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実の弟を奪ったサキュバスを捉えて、体も精神も弟にしちゃう話

薄暗い地下室、そこには一人の女声が裸で縛り上げられていた。しかしその女性は人間ではありえないツノと尻尾、そして翼を持っている。彼はサリア、サキュバスという種族の一人だ。そんな哀れな魔物の前に1人の女性が立っている。 サリア「私をこんな風にしていいと思ってるの!?こんなロープなんてすぐ逃げられるし、逃げたらあんたなんてすぐに潰せられるんだから!」 サリアから脅し文句を言われても彼女の冷たい目は一切動じなかった。彼女の名前はミア。目の前の魔物に実の兄を奪われた。彼女の兄はショウといい、彼女の二歳上の兄だった男の子だ。彼は活発で優しい少年であり、ミアも彼のことをとても慕っていた。しかし彼が二桁の歳になった記念すべき誕生日にサリアに精気を搾り取られ、子供の彼にはそれが耐えられずに翌朝そのまま死んでいたのだった。 彼女は慕っていた実の兄をとても屈辱的な形で奪われた悔しさで、何が何でも実の兄を殺した人をずっと探していた。そしてとうとう、目の前のサリアが原因だとわかり、彼女を捕まえることができたのだった。 ミア「あんた、十年前に幼い男の子の命を奪ったでしょ。」 サリア「はぁ? そんなの知らないし、奪ったとしても彼は気持ちよく死ねたんだから今頃感謝してるんじゃないの!」 実際サリアの挑発的な返答はサキュバスの立場からすると真っ当なものだった。サキュバスは基本人間よりも遥かに巨大な力を持ち、襲われた人間は基本的には気持ち良い死を受け入れることしかできない。それは人間もサキュバスもわかりきっていたことだし、たとえ返り討ちにあっても殺されるのみだった。今の状況がそもそもおかしいのであり、サリアは既に脱出したら何するかということが頭の中の話題だった。 しかし、サリアの勝ち気な挑発もここまでだった。ミアがおもむろに呪文を唱えた後、サリアは自分の股間にじんじんとした感覚を感じた。 この異物感の正体は彼女の陰核にあった。彼女の陰核が腫れている、いや膨らみつつあるのだ。彼女の陰核はある程度膨らんだ後は女性期から前へ前へと伸びていっている。サリアは今まで経験したことのない感覚につい声を荒らげてしまった。 サリア「な、何これ! 一体私に何をした!」 ミア「あんたにはサキュバスとしてじゃなくて1人の人間の少年としてセックスをするのが相応しいわ。これでショウの気持ちもわかるでしょ。」 サリア「嫌だ! 下等生物の、しかも男なんかになりたくない!」 サリアは油断していた。人間の芋臭い女が私を捕まえたって大したことをしないだろうと。どうせ下手くそな魔法しか使えないのだから、とっとと返り討ちにして立ち去ろうと。 しかしサリアの予想は外れていた。ミアは魔法の秀才と名高く、サリアが知らない難解な魔法をいくつも知っていた。そして今使っている、サリアに男性器を生やす魔法もその1つだった。 サリアが悲痛な叫びをあげている間にもサリアの変化は進む。彼女の陰核はもはや「陰核」と呼べないほど長くなっており、2cmほどの大きさになっている。しかし、まだまだサリアの要望には答えてくれずに長く長くなってゆく。反対に、彼女の割れ目は少しずつ薄くなって、子宮ごと女性器が消失しているようだった。それと代わるように彼女に精巣という器官が新しく作られ、少しずつ体内へと押し出されていく。 サリア「嫌… 汚らわしい男になんかなりたくない… 」 サリアはいよいよ本格的に自分に危機が迫っていることに気づいたが、もう彼女が出来ることは自分が男へと変わる様子をただ観察するだけだった。 彼女の変化はいよいよクライマックスへと差し掛かっている。サリアの子宮は完全に消失し、それに変わって睾丸が体外へとぶらさがってゆく。