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口開け式



283プロダクションでは新年になると事務所の益々の発展を祈願して処女アイドルの口開け式が行われます


今年はあたしと夏葉さんが選ばれました


事務所の1年を占う大事な式です

選ばれるのは名誉なことであたしも夏葉さんも謹んでお受けいたしました


口開けしてくださるのは他でもないプロデューサーさんです

初めてを捧げるならプロデューサーさんがいいなって思ってたから本当に夢のようです





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口開けの日、あたしと夏葉さんはバニー服に身を包み、ホテルの一室で正座してプロデューサーさんが来るのを待っていました

昨年は寅年だったので、トラ柄の水着でプロデューサーさんにご奉仕した透さんと円香さんが立派に御勤めを果たされ、ありがたいことに283プロダクションはかつてないほど多忙な1年を迎えました

今年は卯年なのでバニー服というわけです


がちゃりとドアが開き、プロデューサーさんが入ってきました

いつもの白コートに黒スーツ姿のかっこいいプロデューサーさんです

あたしも夏葉さんも晴れやかな気持ちになります

えへへっ、この服、似合ってるかな、気に入ってもらえるかな

プロデューサーさんがあたしたちの目の前に立ちます

あたしたちは両手を揃え、深々と頭を下げて神聖な儀式の始まりをお伝えするのです


「「新年あけましておめでとうございます」」


「此度はこの有栖川夏葉と」

「小宮果穂に」

「「御慈悲を賜り誠にありがとうございます」」

「本年も益々の発展と」

「皆々様の御健康を祈願して」

「「口開けの儀を取り行う計らいと相成りましたことをお慶び申し上げます」」


「はは、ふたりとも、堅苦しい挨拶はその辺でいいよ」


プロデューサーさんは優しい声をかけてくれました

コートをふわりと脱いでハンガーにかけると、ネクタイを弛めながらベッドに腰掛けます


「頭を上げて」


ゆっくりとあたしたちはプロデューサーさんの方を向きます


「あけましておめでとう、プロデューサー」

「あけましておめでとうございます!プロデューサーさん!」

「おめでとう、ふたりとも。今年もよろしく」


ようやく肩の力を抜いてお話しすることができました

3人の間に和やかな空気が流れました


「よく似合ってるよ」


プロデューサーさんに褒められて、あたしも夏葉さんも顔が赤くなります


「夏葉はゲームの案件以来だな。あの時も似合ってたけど…成長した今はより美しく見えるよ」

「もう…」

「果穂も初めて着たとは思えないよ。スタイルがいいから様になるし、それでいてうさぎの耳に可愛らしさを感じる。素晴らしいよ」

「えへへ…」


プロデューサーさんはいつだって、あたしたちが欲しい言葉を投げかけてくれます

あたしたちのプロデューサーはプロデューサーさんだけです

そう、プロデューサーさんが望むなら、どんなことだってできちゃうんです


「それじゃあ早速だけど」


どくん、と心臓が跳ねる音がしました

いよいよ口開けの儀式が始まります

あたしたちは今日これからここで、プロデューサーさんに処女を捧げます

処女を捧げるだけじゃなくて、この儀式には「生まれ変わる」「新しい自分を見つける」という意味があるのだそうで、単なるセックスではなく本当に大切な意味のある行事なんです


