(前)

性杯戦争とは アーチャー陣営 ランサー陣営 ライダー陣営 キャスター陣営 アサシン陣営 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ここは現実ではない。 天の川銀河太陽系惑星地球、その星に住まう知的生命体である人類の歴史でいうところの二十一世紀初頭の日本国首都東京を模して形作られた箱庭空間。 ここは、そういう...
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「さあ、次は……君も大好きなこのおっぱいでパイズリをしてあげようかな❤」
「良かったですね、オタクくん❤ 凜子ちゃんのおっぱいでパイズリしてもらえるなんて……全童貞男子の夢じゃないの❤」
「パ、パイズリっ! 凜子さんの、パイズリ!?」
二人が放ったその言葉だけで、射精をしたばかりのオタクくんのチンポはビキビキと再び大きく勃起していく。
それも仕方ないことだろう。
AV女優・秋山凜子は本番セックスなしのパイズリオンリーのAVですら、動画販売サイトの週間売上ランキングで一位を獲得したことがあるのだから。
ぴっちりと張り付いてきつく胸を抑え込んでいる対魔忍スーツを着ていてもはっきりとわかる、凜子の小顔を上回るほどの規格外の爆乳。
しかも、その対魔忍スーツは何を思ったのかその下乳の谷間は切り抜かれているのだ。
誰もがあの対魔忍スーツの隙間にチンポをねじ込みたいと思い、妄想の中でならそれこそこの世界の全男性が行ったであろう、男の夢である秋山凜子のパイズリである。
それを味わえるとなれば、それこそ五回射精した後だとしても硬くチンポを勃起できると断言できるほどに甘美な誘惑だった。
「むっ……す、すごい匂いだな❤ 精力の強さを嫌でも感じてしまう❤ AV男優でもこれほどの臭いを放つ男は居なかったぞ……❤ それに精液の量も凄いな……❤ トランクスを脱がすだけでも、べちょりと音を立てそうなほどだ❤」
スルスル、と。
オタクくんの下半身からトランクスを凜子が脱がしていく。
汗と先走り汁と精液でぐっしょりと濡れてしまっていたトランクスは、凜子の手によってポイと乱雑に投げ捨てられる。
その際に地面に着地する際、べチャリという下着が落ちた音とは思えない音が響いてしまうが、オタクくんはそんなことなどどうでも良かった。
なぜなら、あの秋山凜子のパイズリを味わえるのだから。
「ほら、見てご覧なさいな❤ お姉さんが膝枕してあげるから……そのまま、凜子ちゃんのおっぱいに自分のチンポが呑み込まれていく姿、じっくりと目に焼き付けましょう❤」
「ふ~~……! ふぅ~~……!」
鼻息がみっともないほどに荒くなってしまう。
オタクくんだらりとベッドの下へと脚を下ろしているため、凜子はパイズリを行おうと思えば自然と床へ直接跪く形になる。
秋山凜子ほどの美女を絨毯が敷かれているとは言え、自分よりも低い位置に膝をつかせるという歪んだ優越感がとんでもない性的興奮をオタクくんへと与えてくれた。
その上、武蔵もまた凜子のパイズリ奉仕をサポートするように、そのむっちりとした太ももを枕にするようにオタクくんの頭に差し出しているのだ。
先程の天国としか表現できなかったW手コキすらも上回る期待がオタクくんの全身を暴れまわっていくのも、無理はないだろう。
「それじゃ……はいっ❤ ぬぷ、ぬぷぷぷ❤ にゅぷぷぅぅ~❤」
ずるずる、にゅぷっ❤ にゅぷぷ、ぬぶぷぅぅ~❤
「おっ、おぉぉっ~!!?」
「おめでとう、童貞くん❤ 君のチンポが初めて入った女の子の体は……秋山凜子ちゃんの、おっぱいの間で~す❤ おっぱいマンコで童貞卒業、おめでとう~❤」
対魔忍スーツで締め付けられた凜子の爆乳おっぱいの谷間へと、オタクくんの平均よりも大きなチンポが消えていく。
童貞のくせして立派なチンポを持っているオタクくんではあるものの、凜子ほどの長い谷間を持つ爆乳おっぱいの前では形なしというほかない。
武蔵が揶揄するように、それはもはやおっぱいというよりもマンコだ。
子供を育てるための部位ではなく、セックスをするための部位としか言えない淫靡な長い谷間に呑み込まれたチンポはそれだけで射精をしてしまいそうなほどの気持ちよさに、暴れるように激しくビクビクと脈打ってしまう。
「それ、どたぷんっ❤ どたぷんっ❤ たぷたぷ、もにゅもにゅぅ~❤ どうだ、私のおっぱいは……❤ 色んな人に褒められるから、自慢の逸品ではあるんだが……❤」
「一分持てば大したものですよ、ささ、頑張りなさいな❤ オタクくんだって、男の子なんでしょう❤」
「うわ、無理っ! 無理無理、こ、こんなの、絶対に我慢出来ないっ!」
手コキのときのように凜子と武蔵からからかいの淫語が投げかけるものの、オタクくんは悲鳴にも言葉を漏らすことしか出来なかった。
それほどに気持ちいいのだ。
柔らかく、それでいて弾力たっぷりで、しっとりとしていて。
自身の手やオナホとは比べ物にならないほどの気持ちよさに、オタクくんはなんともありきたりな、体をブルブルと痙攣させる反応を起こす他なかった。
