どうも、モンスーンでございます。
最近、すっかりとイラストを投稿しなくなってしまっていますが、バッチリと生きてます。
お絵かき活動のみならず普通のツイートすらあまりしなくなってしまっていたため、4月から現在までががっぽりと空いてしまっている状態です。長らくご心配をおかけして申し訳ありません。
今回は埋め合わせとして、2020年の総括をしたいと思います。
1:なってしまった社会人
2:いざ、バーチャルへ!
3:2021年からどうする?
まず、いの一番に書くのは、4月より私が社会人になったということです。
就職したのは一般の会社で私の趣味とはあまり関係のない業種です。
私はこれまで散々、会社という集団の悪いところをたくさん見てきたので、新社会人になることに対する喜びは当時一切なく、警戒心がほとんどでした。人間関係、給料、残業パワハラ、セクハラ等々、不安はかなりありました。
対策として、就労支援センターと万が一の対応を検討したりもしました。
それから半年、結果としては、おそらく自分が入れるであろう企業では一番良かったのだろうと思っています。転職なんてもちろんしていないので、他社との比較は全然できませんが、仕事に対して特に思い詰めていない現状からすると、良いと判断しても良いでしょう。
家から近い、「今のところ」は定時帰り、バイトより仕事内容が向いているといったことが効いているのでしょう。人間関係でも、「今のところ」は何か失礼なことを言われたとしても、何故か気にしないようにできてしまっています。恐らく、心の中であくまで個人の言うことであるという考えができていると考えています。
学生(バイトもあった)と社会人どっちが楽かと聞かれたら、「今のところ」、社会人の方が楽だと言えます。
所々に「今のところ」を入れているのは、将来的にどうなるか全く分からないからだ。もしかしたら残業まみれになるかもしれない、もしかしたら精神を病むのかもしれない、もしかしたら、バイトの方が楽だったと考えを変えるかもしれない。
それらをどうにか良い方向へ持って行くべく努力はしていますが、保証は全くできないのです。
ともかく4月から私は社会人となり、それを前提として後述のあれこれへと繋がります。
2020年、この年は後世にどのように語られることになるでしょうか。
その後の経過にもよりますが、少なくとも良い年とは言われないでしょう。
大陸規模の森林火災、国家間の対立の激化、街が荒廃するほどの暴動、そして100年に一度の世界規模の疫病。
良いこともいっぱいあるでしょうが、悪い事一つひとつが余りにも強すぎます。
これら出来事により数多もの人々が不幸に見舞われたことでしょう。
しかし、人類はそれらに手をこまねいているわけではありません。
政府、医療機関、研究機関、その他の団体、加えて様々な呼びかけに応じ、直接・間接問わず協力している人々、疫病に関して言えば、手洗いうがい、マスクの着用、3密の回避という行動もまた立派な協力となるでしょう。
前置きはここまでにして、疫病によって生じた影響のひとつに経済の落ち込みというのがあります。それに対して、我が国の政府が打ち出した対策で最も大きかったのは全国民一律10万円給付でしょう。このまとまったお金により消費を喚起し経済を下支えする方法は批判する人もいたでしょうが、同時にありがたいと思う人もいたでしょう。
私もありがたいと思うひとりでした。
幸い、疫病のせいで生活が困窮しているわけではなかったため、10万円は貯めるか、何かを買うかの2択となっていました。
とりあえず貯金は、どうしても使い道が思いつかなかった際に選択するとして、10万円で何を買うか考えることにしました。
考える中で、自分にはある計画があるということに気が付きます。
バーチャル進出計画
それは自分のもう一つの体を手に入れ、絵だけでは実現できない創作を行うという計画。
その中身こそまだ決まっておらず、しかも当初の計画では2021年以降に着手するつもりでしたが、別に早期に手入れたところで何か支障がある訳ではありません。何せ10万円があるのだから。
何やるかは後々考えればいい。
ということで私はVRゴーグルを買ったのでした。
買ったのはHTC VIVE CE。
2020年ではすっかり旧式の機材ですが、予算と目的に丁度よくマッチしていました。
まぁ結局後々10万円以上使うことになるんですけどね。
さて、VRゴーグルを買ったはいいものの、問題はその後です。
先にも書いた通り自分のバーチャル進出計画は、自分のもう一つの身体を手に入れ、新たな創作活動を行うというもの。ではそのもう一つの身体はどうやって作る?というかそもそもなんの経験もない私が作れるものなのか。
結果としては作れました。それも現状でかなり満足できるものです。
これが私のもう一つの身体、MM−01です。
https://hub.vroid.com/characters/7691822434498173000/models/7859230843824768288
(なおこの先この身体のことを義体と称する)
しかし作れたといっても、それには半年という長い期間を要することになったけどな!