「どっちからにする?」


あたしたちは顔を見合わせます

夏葉さんはきっとこういう時…


「私はどちらでも構わないわ、果穂が順番を決めていいのよ、リーダー」


そういうと思っていました

綺麗で、凛として、妥協は許さず、自分の意思は曲げない、だけどユニットのことを、みんなのことを第一に考えて最善の選択をする

それがあたしの憧れである有栖川夏葉さんです


「あのっ、えっと…」


あたしも本当にどちらでも構わないと思っていました

ただ、初めてのことなので上手くやれるか不安だったのも事実でした

だから、つい


「もしご迷惑でなければ…夏葉さんにお手本を見せていただきたいなって…」


夏葉さんに甘えてしまいました

夏葉さんはにっこりと笑いました


「ええ、もちろん構わないわ。私のこと、ちゃんと見ていてね」




あたしはこの言葉の重みを、後で噛み締めることになるのです





───────────────




「あっ、ああっ!あっ、あ゛っ゛!!!あ゛っ゛っ゛!!!!!」


ぎしぎしとベッドの軋む音

ばちばちとふたりの身体がぶつかりあう音だけが部屋に響いていました


プロデューサーさんは夏葉さんを軽々と抱き上げベッドに寝かせると前戯もそこそこに夏葉さんのおまたにおちんちんを突き刺しました

夏葉さんは一瞬苦痛に顔を歪めたようでしたが軽くプロデューサーさんが頭を撫でてキスをするとすぐに恍惚の表情を浮かべました

それが「夏葉さんを大切に思っている」という免罪符であるかのように、プロデューサーさんは激しく夏葉さんを抱きました

美しく着こなしたバニー服はあっというまに剥がされ、だるそうに脱いだスーツ共々床にぐしゃぐしゃに投げ捨てられました

向かい合った体勢でひとしきり夏葉さんを突いたかと思えばすぐに乱暴にひっくり返して、後ろから押しつぶすように覆いかぶさりました

ひっくり返すついでにプロデューサーさんは夏葉さんのお尻をひっぱたき、夏葉さんが小型犬のような甲高い嬌声を上げました

痛いはずなのに、夏葉さんはどこか嬉しそうにさえ見えました


プロデューサーさんはきっと優しくしてくれると思っていたので、それは少し意外でした

儀式の前、プロデューサーさんはこう言っていました

「アイドルによって求められるもの、眠っているものが違うから、アイドルに合わせて抱き方を変えなくてはいけない、それが難しくて神経を使うんだ」

プロデューサーさんも悩みながら、考えながらあたしたちを抱いてくれるんだと思うと胸がいっぱいになります

プロデューサーさんが夏葉さんのために選んだセックス、それがこの乱暴なセックスなのでした


プロデューサーさんは寝バック?というらしい体位で夏葉さんを串刺しにしています

あたしは口開けまで自分を慰めることを禁じられているので、床で正座しながらそれを見守っています

あたしからは夏葉さんのお尻と足しか見えず、どんな顔をしているのかわかりません

プロデューサーさんが腰を打ち付けるたび、夏葉さんの綺麗な脚がばたばたと揺れました


「お゛っ!お、あっ!あん゛っ゛!あん゛っ゛!!!そっ、そごばっがりっ!あん゛っ゛!もうっ゛!もうっっ゛!!!」


顔が見えなくても夏葉さんの声で夏葉さんがどんな気持ちなのかわかります

夏葉さんは言葉ではプロデューサーさんの乱暴さを責めていても、本心では気持ちいい♡気持ちいい♡とよがっているようでした

