イレギュラー続きと仕事の影響で更新が暫く滞ってしまいました。仕事が来春まで続く可能性があるのでその際には更新頻度低下が継続する事も予想されます。悪しからずご了承ください。
さて、そんな中でも来年以降の事なども考えてまして、その中でヤマト関連はボラーとガルマン艦艇を中心に進めていきたいと思っています。特に関連性を持たせる事は考えてませんがリメイクシリーズで早くもボラーが登場した事もあって、いずれ本格的な登場の前にさっさとやってしまおうという狙いもあったり。
ボラー、ガルマン共に2015年に出した試作的な本で掲載したものをベースに再構築したものを考えてます。もっと体系的に掘りさげて全体的な構築を図る予定です。
その中から今回はA型打撃戦艦群を描き下ろしも加えて紹介します。
A型は対艦隊戦を主任務とする打撃艦隊の主力艦として開発された艦です。1型は従来艦より航洋性の高い艦として高い評価を受けて1次生産だけでも3万隻以上が計画されましたが、急進的な派閥による政権の時代となり対外的な戦争が激化すると火力不足が指摘され、2万隻行かないうちに早々に生産打ち切りが決定し、再設計された2型へと移行していきます。そして1型は2型の大量配備が進むと共に辺境や連邦下の従属国へと回されていきました。
1型の設計を全面的に改めた拡大改良型が2型です。船体が延伸され新装備も加えて重武装となりました。軍も性能には満足したのか1型に代わる主力艦として大量建造を開始。本星に近い打撃艦隊から急速に配備が進んでいます。
2型を更に拡大強化した3型だが一番の特徴は艦首に新兵器「大ボラー砲」を装備した事。大ボラー砲の完成度を高めるための試作艦的な要素も持つと言われてます。破壊力の大きな大ボラー砲を装備した艦という意味で「重打撃戦艦」の種別が新設されました。
破壊力は絶大だが当初は砲のエネルギー元となる主機関の出力がやや不足しており、改良された機関が完成するまで限定的な運用を余儀なくされました。
辺境などで反乱に使われる危険性も考慮したため配備は本星に近い主力打撃艦隊や連邦政府直属の国家保安管理艦隊などに限定されています。