それが女性器の名残であった割れ目などに重なり、彼女の女性器は完全に消失してしまった。唯一残った陰核も既に陰茎へと変わり、間もなくそれも伸びが止まってゆく。そしてそれは、彼女が男となる瞬間が近づいているということだった。 サリア「やめて… やめてよ… あっ… ああああああああああああ♡♡♡」 遂に彼女の陰茎も伸び終わり、遂に彼女は男になってしまった。男になる瞬間生まれたての男性器と脳が繋がり、それにより今まで感じなかった莫大な快感が脳を貫いた。それにより彼女は思わず声を出すと同時に失禁し、じょぼじょぼと尿を垂らす光景はもはや立ち直れないくらいの傷をサリアのプライドに与えた。 ミア「あら、あんなに強がっていた割には貧相なペニスで失禁しているなんて、まるで”男の子”みたいだわ。」 実際サリアの男性器は控えめだった。陰茎は第二次性徴期前の男子の平均ほどの長さの4cmほどしかなく、色も真っ白で皮もかぶっている。陰毛も変化時にすべて抜けて、残ったのは子供サイズの「おちんちん」と「きんたま」である男性器のみである。 勿論これらの特徴はミアがサリアに魔法をかける時に、自分だけがなかなか第二次性徴期に入らず、男性器も真っ白で皮被りで小ぶりな子供のおちんちん、勿論毛なんて生えない、それについて毎日こっそり悩んでいるショウのような男の子になるように狙って魔法をかけたのだ。ミアはサリアが自分の言葉に顔を真赤にしているサリアを見て大いに胸がスカッとした。 しかし、ミアの復讐はこれだけではない。次にミアは呪文を唱えると、おもむろにサリアの男性器を口に入れた。 ミア「あんた、気持ちよくする側で飽きているでしょ。私が気持ちよくさせてあげる。」 サリアはすぐにその意味を理解した。いつも精を搾る側であった彼女が、精を搾られる側へと堕ちるのだ。しかも自分が下等生物と見下していた一人の人間の女へ。サリアはそれだけは嫌だった。 サリア「や、止めて! 謝るから!!」 ミア「もう遅いわ。それによかったじゃない。出来たての敏感なおちんちんを触られて、とっても気持ちいいはずよ。」 ミアがそう吐き捨てると。さっそくサリアのペニスを触り上下にしごいていく。それと同時に、サリアはとてつもない快感を感じた。今まで数え切れないほどのペニスに突かれてきたが、まさかこんなに男性のペニスが敏感だなんて。 当然だ。一般に人は性行為がどんなに激しくなっても快感で死にはしない。ではなぜショウは死んだのか。それはショウのペニスが人一倍敏感な体質だった。ショウは風にペニスが当たるだけで勃起してしまうほど敏感で、当然女性の手に触られたらものすごい快感がショウの脳を襲うのは自明の理だった。更にショウは第二次性徴期開始直後の一番敏感な時期に襲われた。ショウに女性経験がないため女性に対する免疫がなかったのもある。それらの要素が複合的に絡み合ってショウはあまりの快感で死んでしまったのだ。 そして、ミアはサリアにショウそっくりになるような魔法をかけた。それが意味することとはただ1つである。サリアの生やしたペニスは、元から風にペニスが当たるだけで勃起してしまい、一番敏感な頃であり、女性免疫がないため女性の手が触れただけで勃起しそうになる、そんなペニスなのである。 サリア「や…やめ…私おかしくなりゅ♡」 ミア「あれ? 天下のサキュバスが、下等生物にペニスを扱かれただけでイッちゃうんですか〜?」 サリア「だ…だって…これ反則…♡ 感度良すぎ…♡ 触られただけですごい気持ちいい♡」 ミア「ほら、早くイけ。ショウの気持ちを味わえ。」 サリア「ダメ♡ 数十秒手コキされただけで射精しちゃう♡ 早漏ショタチンからなにか出ちゃう♡」 そんな快楽に彼女は必死に堪えるが、それとは関係なしに睾丸は精子をひたすら分泌し、陰茎はそれを必死に出そうとする。あっという間にサリアは自分のペニスから今まで無いような何かが出てくるのを感じ、勢いよくよくそれを出してしまった。 