プロデューサーさんが腰をひくときに夏葉さんのお尻がふりふりと揺れて、叩きつける時にそれが真っ赤に腫れて、おまんじゅうのようにまあるく見えました


どすどすとプロデューサーさんが動きを速くします

夏葉さんはおーとかあーとかしか言えなくなりました

かけられる全体重をおちんちんに込めて突き刺すプロデューサーさんの攻めに、夏葉さんは成す術なくお股からお汁を噴き出すのです

その瞬間プロデューサーさんのお尻がきゅうっと締まり、ぶるぶるとおちんちんの玉が震えます

これが射精というらしいです

年頃の女の子がこれをされると、時期によっては「妊娠」して赤ちゃんを授かるそうです

あたしも保健体育の授業や夏葉さんやプロデューサーさんに教えてもらって知ってます


「お゛ーっ!お゛ーーっ!!お゛お゛ーーーっ゛!!!」


普段の夏葉さんからは想像もできないような声がこだまします

あんなに凛々しくてあたしの憧れだった夏葉さんが少し小突かれただけでマメ丸でも出さないような声をあげます

プロデューサーさんが今日2回目の射精をむかえました

プロデューサーさんはまだ2回目なのに、夏葉さんはもう数えきれないくらいお汁を噴きました

いつのまにか時計の針は2時間も進んでいました

夏葉さんは2時間休まず、一度も抜かれることなくプロデューサーさんのおちんちんを突き刺されていたのです

怖いはずなのに夏葉さんが羨ましくて早くあたしも可愛がって欲しいとお股がうずうずしてしまいます

あたしははしたない子なんでしょうか


「…これではまだ足りないんだ…」


プロデューサーさんがぼそりとつぶやきます


「果穂」


「─は、はいっ」


目の当たりにしたオトナのセックスと、たちこめる匂いでぼうっとしていたあたしにプロデューサーさんが声をかけてくれました


「俺の鞄に箱が入ってる、それを開けてくれないか」


「はいっ」


あたしは立ち上がってプロデューサーさんの鞄を探ります

仕事用のノートパソコン、タブレット端末、ボトルガムに紛れて、黒い箱を見つけました


「これですかっ」


「そう、それだ果穂、それを開けてくれ」


あたしは言われた通りにします

黒い四角い箱はラムネの瓶?ペットボトル?より少し大きいぐらいのサイズで、フィルムのようなもので覆われていました

フィルムの切れ端を、CDを開ける容量でかりかりと爪で引っ掻いて持ち上げます

なかなか開かなくてもどかしいです

慌ててふたりの方を見ると、うつ伏せになっていた夏葉さんがいつのまにか仰向けに戻されていました

夏葉さんも怪訝な表情であたしとプロデューサーさんの顔を見比べています


ぱかっ


箱が開きました

中を見てあたしはぎょっとしてしまいました

夏葉さんはあたしの様子を見て、不安そうな顔をしていました


ずるりと「それ」を取り出します

あたしの手首より太い

ペットボトルより長い

黒くて禍々しい「それ」を握りしめ、あたしはかたかたと震えていました


「果穂」


穏やかな、だけどとても低い声でプロデューサーさんは言いました


「それは"俺のもの"と全く同じように作らせた特注品だ。俺の長さ、俺の太さ、俺の形を丁寧に擬えている、それでいて硬さは俺の最高の状態の時のものだから実質俺のものよりすごいというわけだ」


