間だった。
ヒナが枕元に置いていたスマートフォンがバイブ機能で激しく振動を始めたのである。
「むぅ、誰かな……アコちゃんとかかな? って、『先生』だ!」
「えっ……?」
「先生からのテレビ通話で電話着てるよ、ヒナちゃん!」
その振動の正体は、先生からの電話であった。
勝手にスマホを手に取ったフトシがヒナにスマホを差し出してきて、アクメに達したばかりでうまく頭が働かないヒナは、ぼんやりとその画面を眺める。
「えっと……今は『性指導』中だから、先生からの電話でも取れない……よね」
先に催眠でかけられた、『性指導は他の何を差し置いても優先されるべき大事な指導』という常識が根付いているヒナは、ぼんやりとした動作でその指を動かして先生からの通話を切ろうとしてくる。
その迷いのない動作に、先生よりも自分が優先されたかのように感じたフトシは鼻息をさらに荒くして悦びを露にする。
なのだが、しかし。
「あっ、待った!」
「……?」
そこで、ヒナの指に待ったをかけたのである。
その笑みには、人間ができるとは到底思えない、まるで悪魔のような醜悪な笑みが浮かんでいるではないか。
もしも、この場に催眠をかけられているヒナ以外の人間が居たら、嫌な予感を覚えただろう。
そして、その予感は実に正しいものだ。
「……そ、そうだな……ぶひひっ! 今日は、先生にも協力してもらおうかな♪」
「え、えっ……? 先生にも……?」
フトシはせっかくヒナの部屋で犯すことでヒナの心まで犯そうと考えているのだ。
どうせ、ヒナは催眠洗脳銃で自分の操り人形になっているのだから、もっと刺激的なプレイをするのも面白いだろう。
「モモトークで……ぶひひっ! 先生と通話をしながらエッチなことをするんだよぉ!」
◆
『ヒナ、ごめんね、こんな時間に。そっちは……もう睡眠中かな?』
「う、うんっ……今から、寝ようかなって……先生は今、何をしてるの?」
『私は溜まっていた仕事だよ。ゲヘナのことで走り回ってたから、必要な書類が裁けてなくてね。今日は泊まり込みかなぁ』
先生とモモトークをしながらのセックス、そんな悪魔のような発想が現実となってしまった。
ヒナはにこやかな顔でモモトークの『テレビ電話機能』を利用して先生と向かい合いながら、ベッドへと仰向けに寝転がっている。
どうやら、すでに太陽も沈んで夜と呼べる時間になったのに、先生は未だにシャーレでお仕事中のようだった。
それも、ヒナがこの一週間、風紀委員長としての活動よりもフトシとの性指導を優先したために発生したゲヘナの問題を解決するために後回しにしていた書類を処理するためだという。
ヒナの心の中に、罪悪感がふつふつと湧き上がってくる。
「そ、そうなんだ。大変だね……んほぉっ❤」
『? ヒナ、どうしたの? 変な声が出たけど……しゃっくりかな? なんだか変な音もするし……モモトークってメッセージアプリだから、やっぱりテレビ電話の機能は良くないね。
それでね、ヒナ。性指導なんだけど、どうかな? 用務員さんに任せているけど、性指導を受ける生徒はキヴォトスでヒナが最初だし、なんだか私も心配になっちゃってね』
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ❤
しかし、そんな罪悪感を抱いた瞬間を狙ったかのようにフトシが指の動きを早めていった。
今、フトシはヒナのパジャマの裾をめくった状態で短くともぶっとい指をマンコに挿入した指マン愛撫を行い、それでいてもう片方の手ヒナのスマホを構えたカメラマンとなることで、ヒナと先生のテレビ電話をサポートしていたのである。
間の抜けたことをいい出したスマホの奥にいる先生のことをあざ笑うようにニタニタとした笑みを浮かべながら、スローセックスのようにゆっくりと指をオマンコの奥から手前まで動かしていく。
「ぉぉぉ~~……❤ そ、それ、弱いっ……❤ 奥から入口までじっくり指で掘り起こされるの、ダメッ……❤」
『ん……? 駄目? 何が駄目なの、ヒナ?』
「い、いや、なんでもないっ❤ なんでもないのっ❤ そ、その……少し暑くなったから窓を開けてたら、網戸も空いてて虫が入ってきちゃったみたいで……❤ 気にしないで、先生……きゅっぅうっ❤」
