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惑星ストーラの広大な大地を、クジャガーガー博士に案内されるまま、銀河探偵リーィン・パープは戦闘用ホバークラフト、シャーク・サンドウィッチで北北西に爆走していた。
やがて砂漠ばかりと思っていた風景が徐々に変化を見せ、切り立った崖にホバーを止めて眼下を見下ろすと、そこには鬱蒼と茂るジャングル地帯が広がっていた。
「ほら、向こうにも断崖絶壁が見えるだろ?そこに奴等の要塞基地があるんだ。」
そう言って博士はジャングルのはるか向こうに見える険しい岩山を指差した。
「ぼちぼち監視の目もあるだろうし、どのみちここからは歩いていくことになるわね。」
「あぁ、逃げ出すときに奴等に見つかりにくいルートをウスハが教えてくれた。そこを辿っていこう。」
「にしてもあの馬鹿!いつになったら来んのかしら⁈」
ホバーから携帯出来る装備を下ろしながらリーィンはまだ姿を見せない相棒ジョー・ブロに文句を言った。
「悪いが先を急ぎたいんだ。彼を待ってる暇はないよ。」
そう言う博士はすっかり身支度を整えたようだ。
「でも…」
ジョーを散々にけなしながらもやはり彼女には彼が必要だった。体を使った実戦ではまるで役に立たないが、彼の立てた完璧な計画、的確な作戦指示によって、これまで何度も窮地を乗り越えてきたのだ。いざと言うときジョーが隣にいてくれないと途端に彼女は不安になった。
「なぁに、彼のことだ。我々の信号を追って、必ず追いついてくれるよ。」
「そ、そうね…」
すでに崖を降り始めた博士の後を、リーィンは慌てて追った。
「うぐぐぐぐ……プハーッ!!チクショオめーっ‼︎」薄暗いメイアーク号のドックに獣の叫びがこだました。ジョーは自分の爪でコツコツと縛られていた縄を切り、やっと自由になった足で口に貼り付けられたテープを剥がし終えたのだ。しかし背中から後頭部にかけてべったりと塗りたくられ、壁に体ごと接着された粘着とりもちから自由になるのはまだ至難の技だった。
『あぁ!一体どれだけの時間が過ぎたんだ?頼むから無事で…無事でいてくれよ!リーィン!!』
そう願いながらジョーはもがき続けた。
その頃、深く険しいジャングルの道無き道をリーィンと博士は進んでいた。幸いにもここまでまだ敵の目には触れていないのか、彼等の抵抗はなかった。しかしよくもまぁクジャ博士はまるで自分の庭かのように敵基地への道を進んでいく。ウスハと一度脱出しただけのルートを、こんなに完璧に把握してしまえるものなのだろうか?『まぁ、私とはオツムの出来が違うのかもね?』そう思いながらリーィンは博士のガイドに従った。
「どうした?疲れたかね?」
振り向いて博士が尋ねた。
「あっ?い、いいえ。まだ大丈夫よ。」
実際には馴れぬ獣道で彼女の脚はかなりクタクタだったのだが、リーィンは作り笑顔で答えた。
博士もそれを察したのか優しい笑顔で提言した。
「無理してはいけないよ。まだ基地まで半分はある。ここまではかなり順調だ。少し休憩しようじゃないか。ほらそこに丁度いい腰掛け岩がある。」
「じ、じゃあお言葉に甘えるわ。」
そう言って博士の差した綺麗な黒い小岩にリーィンは腰掛けた。「…⁈」岩にしては柔らかすぎる感触を彼女がそのおしりに感じたとき、それは突然グラグラと動き始め、地中から節足動物の脚が数本姿を現し、両側から彼女を掴みにかかった。間一髪でそれをかわしたリーィンはすばやく身体を立て直し戦闘態勢をとる。
「なんなの⁈」