あたしが手にしているのはそう


プロデューサーさんのおちんちんと同じ形の「ディルド」というやつでした


「果穂、それを夏葉のお尻に挿して、俺の動きに合わせて抜き差ししてくれないか」


「えっ???」


夏葉さんが裏返った素っ頓狂な声をあげました


あたしは直にそれを握りしめていたから、夏葉さんよりそのことを理解するのが少しだけ早かったです

そのあたしの顔を見た夏葉さんが、数秒遅れて全てを理解しました


「えっ?えっ??」


夏葉さんの顔がみるみる真っ青になります

いつも自信満々な夏葉さんのそんな顔を見るのは初めてでした

夏葉さんはぽろぽろと涙を流し、わなわなと唇を震わせながら言いました


「何言ってるの?なにいってるの?」


言葉はわかっているのに話がわからないような、心の底から恐ろしいといった感じで、夏葉さんがまくしたてます


「おし、お尻って、そんなことするとこじゃない、だいたい、わた、私、あなたのもので精一杯、なのにそんなことしたら、そんなことしたら」


夏葉さんの両腕はがくがくと震え、赦しを乞うようにプロデューサーさんの胸板に添えられています

口の端からはだらしなく涎をこぼし、涙と鼻水で綺麗な顔をぐちゃぐちゃにしながら懇願します


「しぬ、しんじゃう、プロデューサー、ねえプロデューサー、私しぬ、死んじゃうわ、プロデューサー、プロデューサー"さま"、やめて、やめてください、やめてください」


普段の夏葉さんからは信じられないような言葉が次々とこぼれてきます

年齢性別問わずいつも堂々と向かい合って話をする誇り高い夏葉さんが、へこへこと子どものようにプロデューサーさんに泣きついているんです


「果穂」


プロデューサーさんがまたあたしに声をかけます

何故だかいつもより鮮明にプロデューサーさんの声が聞こえる気がしました


「果穂は夏葉のことをどう思ってる」


「…どう………?って………?」


質問の意味がわからずプロデューサーさんに聞き返してしまいます


「夏葉のこんな姿を見て幻滅したか、軽蔑するか」


プロデューサーさんは夏葉さんを見下ろしています

おちんちんで釘付けにしながら、両手で夏葉さんの太ももを持ち上げ、赤ちゃんのおむつ替えのようなポーズにしています

成人した女性には屈辱的なかっこうかもしれないけれど、プロデューサーさんの目は優しく、真っ直ぐに夏葉さんを見据えていました


「果穂になにをいってるの?やめて、恥ずかしいわ、やめて頂戴…やめて…」


夏葉さんがあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆います


「果穂は夏葉のこんな姿をみっともないと思うか」


プロデューサーさんにされるがままにされて、大切な処女も捧げて、大事なところも丸裸にされて、子どものように泣き喚いて、歳下のあたしの前で恥ずかしいところを全て曝け出されている




あたしはそんな夏葉さんを…




「─いいえ」




美しいと、思ってしまうのです




「夏葉さんはみっともなくなんかありません。夏葉さんは確かに綺麗で、スタイルも良くて、凛々しくて、真面目で、誰もが憧れるスーパーアイドルだけど、あたしは知ってます」


あたしは真っ直ぐにふたりを見据えて言います


「夏葉さんは朝が弱いです、やろうとしていたトレーニングも起きられなくて二度寝したことがあると教えてくれました。夏葉さんはお料理がちょっと苦手です。あたしたちと一緒に特訓して、あたしたちと同じようにちょっとずつ上手くなっていったんです。夏葉さんは乙女です。みんなで少女漫画を読んだ時、誰よりも感情移入して、誰よりも深く登場人物の心に寄り添っていました。夏葉さんは本当は不安です、あたしたちの中で一番歳上だからお姉さんみたいに振る舞ってくれるけど、本当は誰かの支えを必要としてます。夏葉さんは、夏葉さんは、あたしたちと同じように、か弱くて、泣き虫で、強がりで、かわいらしい女の子です!!!」


いつのまにかぽろぽろと涙がこぼれます


「果穂…」


夏葉さんもあたしを見てまた泣いてしまいます


「…その通りだ」


プロデューサーさんが優しく微笑みました


「世間は夏葉を完璧超人、欠点のないスーパーアイドルだと思ってる。大衆が偶像を作り出し、夏葉はそれを演じようと応えてる。それは素晴らしいことだ。だが夏葉がこれから先もう一段階上のアイドルを目指そうと思ったら、それだけではいけないんだ」


プロデューサーさんは夏葉さんを真っ直ぐに見据えます


「果穂の言う通りだ。夏葉はか弱い。夏葉は泣き虫だ。夏葉は強がりだ。そして…」




「夏葉は、マゾなんだ」


「えっ………」


夏葉さんがぽかんと口を開けてプロデューサーさんを見つめ返します

金魚のように口をぱくぱくさせて、わなわなと震えています


「夏葉は本当は負けたいと思っている、小さい頃から大企業の社長令嬢として育てられ、甘えや妥協は一切許されなかった。アイドルになってからはユニットの最年長として、みんなの手本となるよう努めてきた。だけど夏葉の本質は違う。夏葉は負けたいと思っている。みっともない自分を知って欲しいと思っている。普通の女の子である自分を見てほしいと思っている。だが積み上げてきた実績とプライドがそれを許さないでいる。なあ、夏葉。夏葉は負けていいんだ。弱音を吐いていいんだ。快楽に負けていいんだ。ちんちんを突っ込まれて気持ちよく喘ぐ、ただの雌なんだって認めていいんだ」


