【長文】暗黙が存在する女性オタ界隈を古参が解説します。
Added 2022-12-18 08:00:00 +0000 UTCこんにちは、カチです。
皆様、寒さにはもう慣れましたか?
私は我慢せず暖房を付けて作業するようにしました…。
こういう甘えた暮らしをしていると、昔の人はどうやって気温に耐えてきたのかを考えてしまいます。
今月は慌ただしく過ぎ、日記にする展開には何も出会えずにいたので、何を書くか少し迷いましたが Twitterでは言い難いことを綴ってみようと思います…。
※最終的に愚痴っぽくなりました、すみません…。
先日、女性同人界隈と男性同人界隈の違いが話題になってましたね。
発端はぼざろの二次創作だったかと…。
またツイフェミか…と思いましたが、公式タグを使っていることに焦点が当てられ、そこから女性界隈と男性界隈の違いに言及するような形になったのだと認識しています。
女性のオタクは、とにかく公式に目を付けられないように二次創作をするという暗黙のルールがあります。
私も女性向け界隈にいたのでそれが当然だと思っていましたが、男性フォロワーさんのTwitterはとても自由度が高く、私が好きだった10年前のTwitterと使い方が似ていた点に、大変羨ましさを感じました。
そうです…10年以上前のTwitterはルールもクソもなく、オタクの界隈も今よりずっと自由でした。
公式画像を少し弄りアヘ顔のアイコンを作ったりコラ画像作ったり…、当時ゴリラのなりきりをしていたのか、「ウホ」とFF外から話しかけてきた人とは今も友人です。
この10年で何があったの?
当時Twitterには画像を直接載せる機能は備わっておらず、載せる場合はついっぷる等外部サービスを使用していました。
なのでイラストを載せるにも手間のかかる当時はTwitterが創作の場所ではなく、pixivがその役割を果たしていました。
そこからなぜ女性向け界隈に暗黙のルールが出来たのか、これは推測ですが 個人サイトの消滅に伴い、Twitterに創作の場所を移した方々のやり方に則ってルールが出来上がったのではないでしょうか。
古のオタクによる個人サイト、これもファンアートの為なので公式に見つからないようにするための隠れ蓑でした。
創作SNSの普及により、サイトを訪れる人が減ったんでしょうね…。
サイトの維持よりも手軽ですから、その人がファンを持ったままTwitterに移ることで界隈が完成しますし、テキストでの投稿がメインですので 発言の影響力もあったのではないでしょうか。
男女の嗜好による差
Twitterは人口が多く、公式の目も存在する場所です。
地雷がどうこう以前の話で、アカウントそのものを隠れ蓑とする為に、Twitterでの検索避けが必須というルールがTwitterでも浸透したのだと考えます。
二次創作がグレーゾーンという認識はCP思考がある女性の方が強いです。
そこにはグレーで活動することに罪悪感を抱いている人も、ROM専でもCP絵がオタクじゃない人の目に留まることを嫌がる人も存在します。
だから公式タグを使ってファンアートを流す人に嫌悪感を抱く人がいるんですね…。
良い言い方が思い付かず申し上げ難いんですが、女性向け界隈はとにかくこのルールの押し付けが強い人が多く、結束力が強いのでルールから逸脱すれば袋叩きの世界です。
私もそれを当然だと思って受け入れていたので言えた身ではないのですが、一度男性向け界隈を覗いたら その自由度の高さに女性向け界隈が大変息苦しく感じました。
私が男性向け界隈に漂着したのがこの理由です。
ルール強要の場面だったり、自分のいる界隈が荒れると本当に楽しく無くなっちゃうんですよね……。
本当にあった界隈の話①
これは私宛ではなくイベント主催の方へだったんですが、この前この暗黙ルールを強要する別界隈の人からの怒りのマシュマロが目に入りました。
「Bioにキャラクターの名前載せないで下さい!他の界隈の人達はちゃんとしてますよ?やっぱり○○界隈の人達は民度低いんですね」
マジでこんな内容でした。