どぷっという音とともに白濁とした液体が部屋に飛び散る。サリアはそれを放心状態で眺めていた。そんなサリアに変化が起こる。サリアの体が数cmほど縮み始めたのだ。160cm代後半だった身長は160cm丁度のミアの身長とそこまで大差がなくなっている。また、心なしか胸のサイズも縮んでいるようだった。サリアも拘束器具の緩みからそれを感じたらしく、不安そうな顔をしている。 サリア「嘘でしょ!? 私の体が縮んでいる!?」 ミア「ああ、忘れていたわ。この魔法にはまだ続きがあってね、ペニスだけじゃなくて体全身も術者が望んだ姿に変えてしまうの。」 サリア「まさか、ペニスだけじゃなくて全身ショウっていう男の子になるの?」 ミア「半分正解。正解はあなたの身体・知識・性格・思考全部ショウになっちゃうの。今の綺麗で強くて賢くてプライドが高いサキュバスから、無邪気で少しお馬鹿さんで幼い人間の男の子になるのよ。そしてこれは快感を感じるたびに進んでいくの。男の子が一番気持ちよくなるものって何だと思う?」 サリア「まさか、射精…?」 ミア「正解。だからさっさと射精して男の子になっちゃいなさい。」 ミアが再びサリアのペニスを掴むと、サリアのペニスはすぐにまた復活して、いきり立っていた。 ミア「そういえば、ショウってすっごく性欲が強いのよ。午前中3時間まるまるオナニーしていたときもあったわ。しかも賢者タイムも一瞬で終わっちゃう。そんなショウのペニスにあなたがどれだけ抵抗できるのかしらね♪」 サリア「やめ、あっ♡」 ミア「ね、さっき射精したばかりなのにちょっとつまんだだけですぐに勃起しちゃうの。こうやって上下にピストンすれば、ほら♡」 サリア「やめて♡ 出ちゃう♡」 ミア「ほらまた身長が縮み始めてるぞ♡」 サリア「許して♡ 私また射精しちゃう♡ 男の子になっちゃう♡ あああああっっっ♡♡」 サリアの懇願も虚しく、サリアのペニスはあっけなく射精してしまった。するとまたサリアに変化が起きる。最初はFカップを超えていた大きな胸は縮んでいき、今はCカップほどになっている。身長は再び縮み始め、ミアの身長を下回って150cm代後半に落ち着く。尻周りの脂肪も少し控えめになったようだ。 サリアの身長が10cm以上縮んだため、それにより元々の体格に合わせたロープをサリアの体がすり抜け、サリアは遂に拘束器具から開放された。本来サキュバスは人間よりも圧倒的な魔力を持つ。ミアがいくら鍛えても元々の魔力量が違うのだ。実際ミアがサリアを捕まえられたのは奇跡に近いことだった。つまりサリアの拘束器具が外れたことはミアの命の危機に直結する。しかし、ミアは直立したまま真顔でサリアの様子を見た。 サリアは予想外の幸運に口角を上げた。今まで散々屈辱的なことをさせられたが、人間の女の予想以上の間抜けさで何とか危機を逃れた。ようやく拘束器具がはずれた。ペニスを生やされたことは予想外だったが、これも圧倒的な魔力によってすぐ元通りになるだろう。とりあえずこの馬鹿な女を殺して、ひとまずこの部屋から逃げることにしよう。サリアはミアに向かって即死級の魔法を打った。 しかし、正確には「打ったつもりだった」の方が正しかった。サリアの魔法は人間を怪我させるには到底及ばない、まるで魔法を習いたての子供が使うような魔法だった。サリアは慌てた。間違いなく今まではこの呪文を打てば必ず人間は即死するはずだった。そうだ、今はちょっと調子が悪かったのだ。もう一回試してみよう。 しかし、何度打っても結果は変わらなかった。そしてだんだんサリアは疲れてきた。いわゆる魔力切れの症状である。何故だ。何故こんな簡単な魔法も打てずに、こんな簡単な魔法で魔力切れを起こすのだ。すると、ミアは耐えきれないように大声で笑った。 ミア「ほんとに滑稽で、いつ吹き出すかわからなかったわ。そうね。何故こんな魔法も打てなくなったのかしらね。」 