「─ちが、ちがう、ちが、わたしはマゾなんかじゃない、マゾなんかじゃない、まけたいなんて思ってない、プロデューサーにちからづくでおさえこまれてよろこんでなんか…」


夏葉さんの積み上げてきたものががらがらと音を立てて崩れていくのがあたしにもわかりました

だけどこの儀式はそういう意味もあったんだって、今のあたしならわかります

怖いけどわかります

夏葉さんの殻を破ること

アイドルとして一皮剥けること

人間として一度死ぬこと─


夏葉さんの力になれるなら、あたし、どんなに怖いことだって、お手伝いします


「プロデューサーさん」


あたしはプロデューサーさんに決意を告げます

もう涙はこぼれていません


「あたしやれます、お手伝いします」


「ありがとう、果穂」





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プロデューサーさんと同じ形のそれをローションまみれにします

念入りにぬるぬるにして、せめて少しでも夏葉さんの苦痛を和らげてあげられたらと思いました


「準備できたか果穂」


プロデューサーさんは夏葉さんのお尻を垂直に持ち上げて、おまんこの入り口におちんちんの先端だけくっつけていました

このまま真下に沈み込めば全体重が子宮にかかり、夏葉さんは潰れてしまうに違いありませんでした


「大丈夫ですっ!」


あたしはディルドをしっかりと握りしめてプロデューサーさんの後ろに立ち、夏葉さんのお尻にその先端をあてがいます


「ねえやめて、お願い、プロデューサー、果穂、私は大丈夫、もうわかったわ、大丈夫だから、ねえ怖いの、しんじゃう、こわい、こわいのよ…、わたしがわたしじゃなくなってしまう…わたしはマゾなんかじゃない、マゾなんかじゃないのよ…」