「どうした、手がいやらしく動いているぞ❤ 先程のおっぱいの感触を思い出しているのか❤ 谷間に手を突っ込んだときの感触を覚えてたからと、油断していたな❤」
「手よりもオチンポのほうが敏感だもんね❤ 男子みんなの憧れ、凜子ちゃんのおっぱい❤ オチンポに全身の神経が集まっていくみたいな感覚だって誰かが言ってたなぁ❤」
武蔵の言葉は事実だった。
オタクくんは今、チンポ以外の肉体が消滅したような感覚に襲われているのだから。
それでも事実として存在している肉体は、脳みそがその感覚を受け付けなくなっても肉体自身があまりの気持ちよさに、自分にこれほどの快感を与えられてくれる爆乳の感触を思い出すように、先程まで凜子のおっぱいの谷間に埋めていた手指が卑猥な動きで蠢いていく。
そんな姿があまりにも面白くて、あまりにも愛おしくて、二人の爆乳AV女優の『淫語語り』は加速していく。
「あぁ、たっぷり味わってくれ❤ 対魔忍とは、剣士とは思えないはしたないデカ乳❤ こんな胸をぶら下げてなにが対魔忍だ❤ なにが剣士だ❤ お前は剣で首を切り落とすよりも胸でチンポを締め上げる方が好みだろうと言わんばかりに、オチンポで爆乳を貪ってくれ❤」
「うわわ、凜子ちゃんのマゾっけが出てきたね❤ 対魔忍が本当は絶対にしない、えっろぉ~いこと❤ 凜子ちゃんは君にしてくれるのよ❤ なぜかというと……君のオチンポが、でっかいから❤ 顔と体がよくて、チンポが大好きなAV女優の副業で対魔忍やってる女で、たっぷりと射精しましょうね❤」
どたぷん、もにゅもにゅ❤ たぷたぷ、どっぷぅんっ❤
先程の手コキプレイではオタクくんをからかうような言葉を基本としていたが、今回のパイズリ奉仕ではそのパイズリをしている凜子を蔑むような言葉が放たれる。
凜子がどちらかというとサドというよりもマゾに近いということは、AVマニアであるオタクくん自身もよく把握していることだった。
それを強調するように、その尊厳を損なうような言葉が二人の美女から飛び交う。
あまりの気持ちよさでノーガード状態になっているオタクくんの脳みそに、その言葉はすぅ~っと染み込んでいき、ふつふつと嗜虐欲求が満たされていく。
「オタクくん、かっこいいチンポ持ちのオタクくん❤ どうか、私のセフレになってくれ❤ このオチンポ……本当に私好みだ❤ おっぱいでもにゅもにゅと揉みしだくだけで……あぁんっ❤ 気持ちよくなってしまう❤ おっぱいを犯されて、子宮を脅されているような気持ちになってしまうんだ❤ 今回だけじゃ、我慢できない❤ あ、あとで連絡先を教えるから、プライベートでも……な❤」
「騙されちゃダメだよ、オタクくん❤ 凜子ちゃんってばとんだ淫乱なんだから❤ 君とセフレになりたいというのは本音でしょうけど……でも、それはあくまでセフレになりたいだけなんですから❤ 本気になってガチ恋すると、この女の子は平気な顔で……『す、すまない。そんなつもりはなかったんだ』とか言い出すの❤ そんなバカ女とは体の関係で終わらせて……オタクくんはもっとおっぱいが小さくてそんなに美人じゃない子と、あんまり気持ちよくない純愛セックスをする関係を作らなきゃいけないんだからね❤」
オタクくんは、頭がどうにかなりそうだった。
凜子から熱っぽい愛の告白のようなセフレの申し出を受けて、武蔵に膝枕をされている頭をガクガクと縦に動かすのだが、武蔵はそれに対して本気にするなと忠告してくる。
事実、凜子はあくまでセフレになってくれと言っているだけで、恋人にしてくれとは一言も言っていないのに、オタクくんと来たら愛の告白を受けたかのような反応をするのだから、そのように釘を差すのは親切ではあるのだろう。
ただ親切と言うには、わざわざ『君がこれから相手できるのは自分たち以下の女だよ』と残酷な言葉を出す必要はないのだが。
そんなマゾっ気が出てきた凜子が下から責めてきて、そんな卑下するような凜子を見て根拠のない全能感を味わいたいというのに、武蔵の意地悪な言葉がそれを許してくれないのだ。
『性的快感の寒暖差』とでも言うべきそれらが叩きつけられているのだから、オタクくんの人生経験も浅い頭と体がおかしくなるのは当然だろう。
「あっ、ビクビクとおっぱいの中で震えてきた……射精、しそうなんだな❤ いいぞ、たっぷりと私のおっぱいに精液を吐き出してくれ❤ 私の対魔忍失格な爆乳に、君の臭くて濃厚な精液でマーキングしてくれ❤」
「さあさあ、凜子ちゃんのおっぱいマンコに乳内射精しましょうね❤ 凜子ちゃんのおっぱいを孕ませる乳内射精をして、凜子ちゃんのただでさえ大きい爆乳おっぱいをもっと大きくしちゃいましょう❤」
媚びてくる凜子と、小馬鹿にしてくる武蔵。
それでもパイズリ奉仕が気持ちいいのは間違いなくて、どうしようもない奇妙な快感に支配されたオタクくんは、やはり惨めにビクビクと肉体を震わせて射精をすることしかできない。
まるで凜子の爆乳おっぱいマンコに魂が吸い込まれるような不思議な感覚を味わいながら、オタクくんはその童貞のくせに巨根なチンポから、本日二度目の射精とは思えないほどに勢いよく精液を吐き出していった。
「くぁぁっ……! 射精る、精液が出てくぅっ!」
どびゅるるっ! びゅるる、びゅぅ! どびゅびゅぅぅ! ぶっぴゅるるぅぅ~!