なんでですかね…Twitterではよく見掛けますが、自分が正義だと思い込んでる人って礼節が欠けて攻撃的になるんですよね…。
匿名をいいことに余計な一言まで付け足すのが正義厨のやり方なのでしょうか…。
勿論腐カプならゾーニングが大事なのは分かりますが、まだこんな仕切りたがりの人がいるんだな…と思って私には関係ないものの、オンリーが終わるまでTwitterには鍵を掛けています。
他人にルール強要するわりにTwitterのトレンドにカプ名載るんですよ……それでまた荒れるんですよ界隈が……自分には関係無いと割り切ればいいものの、攻撃された人の気持ちを考えてしまう脳になってるので このサイクルが起きる度に疲れます……トホホ…
本当にあった界隈の話②
こちらは以前 私がいたジャンルでのことです。
オリジナルアニメだったので知名度はあまり無く、だいぶ狭い界隈でした。
二次創作する人も数える程度で、CP名で検索を掛けても数件の更新があるだけです。
そんな界隈でもCP名の検索避けを完全に行わず、CPの悪口を垂れ流すアカウントがひとつ出てきました。
私たちの好きなCP(ここでは仮にA×B)とは別のCP(C×B)が好きな人による裏垢でした。
これが俗にいうCP論争、CP厨によるナワバリバトルです。
別のCPの方が人気があると、その嫉妬からかアンチになる傾向があります。(解説)
これ自体はよくある話なのですが、狭い界隈故 この裏垢の人の本垢の目星もついており、尚且つ本垢は悪口の対象になっていたCPの人とも繋がっていたんですね。
どういうことかというと、裏垢でA×Bの悪口、及びA×Bを描いてる人の悪口を垂れ流し、それを見たA×Bを描いてるフォロワーさんが気を病んでるのを素知らぬフリで本垢で励ましている、というような状態でした。
なんで本垢がその裏垢の人だと目星がついたのかは、本垢でも似たようなA×Bの悪口を言っていたからです。
裏垢とは…?
おしまい
いかがでしたでしょうか?
女性向け界隈に対してあまり良い印象を抱かなかったと思います。
寒さとは別の意味で震えてきたのではないでしょうか?
フォロワー数が増えると私みたいに頭が悪くても発言に影響力が出てしまうので、多分この文章もそのままTwitterに流したら蟻ンコのように仕切ラーが群がってくると思います。
なのでデリケートな話題にはTwitterではあまり言及しないスタイルでいきますね…。
長文でしたが、ここまでご覧いただきありがとうございました。
逆に男性向け界隈でもこんなことあると疲れるな、というのがあったら教えてください!
Comments
タケノコさん こんにちは! めちゃめちゃわかりみ深すぎてウンウン頷きながら拝読致しました…! 過激な人は目立ちやすいわりに 周囲にとっては触らぬ神という認識なのか、悪でもないので誰も注意出来ず助長しやすいのかもしれませんね…。 気を病んでもしばらくすればまた 同人活動は楽しいZOY~!に戻ってるので、私はそこそこ楽観的なオタクなのかもしれません。 お気遣いいただき本当にありがとうございます…!;; 女性向け界隈では「同人ゴロ」という単語は聞き馴染みがなかったので、これも最近知りました…! それぞれ好きなものを周りの目を気にせず好きと言える環境は素敵なものです。 男性向け界隈、そのままの君でいてクレメンス…!
2022-12-18 09:32:42 +0000 UTC女性向けでは検索よけなどを徹底しているイメージがありましたがそんな世界だったとは心中お察しします。 個人的には公式に明確に禁止されない限りは自由に色々な世界を生み出すのが同人活動だと思っています。好き嫌いはあっても合わないものを否定するのはなんだか悲しいですね。 難しいかもしれませんがカチさんは魅力的な作品を描かれているので男性向けでも女性向けでも好きに描いていただきたいです。 男性向けでは逆に思想の押し付けがタブーな認識です。とは言っても公式を愛していない(キャラや世界を理解していない)ゴロは嫌われる傾向はありますが。
タケノコ
2022-12-18 08:22:59 +0000 UTC