(うぉぉ~、すごい締付けだっ♪ 先生の前で恥ずかしいことが出来ないって強がっちゃってるのかな? う~ん、恥ずかしがるからこその締付けの気持ちよさ……悔しいけどまだ先生のことが好きみたいだ……まっ、一週間前までと比べたら僕と僕のチンポへの好き好きっぷりも凄くなってるから、先生より僕のことを好きになるのは時間の問題だろうけど)
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ❤
フトシの指技に翻弄されるヒナと、それを不審がる先生のやり取り。
必死にフトシとエッチなことをしていることを隠そうとするヒナの反応は、まさに寝取りセックスの醍醐味と言えるような反応だった。
ただでさえきつきつのロリマンコは、先生にバレてはいけないという緊張も相まってさらにきゅうきゅうに指を締め付けてくるではないか。
もしも指ではなくチンポを挿入したら、これからちぎれてしまうのではないかと心配になってしまいそうなほどの締め付けだった。
「おぉぉ……❤ 無、無理っ❤ もう、無理っ❤ 我慢できないぃっ❤」
そんな強烈な締め付けをするぐらいなのだ。
ヒナは性的興奮が限界まで、いや、限界を越えて達してしまい、無様なアヘ顔を隠そうともせずにヨガり狂ってしまう。
それを見た先生は慌てたように通話画面越しに立ち上がっていった。
『ヒナ? ヒナ、どうしたの? 性指導が大変だっては用務員さんから聴いているけれど、体調が悪かったかな?』
「うんっ❤ 悪いっ❤ 悪いからもう切るっ❤ 切るねっ、先生❤ それじゃあ、お休みっ❤」
『えっ!? あっ、ヒ――――』
ツー、ツー…………
ヒナはその美貌をどこか間抜けなアヘ顔にしながら、フトシの持っているスマホへと手を伸ばして急いで通話を切ったのである。
「あぁっ❤ も、もう無理っ❤ セックスでいっぱい気持ちよくしてもらった後に、おじさんの指で虐められて、我慢なんて出来ないっ❤ お願い❤ セックスの続き、セックスの続きをしてっ❤ 先生と話すよりも、おじさんに抱かれたいのっ❤」
「ぶひ、ぶひひぃ! ひ、ヒナたぁ~んっ!」
優しい先生よりもフトシのチンポを明確に優先したその瞬間だった。
そうするように誘導したフトシであっても、我慢ができなくなるほどにエロい姿だ。
フトシは再びヒナに襲いかかったのである。
それも、ヒナの小さな体をダッチワイフのように抱きしめながら、まるで腰を杭打機のように激しく動かしながらのピストン――――俗にいう、種付けプレスで犯していったのだ。
「おらっ! おらおらぁ! このオマンコを僕のものにしてやる! 間違っても他の男に走らないように、僕だけのオマンコにしてやるからな!」
「ほぎゅぅぅっ❤ ぉぉっ❤ おほぉぉっっ❤ は、はいっ❤ そうですっ❤ 私は、空崎ヒナはぁ、田亀フトシさんのものですっ❤ だ、だから、だからもっとっ❤ 離れていてもフトシさんのことを思い出せるぐらい激しく、私を抱いてぇぇぇっ❤❤❤❤」
――――それが、空崎ヒナが完全に終わった瞬間だったのだろう。
それから、さらに一週間後。
再びヒナと先生はテレビ電話機能を使った通話を行った。
ただし、今回は先生からヒナにではなく、ヒナから先生にという形である。
「ヒ、ヒナ……?」
『ん~、ちゅっ❤ ちゅぅ、ちゅぅぅ~❤ ちゅぱぁ~~❤ フトシさん、好き……❤ 好き好き❤ 私を『性指導部』の部長に選んでくれて……ありがとうございます❤ むちゅぅう~❤』
実に一週間ぶりに見るヒナの姿に、先生は愕然とした視線を向けてしまう。
そこには、ベッドの上でフトシと並んで座っているヒナが、その小さな体を懸命にフトシの肥満体へと媚びるように寄せていき、上目遣いになりながらその小さな顔を顎を上げて持ち上げて、醜いタラコ唇へと自身の可愛らしい唇を重ねているのだ。
いや、重ねているだけではない。
お互いに唇をわずかに開いて、お互いの舌を伸ばして貪り合う、濃厚なディープキスまで行っているのだ。
どこか不可侵的な、決して手折ってはいけない高嶺の花のようなヒナの生々しい性行為に、先生は絶句する他なかった。