「うぅっ❤ すごい、勢いっ❤ これは、おっぱいから飛び出てしまう❤ に、逃さない……❤ 私好みのチンポの、私好みのザーメンっ❤ 逃がしてたまるものかっ❤」
「むぎゅぎゅぅ~❤ すっごい乳圧だね、オタクくん❤ 質量たっぷりの凜子ちゃんの爆乳が抑えつけてくるんだから、当然か❤ 射精で敏感なチンポが苦しくて気持ちいいの、最高で最低ですよねぇ❤」
たっぷりの射精だった。
それこそ、一度目の射精よりも多くの精液が放たれたのである。
ぐったりと脱力するオタクくんの体を、意地悪なことばかり口にしていた武蔵が優しく抱きしめてくれるのもまたたまらない。
チンポの方も先程まではあれほど下手に出て媚びてきていたくせに、凜子の爆乳も今ではむぎゅむぎゅとチンポをいじめるように強く締め付けてきて、精液を一滴でも多く搾り取ろうとしてくれれるではないか。
そんな責め方の変化が、またたまらない。
まさしく、本物の人間を相手にしている感覚とでも言うべきだろうか。
今の二人も十分に作り物めいた都合の良さを持っているのだが、人生経験が浅いオタクくんはそこに気づくほどの知性もなければ、また、余裕もなかった。
「はぁ……はぁ……! ……あ、あれ? そ、そう言えば、さっき……!」
だが、 柔らかな武蔵の膝枕を味わいながらも、射精を終えて少しだけ冷静になったオタクくんは全く別のことに気づいてしまった。
パイズリの挿入の際に武蔵が口にした言葉を思い出して、ある最悪の出来事について考えてしまったのである。
「お、おっぱい、マンコ……? えっ、凜子さんの爆乳マンコで童貞卒業って……あれ、え? えっ!?」
――――おめでとう、童貞くん❤ 君のチンポが初めて入った女の子の体は……秋山凜子ちゃんの、おっぱいの間で~す❤ おっぱいマンコで童貞卒業、おめでとう~❤
そう、武蔵はそう口にしたのだ。
オタクくんの童貞卒業を祝う言葉を、口にしたのである。
今回の企画は選ばれた童貞ファンの童貞卒業のための企画だ。
これが童貞卒業にカウントされるのならば、それはつまり、この企画の終わりを意味するということではないのだろうか。
詐欺にも等しい出来事だが、そもそもそんなものを詐欺だとどこに訴えれば良いのだ。
笑いものになるのが関の山である。
「あ、ああ……」
オタクくんの顔が一気に青くなる。
二人との性行為は気持ちよかった、それは嘘偽りのない真実だ。
だが、童貞卒業ができると――セックスができると思ってきていたのに、それができないとなると、どれだけ今までのプレイが気持ちよくてもオタクくんの心を支配するのは『絶望』の一言である。
「くすっ……どうしたんだ、オタクくん❤ まさか……彼女の紛らわしい言葉のせいで、ここで終わりだと勘違いしてしまったのかな❤」
もちろん、そんな童貞男子を馬鹿にしたような企画があるわけがない。
他の世界ならばいざ知らず、ここは男の性欲を満たすために性杯が作りだした、雄に都合がよく牝の尊厳を虐げている、天国であり地獄でもある世界なのだ。
寝そべっているオタクくんの体を武蔵は器用に動かして、そのまま、チンポが剥き出しになっているオタクくんの股間に跨る。
そうして、ビリビリと自身の股間部分の対魔忍スーツ(AV女優用)を引きちぎっていくのだ。
「もちろん、そんなことはありませんっ❤ オタクくんの童貞は伊織お姉さんが美味しくいただいちゃいま~す❤ ふふふ、さっきも言いましたが、ストライクゾーンはもっともっと下なんですが……新鮮な童貞となると話は別❤ うーん、男の子の童貞をいただくこの瞬間、たまらないっ❤」
「う、うわっ……! な、生マンコだ……! 伊織ちゃんのモザイクなしのナマ……! す、すごっ……AV女優なのに、全然きれいだ……!」
使い込まれている方が好みだという人物ももちろんいるだろうが、その人には悪いが武蔵のオマンコはどれだけセックスしても処女の頃と見た目だけはさほど変わらないきれいな乙女マンコのままだった。
恐らくは性杯の影響なのだろう。
そんな武蔵のナマのオマンコを見て、オタクくんの感嘆の息を漏らしながらも、再びチンポを硬く勃起させていく。
本職のAV男優顔負けの回復力、いや、連射力と言える。
オタクくんは、この幸せすぎる3P空間もたっぷりと味わうにはうってつけの人員なのだ。
「それじゃあ、オタクくんの童貞は私がもらっちゃいますね❤ エッチなお姉さんに逆レイプされるみたいに騎乗位セックスでの童貞卒業……ふふふ、男の子はみんな好きですよ、ねっ❤」
「くぅぅっ!」
にゅぷ、にゅぷぷうっぅ、ずぶりゅっ! ずぶずぶ、ずぶりゅるぅぅ~~!