夏葉さんはまだぽろぽろ泣きながら懇願していました

あたしは夏葉さんのそんな姿が、より美しいと感じていました、


「いちにのさん、で行くぞ果穂」


「はいっ、あの、これいきなり挿れて大丈夫なんでしょうか…」


「大丈夫。夏葉は大丈夫だよ。俺を信じて。さ、夏葉。舌噛むから少し我慢しててな」


プロデューサーさんはばふっと夏葉さんの顔に枕をあてがいました


「うーっ!うふぅーーっ!!」


苦しそうに枕越しに呻き声をあげる夏葉さんの耳元でプロデューサーさんがとどめの一言を囁くのです


「大丈夫だよ、夏葉。俺はどんな夏葉も───愛してるから」


夏葉さんのおまんことお尻がきゅうっと締まるのがディルドを通じてわかりました

プロデューサーさんにそんな言葉をかけてもらって、あたしはきっと夏葉さんにやきもちを妬いていました


「いち、にの…」


「う゛ーっ!!!う゛うぅーーー!!!!!」


「さん」





────────────────





それからは大変でした


夏葉さんは杭のようなプロデューサーさんのおちんちんで突き刺されるたび、ぶしゃあっぶしゃあっとお潮を噴きました

ギリギリまで竿を引き抜いては根本まで一気に叩きつけるのを繰り返すので夏葉さんの身体がくの字に折れ曲がってしまいます

トレーニングを怠らない夏葉さんでなければ首がおかしくなってしまうでしょう


プロデューサーさんのピストンに負けないようにあたしも必死でディルドを動かします

プロデューサーさんの動きが速いから、あたしの腕は腱鞘炎になりそうでした


「お゛ーーーっお゛ーーーっ」と遠吠えのような叫び声をあげていた夏葉さんが、やがて静かになりました

同時に鼻をつくようなにおいが立ち込めて、気を失った夏葉さんがおしっこを漏らしたのだとわかりました

夏葉さんはそんな姿になっても綺麗で可愛いとあたしは思いました


みんなのお姉さんだった夏葉さんは

あたしの憧れだった夏葉さんは

いま愛する人の生のおちんちんと

それによく似た塊を

おまんことお尻に突き刺されて

さかさまになってよがっていました

夏葉さんにこんな一面があったなんて

確かにこの口開け式がなければずっと知らないままでした

ずっと知らないまま、夏葉さんに凛々しくて高潔なイメージを押しつけて、夏葉さんの人間としての美しさを封じ込めたままだったでしょう


やがてプロデューサーさんもその時を迎えました

ぼとぼと、びゅるびゅる、とプロデューサーさんの精液が夏葉さんの子宮を叩く音が聞こえます

射精の振動が膣と子宮の後ろにある直腸に伝わって、ディルドを揺らすことであたしにも感じられます

その揺れが心地よくて、ああ、膣内に射精されるってこんなのなんだ、とあたしもうっとりしてしまいます

長い長い射精の後、プロデューサーさんがゆっくりと夏葉さんの身体からおちんちんを離しました

繋がってから3時間、ようやくプロデューサーさんのおちんちんが夏葉さんのおまんこから離れた瞬間でした

あたしもディルドをゆっくりとお尻から抜きます

仲良くふたつ同じ大きさの穴が夏葉さんのお股に空いていました

ゆらりと夏葉さんの身体が、枯れ木が倒れるかのようにベッドに沈みます

あたしにはその一連の動作がスローモーションのように見えていました

夏葉さんはもうぴくりとも動きませんでした

顔は枕で覆われていて表情を窺うことはできませんでした

夏葉さんの顔にかけられた枕が、まるで亡くなった人にかけられる白い布のように見えて

これが数時間後の、いえ、数分後のあたしの姿なんだと思うと恐怖と興奮で頭がおかしくなりそうでした


「果穂、ありがとう。夏葉は生まれ変わる。起きた時には令嬢としての誇りや責任感から解放された、素晴らしいアイドルになっているだろう」


いつのまにかプロデューサーさんはあたしの方に向き直っていました

3回も射精したはずのプロデューサーさんのおちんちんは衰えるどころかその体積を増してあたしのみぞおちをぐいっと押し上げます

あまりの圧に嘔吐ずきそうになりながらも、あたしはプロデューサーさんの眼をじっと見つめ返します

プロデューサーさんはあたしからディルドを奪い取るとそれを喉元に突き刺しました

喉とみぞおち、両方をおちんちんで圧迫されて心臓を握りつぶされるような感覚でした


「果穂」


プロデューサーさんは優しい声で、だけど上下のおちんちんを強く強く突き刺して言いました


「果穂は自分のことをどう思う?果穂は今後、どんなアイドルになりたい?」


あたしの答えは決まっていました

真っ直ぐにプロデューサーさんを見つめて答えます


「あたしはみなさんに『しっかりしてるね』って言われるけど、まだまだ子どもで、未熟で、プロデューサーさんに、…好きな人に、甘えたい年頃です」


「うん」


「…あたしは夏葉さんと同じです。しっかりしなきゃって思う自分を、赦してほしいと思っていました」


プロデューサーさんの"本体"に優しく手を添えて、"分身"の先端に優しくキスをして、あたしはお願いするのです


「あたしも、夏葉さんのようなマゾアイドルにさせてください」






小説だと通勤時間に書けるからいいねと思ってたけど書いてたらあまりのえっちさに挿絵が欲しくなって帰ってから描くから結局作業量は増えてしまうというね

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Comments

さすが俺たちのプロデューサーだあ

hondy/ほんでぃ

どうしてもこの2人はお姉さん扱いになるから、心の奥底までケアするPはスゴいなあ…

よかったです^^

hondy/ほんでぃ

こんなもん描いとれるかー!☝️

hondy/ほんでぃ

通勤途中に読んでしまって1日の感情の置き場ないなった… 解像度が高すぎる…

へる

通勤時間に絵を描けばすべて解決…?

ohbaka


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