続いて土の中からは巨大な虫の羽が姿を現し、瞬く間に異生物は中空に舞い上がった。
それは人の倍ほどもある巨大なオニヤンマに似た生物だった。気付けばそのやかましい羽音は四方八方から聞こえ、彼女達は十数匹の怪物の群れに囲まれていた。
『……きっとジョーなら座る前に指摘してくれた…』
自分の無知を呪いながらも彼女は腰のレイ銃を素早く引き抜き、見事な射撃で虫達をバタバタと仕留めていく。巨大トンボも反撃とばかり口から小さな針を何十本と一斉に発射した。それはリーィンの服を細かく切り裂き、そのただでさえ少ない布面積をさらに小さくしてはいたが、彼女に致命傷をおわせる程のものではなかった。彼女にとっては目の前の虫に襲われる恐怖よりも、この騒ぎでギャングに自分達の存在を気取られないかが心配だった。実際彼女はすでに目の前の虫のほとんどを撃退していた。そのとき、
「う、うわぁーーっ!」「⁈」
リーィンが叫び声の聞こえた方を見ると、クジャ博士が残った三匹の虫に襲われていた。
「しまった!…」
銃で狙いを定めたが、この距離では誤って博士を撃ってしまうかもしれない。リーィンは腰に装備していたナイフを引き抜きながら駆け出し、虫達との近接戦闘を試みた。『こんなときにジョーがいてくれたら…』彼女は相棒の不在を責めると言うよりは、自分の迂闊な行動の数々を嘆きながら虫達を博士から引き離す。1匹の腹を引き裂き、また1匹の尻尾を掴んでぶん回す。最後の1匹を銃で焼き殺し、ようやく危機は脱せたかに見えた。
「大丈夫ですか?」
微笑みながら彼女が博士に尋ねる。
「あぁ、助かったよ…」
そしてリーィンが博士に歩み寄ろうとしたときだった。
ズシャーッ!!彼女の足元に隠れていた最後のオニヤンマの化け物が地中から現れ、瞬く間にリーィンを羽交い締めた。
「く、クソッ!…」
油断をしていた彼女の四肢は化け物の長い6本の脚で完全に動きを封じられ、彼女はまるで中空で十字架に磔になったような格好となった。
「か、彼女を離せぇ!」博士はそう叫んで化け物の尻尾に飛びついたが、鞭のようにしなるそれに簡単に振り飛ばされ、大木に頭を打ち付けて気絶してしまった。
『クソォ…なんて馬鹿なんだ、私は…』身動きの取れなくなったリーィンの心が失望と後悔の色に染まった。『まだギャングにやられるならともかく、作戦すらマトモに遂行出来ず、ジャングルの化物トンボ1匹にさえ歯が立たないなんて。こんな事なら先走りなんてせず、ジョーと合流し、昨夜立てたプラン通りにウスハを救出に向かうのだった…。このまま私は虫の巣穴にでも連れ去られ、彼等の餌となってしまうんだろうな…。』しかし彼女の予想に反して虫はずっとその中空に浮遊し、留まっていた。そしてこの後、死よりも恐ろしい体験を彼女はすることとなる。
ググッ!突然彼女を羽交い締めている虫の脚に力が入った。「なっ…なに?」なんと虫はその長い足の先に付いた小さな釜状の手を器用に使い、彼女の衣服をビリビリと破き始めたのだ。
「⁈ちょっ…一体なんなのっ?」まさか虫が彼女の裸に欲情しているわけがないが、そうとしか思えない程に彼女は中空でほぼ全裸に剥かれた。
「あっ⁈い、いやっ!」巨大オニヤンマは残したリーィンのパンツに鎌状の手を入れると無情にも彼女の身体に残された最後の衣服をもちぎり取った。パンツはヒラヒラと地面に落下していった。
続いて彼女の足を拘束している節足にさらに力が入る。
「ちょ…ちょっとまさか?冗談でしょ⁈」
あろうことか虫は強引にリーィンの股を広げ始めた。