「うわっ、うわぁぁっ! こ、これが、オマンコっ! すごっ、すごいっ! パイズリとも違う、気持ちいいの種類が違うけど……す、すごいっ! これ、すごいよっ!」
「ああ、オタクくん❤ 童貞卒業、おめでとう❤ さあ、しっかりと見てあげようか❤ 君のオチンポが童貞を捧げた相手を……❤」
武蔵の淫らなマン肉が絡みつくように、オタクくんのチンポが挿入されていく。
一息に腰を下ろしたことで武蔵のオマンコは、平均よりも大きい、童貞には宝の持ち腐れだった理想的な巨根チンポを最奥まで飲み干してしまう。
初めてのセックスの快感に全身を震わせながら感動の快感に耽っているオタクくんだが、そんな中でかけられた凜子の言葉に従ってようやく武蔵の顔を見つめた。
「おぉっ、おほぉおぉっ……❤ ど、童貞チンポ、す、すっごぉっ……❤ 私の気持ちいいとこ、ぜ、全部ゴリゴリ刺激してくるみたいな巨根っ❤ これは、や、やばいかも……❤ 気持ち良すぎて、ふぎゅっ❤ ちょ、ちょっとイグッ❤ 挿入だけで甘イキすりゅっ❤」
なんと、武蔵はオタクくんのチンポを飲み込んだだけで、ガチイキでこそないもののあっさりと絶頂に達してしまったのである。
あまりにも雑魚すぎるチョロマン、どの面を下げてお姉さんぶっていたのかと罵倒したくなるほどだった。
それは手コキのときにしていたような嘘喘ぎでないことは、キュッキュッと小気味よく引き締まってくるオマンコの媚肉の動きからも明確である。
武蔵のサラサラとした粘り気の少ない愛液が流れてきて、オタクくんのチンポを心地よい熱で包み込みながらも、そのままローション代わりとなってセックスをサポートしていく。
「あひぃっ❤ き、気持ちいい❤ 動かないでっ❤ 今、気持ち良すぎるから、動かれるともっと気持ちよくなるっ❤ ふぎゅぅ、オチンポがオマンコにこすれて、熱いぃ……ほぎゅぅんっ❤」
「ほ、本物だ……! 偉そうなのにセックスは弱々な伊織ちゃん……本物なんだ!」
そう、武蔵はセックスに弱いことでも有名だった。
手コキやパイズリなどでは偉そうにサドっぽく振る舞うくせに、いざセックスとなると簡単にイキまくる――――通称、『オマンコ糞ザコ大剣豪』。
それが『AV女優・宮本伊織』なのである。
「ふぅぅ~~❤ ふぅぅ~~❤ だ、大丈夫……大丈夫っ❤ 相手は童貞くんで、こうして呼吸を整えたら、いくらかっこいいデカチンポ持ちでも簡単にイキませんっ❤ 大丈夫、だいじょ――――って、り、凜子ちゃん? な、なんで私の肩を持って……?」
そんな武蔵ではあるものの、さすがに快感の嵐に慣れてきたのだろうか。
騎乗位セックスを開始していった。
とは言うものの、とてもセックスのプロであるAV女優がしているとは思えない、ヘコヘコという情けない擬音がついてしまうような、ゆっくりとした弱々しく浅めの腰振りである。
そんな騎乗位セックスを、生真面目な性格がそのままAV女優のプロ意識に結びついた凜子が許すわけもなく、そのまま武蔵の背後に回って肩を掴んでいた。
「ダメじゃないか、セイバー❤ こんな、オママゴトみたいなヘコヘコ騎乗位じゃ……せっかくのオタクくんの童貞卒業セックスが台無しだ❤ これが純愛セックスならアリだろうが、私たちはAV女優なんだ❤ ファンには気持ちいいセックスを提供しなと……ねっ❤」
「おほぎょぉぉぉぉっ~~❤」
バシィィンッ❤ パンッ、パンパンッ❤ どたぷん、たぷたぷっ❤ どたぷぅ~~んっ❤
武蔵の肩を掴んだ凜子は、そのまま勢いよく武蔵のエロすぎる体を上下に揺さぶりだしたのだ。
当然、騎乗位セックスであるために武蔵の爆乳に負けないほどのデカ尻はオタクくんの股間に叩きつけられ、叩きつけられた瞬間に勢いよく凜子に引き上げられて、チンポがオマンコに引き抜かれるギリギリになったところで再びオタクくんの腰へと叩きつける。
そんな行為を続けるものだから、当然、対魔忍スーツに包みこまれた爆乳も『ぶるんぶるんっ❤』とものすごい勢いで揺れだしていくのだった。
「す、すごっ! 気持ちいい、エロいしっ! すごすぎるよ、伊織さんっ!」
「おほぉ、ほぉぉっ❤ ふぎゅぅぅ、んひぃぃぃっ❤ む、無理無理ぃ❤ こ、これ気持ち良すぎる、耐えられないっ❤ オタクくんの童貞を奪うセックスなのに、わ、私のほうが気持ちよくなってしまいますっ❤ 凜子ちゃん、ストップっ❤ これはさすがにスト……ひぐぅぅぅっっ❤」
オタクくんはチンポでも目でも最大級の快感を味わっていた。
武蔵ほどの美女が顔面を快感で崩壊させて、その小さな顔よりも遥かに大きな爆乳を淫らに振り回している騎乗位セックスなのだから当然だ。
まさに、これ以上の童貞卒業セックスなど存在しないと言えるだろう。
しかも、あくまで武蔵のオマンコがザコすぎるという頭ではオタクくんもわかっているが、それでも現実のあまりのエロさに、童貞の身で例えようのない全能感も味わえる。
あらゆる点で、『最高』としか言いようのないセックスだった。
「はひぃぃっ❤ か、硬いのがこすれるっ❤ オタクくんのカリ高チンポで、お姉さんのオマンコがゴリゴリ削られてぇ❤ これ、お、オタクくんのチンポの形に書き換えられちゃうっ❤ オタクくん専用オマンコにされちゃうぅっ❤ おほぉ、ぉぉっ❤ んひぃぃぃぃんっ❤」
さすがはAV女優というべきか、武蔵は自然にオタクくんが喜ぶような言葉を口にしながら喘いでいくのだった。
これほどの美女を自分が淫らに狂わせているという事実が、オタクくんを狂わせる。
さらに、凜子のサポートによって武蔵の体が激しく動いていく。
だが、そんな凜子が導く動きに抗おうと武蔵が体をくねらせるものだから、そのAV女優オマンコもまた捻るような動きが加わってしまうことでオタクくんに、何よりも武蔵により強烈な快感を与えてしまうのだった。
「あぁっ、い、伊織さんっ! もう射精る、我慢出来ないっ!」
「え、ええっ❤ 射精、してくださいっ❤ たっぷりとお姉さんのオマンコにビュービューと射精して、気持ちいい童貞卒業セックスを味わって、んきゅぅぅっ❤」
「オタクくん、彼女の弱点は一番奥だ❤ 私がこうして……ぐりぐりっ❤ 抑えつけておくから、子宮口にピッタリとオチンポをくっつけながら、射精をするんだ❤」
オタクくんが射精を宣言すると、凜子は武蔵の体をぐぐぐっとベッドに押し付けるように抑えつけていく。
それは武蔵の一番の弱点である子宮口を責めるためだ。
童貞は、いや、雄ならば誰もが武蔵のような普段は余裕ぶっている美女をアヘアヘと喘がせながら、その腹に子種をぶちまけることを望むことを知っているためである。
美女を犯しながら美女にサポートされる最高のシチュエーション。
そんなシチュエーションをたっぷりと味わいながら、オタクくんは熱い精液を武蔵のオマンコへと吐き出していくのだった。
「あ、あの宮本伊織のオマンコに、膣内射精、決めてやるっ! うぉぉっ……で、射精るっ!」
どびゅるるるぅっ! びゅるる、どびゅぴゅっ! ぴゅるる、ぶっびゅるるぅぅぅ~!
