私達はやみくもに突き進み、古ぼけた神社に駆け込んで、人気もない御堂に大の字で寝転んだ。木の床が火照った身体に冷たくて気持ちいい。
「ハァ…ハァ…ハァ…ククッ…ハァ…アハハ、アハハハハハっ!」
「ハハハハハハハハハッ!」
呼吸を整えながら二人とも腹を抱えて笑った。
突然冬吉がムクリと起き上がってこちらを見た。
「?」私はまだ文字通り大の字のまま、荒い呼吸でおっぱいを上げたり下げたりしている。
パシャッ。彼がシャッターを切り始める。私はどこかを隠すことも、構えることもなく、努めて自然に、今の開放感を味わい続けた。彼はそんな私を何枚も切り取っていく。何枚か撮ったあと彼はカメラを置いた。置いたけどまだ私を見つめている。そのまま彼の顔が近づいてくる。
「えっ…?」
冬吉が自ら私にキスをした。
初めて彼の方から能動的にしかけられたキスは、とても新鮮で、とても上手くて、私も激しく彼に吸い付き返した。私達は噛みつきあっていて、そのまま彼は呼吸を荒げ、冬吉はもどかしいとばかりに着ていた自分の衣服を全部剥ぎ取った。
よく晴れた日曜の朝の、小さな神社の境内で、私達は裸でこんがらがっていた。
こんな神聖な場所でこんなことしちゃっていいのかな?一瞬よぎった罪悪感も彼の激しい愛撫で彼方へと飛ばされてしまう。お互いの身体を隈なく舐めまわしたあと、私達はもう一度見つめあって長いキスをした。私は多分いまマヌケなまでに真っ赤な顔をしているんだと思う。
そしてその後、彼のそれは、いつものような大きさと硬さで、いつものような角度と動きで私の中に入ってきたのだけれど、私は全然いつものようではなくて、すごく照れていて、恥ずかしくて、でも、でもすごく、すごく気持ちが良かった。まるで初めて彼に抱かれたみたいだった。いや、あながち間違いではないかもしれない。
「うぁああああんん、あぁああんんっ!!」
私はお腹の底から喘いだ。気絶しちゃうんじゃないかと思うくらいに。
「あんっ!あん!あうんっ!あっ!あっッ…あ、イっ…イくうううううっ!!」
それは過去に経験したことのないスゴイ絶頂で、私はそのまま霧みたいにこの朝の空気へと溶けてなくなっちゃうのではないかと不安になり、冬吉にしがみついた。彼も同様に私を強く抱きしめ、あと何回か強く私を突いたあと、おチンチンを引き抜いて私のお腹に射精した。そう、ちゃんと、奴も、私で、イッた。
カルチューン・C・ラブ
2024-04-08 12:23:43 +0000 UTC介
2024-04-08 05:31:42 +0000 UTCカルチューン・C・ラブ
2024-04-08 03:27:10 +0000 UTC介
2024-04-07 13:47:42 +0000 UTC