シュタルモドフはヤマトⅢにおけるハーキンス艦相当の艦。以前ラフで出していたものの完成版になります。対艦戦闘を主任務とする空間打撃艦隊の部隊旗艦も務める1000m超の超大型艦。まだ中央に近い主力艦隊にしか配備されていない新鋭艦でもあります。
他の主力打撃艦より威力のある主砲を多数装備する重武装の艦ですが、直接艦隊戦に参加する事はまれで、主任務はその長大な射程と絶大な破壊力を誇る重ボラー砲をもっての後方からの火力支援と広域殲滅にあります。
艦首の重ボラー砲は最近開発されたもので、砲口はゲル状の特殊物質で満たされた区画で包まれています。このゲルで満たされたブロックは砲口から満たされたエネルギーをコントロールして任意の多方向への同時射撃や一方向への収束射撃を自由自在に行う謎技術です。
重ボラー砲は威力では波動砲に一歩譲るものの、艦を推進させながらの射撃が可能など波動砲よりも実戦面で有利な部分もあります。シュタルモドフ級では艦首の他にも上部下部にも別の重ボラー砲を装備しており、これらを合わせた全力射撃モードも存在します。(後日解説)
なお普段は味方の戦闘支援に従事する本艦ですが、時には味方にすら冷酷になる事もあり、戦線維持のためなどで不意に後退する自部隊に対して重ボラー砲を使用することもしばしばです。これは最前線の部隊が度々支配地域の他民族や政治犯などで構成される事に由来しています。