「んひぃぃぃぃっぃっ❤ し、子宮に、精液ぃっ❤ おほぉ、ぉぉおっっ❤ こ、これ無理っ❤ 熱いっ、普通の精液より熱いぃぃっ❤ おほぉぉ、おほおほぉぉっ❤ イクっ❤ イクイクっ❤ 膣内射精キメられて、童貞チンポでっ❤ 一回もセックスしたことなかった初心者チンポで、ぶ、無様アクメ、キメちゃうぅぅぅっ❤」
子宮口へグリグリと押し付けるようなチンポから、熱い精液が飛び出していく。
オタクくんは間違いなく童貞で、このセックスが初めてのセックスである。
だというのに、武蔵はそのエロすぎるドスケベ爆乳ボディをぶるぶると激しく痙攣させて、騎乗位の姿勢のまま大きく仰け反らせて、無様なガチアクメをキメてしまうのだった。
精液が子宮を一瞬で侵略し支配するその感触は、何度味わっても武蔵は慣れることが最大の弱点なのである。
それは童貞相手でも変わらず、剣さえ握れば簡単に倒せる雄にもセックスでは絶対に叶わない牝――――それが、この世界におけるセイバーのサーヴァント、宮本武蔵なのだ。
「ほひぃ、おほぉぉ……おほぉ、ほぉぉ~~…………❤」
「ふふふ……お疲れ様、オタクくん❤」
長い射精が終わる。
この企画に参加するために色々と性機能を病院で調べ、その結果をAV会社に送って合格ラインに達していたオタクくんの精力は、童貞と言えどもバカに出来ないものだ。
そのチンポの単純な性能だけでも、快感に弱い牝ならば『性的に倒せる』ことは武蔵を相手にして証明されている。
これに技術が身につけばどんな女殺しのヤリチンになるのか想像もつかないほどだ。
「さて……ここで終わりでは、私たち二人が揃って企画に参加した意味がない……そうは思わないか、オタクくん❤」
「あっ……あぁ……! り、凜子……さんっ……!」
ふりっ❤ ふりふりっ、ふりふりっ❤
そんなナチュラルな性豪であるオタクくんは童貞を卒業し、企画の趣旨は達成された。
だが、それが何だというのだろうか。
凜子はそのままベッドに四つん這いになり、オタクくんにその爆乳に負けないほどの大ボリュームなデカ尻を向けると、いやらしくふりふりと振り始めたのである。
「私も君たちのセックスを見ていて……もう、我慢出来ないんだ❤ 次は、応用編ということで……頼む❤ 君から動いて、私を犯してくれ❤」
『童貞卒業は騎乗位セックスでされるがままだったから、次は自分で動く形で本当の童貞卒業をしよう』――――もちろん、詭弁である。
ただ単純に、凜子がセックスをしたくてたまらないというだけだ。
それぐらいには、彼女は淫乱な性質を持ってしまっているのである。
「う、うおぉぉぉっ!」
そして、凜子ほどの美女にそんなチン媚びをされては我慢などできるはずもない。
凜子が言うように、されるがままだった騎乗位セックスでは、肉体はともかく本能は消化不良だったのかもしれない。
オタクくんはまるで野生の猿に戻ったかのような雄叫びをあげながら、四つん這いになっている凜子へと襲いかかっていくのだった。
「こ、これ、邪魔だっ! 邪魔っ!」
びりびり、びりりぃぃ~!
「あっ、あぁ……❤ 対魔忍の証のスーツが、破けていくっ❤ 雄に、私を襲おうとしている雄に……愛液まみれのオマンコが、見られてしまうっ❤」
本物の対魔忍スーツならばいざ知らず、AV女優のコスプレ用に過ぎない対魔忍スーツはオタクくんの力ならば簡単に破り捨てることが出来てしまう。
凜子はその真っ白なデカ尻が丸見えになるほどに大きく対魔忍スーツを破かれて、それでいてぶるりと興奮を隠せない様子で淫らに震える。
童貞を卒業したばかりなど、肉体はともかく心は童貞と何の違いもない。
いや、そもそもとしてこんな状況を前にした雄にとって童貞であるかどうかなんて大きな違いなどないだろう。
オタクくんは雄なら当たり前の行動――――四つん這いになって尻を振っている美女の濡れそぼったオマンコへと、チンポを挿入していくのだった。
「お、おらっ! チンポ、加えろぉっ!」
ずぶっ! ずぶずぶ、ずぶりゅっ! むりゅ、ずぶずぶぶ! ずぶちゅぅぅ~!