「い、イヤッ!ダメエエエ!」
必死の抵抗虚しく彼女は空中で磔にされたまま大股を開かされ、情けないM字開脚のポーズを取らされた。
「いやっ!いやっ!」
思わず眼下の博士の方を見る。幸か不幸か彼はまだ気絶したままだった。誰も見ていないとはいえ、このような醜態をいつまでも晒しておくわけにはいかない。リーィンは必死になってもがいたが拘束された両手足を振りほどく術はなかった。悔しそうに頭上の虫の顔を睨む。トンボの複眼に彼女の裸体はどのように映っているのだろう?リーィンはなんだか化物の口元がイヤらしく笑っているように見えた。そのときだった。巨大トンボがその長い尻尾を前方に丸く曲げ始め、いまやその先端は彼女の目の前にあった。『…なんだろう?いよいよ捕食の準備か?…』リーィンが観念しかけたとき、その先端からニュルっと粘液に混じって何かが飛び出した。彼女はそのおぞましい姿に背筋に悪寒が走った。くすんだピンクの色で滑った光沢を放つそれは…まるで巨大な男性の性器だった。以前唯一見た生の陰茎であるジョー・ブロのソレの様な可愛さなど微塵もなく、グロテスクでその絡まった粘液がまるで涎のように見える目の前のモノは、この大オニヤンマの尻尾ではなく別の意思をもった生物のようにも見えた。それは今リーィンの方に顔を向け、ゆっくりと近づいてくる。
「イヤッ!やめて!…来ないでぇ!」
しかし触手は動きを止めず、その先端がリーィンの胸に触れたとき、彼女は生理的嫌悪感から全身に鳥肌がたった。そのまま長い舌かのように乳房の上を円を描いて這われ、乳首にねっとりとその粘液を絡められたとき、彼女は「ヒイイッ!」と悲鳴をあげた。しかし怪物の触手は全くその手を緩めなかった。たっぷりと彼女の両乳を舐った後それは続けて腋の下や、首筋を激しく愛撫するかのように這い回る。そのうちにリーィンの身体に異変が生じ始めた。化物に対するおぞましさ、嫌悪感は変わらないのに、何故か徐々に乳首は固く屹立し、身体は熱く火照って、下半身には性の欲望が疼き始めた。ついには触手が首筋から耳もとをヌルリと這ったときには、彼女は思わず身体を反り返らせて快楽に哭いた。
「んあっっんっ‼︎…どうしてっ?…イヤなのにぃ!…ぅひぃん!…ハァ…ハァ…?」
リーィンの眼前で触手は一旦その動きを止めた。すると彼女の身体を拘束していた足がさらにリーィンの頭を両側からおさえ、首を横に触れないように固定した。嫌な予感がする…彼女がそう思ったとき、突然触手が勃起した男性器のようにピンと固くそそり立ち、尻尾の先端のアナを出たり入ったりのピストン運動を激しく繰り返した。その度に穴の隙間からは粘液が飛び散り彼女はまるで顔面に射精されたかのように、その顔や胸元を汚された。そしてピストン運動を終え、怪物の陰茎は真っ直ぐにリーィンの口元に向かってくる。まるでさっきのはデモンストレーションだったと言わんばかりに。彼女の頭を押さえつけている足にもさらに力が入り、彼女はそれから顔をそむけられない。徐々に徐々に彼女の口に近づく陰茎。
「い…イヤッ…やめて…やめてください…後生です!…」
恐怖で目から涙が溢れ、言葉の通じぬ相手に哀れな懇願をしたリーィンだったが全ては無駄だった。
「…⁈…ウグゥウウ‼︎」
一気に口内に押入られたかと思うと怪物はさっきのピストン運動を彼女の喉の奥で展開し始めた。
「ウグッ!…ウェエッ!…ヒィイイン!…ヒグィイイン!」