サリア「どうして! どうして打てないの…」 ミア「それはあんたの魔力と魔法に関する知識が足りていないからよ。」 サリア「どうして! 私はお前の何倍もま力があるし、私は同族の中でもま法は得意な方よ!」 ミア「じゃあ、あなたに簡単な問題を出すわ。サキュバスはどこから人間との圧倒的な魔力を獲得しているでしょう。」 サリア「それは当然子宮… あっ!」 ミア「そうよ。今の貴方には子宮がないの。だから人間並なのよ。さらにあなた。いま出そうとした魔法を頭の中に詳細なイメージを浮かべてみて。」 サリアは初めて気づいた。先程使おうとした魔法の詳細どころか、大まかなイメージさえも頭の中に全く浮かべられないことを。あるのはかつて使えたという記憶のみだったこと。サリアは顔が青ざめていった。 ミア「わかったでしょ。今のあなたの魔法の知識は、そうね、だいたい本格的な魔法を習い始める中等教育の2年生くらいだわ。だいたい初歩的な魔法が完成したイメージね。」 サリア「うそでしょ! 何で!」 ミア「さっき言ったでしょ。あなたはペニスだけじゃなくて、体も知識も思考も性格も、ぜーんぶショウになっちゃうって。それに魔法だけじゃないわ。あなたの魔法以外の知識、難しい漢字とかも読めなくなってるんじゃないの? 例えば魔法の「魔」とか」 サリア「まほう…マ法…うそ…出てこない…」 ミア「それにしても、魔力も人間並みしか無くて魔法の知識も全然ない。子宮の代わりにちっちゃなペニスがあって、セックスどころか女の裸を目にしただけで勃ってしまう。そんなサキュバスってサキュバスとして存在できるのかしらね。あなたの立派な翼も、そのうちなくなっちゃうのかもね。」 サリア「えっ」 サリアは慌てて自分のサキュバスとしての象徴を触る。彼女の小さくなった手からは、20cmほどの到底飛べそうにないほど小さくなった翼と、短いしっぽと小ぶりなツノの情報が伝わってきた。そういえば腰に届くほど長かったピンクの髪は、今は肩までしか届いていない。サリアは自分がサキュバスではなくなりつつあることをはっきりと分かってしまったのだ。 ミア「私が情報を言うたびに、あなたが同じ動きをするから飽きてしまったわ。本当にそれが私の大好きだった兄を奪った恐ろしいサキュバスなのかしらね。身長も逆転しちゃったし、そろそろ私がサキュバス役になってもいいんじゃないの?」 サリア「え⁉ それって…」 ミア「そうよ。あなたの短小なペニスと私がセックスすることであなたを完全にショウにするのよ。」 サリア「嫌! それだけはやめて!」 ミア「あら? でもあなたのペニスは元気なようね。」 ミアがサリアの勃起したペニスをつんと突くと、サリアは快感に全身が痙攣する。ミアはそれをせせら笑うのだった。 ミア「とうとう心まで男の子になっちゃったのかしら。そういえば射精するたびに性格もショウのものになるから、性癖も変わっちゃっているかもね。」 サリア「うう…」 サリアは今まで人間の女についてはなんとも思わず、人間の男についてはただの食材としか思っていなかった。サリアは今までにないとくんとくんという心臓の高鳴りを覚えていた。そう、ミアの言うとおりであったのである。サリアはその敏感なペニスにより多大な快感を受け取ったため、精神もショウのものへと置き換えられていったのである。それにより今までなんとも思わなかったはずの人間の女性に、「好きという感情を覚えてしまったのである。 ミア「まあいいわ。そこまで拒絶するならセックスは止めてあげる。」 サリア「え!?」 ミア「あれ? 私とのセックスをあんなに拒絶していたサリアちゃんが、どうしてもったいなそうにお股をもじもじさせてるのかな〜?」 サリアも自分自身に困惑していた。ミアとのセックスをやめれば自分は少なくともショウに変化することはないだろう。しかし何故なのだろう。何で一瞬もったいなそうにしてたのだろう。その答えは単純だった。