「ふぎゅぅぅっ❤ おぉぉ、おほおっ❤ こ、これ、これはぁっ❤ よ、予想以上に大き……んぎぃぃっ❤ か、カリすごっ❤ これ、ガリガリ削ってきてっ……い、イグぅっ❤」
野生に戻ったかのように乱暴な言葉遣いとともに挿入されたチンポで、凜子はあっけなく挿入後即アクメをキメてしまう。
言うまでもないが、凜子もまた武蔵を馬鹿にできないような雑魚マンコの持ち主だからである。
いくらオタクくんが優秀な才能を持つ雄と言えども、そんな簡単に牝をイカせられるわけではなく、あくまでこの二人が雑魚すぎるからだということは忘れないでいて欲しいところだ。
「ひぉぉっ、おひゅぅぅぅ❤ こ、これは凄まじすぎるっ❤ ど、どんな剣の打ち込みにも勝る、こ、腰振りっ❤ 素敵だぞ、オタクくん❤ もっと、もっとだっ❤ 君のオチンポを、子宮口でパクパクと咥えこんでいる、いやらしい子宮口を虐めるようにっ❤ 強く、オチンポ打ち込んでくれぇ❤」
「す、すごいっ! 体位の違い……なのかな!? 締め付けが、強いっ……!」
オタクくんが感じた通り、凜子のオマンコは凄まじい締付けを誇っている。
腰を前後に振るだけでも挿入している男性の体に強い負荷がかかるような、そんなきつきつできゅうきゅうな、しかし、間違いなく極上のオマンコ。
それが対魔忍よりもAV女優であることを優先した淫乱女、秋山凜子のオマンコなのだ。
「きついっ、でも、気持ちいいよ! 凜子さんっ!」
「ふぎゅぅっっ❤ そのまま、腰を振ってくれ❤ 私を倒すように、屈服させるようにっ❤ 君の強さを示すかっこいいピストンで、責めてくれぇ❤」
その発言からも分かる通り、凜子には明確なマゾっ気が隠されている。
元々、厳しい修行に耐え抜く武芸者にはその素質を持つものが多く、凜子もその例外ではない。
そんな支配的な感情を煽るセックスを続けているオタクくんだったが、瞬間、背中にむにゅりとした柔らかい感覚が走った。
「ふふふ……❤ かっこいいじゃない、オタクくん❤ さすがは私をイカせまくった、童貞とは思えない性豪チンポの持ち主ですね❤」
「い、伊織さんっ!?」
武蔵である。
アクメから回復した武蔵は、そのままこの童貞卒業セックス企画を盛り上げるために、オタクくんと凜子のセックスのサポートに回ろうとしているのだ。
そして、オタクくんのふつふつと湧き上がりつつある、女性を蹂躙する欲望をさらに煽り立てるため、その艷やかな唇をオタクくんの耳元に寄せて淫らな言葉を発していく。
「凜子ちゃんはマゾだからね❤ もっとたっぷりと虐めてあげないと❤」
「い、いじめるって……どうやって……」
「もう、わかっているくせに❤ あのえっろぉ~いドスケベなデカ尻が、ふりふりっていやらしく揺れてる理由……AV大好きな君なら、もうわかっているんでしょう❤」
「……ごくりっ」
武蔵の言葉に、オタクくんの喉が鳴った。
そんなことをして良いのだろうかという理性と、それをしたいという欲望が同時に沸き立ち――――当たり前のように、欲望が理性を蹂躙していった。
オタクくんはその手を大きく開き、そのままやはり大きく振り上げる。
そして。
「そ、そらッ! 気持ちよくしてくれた、ご褒美だっ!」
バチィィィィィィィィンッ!
「いっぎひぃぃぃぃっっ❤ ひ、平手、平手打ちぃぃっ❤ 雄様のご褒美ぃぃっ❤」
そのデカ尻に大きな紅葉がつくほどの勢いで、平手打ちを振り下ろしたのである。
後背位で激しく犯すことで得られる征服欲とは段違いの、覚えるべきではない暴力的な快感がオタクくんの全身に走る。
その背徳的な快感は、凜子が甘く蕩けた声で悶えることで罪悪感も吹き飛ばし、オタクくんに純粋で強い興奮を与えてくれるのだった。
「ふぎゅぅぅっ❤ オチンポ、だけでも凄いのにっ❤ お尻まで、叩かれては……我慢なんてできないっ❤ 気持ち良すぎて、おほぉっ❤ もっと気持ちいいのを求めてしまうぅっ❤」
凜子はそのデカ尻を円を描くように淫らな動かし方をして、武蔵と同様に自身の弱点である膣奥へとチンポを擦り付けていく。
すでに先走り汁がドロドロと流れ出ているオタクくんの敏感なチンポが、快感によってより激しく蠢くようになった凜子のオマンコに刺激されて、強烈な快感を生み出す。
オタクくんはそのまま、一心不乱に腰を振っていくのだった。
そんな最高のセックスは、ここが天井ではなくまだ上がある。
「それじゃ、オタクくん……❤ 童貞の次は、唇を奪っちゃおうかなぁ❤」
「へっ……んぐぅっ!?」
「ん~、ちゅぅっ❤ じゅるるぅ、ちゅぅぅ~❤ れろれろぉ、ちゅぅぅ~❤ ちゅっ、ちゅっ❤ むちゅぅぅ~~❤」
童貞であるオタクくんだが、当然のようにキスも経験がない。
その初めての唇を、武蔵に奪われたのである。
少年、いや、児童がドストライクゾーンなショタコンである武蔵だが、それとは別に童貞もまた好みだった。
そう言う意味でオタクくんは外見面での好みからは外れているものの、童貞で恋愛経験もないという精神面での好みで言えばバッチリとストライクゾーンに入っている。
たくましい雄なのに性行為に未熟ということもまた武蔵の興奮を煽り、激しいベロチューキスでそのファーストキスを乱暴に奪っていくのだった。
「おぉぉ、ふぎゅっぅっ❤ なっ、わ、私が奪いたかったのにっ❤ 童貞を譲ったんだから、き、キスぐらい私に譲っても、おほぉぉっ❤」
「ふふふ、剣士にそのような譲り合いの精神など必要ありません❤ 欲しいものは奪う、そのために剣を握っているんでしょう❤ は~、むっ❤ ちゅぅぅ、れろえおろぉぉ~❤」
しかも、そのファーストキスを奪った武蔵に凜子が自分がしたかったと批難してくるおまけ付きなのである。
今まで一度として女性にモテたことのなかったオタクくんが、凜子と武蔵という最上級の美女に取り合われているという、あまりにも都合が良すぎる、妄想だと言われたほうが納得できるような事態が現実に起こっているのだ。
(ふぉぉ、ぉぉっ! 最高っ、最高っ! 最高おぉぉぉっ!)
