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藤想
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ケモ夫人一周年!


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こんにちは。藤想です。


本日更新した番外編についてはあとがきとか書くほど長い物語でもないのですが、一周年だし折角なのでファンボを更新しようと思います。


まずは四巻の方、好評いただいておりましてありがとうございます!

改めて読み返してみると結構普通に笑ってしまう内容で、普通に読んで笑ってました。


それで今日更新した番外編についてのあとがきです。


以前からケモ夫人の馴れ初めについて気になっている方がいらっしゃったことは認識していて、しかし馴れ初めを漫画として具体的に形にするのはかなり難しいなとずっと思っていました。


それで一周年だから何かスペシャルなエピソードを漫画にしたいと思った時、言葉の少ない映像的な漫画を描きたいという気持ちと、最近見た映画の音楽、そして皆口裕子さんのASMRを聞き直してみて、今なら馴れ初め描けるかもしれない。と思って描いてみました。

影響を受けた映画や音楽についてはあえて明言しないので当ててみてください。


今までずっと漫画に感じていた不自由さ、そして不自由であるが故に表現としての伸びしろになり得る部分が、映画や詩のことを考えていたときにふと言語化できて、今までも同じような表現はしていたけど、それをあえてやっている、やれるようになったのがThe beginningかと思います。


私の創作は割とそのような工程を繰り返しています。偶然できた表現に対して、ある時、理由が分かり、表現としては同じことをしているんだけど、もっと狙ってやるようになる。その繰り返しです。意外とみんなそんなもんかもしれない。


繰り返しというのはThe beginningでも行われていますね。イメージとモチーフの反復、偶然性が必然的になっていく工程、たまたまじゃなくてわざとになっていく工程。ケモ夫人が生まれたのは偶然でしたが、今、彼女の存在を偶然的なものだと思うのは難しい。


創作を始めてから一貫していることがあります。

始まりとは終わりであることです。


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ケモ夫人の今後の紙での刊行について気になっている方もいるかと思いますが、前に担当編集者さんにコミティアとかでケモ夫人の本出したいと思ってるんですけどという話をしたら、良いと思います。是非出してください。と言われ、尚且つ一巻から四巻までの内容は出版の契約で同じ内容の書籍を私は出版できないんですが、それ以降のエピソードについては何も縛りがないので、多分五巻を自費出版しても怒られないと思います。

まだ何も確かではないですが、ケモ夫人関連の同人誌をコミティアなどで出すかもしれないです。まだちょっと分かりません。


今日はシチューを食べます!

それではまたこんど



























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