噛み切ろうと歯を立ててみても微動だにせず、激しくリーィンの喉を犯す怪物の男根に、彼女は泣き喚き、嗚咽し、観念するしかなかった。そして情けないことにその苦しみを上回る身体の火照りを止めることが出来なかった。やはりこの粘液にはなんらかの催淫作用があるらしい。
無限に続くと思われた怪物のイラマチオだったが、満足したのか、それともリーィンの肉体を性欲の虜に改造することに成功したからなのか、化物はリーィンの口からその男根を引き抜いた。と同時に彼女は空中に胃の中のものを全部噴出した。胃液と化物の粘液が混ざりリーィンの口元に涎のようにぶら下がる。そして強制ディープスロートの痛みが消えた彼女に待っていたのは、とめどなく溢れる性への希求、セックスへの渇望だった。『身体が…熱い…』その心を見透かしたかのようにピンクのペニスは再びしなやかな舌のようになり、リーィンの乳房をベロリと下から上へと舐め上げた。
「ウハァアァン…ウゥウウンッ…ハアッン、アウゥン…」
再び始まった怪物の愛撫にもはや嫌悪も抵抗も感じず、ただ彼女は歓喜に喘いでいた。
その怪物のペッティングが徐々にリーィンの下半身へと移っていくのを彼女は分かっていた。その結末が何を意味するのかも。今やそれを心待ちにしている情けない自分も。怪物は先に彼女のアナルに攻め入った。激しいピストンこそなかったが、その蕾の中に侵入し、こねくり回した。「ダメぇ…そんなとこ…ンッ!アッ⁈…いい…いいのぅ…」彼女は新しい刺激に酔い、もうすでに前の口からは化物の粘液と変わらぬほどの愛液を無様に垂らしていた。
「うぁあいひぃんっ‼︎」
いよいよそのヴァギナを舐め上げられたときには彼女の興奮はピークに達し、自らも腰を振り動かしてはより敏に感じる所を化物の鬼頭に押し当てて擦った。
そしてまた怪物の動きが止まる。今度は彼女の下の口の前で。まるで焦らすことを知っているかのように、それは最後の一手をなかなか打たなかった。
「…ハァ…ハァ…アアッ…早く…早く来て…」
リーィンの頭はもはや雌の欲望に完全に支配されていた。
「ウヒィインッ⁈…あ⁈…ああ⁈…ああああっ!」
いよいよ彼女の望みは叶えられ、彼女の淫口にピタリとその先を押し当てた怪物の太い魔羅はズブリズブリとその中に押し入った。『あの媚薬の粘液を膣内に塗りたくられたら一体私はどうなってしまうのだろう…』僅かに残った理性で恐怖を感じた彼女だったが、本能は既に未知なる快楽へと堕ちていく期待しか抱いていなかった。ズブッ!ズブブッ!いよいよ膣内でも激しいピストン運動が開始された。それは彼女が待ち望んだ以上のモノだった。
「ウハンッ!…しゅごい!…しゅごくっ!…いいいいいいのぉ!あんっ!アンッ!アンッ!アンッ!」
欲望の赴くまま快楽の悲鳴をあげるリーィン。応えるかのように怪物の突きも激しさを増していく。
「ハゥアッ!ハハゥアッ!ああっ!ダメぇ!…もぉう!もうガマン出来ないいいい‼︎」
ブルンブルンと中空で踊る彼女の豊満な胸!そしてさらに一層突きが激しさを増す!
「ハヒィン!ハヒィィン‼︎壊れるっ!壊れちゃううっ!…あっ⁈…イッ…ィく…イッちゃああああ!…⁈」
しかし彼女が最後の絶頂に届く寸前にその体をビクンビクンと痙攣させて果てたのは巨大オニヤンマの方だった。リーィンの子宮に汲み取れないほどの精液が注がれ彼女の割れ目から溢れ出た。満足したのか怪物の拘束は緩みリーィンはいくらか手足の自由が効くようになった。まだ気が朦朧としていた彼女だったが、なんとか虫からの脱出を試みる。しかし激しい交尾のあとで身体に思うように力が入らない。悔しげにもがいていたその時、
ズガーーン!