唇を塞がれたオタクくんは、あまりの興奮に馬鹿になったまま脳内でひたすら叫び続ける。
凜子を犯しながら武蔵にキスをしてもらえるなど、オタクの夢というに相応しい状況だから当然と言えるだろう。
W手コキとパイズリではすっかりと凜子と武蔵に翻弄されていたからこそ、どこか有利な印象を覚えられるこのシチュエーションがまた股間と脳に響くのだ。
そのまま、この興奮を凜子へと叩きつけてやろうとさらに腰の動きが早くなっていく。
「はぁっ、はぁぁっ! も、もう射精るっ! もう射精るよ、凜子さん!」
「ほぐぅぅっ❤ ふぎゅぅ、イグッ❤ オマンコ、かき乱されて❤ カリ高チンポでマンコが外に引きずられるぐらいの衝撃で、イグッ❤ どんな戦いでも感じなかった苦しさが、気持ちいい❤ オチンポに負けるのが気持ちいい❤ 気持ちいいから、イグッ❤ イグイグぅぅぅっ❤」
そうして激しく動くものだから、射精のときも近づいてきてしまう。
ぐぐっと凜子のデカ尻を掴み、デカ尻へと腰を打ち付ける。
その時だった。
「ふぎゅぅぅ、ぉおぉっ❤ む、胸が、ダメッ❤ 破れ、るぅぅっ❤」
――――びり、びりびりっ! ぶるる、ぶるるんっ、どたぷぅぅ~~~んっ❤
「うわっ……❤ ふたりとも、セックスが激しすぎ❤ 凜子ちゃんの対魔忍スーツが破れて……おっぱいが飛び出しちゃったじゃない❤」
「おぉぉっ……! え、エロ、エロすぎるっ!」
そうして、ピストン運動が激しくなった影響なのだろう。
対魔忍スーツの胸元が破れてしまい、ぶるるんと、背中越しでもわかるほどに爆乳が飛び出してきたではないか。
そんなエロすぎる光景を見せつけられればもう耐えられない。
オタクくんはそのまま、凜子のオマンコへと精液を流し込んでいったのである。
「く、くそっ……! マンコ、食いついてきて……! の、望み通りに……射精すぞ、凜子ぉ!」
どびゅるるっ! びゅるる、びゅびゅっ! どぶびゅぅぅぅぅっ!
「ふぎゅぅぅっっ❤ せ、精液、きたぁぁぁっ❤ 受精、受精しちゃうぅぅっ❤ オマンコをボコボコにしてくれたオチンポの精液で、受精きちゃうっ❤ 受精アクメも、キメてしまうぅぅっ❤」
精液が膣奥を殴りつけるかのような激しい射精が行われていく。
そして、その激しさに絶頂へと達した凜子は、まるでおしっこを漏らす犬のように、勢いよく潮を吹いていくではないか。
それほど激しい快感に襲われていることもあり、普段の凛々しい様子からは想像もできないような野太い喘ぎ声を出しながら、ぶるると全身を痙攣させてガチアクメに達していくのだった。
「はぁ……はぁ……! 凄い、気持ちいい……!」
「かっこよかったね、オタクくん❤ 最後は凜子ちゃんのことを呼び捨てにするところも含めて……ね❤ 牝を支配する雄様って感じで、うん、将来が楽しみな逞しさでした❤」
「あ、れは……調子に乗って、ご、ごめんなさい……!」
バッグの姿勢で犯される凜子の惨めな姿を見て、オタクくんの中に眠っていた加虐欲求が刺激されて凜子のことを呼び捨てに叫んだことを武蔵にからかわれてしまう。
だが、そんなやり取りも女性との『イチャイチャ』と言ったように感じ取れて、今まで女性と交流してこなかったオタクくんはどこか気恥ずかしく、それでもなんとなく喜びを覚えていく。
ただ、それを別の女へと膣内射精をしながら行っているのだから、異常という他ないだる。
そして何よりも、異常な出来事は終わっていないのだ。
「で、も……❤ まだまだ、できますね❤ こっちもセックスは弱い自覚はあるけど、体力に関しては君に負けない自信もあるんだからね❤」
「そ、そうだ……ぞぉ……❤ これで終わりと、思うんじゃない……❤ ふふふ、私たち好みのオチンポだとわかった以上、もっともっと、付き合ってもらうからな……❤」
「う、うわっ……!」
そう、このAV女優たちは淫乱であると同時に体力オバケのサーヴァントと対魔忍なのである。
あれほどイカされまくってもなお、もっととセックスを求めてくるではないか。
オタクくんは焦ったように顔を引き攣らせながらも、同時に、心の底から湧いてくる喜びを隠すこともできずに、どこか歪な笑みを浮かべるのだった――――。
■
「ん~、ちゅ❤ ちゅぅう、れろろぉ~❤ あぁ……オタクくん、良いぞ❤ キスもすっかり上手くなったな……❤ やはり、どうやら君にはセックスの才能があるようだな❤」
一人の平凡な男子と二人のとびっきりの美女が睦み合った結果、なんとも淫靡な臭いがぷんぷんとするラブホテルの一室にて、オタクくんと凜子は熱烈なベロチューキスを行っていた。
初めてのキスこそ武蔵に譲ってしまうことに鳴ったものの、凜子はそれはそれとして、このような純愛じみたキスを好む性質なのである。
あまりの快感に、すでに何度セックスを行ったかも三人ははっきりと覚えていない状態で、セックスを休止してキスやパイズリなどの休憩を行っているのだ。