4月の最後にpixiv、Twitterでの活動がほとんどなくなってしまったのが就職や、義体の制作によるものだということは、これでわかっていただけたことでしょう。
ではそれらを終え、2021年に私は何をやって行くのか、これを最後に書いて記事を締めようと思います。
まずお絵かきについてですが、もちろん復帰します。この1年の間、色々描きたいネタが溜まってきましたので。
それに今まで散々作る作ると各所で言っていた、同人作品もいい加減進めていかなければいけません。
今一度、その同人作品がなんなのかを説明しますと、ひとつ目は橋野奈々恵のフルカラーイラスト本です。
私はかつて、お絵かきを趣味とするのと同時に看板娘を生み出しました。
姿や名前は度々変わりはしましたが、性癖を詰め込むという点では一貫しています。
それが橋野奈々恵というわけです。
しかし、私はこの子を描くにあたって、あることを怠っていました。
それはこの子が何なのかを説明することです。
私の看板娘である、だけでは不足です。歳はいくつか、好きなものは、性格は、などなど見る人が興味を抱けるような説明を全くしていなかったのです。
制作中のイラスト本はいわば、橋野奈々恵という存在を確立させるための大黒柱として重要な存在なのです。
私が制作を宣言してから少なくとも2年が経過しています。いろいろな事情により延期を繰り返していましたが、今度こそケリをつけます。
それが終われば今度は違う作品を作ってみようと考えています。
それが同人誌になるのかCG集になるのかは未定ですが、内容としては私が抱えている特殊性癖のごった煮のような作品になる予定です。
詳しい内容はリリースされてのお楽しみに!(こんなところで言えるわけない)
一応、ヒロインのキャラデザはすでに固まっています。
イラストについては現状ここまでで、次は3D制作についてです。
私の義体、MM−01は実用に耐えられるレベルまで完成はしたのですが、計画している全てを終わらせたわけではありません。
この義体、最終的には5種類の専用衣装を持つことになっているのです。
というのも、私の名前はモンスーン、つまり季節風です。私はその中の「季節」という部分に着目し、かつて四季のそれぞれの色を織り込んだサークルロゴを作ったことがあります。
この義体もその流れを汲むものしたいということで、春服、夏服、秋服、冬服を1着ずつ作ると同時にその先の活動構想を睨んだ1着の計5着を作ろうという訳なのです。(これ素人がぶち上げていい計画か?)
夏服に関しては既に完成したので、あと4着です。これらはまだデザインが固まっていないので完成は当分先になるでしょう。
あともう一つ3D制作でやってみたいことがあります。
それは販売です。
私は見てみたいのです。私の作ったモデルが使われ、改変され、愛される光景を。
それはなんと幸せな光景でしょうか。
創作をしている私としては、このチャンスを見逃すわけにはいきません。
既に構想は決まっております。義体の衣装制作が完了した後に着手する予定です。
さて、最後に申し上げておきたいことは、私の存在についてです。
義体の話で既に気付いているかもしれませんが、バーチャルへの進出と、自身は男の身にも関わらず、作った義体が女の姿。
この事実を端的に表現した言葉は既に存在しています。
バーチャル美少女受肉、縮めて「バ美肉」
そう、この義体の完成を以って私は、バーチャルにおいて女となったのです。
では、これで晴れてモンスーンもバーチャルYoutuberか〜、というと実は違います。
私は今のところvtuberを名乗るつもりはありません。
義体での活動はあくまでもお遊びであり、普段はイラストといった作品を作った
この1年間の活動減退は、不幸なことがあったからではなく、これからの活動の準備をしていたからでした。しかし、その準備も目処がつき、いよいよ来年から活動再開の時です。
バ美肉絵描きモンスーンの2021年の活動にどうぞご期待ください!