銃声が響き、その銃弾で体を射抜かれた巨大昆虫はリーィンを手離して地面へと落下した。発砲したのはクジャ博士だった。博士はまだ息のある虫に駆け寄ると、その頭をライフルの柄で何度も殴りつけ粉砕した。やがて怪物は完全に動きを止めた。
「だ、大丈夫かっ!すまない、救出が遅れて。」そう言って博士はまだ立ち上がれない彼女に上着をかけてやると、水筒から水をコップに汲み、彼女に与えた。
「ありがとう…」
正気に戻った彼女が笑顔で答えた。
「こいつはメスキートンと言ってね。地球上の全ての雌のプッシーに興味を示すスケベ虫なんだ。おっと失礼。立てるかい?」
「んー、もう少し時間をいただけるかしら?」
「ハハハハ、どうせこいつに散々イカされたんだろ?無理もない。」
このような失礼なことを無自覚に平然と言えるのは例え見た目は若くても爺さんなんだなとリーィンは少しムッとした。
「ところがイっちゃったのはどうやら彼の方みたいなの。」
「な、なんだって?」
博士は非常に驚いて虫の尻尾の先端を調べた。死んだ虫の触手の先から精液がまだ垂れていた。
彼は急いでリーィンに駆け寄り、一錠のクスリを手渡した。
「なぁにこれ?」
「アフターピルだ。効き目は抜群。まさかないとは思うが、こんな化物の子を産みたくはないだろう?」
「ありがとう。紳士なのね。」そう言いながらリーィンはようやく立ち上がった。その言葉には先程の失礼な発言への皮肉も少し込められていた。
「着替えはあるのかい?たしかこの少し先に滝壺があるはずだ。良かったら水浴びでもしてくるといい。」
「ホント⁈身体がベトベトなの。お言葉に甘えるわ!」
装備パックから新しいコスチュームとタオルを引っ掴むと彼女は嬉しそうに博士の指差した方向に走り出した。
「あ!ちょっと君!」
その彼女を急に博士が呼び止めた。
「?」「失礼だが君は何人かね?」
リーィンはまた不躾な質問をと思ったが、この粘液まみれの身体を綺麗に出来ることで上機嫌だった。彼女は腕を頭の後ろに組み、腰をくねらせたセクシーポーズで答えた。
「惑星シマーズ、ボーンベイはフウツ生まれのラーマン人よ。田舎者だからってバカにしないで。このナイスバディに街ゆく男達はみんな振り向くわ♡」
彼女の言葉と共に羽織った上着がフワリと落ちた。
「あぁ、たしかにそりゃ振り向くだろう。ハハハハハ。」
「…⁈キャアアッ!もう、博士!覗いちゃ嫌ぁよっ!」
笑ってそう叫ぶとリーィンは滝壺に向かって再び駆け出した。そして手前で着ている物全てを投げ捨てるとその青く澄んだ水面に大きな波紋を作って飛び込んだ。
「キャハッ!気持ちいい‼︎」
無邪気に束の間のリラックスタイムを楽しむ彼女を余所目に、クジャガーガー博士はモバイルモニターを見てニヤリと気色の悪い笑みを作った。ラーマン人と自分との異種交配チャートがAAAという結果を示したからだ。まだニタニタと笑いながら博士は再び先程の化物の死骸、その尻尾の先から垂れた精液を見つめ、自らも興奮を抑えられずに震えた。
「あのメスキートンを先にイカせたランクAAAのラーマン人か…ククク…こいつは予想外の良い拾い物かもな…」
「いゃっほうーっ‼︎」
何も知らずに彼女は、無邪気に滝壺の中で跳ねていた。