「実はな、オタクくん……❤ この企画は、童貞くんの卒業セックスを様々な特殊機材で完璧に撮影する企画モノAVであるのは知ってのとおりだが、実はもう一つ、会社が目論んでいた狙いがあるんだ❤」
「へっ……あの、ど、どういうことですか……?」
そんなキスをしていた凜子が唇を離すと、なんだかおかしな方向へと話題が転がっていった。
突然のことに、オタクくんはなにかあくどいことに巻き込まれてしまうのではないかと、その顔に陰りが差してしまう。
だが、凜子は優しく笑うと、ゆっくりと言葉を続けていった。
「類まれな精力を持っている男の子を、AV男優としてスカウトするというものさ❤ そして、君はそれに選ばれた……合格だよ❤ 良ければ、私たちの会社に男優として入社してみないかな❤」
「へっ?!」
そう、『性欲旺盛なオタクくんの童貞を大人気AV女優がコンビで奪う』という企画は、同時に才能あるAV男優を発掘するという目論見もあったのだ。
この企画出身のAV男優と言う肩書きがあることで、また凜子や武蔵を相手にする企画を作る面白さも生まれるし、何よりも、この性杯が作った仮想世界では、スターとなるAV男優が不足しているという背景もあったのである。
オタクくんはそのままボケっとしていたが、凜子の言葉を理解するより前に、ビクリと下半身を震わせた。
「う、うわっ! 射精るっ! 伊織さん……そろそろ射精、しますっ!」
「ちゅぅぅっ❤ じゅるるぅ、ちゅぅぅ~❤ シコッ❤ シコシコっ❤ むにゅもにゅぅ~❤ れろろろぉ、じゅるるぅぅ~❤ はい、はい❤ お姉さんの爆乳を使った……『アナル舐めパイズリ』でスッキリ射精して、お返事ちょうだいね❤」
なんと、オタクくんは凜子とイチャラブの極みとも言えるベロチューキスをしながら、そのまま四つん這いの姿勢でベッドの端まで体を動かすことで、床に膝をついた武蔵から『アナル舐めパイズリ』の奉仕を受けていたのである。
武蔵にパイズリされるだけでも、あるいは、アナル舐めをされるだけでも、あまりにも贅沢すぎるプレイだ。
それがアナル舐めパイズリという同時に行われ、かつ、そのうえで武蔵ではない別の女とベロチューキスをしているというのだから、もはやこのまま死んだとしても『我が人生に一片の悔い無し』と叫べるほどの幸福なプレイと言えるだろう。
そんなプレイを味わいつつ、AV男優にスカウトされるという予想もしなかったシチュエーションであるため、気が抜けてしまったオタクくんはそのまま勢いよく射精をしていくのだった。
「うぉぉぉっ! 射精るっ、くぅぅっ!」
どびゅるるっ! びゅるる、びゅぅぅ、どぶびゅぅぅ~~!
「あぁんっ❤ お尻の穴もヒクヒク動いて、おっぱいに包まれたオチンポもビクビク震えてるぅっ❤ かっこよく犯してもらうのも素敵だけど、こうして可愛い君を責めるのもまたたまらないわね❤」
そのまま勢いよくおっぱいをオナホールにして射精をキメていく。
対魔忍スーツの胸元の上の谷間を破ったことで、武蔵の爆乳おっぱいはすでに貫通式オナホールとなっているのだ。
思い切り腰を突き出したことで、武蔵の谷間からチンポがはみ出てしまい、精液はおっぱいの中ではなく床へとべっとりと吐き出されていく。
その精液の量は、幾度となく射精をした後だとは思えないほどの量だった。
まさしく、天性のAV男優と言ってもいいほどの性機能である。
「さて……どうするかな、オタクくん❤ これから私たちと一緒に働いていくか、それとも、今回っきりの夢だと思って普通の男の子に戻るか……❤」
「AV男優として私たちとお仕事のセックスをいっぱいするのか❤ それとも、私たちよりおっぱいが小さくて、私たちより可愛くない女の子と恋人になって、結婚をして、セックスをするのか❤」
そんなこと、問われる必要すらないだろう。
凜子と武蔵という最高の美女とのセックスを味わってしまえば、もう元に戻ることなど出来ないに決まっている。
それでも、あまりの興奮に唇を上手く動かせず、そのままオタクくんは生唾を飲む。
そんなオタクくんへと向かって、凜子と武蔵は優しげな、だが、淫らな笑みを浮かべて、再度問いかけるのだった。
『私たちと一緒に、AVを作りましょう❤』
かちゃん。
ここではない何処かに、けれど確かに存在する、収拾メーターが回っていく。
このメーターはどれだけ卑猥で、どれだけエロティックな行為を行ったかを判定するためのメーターだ。
秋山凜子とセイバー:宮本武蔵の主従は、『性杯戦争』の隙のない主従であるために高い注目度を浴びていた。
もっとも、この性杯戦争は優勝なんて終わりはない。
快感と興奮が集まって性杯に捧げられれば、性杯は己を固定するのではなく、より新たな存在を召喚することに使ってしまう。
終わりのないセックスの螺旋。
それこそが性杯戦争なのだから。
(終)
カツ
2025-04-26 08:04:54 +0000 UTC