サリアの男の子の本能が、ミアとセックスしたい。柔らかな胸をもみたい。穴に自分のものを入れたい。そのような思いを強く訴えかけているのだった。 そして、彼女はまだ自覚していないが、ショウとしての記憶が蘇りつつあるのだ。ミアがショウのことが大好きなように、ショウもミアのことが大好きだった。それは少なくとも気絶するまでオナニーするくらいには。そしてサリアの鼻からは確かに「大好きな妹」の匂いを無意識にキャッチしていたのだ。その巨大な性欲の前にはサリアの理性など無に当然だった。 サリア「やらせてください…」 サリアは小さな声で懇願した。それはサリアの敗北宣言と同じだった。ミアはそれを聞いて大声で笑いそうなほどおかしかったが、必死に堪えて嫌味な演技をした。 ミア「あれ? 聞こえなかったな〜」 サリア「ミアとセックスさせてください!」 ミア「え〜、でも一回断られたからなんかやって貰えないとな〜」 ミア「あ! そうだ! 自分がショウだと体で示してくれたらいいよ!」 サリア「え、それって…」 ミア「だ・か・ら! 自分のおちんちんをシコシコしてくれたらセックスしてもいいわよ〜」 サリアは予想以上の条件に困惑した。しかしサリアには「ショウ」の性欲の暴走を止めることはできなかった。 かつて自分の兄を奪った天敵が今こうして男の子になろうとしているのを、ミアはこれ見よがしに女のオナニーを見せつけながら考えてほくそ笑んだ。もはやサリアは「ショウ」の「おちんちん」に忠実に従うだけの存在になっていた。それはサリアが自分のペニスに触る前から、サリアのペニスが限界まで勃起していることから明らかだった。男のオナニーのやり方は「ショウ」が無意識に教えてくれた。サリアはとうとう自分のペニスをピストンし始めた。 サリアがペニスを掴んだ瞬間、猛烈な快感が脳をついた。サリアはかつての自分の悩みがどうでも良くなるほど気持ちよかった。目の前の胸や股を見るだけでどんどん気持ちよくなってしまう。サリアは最初ゆっくりと上下にやっていたが、すぐに激しく上下に擦っていった。 しゅこしゅこという間抜けな音が部屋に響き渡る。それはサリアのペニスと包皮が擦れ合う音がカウパー液により伝わるものだった。サリアはそれを気にもせずひたすら「ショウ」の「おちんちん」を擦っている。「出るっ」という情けないサリアの声とともに、サリアのペニスから白い液体が出る。サリアは圧倒的な快感にひたすらとろけた顔を浮かべるのみだった。 そんなサリアがまた徐々に変化してゆく。身長は150cmあるかないかとなり、ミアよりも頭一つ分小さくなる。サリアの胸はAカップほどとなり、乳輪も小さくなっている。もはや女性の胸とは言えなくなっていた。サリアは後悔していた。何でこうなってしまったのだろう。自分は誇り高く強く賢いサキュバスで、こんなところで拘束されて哀れな姿を晒す存在ではない。それがあれよあれよと今のようになってしまった。しかし、まだ遅くない。射精しなければいいだけだ。いずれ不審に思った仲間が救助してくれるだろう。それまで耐えればいいだけだ。なんとかんたんなことなのだろう。そうだ。私は誇り高いサキュバスで、無様な人間の男の子ではないのだ。 ミア「射精お疲れ様。じゃあご褒美を上げる♡」 そんなサリアの決心を打ち砕くかのように、ミアはサリアのペニスに息を吹きかけた。サリアのペニスはまたたく間に反応しむくむくと大きくなり、あっという間にひくひくと震え挿入するのを今か今かと待っている。サリアも「ショウ」の性欲に逆らえず、「ショウ」の童貞をミアに捧げるのだった。 サリア「っっっ〜〜〜♡♡♡」 声にならないほどの快感がサリアの脳を突き抜ける。当然だ。風に当たるだけで勃起して感じてしまうほど敏感なショウのペニスが、初めて女性器との性行為をするのだ。さっきとは比較にならないほどの快感でサリアの脳は「ショウ」の成すがままとなり、サリアはひたすらヘコヘコと腰を振るだけの物となった。 