『おっと……ほ、ほら、ヒナたん! 先生が通話に出てくれたよ! 早く、報告しないと!』
『んちゅぅぅ~~……えっ、あ、本当だっ……❤ ごめんね、先生❤ フトシさんとのキスが気持ちよくて、自分でかけたのに先生のことを忘れちゃってた……❤』
「えっ、あっ、そ、その……き、気にしなくていいよ……?」
そんなヒナはフトシに声をかけられて初めて先生が通話に出たことに気づいたようだった。
先生はヒナらしくないその言動に、たどたどしい言葉で返すことしか出来ない。
確かに、ヒナがフトシから性指導を受けていることは知っていったし、シャーレのオフィスではヒナのものとは思えない野蛮とも言えるオホ声を聴いていた。
だが、心の何処かでそれらは全て幻というか、夢というか、現実のものではないように思っていたのもの事実だ。
それが、実際に濃厚なディープキスを見せつけられることで、空崎ヒナという知的で強い、それでも女の子らしい脆い部分もある、あまり良くない表現になるが、『理想的な女の子』のイメージがボロボロに崩れていったのである。
『今日はね、先生……先生に、報告しなくちゃいけないことがあるの……❤ あっ❤ あとは報告だけじゃなくて……お願いというか、引き継ぎ……かな……❤』
そんな先生に、ヒナはとある報告をするのだという。
この時点で、すでに先生の胸は嫌な予感で占められてしまっていた。
その可愛らしい唇を開かないでくれと願いながらも、ヒナは残酷なまでに嬉しそうな笑みを携えて、その報告を口にしていく。
『先生、ごめんなさい❤ 私……これからは、『性指導部』に所属することに決めたの❤ ゲヘナの風紀委員会からも脱退して、フトシさんの指導の元にいっぱい青春を送ります❤ だから、先生には申し訳ないんだけど……ゲヘナのことを、お願いしたいの❤ あそこは乱暴な子も多いから大変だろうけど、私はフトシさんの指導を毎日でも受けたいから、もう風紀委員の仕事なんてしてる暇はないもの❤』
それは決別の言葉だった。
ただし、それは先生との決別というよりも、今までの催眠される前の『空崎ヒナ』という少女との決別である。
この日のこの言葉とともに、空崎ヒナという少女は、田亀フトシという外見も内面も醜悪な男の性的玩弄物に貶められてしまったのだ。
『あぁっ❤ フトシさん❤ 報告、しましたっ❤ 先生に伝えましたから❤ もっと、もっともっとぉ❤ 私をフトシさん好みのエッチな女の子になれるように、徹底的に指導してくださぁい❤』
そんな短い言葉で終わりだと、もはやテレビ電話が通じていることも忘れているかのように、ヒナはフトシへと抱きついていった。
恐らくはスマホスタンドのようなもので固定されているのだろう。
そのスマホカメラに向かって、フトシはなんともいやらしい、優越感に満ちた視線を送り、ヒナが忘れていることを承知しながらもテレビ通話を切ることもなく、ヒナへと『性指導』を行っていくのを先生へ見せつけるのだ。
『んほぉぉぉっ❤ おぉぉっ、おほぉおっぉっ❤ きもちいいっ❤ フトシさんからもらえる全部、気持ちいいっ❤ もっと、もっとヒナを愛して❤ 愛するフトシさんに、いっぱい愛してもらいたいのぉっっ❤』
――――その日から、キヴォトスの勢力図は一変した。
それは『超国家的』という意味での『超学園的』な部活動が誕生したためである。
その部活の名前は、『性指導部』。
多くの女子生徒から慕われる『用務員』にして『指導員』、そして、『先生』が率いるその部活動はキヴォトスに君臨したのである。
そんな華々しく活躍をする田亀フトシと性指導部とは裏腹に、今日もシャーレの中では、『もう一人の先生』と呼ばれる、あるいは、どこかからかいも含めた意味で『じゃない方の先生』と呼ばれる先生が、カキカキと、地道な書類作業を行っているのだった――――。
(終)
くま
2024-08-08 15:59:26 +0000 UTC騎島
2024-07-11 10:56:36 +0000 UTCカツ
2024-07-10 11:44:20 +0000 UTCkoinj
2024-07-10 10:23:15 +0000 UTC