最近私を認知してくださった人はご存じないと思うんですけど、以前「満天⭐︎凛世レストラン」っていうのを描いてました
ハランデイイ
当初Pラブ凛世が邪魔者を消すだけの単発漫画にするはずだったんですが異常に筆が乗ってシリーズ化してしまった忌み子です
アウトレイジのような悪人たちがてんやわんやしたり、複数の人間に秘密があり思惑が交錯していくのが性癖すぎて見境なく描き続けていました
ただ、これ二次創作したことある方ならわかっていただけるかと思うんですが、キャラ造詣に不備がないようにコミュを見返して人物像を把握したり繰り返し同じキャラを描いてるうちにどんどんその子のことが好きになり、酷い目に合わすのが可哀想になってしまいました
今だって散々円香を泣かせたり果穂のエッチな絵描いてるじゃねーかと思われるかもしれませんが、凛世レストランは構成上どうしても凛世にヘイトが向きやすく辛辣なコメントがつくこともあり、そういう意味では他の作品より明確にたちが悪いものでした
シャニマスという作品はキャラ全員がファンからとても愛されており、こういう設定を崩壊させるような二次創作は敬遠される傾向にあることも事実です
私自身への批判は甘んじて受け入れていましたが、凛世が悪く言われるのは本意ではなかったのです
これ本当に自分でも意味わかんないのですが、凛世の行動を批判するコメントに
なんで凛世にそんなこと言うんだよ!かわいそうだろ!
と思うことがありました
おめーが描いたからだろいいかげんにしろ
いちばんショックだったのは
すごい好きだった凛世担当の絵師さんにブロックされていることに気づいた時で、そりゃそうだよな…となり
こんなもん描いてても誰も幸せにならんと
昨今の炎上するSNS時世も鑑み、これ以上続けるのはファンにも凛世たちにも失礼と思い筆を置く決意をしたのでした
ただ、尖った内容だったのでそれなりに「好き」と言ってくださる方は多く、いろいろ思うところはあったのですが現在まで続きを描くには至っていません
好きなものを描いたらいいんだよ!とは言いますが、いくら性癖とはいえ多くの人に愛されているキャラにむちゃくちゃなことをさせて公開するのは覚悟と責任が伴うのだと、二次創作のありかたをあらためて考えさせてくれた作品です
改めて誤解のないようにしたいのですが、凛世はもちろん凛世にひどいことされた子たちも大好きです
なんというか凛世も含め、みんな陰のあるところも好きだなと
好きな子に意地悪したいじゃないけど、悲しんだり苦しんだりした時に見せる涙や表情も美しんだよと
そういう気持ちで描いておりました(´◦ω◦`)
冒頭の1ページは前回の続きで、これを描いた後に「やっぱりもうやめよう」となりました
fanboxでこっそりやろうかなと考えたこともありましたが「他の作品は好きだけど凛世レストランは嫌い」という方もいるかもしれないなと
お金払って嫌いなもの見せられたら意味わからんな
と思い、やめました
リアルに凛世レストラン公開した日は逆にフォロワー減ったりしたからね(;Φ;ωΦ;)
今後もたぶん描くことはありませんが、設定自体はすごく気に入ってて今でも続きを妄想する毎日です
なんで今更こんな話をしたかというと、先日たまたま夜中に目が覚めて昔の自分の漫画を読み返していた時に
と自画自賛してしまったからです
自分で言うのもなんなんですけどこの回とか下手くそなりにめちゃくちゃ頑張ってる。よく描けてる。たぶん闇の全盛期。自分で自分を褒めたい
死にかけながらも眼光鋭い凛世とか強キャラが似合う真乃とか雛菜のトリックスター振りとか超好き。性癖
支援者の皆様の前でこんな話するのもあれかなと思ったのですが一度始めたシリーズを打ち切ってしまったやつなので不本意で、けじめをつけたかったのです