サリア「ダメ♡ さっきとはくらべ物にならない♡」 そして遂にサリアの身長が再び縮み始める。今までは射精のときのみ変化が起こっていたが、あまりの快感に射精の有無に関係なく変化が進んでいくのだ。とうとう胸は完全に萎み、乳首も店のように小さくなりほんのりとピンク色に染まる。それは第二次性徴期前の子供の胸と変わらないものだった。同時に腰周りの脂肪も落ちて行き、反対にお腹が僅かにぽっこりと膨らむ。それは凹凸がはっきりしている大人の女性の体型から、ウエストが一番大きい寸胴体型である男の子の体型へと変化したことを表していた。こうしてサリアの体型はショウのそれへと変化した。 ミア「どう? ショウとしてのセックスは?」 サリア「かってにこしふっちゃう♡ ミアのおっぱいもんじゃう♡」 サリアは無意識にミアの乳房をもんでいた。そしていつの間にか口調も「胸」から「おっぱい」へと変化している。そんなサリアの手にも変化が及ぶ。爪に付けられていたマニキュアが爪に合わなくなり剥がれ落ちる。それは彼女の手の指が短くなりつつあることを示唆していた。長く整えられた女爪も、深爪に近く爪先には垢が溜まっている男爪と変化する。こうして指も長く爪がほどよく手入れされていたサリアの手は、何も手入れがされていなく子供らしいショウの手へと変化していった。 変化はそれだけではない。サリアの手の先から猛烈な勢いでメラニンを合成され始め、急速な勢いで手の先から色素が沈着してゆく。その結果、サリアの手は純白に近い肌の色から、薄い黄色、小麦色、浅黒、と変化し、褐色と呼ばれる色にまで変化してゆく。それは手だけでなく全身に及び、最終的に色白なサリアの肌は色黒のショウの肌へと変化したのだった。 サリア「あっ♡ 何かこみ上げちゃう♡ これ出したらわたしがわたしじゃなくなる♡ ショウになっちゃう♡」 ミア「出せ♡ 私の弟、ショウになっちゃえ♡」 サリアはとうとうミアの腰まで足が届かず、足を爪先立ちさせてセックスするという体制に変わった。すでにサリアの身長は140cmを割り込み、もはやミアの体格差は完全に明らかなものとなっていた。そんなセックスもとうとうフィナーレへと向かう。サリアの精巣からは猛烈に精液が合成され、すでにサリアの短いペニスのすぐ先まで来ていた。 それをこらえていたのはサリアの最後の理性だった。ここで精液を出せばサリアはサキュバスとして終わるのは感づいていた。実際最初は1Mほどあった立派な翼も、今や10cmを切っている。尻尾も最初は明確な感触があったが、今は腰にぶら下がっているだけのものへと変化していた。角は今やしこりの一部となっている。ここで出したらおそらく全てがなくなってしまうだろう。嫌だ。人間の男の子になんて絶対になりたくない。私は誇り高きサキュバスだ。サリアのプライドが最後の障壁となってなんとか射精を食い止めいていた。しかし、 ミア「ふ〜〜〜〜〜♡♡♡」 サリア「あっ♡ 出りゅ♡ わたしサキュバスじゃなくなっちゃう♡♡ おれ男の子になりゅ♡♡♡♡♡」 ミアがサリアの耳を吹きかけたことで一瞬サリアは我慢を止めてしまった。一度崩れた障壁は二度ともとに戻らない。サリアは「サリア」としての最後の射精を迎えてしまった。そして今までとは比べ物にならないほどの量がサリアの膣へと注ぎ込まれたのだった。サリアはあまりの快感に脳がやられてしまったらしく、精液にまみれたペニスをどぷっという間抜けな音を立てながら抜けると、変化する自分を見ながら意識を失っていった。 それとともにサリアの最後の変化が来る。ピンク色の髪はどんどん黒ずみ始め、完全な黒髪と変わるとしゅるしゅると頭の中へ吸収されてゆく。やがて1cmにも満たないほどの短髪になり、かつてのショウの髪型と一致した。ツノや尻尾、そして翼は体内へと吸収され、精液の一部としてミアへと注ぎ込まれる。