構想(妄想)のネタバレをすると
この後凛世は真乃の隙をついて逃亡しますが致命傷に近い傷を負い路地裏で意識を失います
薄れゆく意識の中で凛世は優しかった姉のことを思い出します
それは凛世が初めて殺めた人でもありました
(凛世回想編)
凛世の実家は老舗の呉服屋ですが裏の顔があり、政府御用達の暗殺者の家系でした
凛世はその中でも将来を嘱望された子でした
12歳を迎えた時、凛世は母から初めて「仕事」を仰せつかります
それは遠くに嫁いだ歳の離れた姉を殺すことでした
姉は嫁いだ先の実家の要人を暗殺する手筈でしたが夫を本当に愛してしまい任務を失敗したのでした
凛世はその後始末をしなければならなかったのです
久しぶりに会う姉は幼い記憶の頃と変わっておらず、凛世の大好きだった天真爛漫でキラキラしたお姉様でした
凛世は泣きながら「任務」を遂行します が、最後のひと突きが凛世にはできませんでした
「綺麗な瞳 ルビーみたい。あなたは その瞳でたくさんの人を魅了するのね」
姉は凛世の手を取り短刀を自分の喉元に突き刺させました
凛世の紅い瞳と、姉の返り血を浴びた杜野家の着物が夕焼けの光線を浴びてあかあかと燃えるように輝いていました
(回想終)
時は戻って凛世レストランの地下
辛くも意識を取り戻し這うようにアジトに帰ってきた凛世は姉の命を奪った短刀を炎で焼き、自らの傷に突き刺して熱で止血しました
あの日にこの短刀と姉に誓ったはずだ 何があっても進み続けると
凛世の瞳は炎を照らし燃えるように染まり、やがて仄暗く沈んでいきました
実は凛世が東京に来たのは芸能界の要人を暗殺するためでした
たまたま出会ったプロデューサーがちょうど芸能関係者だったので近づいて利用するつもりでした
しかし皮肉なことに姉と同じように本当にプロデューサーのことを愛してしまったのでした…
芸能関係者の暗殺と、自身の恋路の邪魔になるものを同時並行で殺めていく凛世
回復した凛世は次に甘奈を狙います
甜花が助けに入りなーちゃんを逃がそうとしますが覚醒した凛世の前に瞬殺されます
姉を殺されて逆上した甘奈は凛世に掴みかかりますが「わかりますよ。姉を失うお気持ちは…だから、これでもう、寂しくない」
と首をひと突きにされ姉妹仲良く凛世レストランのメニューに並びます
政府と芸能関係者の二重スパイのはづきさんは凛世の正体に気づいており泳がせていたのですが、任務のために千雪を見殺しにしたことを後悔しています
雛菜ははづきさんの内通者で、ノクチルのみんなを凛世の手から守るため情報を交換する契約で手を組んでいます
にちかは美琴さんを自分だけの人形にするため凛世と手を組んでいます
真乃はつよいので普通に凛世の正体に気づいているし覚醒前の凛世より強いです
その後、真乃と凛世のリベンジマッチで真乃は殺されます
それを見てしまっためぐるが凛世に殺されかけます
雛菜が止めに入ります めぐるを逃がすために凛世を引きつける雛菜
体術だけなら凛世が上ですが雛菜は283最強フィジカルなので苦戦します
雛菜の誤算は友達想いのめぐるが雛菜を追ってきてしまったことでした
めぐるをかばい致命傷を負う雛菜
「今度ドーナツ食べにいきましょうね〜…」とめぐるの胸の中で事切れます
めぐるを殺そうとする凛世ですがはづきさんに狙撃されます
真乃・雛菜と連戦した後にはづきさんと戦うのは分が悪いので撤退
廃ビルにめぐるの泣き声がこだまします
hondy/ほんでぃ
2022-06-14 10:37:48 +0000 UTChondy/ほんでぃ
2022-06-12 18:16:02 +0000 UTCJIN9696
2022-06-12 14:30:11 +0000 UTChondy/ほんでぃ
2022-06-12 06:26:30 +0000 UTC