鮮やかな赤に染まっていた目はしだいに瞳孔が黒く変色し、目の筋肉が代わることで二重から一重へと変わる。鼻はぴくぴくと震えながら低く小さくなり、それにより風が通しにくくなり鼻水が垂れるようになる。いくつかの歯が歯肉に埋まってゆくと、犬歯がぽろりと抜けた。丁度この頃は歯の生え変わり時期的に犬歯だけがかけている状況なので、歯並びが悪い状態となってしまった。最後に、体同様顔も褐色に染まり、サリア、いやショウの変化は終わった。 そして意識を失っている間にも彼の脳は変化していった。知能レベルは小学校中学年ほどへ下げ、複雑な魔法は全て忘れてしまった。その代わり同年代の男子と遊ぶ遊びのルールや好きなゲームの遊び方、そしてちょっぴりエッチな漫画などが自動的にインプットされていった。それはかつてのサリアに命を奪われる前のショウの趣味趣向そのままであった。 サリアの膨大な記憶も処理されていった。サリアの男を狩った記憶は小学生としての知能レベルにふさわしくないと全て捨てられ、ショウが次に起きたときは自分はかつてサキュバスだったということが漠然と思い浮かぶだけになっているだろう。勿論サキュバスがどういうものかなんて知らないで、なんとなく「エロい」ことしかわからなく、そしてそれにピクリと自分のペニスを勃起させるくらいしか役に立たないだろう。 その代わりに、かつての「ショウ」としての記憶がやはり彼の頭にインプットされていった。自分は人間で、小学4年生の男の子であるということ。同年代の友だちと遊ぶのが大好きなこと。魔法を含め勉学は少し苦手で、初歩的な魔法すら全くできないこと。自分は元サキュバスだと思っているが、それはよくある小学生の妄想だと周りに馬鹿にされていること。しかしそれを唯一受け止めてくれるのがミアお姉ちゃんなこと。ミアお姉ちゃんは自分とは比べ物にならないくらい優秀だが、自分をかわいがってくれる優しい人なこと。最近彼女のことを思うと心臓がとくとくと高まって、つい股間にある「おちんちん」に手を伸ばしてしまうこと。そして、おちんちんを上下にピストンすれば気持ち良くて、それをしているときはいつもミアお姉ちゃんのことを考えてしまうこと。 こうして床には、あまりの快感に意識を失った間抜けな10歳程度の男子が、自身の精液にまみれたペニスを丸出しにして仰向けに寝ている姿があった。ミアはそれを見て満足気に笑うと、10年ぶりに「ショウ」と一緒に自身の家へと戻るのであった。 びゅくっ ショウ「あ! またやっちゃった…」 ミア「ショウ! 朝よ!」 ショウ「お姉ちゃん… またむせーしちゃった… オレ、せーよくっていうのが強すぎるのかな…」 ミア「大丈夫よ! 私が洗えばいいだけの話だから! それでどんな夢を見たの?」 ショウ「それが、自分が『さきゅばす』っていうもので、ミアお姉ちゃんにしゃせーされちゃうゆめなの…」 ミア「ショウ、そもそもサキュバスは女の怪物だわ。なんでちんちんがあるの? ショウ「た、たしかに…」 ミア「ショウ、このくらいの年の男の子はみんな性欲が強いのよ。あなただけじゃないの」 ショウ「そうかなぁ… でも、さっきしゃせーしたばかりなのにもうちんちん立ってるし、お姉ちゃんのことを考えると今もちんちんがピクピクするの。」 ミア「それも普通のことだわ。何だったらそのピクピクを取ってあげようか?」 ショウ「ありがとう! お姉ちゃん大好き」 ミア「大丈夫そうね…」 ショウ「お姉ちゃん、何が大丈夫そうなの?」 ミア「いえ、何でも無いわ。じゃあ早く初めましょう。」 翌朝、完全に「ショウ」になったサリアの姿がここにいた。今日もショウはミアのことを思いながら性欲の強い自分の体に悩む。彼はかつて自分があんなに嫌がっていた存在であることに気付かず、ぴゅっという音を立てて射精するのだった。


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